二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

今までの、経過と、会社と同じ

2017年02月25日 15時35分07秒 | ニ言瓦版
この記事は、評論みたいな記事。
芸能界の縮図か、死くずかもしれない。
己惚れるか、事務所の酷さか、芸能人の思い上がり。
一般の常識のある芸能人は、生き残るものだ。
芸は、その先。



「連日、大きく報道されている女優・清水富美加(22)の出家騒動。芸能界のあちこちからドタキャン連発などへの批判が噴出(注1)しているが、対抗する清水富美加サイドは争点を一つに絞ってきた模様だ。
“芸能界で事務所がタレントと結ぶ契約は、奴隷契約と呼ぶべきもの。大した報酬もなく、意に染まない仕事をさせられる点が問題だ”
 ……これに尽きる。「月収が5万円」「性的対象として水着DVDに出演を強要される」「人肉を食べる役をやらせられた」といった細かな不満や批判の背景として、一般社会で問題視されている労働問題(注2)になぞらえた。芸能界そのものをブラック企業(業界)とみなすことで、世論の支持を得ようとしたワケだ。
 折しも『仮面ライダー響鬼』(てレビ朝日系)や大河ドラマへの出演で知られる俳優・細川茂樹(45)が、昨年末に契約解除(注3)された所属事務所と法廷闘争を展開。いったんは契約解除の無効を勝ち取ったニュースも入ってきた。
「(清水も含めて芸能人と事務所のトラブルをふまえ)契約関係の見直しと言いますか、あり方が問われている。(略)過渡期にあるのかな、という気がしますね」(フジテレビ『みんなのニュース』での、やくみつる)
 考えてみればSMAPの解散も、タレントと事務所間の抗争の結果と言える。このままだと芸能界という日本有数のブラック業界に対して、一般社会からの総攻撃が始まりそうな雰囲気だ。


■芸能人の実力とは?
 もちろん不当な報酬で過酷な労働を強いたり、事務所の意に染まないからと解雇したあげく業界内に「使うな」と圧力をかけたり、問題が起これば子飼いのメディアを使って情報操作をしたり──は芸能界では日常茶飯事の事例だが、良いはずは無い。少しでも是正できる部分は是正すべきだろう。
 とはいえ<芸能人はどうやって売れるのか?>と考えてみると、そう単純で無いことにも気付く。芸能人とは基本的には芸能を売る人のはずだが、たとえば歌唱力や演技力に優れたタレントが必ず売れるかといえば、そんなことは無い。
 好素材を見つけてレッスンし、事務所がこれまで積み上げた義理や<貸し>をも使って売り込み、プロデューサーや演出家の嗜好や<借り>とマッチして起用される。何十回も何十人も、これを繰り返して売れっ子が生まれる。この間に不当労働やセクハラ、パワハラの類が頻発し、ほとんどのタレントが消えていくのだが。
 つまりプロ野球選手のように明確な数字が出せない芸能人の実力とは、こうした芸能界のパワーバランスの中で生き残る力だ。清水富美加も認めていたが、大手系列のレプロエンタテインメント所属ゆえに短期間で知名度を上げることができた。芸能界はブラック業界に違いないが、事務所とモメてニュースになるレベルの芸能人に関しては、<被害者>ではなく<共犯者>だということ。
「芸能界(注4)のシステムなくして芸能人は成り立たないが、SNS時代には一般の感覚で裁かれるように……。松方弘樹さんが亡くなったときに“女好きな昭和の豪傑”という賛辞もあれば、ネットなどでは“(歴代の)奥さんと子供がかわいそう”という一般人扱いの意見も多かった」(スポーツ紙芸能担当)
 蓮の花は泥中に咲く。時代の要請が<汚い泥を取り除け>というのならば、それも良し。ただ花も咲かなくなるだけだ。
(注1) 批判する声…和田アキ子(66)がまたトンチンカンなことを偉そうに言って炎上した。
(注2) 労働問題…過労から自殺に追い込まれた電通の女子社員のケースが、大問題となったのは記憶に新しい。
(注3) 契約解除 …事務所側は、マネージャーやスタッフに対する細川の暴言、パワハラがあったと主張。
(注4) 芸能界…文中の芸能界は、いわゆるテレビ、映画の芸能界を指す。古典芸能や民俗芸能のことでは無い。」



普通の常識がないから、芸能人になれたという時代はない。
事務所の待遇、事務所も、普通の企業のように、できないと、今に、誰も、入らない。

芸能人の常識も、忘れると。
普通の芸のないのが、長年、芸能人しても、使ってもらう年齢は、若い時と違い。
いい弟子か、付き人がいるかで、芸は、磨く。

30、40、50才で、事務所の解雇も、あるのが、人望と、私生活。
逆もある。

解雇する会社、才能と人柄がいいから雇用される人、世の中、人望だ。
タナマチが、つく、支援も、運動選手ではないか、選手の人望だと、支援。

それが、人生さ。
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営業が人生

2017年02月25日 15時13分55秒 | ニ言瓦版
運動は、大変。
運動で、続ける、職にするも、大変。

営業が大切。





「© デイリースポーツ/神戸新聞社 村主章枝
 元フィギュアスケーターで振付師の村主章枝(36)が25日放送のMBS・TBS系「サタデープラス」に出演し、年間約2000万円かかっていたという現役時代を振り返った。さらに日本の選手でフィギュアで食べていけているのは「3人」と語り、厳しい現実を明かした。
 一流のフィギュア選手となると、
・靴、ブレード代26万
・衣装代60万
・リンク代400万
・レッスン代400万
・海外遠征400万
・国際試合300万
・振り付け代400万
と、年間約2000万円の費用がかかる。
 村主はトリノ、ソルトレークと2度の五輪に出場したが、バンクーバー五輪に落選。以後は「成績が出なくなったことでスポンサー契約を打ち切られた」と厳しかった日々を振り返った。以後は生活のため会社員になったり、また公開でスポンサー探しをするなど苦労して現役生活を続けたが、14年に引退した。
 さらに日本の現役選手でフィギュアで生計を立てていられるのは具体的な名前は挙げなかったが「3人くらい」と苦笑い。「あとは本当に大変」と厳しい選手環境を明かした。」


苦労しているのか。
普通の営業より、大変。
運動は、生活は、大変だ。

人は、発明、発見は、、いいが、
本当は、営業、経済、経営、明日の飯を得る努力。
それかないと、運動もない。

人生は、人間性と、運動でなく、営業である。
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考えると。

2017年02月25日 02時26分30秒 | ニ言瓦版
これは、問題なのだろう。
国会の予算委員会で、質問するものなのだろう。
これは、決算の国会で、質問は、司法か、地元の大阪府か、何か、違う気がする。





「大阪市の学校法人「森友学園」が小学校用地として取得した国有地の取引の異例さが際立っている。24日の衆院予算委員会では、開校時期や財務状況に配慮した前例のない手続きが明らかになり、野党は「政治家が関与していると国民が疑念を持つ」と批判した。焦点は大阪府豊中市の土地の鑑定額9億5600万円から、ごみ撤去費など8億2200万円を減額した財務省の裁量だ。【光田宗義】

 ◇ごみ撤去、確認不要?

 問題の国有地は約8770平方メートル。近くの伊丹空港の騒音対策区域だったが、航空機の性能向上で役割が終わり、2013年に売却先を公募。森友学園が手を挙げた。

 審議での焦点の一つは、減額算定した約8億円に相当するごみの撤去が実際に行われたかを、政府として確認する必要がない、とする政府側の答弁だ。

 財務省の佐川宣寿理財局長は24日の答弁で「新たにどんな地下埋設物が出てくるか分からない中、土地の売買契約で『隠れた瑕疵(かし)』(想定外のごみ)も含め免責する、という特約付きで適正に時価を反映した」と説明。「どう撤去したか確認する契約上の義務はない。学校建設の中でどういう状況になっているかは学校側の経営判断だ」と答弁した。

 野党は猛反発する。民進党の玉木雄一郎氏は「8億円ディスカウントしておいて、ダンプで(ごみを)運び出す作業をしているかは知らないし、調べる義務もない、という答えだ」と批判した。

 ◇売買契約、類例少なく

 売却前の賃貸契約も異例だ。…
23日の質疑で佐川局長は、売却を前提にした「買い受け特約付きの定期借地契約」と呼ばれる契約事例が、過去に2例しかなかったと答弁。財務省の事務処理要領に基づくもので、(1)その後の買い受けが確実(2)賃貸借契約をすることがやむを得ないと財務局長らが認める−−との要件を満たしたと説明している。

 さらに24日の質疑では、土地代金の分割払いを認めて当面の支払額を年額約1100万円とし、賃貸時と同額程度に抑えた今回の取引の前例がなかったことも分かった。

 佐川局長は「建設途中で新たな埋設物が出た事例はなく、(学園の)財務状況を勘案して分割払いにした。初めてだ」と認めた。

 ◇前例ない国直接算定

 23日の質疑では、大阪航空局が行った約8億円の減額算定に関し、国が直接算定した前例がなかったことも判明。佐川局長が「今のところ(同様の)事例は確認できなかった」と明かした。

 また、佐川局長は24日の答弁で、学園側の要望に沿ったと説明。「(新たにごみが確認された)昨年3月から今年4月の開校まで1年で、国が全部撤去すると入札が必要だ。先方は『待てない。撤去費用を控除した値段で買って、(ごみ)撤去も建設も(自分で)して一気にやりたい』という意向だった」と明らかにした。こうした手続きには「普通は不動産鑑定士ら第三者に頼む」(日本維新の会の足立康史氏)などの批判が出た。

 ◇200万円で実質取得?

 また、売却前の昨年4月に政府が学園側にごみの撤去費用として約1億3200万円を支払っていたことも野党は問題視している。…政府の調査で判明したヒ素や鉛による土壌汚染と地下ごみに関し、学園側は土地取得前の借地契約の段階で独自に撤去や除染を行い、その費用を後で受け取った。民進の玉木氏は24日の質疑で「1億3400万円の土地代金との差額の約200万円で土地を手に入れている」と指摘した。これに対し、佐川局長は「性質が異なり、比較して計算するのは適当ではない」と反論した。

 ◇教育勅語を朗唱

 森友学園が運営する幼稚園は、戦前の教育勅語を唱和させる独特の教育内容で知られ、差別的発言の疑いがある言動には懸念が出ている。

 学園が運営する「塚本幼稚園」(大阪市淀川区)のホームページ(HP)には「毎朝の朝礼において、教育勅語の朗唱、国歌“君が代”を斉唱します」とある。右派論客を招いた教育講演会にも力を入れている。

 幼稚園の保護者への配布文書に「よこしまな考え方を持った在日韓国人や支那人」などと記載していたことや、HPで一時、元保護者とのトラブルに関連して「韓国・中国人等の元不良保護者」と表現していたことが分かり、府が1月、籠池泰典理事長から事情聴取。その後、HPの表現は削除された。

 府私立学校審議会の22日の会合では委員から文書配布の件で懸念が出たほか、23日の衆院予算委員会では民進党の今井雅人議員が、園から「私は差別をしておりません。ですが心中、韓国人と中国人は嫌いです」との内容の手紙を保護者が受け取ったことを紹介した。

 元園児の保護者からは訴訟も起きており、保護者らは元園児は幼稚園の職員から「犬臭い」と非難され、「犬を処分しなさい」と言われたと主張している」



質問しても、無効するのは、裁判か、犯罪として、立証するか。
さし止めも、金のかかること。
国有地の払い下げ。

一般に庶民が、税金、払えないで物納、税金払えないと、土地の国のとる。
それが、裁判所から、抽選で、払い下げ。

それが、普通なこと。
国有地の払い下げは、高い値段で買う、市場が必要かもしれない。

それが、ないから、起きるのかもしれない。

公募制度か、抽選。
それか、金の高く払える人に、売却。
法案か、新しい方式が、必要かもしれない。


学校ができれば、税金が入る、地域に、学校関係の商売が、反映する。
公園しても、維持費は、市。


国有地は、税金のとるか、払いか、その違いで、産業のできる。

「鑑定額9億5600万円から、ごみ撤去費など8億2200万円」の意味が、分からない。
ゴミでも、ないというのかもしれない。
とにかく、9億5600万円は、固定資産税、いろいろな、税金が入るのだ。
「ごみ撤去費など8億2200万円」も、あるも、ないも、地元に、工事で、経済が、潤う。

国有地だと、何一つ、国に金が入らない、地域の経済も潤わない。

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分からないが、金のある家系だろう。

2017年02月25日 02時17分44秒 | ニ言瓦版
これは、面白いが、現実。
夫は、弱いのは、嫁、妻が、家柄と、収入のある家系なのだろう。
だから、怖いのか、浮気した、相手の女性も、よく、従うも、金か、何かあるのかもしれない。
普通は、寝とるものだ。
それが、手切れ金もらうか、何か対策。




「中国で撮影されたわずか10秒の映像が、世界中に衝撃を与えている。

 映像では、黒いブラジャーとポシェットだけを身に着けた若い女性が、誰かに引き回されるように通りを歩いている姿が映し出されている。下半身は何も身に着けておらず、前も後ろも丸出し。靴も履かずに、裸足で歩かされている。

 その女性は胸元と股間に手を当てて隠しながら歩いているが、その表情は淡々としている。どこか覚悟を決めたような様子にも見えるが、映像の最後のほうでは口に手を当てて嗚咽をこらえているかのようにも見える。

 ネット上の情報によると、この女性が既婚者の男性と一夜を過ごしたことから男性の妻が逆上し、彼女を捕まえて半裸で町内引き回しの刑にしたのだという。ブラジャーの着用を許したのは、同じ女性としてのせめてものお情けなのだろうか……。

 この映像は中国のSNS上にアップされたのち、ショッキングな映像を配信することで知られる動画ニュースサイト「LiveLeak」にもアップされるや、世界中の人たちに衝撃を与えた。しかも、それをスマートフォンで撮影、ネットにアップするという「スマート私刑」が流行している。

 今回のケースもそれと同様だが、いつもと少し異なるのは、浮気相手は抵抗することも泣き叫ぶこともなく、半裸状態にされながらも前を向いて歩いていること。もしかしたらこの女性にとって単なる一夜の情事ではなく、真剣な愛情があった上での行為だったのかもしれない。

 それにしても情けないのは、浮気した男のほうである。妻の暴挙を止めるなり、この女性をかばうなり、できなかったものなのだろうか……。」



女性にも、夫に、嫉妬する性格の人は、あることだ。
浮気されで、逆上するか、離婚と、手切れ金か。

それとも、別居。

嫁が金持ちで、生活の糧と、従う。

世の中、金のある家系が、強いのかもしれない。

男も、覚悟して、浮気か、正しい、別れ方、学ぶことだろう。
それか、資産は、嫁が得る時代が昔からある。ものだ。

江戸時代の大奥、中国の王朝でも、側室が強い。
悪女は、決まって、側室のが、強いものだ。
普通は、逆に、妻・本妻が、追い出されるかもしれない。
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怖い国と、

2017年02月25日 02時04分29秒 | ニ言瓦版
VXは、怖いことだ。
殺された人も、その手先も。
知らないで、行いも、罪は、人殺し。



「マレーシア警察は、クアラルンプール国際空港で殺害された金正男(キム・ジョンナム)氏の遺体のサンプルから猛毒のVXを検出したと発表した。なぜ実行犯とされる女2人は命に別条がないのに、正男氏だけが死亡したのか。国家ぐるみの犯行の疑いが強まった北朝鮮による周到な準備と計画があった可能性もある。

 マレーシア警察によると、インドネシア人、シティ・アイシャ容疑者(25)とベトナム人のドアン・ティ・フオン容疑者(28)は液体を素手で触って正男氏の顔面に塗っていた。直後に手を水で洗い流していたというが、猛毒のVXは水に溶けにくい特徴がある。マスクや手袋も着けずになぜ重い中毒症状にならなかったのか。

 韓国紙「東亜日報」は専門家の指摘として、2人がそれぞれ別の物質を正男氏に塗りつけた可能性を伝えている。二つの物質が化学反応を起こしてVXとなり、死亡したとの見方だ。犯行後、2人が別の方向に移動したのも、二つの物質が混ざらないようにした可能性があるという。常石敬一・神奈川大名誉教授(生物化学兵器)は「正男氏の顔の前でVXを合成させることは可能性としてはあり得る」と話す。一方、沼澤聡・昭和大教授(毒物学)は「現場でのVXの合成は可能だが水溶液が必要」とし「正男氏の顔で合成することは化学の常識では考えにくい」と述べ、専門家の間でも意見は分かれる。

 実行犯があらかじめ、中毒対策をしていた可能性を指摘する専門家もいる。…アンソニー・トゥー米コロラド州立大名誉教授(毒性学)によると、VXの場合、事前もしくは事後に投与することで中毒症状を抑える解毒剤が複数存在する。1990年代に日本のオウム真理教がVXで市民を襲撃して死傷者を出したが、トゥー名誉教授によると、オウムの実行犯らも中毒症状を抑える薬品を使ったり携帯したりしていたという。

 一方、女2人は警察に「テレビのいたずら番組の収録だと思っていた」と殺意を否定する供述をしている模様だが、もし事前に毒物対策をしていたなら、自分たちが扱う液体の毒性をよく理解していた可能性があり、供述の信頼性は大きく揺らいでくる。

 ただ、2人が全く中毒症状を発症しなかったわけではない。マレーシア警察のカリド・アブバカル長官は24日、女のうち一人が嘔吐(おうと)などの中毒症状を発していたと明らかにした。またシティ容疑者の家族によると、シティ容疑者は事件後の14日夜にビデオ電話をした際「体調が悪い」と訴えていた。」



対策は、している国と、しない国。
その違い。

殺されるのは、どんな人でも、死は、問題。
それも、VXでは。

昔の事件を思い出す。
ある事件の犯罪者は、死刑に、なっても、執行されないのも、おかしなこと。
この世は、天は、怒りがあるのかもしれない。
もう一度、淘汰することを裁かれることが、必要なのかもしれない。


これで、北朝鮮は、犯罪者の国と、世界で、知れ渡り、世界は、処分を望む。
世界の警察、アメリカがでるか、それも、不思議である。


普通の銃の殺人事件、いろいろ、薬物の殺人ならば、理解するが。
VXでは。
それは、世界から、犯罪の国と、世界の庶民は、不安ことだ。
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