二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

投票率

2017年02月21日 04時22分23秒 | ニ言瓦版

フランスも、大変。
ロイター見ると、面白い。

「20日公表の仏大統領選に関する世論調査で、極右政党、国民戦線(FN)のルペン党首が決選投票で対抗馬との差を縮め、勝算を高めていることが分かった。
オピニオンウェイの調査によると、ルペン氏は4月23日の第一回投票で27%を得票し、各20%で並んだ中道・無党派のマクロン前経済相、右派統一候補のフィヨン元首相を大きく引き離す見通し。
その後の決選投票では、マクロン氏の得票率58%に対し42%で、フィヨン氏には56%対44%でそれぞれ敗北すると見込まれている。
ただルペン氏は両ライバルとの差を縮小。1週間前の調査ではマクロン氏の得票率が63─64%、ルペン氏が36─37%だった。
ユーロ圏離脱や欧州連合(EU)離脱の国民投票実施を掲げるルペン氏が決選投票でも他候補を追い上げているとのニュースが重しとなり、仏国債利回りは急上昇した。」


今年は、変な政権になる年なのかもしれない。
でも、解らないものだ。去年のアメリカと、違う。
去年の大統領選挙は、投票しないでも、クリントンが勝つと、怠慢な人が多いから、変わった。
フランスも、同じことが、あるかもしれない。
英国のEUの離脱も、怠慢な庶民か、投票しなかった。

人生は、投票率で、決まるのが、政治かもしれない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

立派だ。

2017年02月21日 04時15分17秒 | ニ言瓦版
面白い。
外人の女性が、棋士。


「将棋のカロリーナ・ステチェンスカ女流3級(25)が、20日に東京・千駄ヶ谷の将棋会館で行われた女流名人戦予選で貞升南女流初段(30)に勝ち、女流2級への昇級が決まった。
 ポーランド出身のステチェンスカさんはこれまで女流棋士の仮会員だったが、正式に史上初の外国人女流棋士になった。
 ステチェンスカさんは漫画「NARUTO」を読んで将棋に興味を持ち、インターネット対局などで腕を磨いた。2013年に来日し、山梨学院大、同大学院に在籍しながらプロを目指してきた。
 将棋の女流棋士になるには、プロ棋士養成機関の「研修会」で、女流棋士仮資格にあたる女流3級になる必要がある。そこから2年のうちに公式戦で規定の成績をあげると、正式なプロ・女流2級に昇級する。期間中に昇級できないと、研修会に戻ることになる。」


立派だ。
チェスも、強いかもしれない。
将棋も凄いのだから。

立派だ、外人が、棋士。

囲碁と違う。
日本独自のもの。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

凄い。

2017年02月21日 01時49分26秒 | ニ言瓦版
凄い、24日は、書店は、繁盛するのかもしれない。



「新潮社は20日、24日に発売する村上春樹さん(68)の書き下ろし長編小説「騎士団長殺し」の事前重版を決め、第1部の累計部数が70万部になったと発表した。発売前の部数としては、平成22年刊行の「1Q84 BOOK3」に並び、村上さんの作品としては過去最多となった。第2部は60万部。

 「騎士団長殺し」は「第1部 顕(あらわ)れるイデア編」「第2部 遷(うつ)ろうメタファー編」の2冊が同日に発売される。村上さんが複数巻にわたる本格長編を発表するのは「1Q84」以来ほぼ7年ぶり。」


出版が、悪いから売れる、売れないのでない。
本が売れないのは、書店のせいでなく、
作家のせい。
売れる、作家が少ない。
賞は、とるが、売れない作家が、多くできるから、より、売れない。

売れる作家は、本出すと、売れる。
賞が、取れない、関係ない。

でも、ノーベル賞は、取らせてあげたいものだ。

日本の賞は、酷いから、いい作家が、育たない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

怖いことだ。

2017年02月21日 01時32分42秒 | ニ言瓦版
NHKもやっと、犯行の映像を見れる、使う。
フジテレビから、始まり、やっと、NHKでも。





「北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の兄、キム・ジョンナム(金正男)氏がマレーシアで殺害された事件で、現場をとらえた映像から犯行の詳しい状況が明らかになってきました。
空港の監視カメラの映像には、今月13日午前9時ごろ、キム・ジョンナム氏と見られる男性が歩いてる姿が映っています。男性は空港の出発ロビーに入ってくると、5秒ほど立ち止まった後、自動チェックイン機に向かっていきます。

そして、自動チェックイン機の前に立っている男性に女2人が近づき、このうち、白っぽい服を着た女1人が後ろから男性に飛びついて両手で顔のあたりを押さえるような様子が見えます。

その後、女2人はそれぞれ別の方向に立ち去っていきます。男性は、その直後、しっかりした足取りで歩き、空港の職員に自分の顔に手を当てながら何が起きたのか身ぶり手ぶりを交えて説明している様子が捉えられています。

男性は、そのまま職員に連れられて、空港内の診療所に歩いて向かいますが、診療所に入る時には、足元がおぼつかないようにもみえます。このあと、監視カメラの映像には、男性が担架に乗せられて、診療所から運び出される様子が映っています。」


この映像みると、ドラマの練習の成果のような簡単のもの。
怖いことだ。


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170220/k10010883961000.html?utm_int=news_contents_news-main_001


フジテレビのが最初。
https://www.youtube.com/watch?v=R0wUBZ5-jyc

この映像みてないから、TBSのニュースの司会者は、トンチンカンな解説。
コメントする評論家も、酷い解説。

これは、犯罪であり、ドラマでない。
殺害のドラマより、簡単過ぎる。

日本のくだらない、番組のせいで、真似で、練習して、番組として、
報奨金。

結局、計画どうりかもしれない。
ドラマの映像みたいだ。
===========
自薦準備しているのかもしれない。
練習して、実行。
いやもともと、番組という、設定の練習。
ドラマの練習か。



「インドネシア国家警察のティト長官は18日までに、マレーシア当局からの情報として、北朝鮮の金正男氏殺害に関与した疑いで逮捕されたインドネシア人のシティ・アイシャ容疑者(25)が「誰かを暗殺しようとしていたとは知らなかった」との趣旨の供述をしていることを明らかにした。

 ティト長官は容疑者が「『いたずらビデオ』をこれまでに3回やったことがあり、今回が4回目だった」と指摘。後ろから目隠しをしたり液体を掛けたりするいたずらだったという。「いたずらを持ち掛けてきた外国の情報機関の工作員に使われたようだ」と述べた。

 「いたずら」をするたびに報酬として数ドルを受け取っていたという。」



しかし、馬鹿なことだ。
この女性の犯人。
自分たちが、殺したのは、現実。
いくら、北朝鮮の殺人というも、手を汚したのは、
無知な芸能のタレントの気分の女性だち。

考えると、ドラマ、テレビの番組の制作の練習が、いろいろ、他で、練習としているのが、
現実に、番組と、偽り、金上げていたのかもしれない。

いい話には、それは、4回も、金貰える仕事ならば、するものだ。


これは、一つは、日本のテレビ番組も、酷いのが、海外で馴れでいるから、
引っかかるのかもしれない。タレント気分の女性。
日本のテレビ番組の問題もある。
北朝鮮の暗殺を利用は、日本のバカな番組の応用かもしれない。

突然、女性が、前に立ち、嘘ろから、他の女性が、相手の首抱え、手袋で、相手の顔、覆う。
油断と、突然の行為は、対処出来ないものだ。
そして、去ると、何をされたか、解らない。

そして、毒殺。

空港内は、管理できない。
人が多い。
刃物のチャックは出来るが、毒殺の薬は、空港内は、無理だろう。

犯罪の映像みると。
だれでも、ありそう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

不正会計は、続いている気がする。

2017年02月21日 00時45分23秒 | ニ言瓦版
東芝は、バカかもしれない。
負債、正しい出さないで、正しく経営ができるか。
本当に、7000億円超るのか、も一つ、桁の違うのではないか。
出て来る額は、止まらない負債かもしれない。
なにせ、原発の会社、福島県発の廃炉で、今だ、金のかかるのが解る。

福島原発とは、違うが、原発会社は、どのくらいの負債が、日々、増えるのではないか。
負債の預金の積立のような企業かもしれない。
一つの爆弾の管理みたいなものだ。




「東芝が検討中の記憶用半導体フラッシュメモリー事業に外部出資を仰ぐ入札で、8000億円超の資金調達を目指すことが20日、分かった。24日にも入札やり直しの手続きに入る。当初は外部出資の比率を20%未満に抑える予定だったが、調達額を増やすため、分社するメモリー事業の過半の株式を売却する方向だ。

 東芝は米原発事業で7000億円超の損失が生じ、3月末の株主資本が1500億円のマイナスに陥り、負債が資産を上回る債務超過となる見込み。入札のやり直しで、資金を調達し、債務超過の解消と資本増強を図る。2017年度中に売却を終える方針だ。」 



電化製品、記憶用半導体フラッシュメモリーの企業には、荷が重すぎたのと、
経営を知らないで、負債の会社を買った。
これは、歴代の社長も、刑務所に入ることかもしれない。

どうするも、出来ないのが現実、銀行も、どうするか。
結局、シャープのように、海外の経営者が買い、再生するしかないのか。
まずは、バカ経営者の刑務所に行きと、本店の閉鎖しかない。
子会社が、本店になるか、自立すること。
東芝の解体が本当かもしれない。

それか、原発の会社の分離して、閉店。
解体して、負債をどのくらいでるか、その算術は、すること。
7000億円超の損失は、閉店したときの額は、もっと、凄いかもしれない。

まずは、負債は、正しいのか、その額は、問われる。
不正会計は、続いている気がする。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする