ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

冬本番へⅣ

2014-12-09 11:27:03 | Weblog
 画は 初代 長谷川 貞信 (さだのぶ)

 1809(文化6年) ~ 1879(明治12年)

 江戸時代後期から明治時代にかけての大坂の浮世絵師。

 緑一齋、信天翁、南窓楼、雪花園と号す。              作


  「假名手本忠臣藏 十二段目」です。


☆曇。

まずは、手慣れた常套手段なわけだw

◆http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/
 minsyusyugialtusatuseijinogenryuusimonoseki.html
長周新聞  2014年12月3日付


   民主主義圧殺政治の源流・下関

    選挙は嘘や陰謀が常套手段

    安倍独裁体制補完する野党


総選挙に突入し、安倍政治に対する審判が問われている。
首相就任以来、「福島は完全にコントロールされている」
「私が最高責任者だ(憲法解釈を問われ)」等等、
現実とかけ離れた発言や民主主義を否定する発言がみなを驚かせ、
日銀人事やNHK人事、組閣などでは周囲にお気に入りのメンバーを配置しながら、

TPP参加表明、原発再稼動、異次元緩和、日本版NSC設置、
特定秘密保護法の制定や集団的自衛権の行使容認をめぐる憲法解釈の変更など、
世論の反発を押し切って暴走する
ことが問題にされてきた。

このなかで、安倍政治の故郷である下関では早くから民主主義が圧殺され、
選挙では候補者が嘘を吹聴するのが当たり前となり、
暴力的な陰謀を働かせて対立候補を叩きつぶしたり、
民主主義的に信を問う代物ではなくなってきたこと、行政や議会にいたるまで
みな安倍事務所の下請機関に成り下がっている
ことなど

国政よりも一歩先を行く形で行政や政治が私物化され、
独裁体制がしかれてきた
ことが話題になっている


日本社会の行方ともかかわったものとして、記者座談会をもって論議した。


産業衰退の末に軍事要塞化

A 安倍代議士が首相に就任してから2年が経とうとしている。
  この間「福島は完全にコントロールされている」
  「米艦に乗っている邦人を救うために集団的自衛権を行使する」ではないが、
  平然と嘘をついたりペテンにかけていくことや、
  民主主義を否定して独善的に暴走していく姿に全国の人人は唖然としてきた。
  しかし、下関の人間にとっては特に珍しい光景ではない。
  「民意無視など安倍政治の代名詞みたいにみなが捉えているし、
  いまにはじまったものではない
からだ。
  この特徴を描いて、全国に返す意味は大きい。

B 外遊した先先でODAをばらまいて帰ってくるのを見て、
  市職員のなかでは「江島(前市長)とそっくりだ…」と絶句している人が少なくない。
  公務日数の3分の2を出張に充てて、東京に行ったり、海外旅行に出かけたりして
  市長が遊び回り、指摘されると「トップセールスだ!」と開き直っていた。
  「どっちが似たのかわからないが、外遊癖がまるでそっくりだ」という。
  江島は市長を引退に追い込まれて“ただの人”になっていたところ、
  安倍代議士に見込まれて参議院議員に出世した。
  それこそ長年にわたって安倍代理市政の実行者だった。
  いまの安倍政府の手法を見ていて、「下関の政治が源流をなしていたんだ…」
  と深い実感を込めて語られている。

C 「まるで江島市政の国政版を見ているようだ」とある企業経営者も漏らしていた。
  民主主義がないことや、選挙で権力ポストをもぎとったら
  好き勝手に暴走していく
ことなど、そっくりだからだ。
  下関の政治の震源地はやっぱり安倍事務所なり安倍代議士だったんだと。
  10万人署名を突きつけられても有料ゴミ袋の値下げに応じなかったり、
  老人休養ホーム・満珠荘を閉館したり、
  「聞く耳持たぬ政治」が当たり前みたいになってきた。
  「それでも選挙に勝てる」という確信のもとにやられてきたことだ。

D 公約破棄とか選挙で嘘をつくという点では、下関は早くから先進地だ
  最近では中尾(市長)が「市庁舎は建て替えません!」と叫んで票を集め、
  当選したら「公約の進化だ!」と豪語して建て替えた。
  江島も初当選の際には「人工島反対」や「国保料値下げ」を叫んで当選し、
  直後に「若気の至りでした」といって反古にした。
  有権者に嘘を付くという行為に躊躇がない。

E そもそも江島の登場からして嘘だらけだった。
  まるで市民派のような素振りをして担がれたが、実は若い頃から安倍派所属で、
  安倍事務所の金庫番だった秘書に可愛がられていた。
  市民はそんなことはまったく知らなかった。そうして市民票を得ながら、
  一方で自民党、公明党の組織票にも支えられて一期目は当選した。
  そして、当選すると公約をみな投げ出して正体をあらわした。
  裏切ったのではなくて、はじめから騙していた

C 江島市政は14年続いたが末期症状になって
  「これ以上保たない」という判断になった。
  安倍事務所が次に隠し球で準備していた本命が香川(現市議)だった。
  これも市民運動に近寄って“市民派”色を出しながら、
  実は大学生の頃から安倍事務所で書生みたいなことをしている人物だった。
  市長ポスト奪取には失敗したが、いつもそういう詐欺みたいな手を使う。
  いまではすっかり素性が暴露されたから、
  議会でも無所属ではなく安倍派・志誠会に入っている。

B 自民党なり安倍代理市政への批判票を騙して取り込むというテクニックだ。
  批判票もみな取り込むのだから選挙で当選するのは当たり前だ。
  「自民党をぶっ壊す!」といって自民党を大勝させた小泉よりも
  はるかに先行している。しかし嘘もあるが、
  選挙になる前に対抗馬を叩きつぶすというのも手口だ。
  対抗馬がいなければ選挙に勝つのは当たり前。
  せいぜい「日共候補との一騎打ちでみなが嫌気をさし、
  低投票率の選挙にして組織票で勝ち抜けるのも得意技
になっている。

A 安倍晋太郎が亡くなった後、後継を巡って古賀敬章(前衆院議員、福岡四区選出)
  が反旗を翻した時などはひどかった。93年の衆院選は古賀のおかげで、
  安倍晋三もあわや落選という憂き目にあった。
  その後、古賀が市長選に出馬した際には、
  安倍事務所の秘書だった佐伯(前市議会議員)が福岡のヤクザに依頼して
  「古賀は北朝鮮人だ!」 「北朝鮮にカネがわたる!」などと
  怪文書をまかせていたことも明るみになった。
  500万円で絵画を購入する約束で念書をかわしていたのに、
  佐伯が満額支払わなかったものだから、
  「ヤクザをはめるとはいい度胸をしている」ということで、
  腹いせで安倍事務所や自宅に火焔瓶を投げつけられ、その経過を暴露された。
  こんなのは氷山の一角に過ぎない。

B 古賀敬章が良いか悪いかは別として、完全につぶされるまで攻撃を受けた。
  政敵潰しの執拗さといったらなかった
  父親や姉が経営していた土建会社も日干しにされ、公共工事の入札から
  徹底排除された挙げ句、最後は地元銀行が不可解な貸しはがしを実行して
  倒産に追い込んだ。古賀についていた企業や支援者についても徹底的に制裁が加えられ、
  公共工事に入っている企業などはブラックリストに載せられて
  一切入札に呼ばれなくなった。たまらず安倍事務所に恭順の意を示して
  許してもらった人人も少なくない。
  明らかに「安倍晋三に逆らった」ことへの制裁だった。
  経済制裁なら北朝鮮よりも先に下関で実行済みで、以来癖になっているようだ。
  古賀も結局、根無し草みたいになって下関を出ていき、
  民主党から衆院選に立候補した際も福岡四区からだった。

D 選挙が選挙でない
  市長選もそうだし国政選挙も対立候補を叩きつぶしていまにいたる。
  市議選でも、安倍派が最大与党を形成するよう出馬制限がかかって
  乱立共倒れを回避し、安定的に議席を確保していく構造がある。
  合併した旧郡部がもっともわかりやすい。
  安倍派筆頭会派の志誠会はそれで五議席を得ている。
  地元選出を強く意識する旧町で、
  安倍事務所が出馬制限して出る杭は打って回ることで候補者を絞り、
  安定的に議席を稼ぐわけだ。選挙の前に対立候補をつぶすのが習慣づいている。
  おかげでおかしな右巻きの若造が出てきたり、
  たいして実力もないのに大威張りする議員がいる。
  そして、旧町の民意は議会に何ら反映されず、町民はものをいっていく場がない。
  民主主義が封殺される。

A 市議会はオール与党で、安倍派がトップに君臨したもとで
  猿山軍団みたいになっている。公明党が第一の補完勢力で、
  あまり賢くない議長や志誠会に入れ知恵する役割を果たしてきたし、
  安倍派若手会派の「チーム政策」は秘書上がりの若手が仕切っている。
  保守系でも色合いの違いはあるし林派もいるが、安倍事務所の意向を汲んで、
  市長及び執行部が市政を実行し、議会もいっしょになって推進役になる。
  二元代表制で議会がチェック機能を果たしている姿など見たことがない。
  すべて会派政治で裏で話がついていて、
  議会では賛成多数でおしきっていく。国会と同じだ


E 唯一の市民派議員として市民の会が本池さんを送り込んでいるが、
  一期目の経験だけ見ても、なんとか叩きつぶそうと恫喝を加えたり、
  発言の揚げ足をとったりひどいものだった。
  この攻撃にもっともムキになっていたのが公明党・創価学会と「日共」集団だった。
  「日共」集団も野党とは見なされておらず、
  市民運動が盛り上がると必ず破壊者となって登場する。
  運動の分裂を仕組んだり、もめ事を持ち込んで
  市民が嫌気をさすような振る舞いをしたりして、執行部を喜ばせる。
  その功績が買われて市営住宅や生活保護利権を与えられるのがパターンになっている。
  利権に目がないから監査委員ポストをちらつかされれば自民党議長候補とも取引する。
  今回の総選挙で全選挙区に票割り候補を擁立して自民党を喜ばせているが、
  あれが性根だ。

B 下関市議会はよそにない特別ルールも多かった。
  「本会議で委員会所管の案件については質問してはならない」
  とかの発言規制ばかりだった。問題を明るみにしてから若干手直しもされてきたが、
  委員会は市民の傍聴を認めず長らく密室でおこなってきたし、
  資料を欲しがっても配付してこなかった。
  あり得ないことが「紳士協定です」などといってまかり通ってきた。
  他市の議会事務局に笑われて近年はやっと手直しが進んだ。
  関谷議長が全国市議会議長会の会長や顧問を歴任したといっても、
  民主主義がない議会、一元代表制を貫く議会の実態がある。
  執行部というか、安倍代理市政にめくら判を押すのが仕事になって、
  議会中は緊張感がないから寝てばかりいる。
  そして夜になると飲み屋ではしゃいで、歓楽街のホテルに泊まって
  翌日の議会に出てくる。婦女暴行沙汰を起こしては示談で隠蔽する者がいたり、
  思い上がりもひどいものだ。安倍派であればなんでも許される、
  行政だけでなく警察もみんな黙認してくれると確信している


C だいたい安倍事務所で長らく筆頭秘書をしていたのが山口県警の刑事上がりで、
  下関の企業や個人のすねの傷を掌握しつつ、睨みを効かせてきた。
  アルカポネが支配していたシカゴかと思うような、
  警察権力にも根を張った支配構造がしかれてきた。そのもとでの独裁政治だ。

A 野党がみな補完勢力に成り下がっていることがその体制を保障している。
  以前は三菱などの同盟系が安倍派と見なされて、総評系は異なっていた。
  しかし近年は自治労なども市長選では安倍派候補を推すし、
  民主党県議の加藤も「民主党安倍派」と呼ばれているくらいだ。
  野党が安倍支配のもとでエサ漁りに終始し、今回のように解散総選挙になっても
  候補者を擁立せず、選挙サボタージュで協力していく

  連合の三菱や神戸製鋼などは昔から安倍選挙をとり組んでいる常連だ。
  放り投げ後の総選挙では、かつてなく安倍陣営の危機感も強く、
  代議士本人が熱心に夏祭りなどを梯子していた。いざ選挙になると、
  三菱出身の松原(元県議、民社党)などが民主党陣営の内部に潜り込んで揉ませていた。
  市長選で票割り候補として出てきたり、連合関係のなかでもこうした魑魅魍魎がいる。
  一連の表裏含めたオール与党体制をどうやって突き崩すかが、
  有権者にとってはいつも問われる


B 山口県内の代議士のなかでもっとも出世して、
  最近では知事も安倍采配で決まるようになった。山本繁太郎も、次の村岡県政も
  安倍首相に頭が上がらない。高村、河村、林など県選出の国会議員を
  自民党本部の要職や大臣に就けるのと引き替えに、
  参議院ポストもお気に入りの北村、江島を配置した。
  選挙によって有権者に選ばれるという代物ではなく、
  上からの指名制度みたいになっている。



朝鮮有事の重要港 知らぬ間に進んだ軍港準備 下関選んだ米軍

A 総選挙で、自民党は議席を大幅に減らしてでも
  その後の四年間を確保しようとしている。「過半数なら勝利」というが、
  80議席以上減らしてでもやろうとしているのが、
  集団的自衛権の行使とかかわった関連法制の整備や、日米ガイドラインの改定だ。
  先送りにしているものをいっきに片付けて、戦争に突き進んでいく方向


D 「北朝鮮制裁」をはじめ、中国と揉めたり、韓国ともトップ会談ができないなど、
  いわゆるタカ派として戦争に異様なまでに前のめりな姿勢が
  諸外国からも嫌悪されて外交は行き詰まってきた。
  進んでいる方向はまさに戦争政治なわけだが、下関でもそのあらわれは具体的だ。
  米軍から朝鮮有事の際の重要港湾に指定されていることが
  ウィキリークスで暴露されたが、 響灘側では、
  垢田沖の人工島を中心とした都市改造が急ピッチで進行してきた。
  税金を760億円もつぎこんだあげく、商港としては使い道がない。
  ここを「米軍に利用してもらったらどうか」と
  青年会議所の安倍派若手たちが真顔で論議している。

B 人工島に向けて膨大な予算を投じて巨大道路網も整備されてきた。
  国道191号と接続する安岡支所付近から吉見の海上自衛隊基地に向けた道路も
  拡幅されている。高速道路や新幹線駅から人工島に直結する道路の建設も進んでいる。
  人工島にほど近い安岡沖には全国最大規模の風力発電の建設計画が浮上し、
  これも住民の反対世論をおしきってつくろうとしている。
  単純に利権もあるが、もしかの有事に備えた独立電源という意味合いが大きい。

E 安倍政府が再登板してから、第2関門橋構想も現実味を帯び始めた。
  従来の関門海峡を渡って小倉市街地につながる導線とは別に、
  彦島から北九州の日明方面に抜けていく構想になっている。
  これまでは「第2関門橋」と表現していたのに、
  最近は関門海峡道路に呼び名がかわり、橋ではなくトンネルになるのだ
  ともっぱらだ。軍事的要衝として見るなら、地上にあらわれている橋よりも
  地下を走るトンネルの方が優位性があり、
  短距離よりも長距離の方が角度をつけて深く走らせ、
  なおかつ関門港湾建設のために工事費をかさましできる。

A 現在走っている関門トンネルもそもそもの出発点は軍事計画が中心だった。
  戦前、中国侵略にあたって人員や物資輸送をおこなっていくうえで、
  下関と門司を結ぶ関門が敵国の爆撃にさらされれば支障が出るので、
  その不安をとり除くために関門トンネルの建設に着手した経緯がある

  第2次大戦が進行する過程で、大陸への輸送拠点だった関門海峡には
  米軍が日本全国に投下した機雷の半数を投下して、
  下関は2度の空襲で焼け野原になった。
  70年たって再び軍事要塞化の動きがあらわれている。
  人工島の建設がはじまったのは90年代半ばで、
  日米ガイドラインや有事法制などの動きと無関係ではない。
  米軍が勝手に重要港湾に指定していたが、市民が知らぬ間に勝手に準備してきたことだ。
  平和の港はいつでも軍事の港に転用可能で、
  気付いた時にはいっきに下関港が戦争の出撃拠点にされる。

C 第1次安倍政府の時期に、官邸直結で「北朝鮮の潜水艦が攻めてきた」想定の
  実働訓練がやられたことがあった。全国でも初の動きだった。
  ミサイル騒動の時には臨検港にも指定された。
  人工島は有事の際の軍事物資の集積地というのがもっとも合点がいく。
  さらに下関港は今いる集荷業者を追い出して、
  米艦が利用しやすいものにする体制も進んでいる。
  「あるかぽーとには高級ホテルが必要だ」といってきたが、
  平常時に金持ちを泊まらせ、有事には軍人たちの休息場になる。
  カモフラージュの観覧車が目くらましというか嘘臭く思えてくる。

E 鉄鋼の北九州とトンネルで直結し、造船の彦島とも近く、
  極東最大の米軍岩国基地からは新幹線を使えば30分程度。
  空から出撃すれば戦闘機なら朝鮮半島まで十数分。
  海兵隊などの殴り込み部隊は最前線の下関から船に積み込んで出撃していく。
  軍事物資は幡生コンテナヤードから運び込む。
  航海に必須の水の確保といえば、長府浄水場が人口減少の最中に過剰な設備を建設中。
  電力に何か問題が起きても、風力発電など独立電源の自然エネルギーを擁して対応可能。
  かなり具体的シナリオがあっておかしくない

C 2003年に米海軍佐世保基地所属の掃海艦「パトリオット」が下関港に入港して以後、
  頻繁に米軍艦船が入港するようになった。
  江島が大喜びで花束をもって駆けつけた。全国初の大規模なテロ対策訓練(04年)や、
  官邸直結の「北朝鮮の潜水艦が攻めてきた!」の実働訓練(07年)など、
  よそにはないことがやられてきた。オスプレイはわざわざ関門海峡を通過して
  岩国に運び込まれ、全国初の飛行訓練で下関の市街地上空を選んだ


D 「奥座敷」というか、瀬戸内海を挟んだ岩国では、
  今夏に沖縄・普天間基地の空中給油機15機を受け入れた。
  そして2017年までに厚木基地の空母艦載機54機と兵員・家族4000人を
  受け入れようとしている。そのために愛宕山を借金まみれにして米軍住宅に提供させた。
  基地内では施設の七割をリニューアルする大規模改修工事が進行している。
  そして岩国基地につながる道路建設も、下関同様に急ピッチで進んでいる。
  はじめから米軍や政府中枢は明確なプログラムをもって進めてきたことは明らかだ。
  秘密保護法など十数年前から徹底している。
  正体があらわれた時には「夢の宅地造成」が米軍住宅になり、
  「滑走路の沖合移設」が基地拡張になり、
  「夢の島・長州出島」は軍事拠点にもなりかねない。

A 山口県出身の代議士が首相にとりたてられ、あるいは防衛大臣(林芳正)などに出世し、
  いつのまにか沖縄をしのぐ山口県全体の軍事拠点化が進められている。
  原発にしても、代議士連中は東京暮らしをしながら全国が嫌がる迷惑施設を郷土に持ち込み、
  その手柄で中央政界で出世していく。
  下関なり山口県の軍事拠点化はミサイルの標的になることを意味している
  改憲や集団的自衛権の行使を叫び、東京暮らしの連中が郷土を差し出していくことを
  黙って見ているわけにはいかない。
  下関市民、山口県民にとっては、これら代議士連中のために標的にされる覚えなどない。
  民主主義の圧殺とセットで戦争と平和の問題が差し迫ったものになっている
  これとの斗争が避けられない情勢だ





貞信、二枚目、



「都名所ノ内 四条橋より 縄手通 大和橋を望む」です。




媚中の論者ですので、その点は割り引いて、

◆http://tanakanews.com/141205russia.htm
田中 宇(さかい) 2014年12月5日
中露結束は長期化する


より抜粋、

10月末、米国の外交戦略を決める奥の院であるロックフェラー系のシンクタンク、
外交問題評議会(CFR)の雑誌フォーリンアフェアーズに
「中露の友好関係が長期化する理由」と題する短めの論文が掲載された。
執筆者は、中露関係を研究する社会学者で米プリンストン大学教授のギルバート・ロズマンだ。

マスコミでは「中露は国家的な野心が食い違っている。
短期的な国益が合致して結束しても長続きしない。
戦後、両国は社会主義を標榜したのに、すぐ仲違いした」といった見方が流布しているが、
ロズマンはこうした見方の間違いを指摘している。

ロズマンによると、中露が協調するのは、物質的な利益が合致しているからというよりも、
両国とも、米欧に対抗する国家として自国を位置づけている点が一致しているからだ。

中露は、自分たちの地域(ユーラシア中央部)の将来像について食い違っている
(双方とも中央アジア諸国に対する自国の優位を確保したい)が、
地政学的秩序の面で「東洋(East。ユーラシアの東方諸国)」は
「西洋(West。米欧)」に対抗せねばならないと考える点で一致しており、
それが中露を結束させているという。

(中略)

米議会下院は、プーチンを非難してロシアを敵視する法案(決議)を可決した。
ロシアに対する米国の敵視や経済制裁は強まるばかりで、
米露は新冷戦に突入したという報道が目立つ。
米国の「金融兵器」の圧倒的な力の前に、ロシアのルーブルは急落している。

しかし、国際政治の分野において、ロシアは米国よりうまく立ち回っている。
イラン、シリア、中央アジアなどの国際問題において、
ロシアは米国よりも問題解決に必要な策を手中にしており、
米国はロシアの手助けを必要としている。

米フォーブス誌は、今年の「世界最強の人(世界で最も影響力のある人物)」に、
プーチンを2年連続で選出した

新冷戦における勝者は米国でなくロシアだという指摘もすでに出ている。
プーチンの強さの背後にいるのが中国だ。
世界最大の市場であり、最大の米国債を持っている中国がロシアを支援していることが、
ロシア自身の経済の弱さを補い、プーチンを世界最強の人にしている。

ロシアや中国は、自国の近くで米国やその傀儡勢力が
敵対的な行為を続けることに対し、脅威を感じている。
その脅威の存在が中露結束の一つの理由だ。

ロシアや中国が自国の影響圏と考えている近傍地域
(露はウクライナ、グルジア、中央アジアなど。
中国は南シナ海、台湾、東シナ海、黄海、東南アジア北部など)に、
米国が介入しないようにすれば、中露の結束を防げるし、米露・米中の対立も回避できる。

しかし、こうした中露の影響圏を認めることを、米政府は強く拒否している。
米議会は逆に、ロシアや中国を敵視する法案を相次いで出し、
中露の結束を強めてしまっている


中露の結束や、中国やロシアの台頭は、対米従属の日本にとって好ましくない。

最近の日本人(特にマスコミに出る人々)は、米国との戦争に負けることが確実なのに、
その事実を見たがらず「必ず日本が勝つ」と信じていた1945年の状態に似て、

中露の結束や台頭の事実を見たがらず対米従属していれば日本はずっと安泰だと思っている。

>中露の結束が長期化しそうな現実が、日本では無視されている

購買力平価で測ったGDPにおいて、中国が米国を抜いて世界一になったとIMFが発表した。
1872年から世界一だった米国は2位に転落し、
2019年には中国が米国の1・2倍の経済規模になると予測されているが、
こうした不都合な事実も、日本では広く知られないような仕掛けができている。

日本と対照的なのがドイツの状況だ。

ドイツの政財界ではプーチンの理解者」(Putin Versteher)が静かに増えている
NATO加盟国であるドイツは、
国として、ウクライナ問題などでロシアを敵視する米国に追随し、
プーチンを敵視せねばならない立場を強要されている。

しかしウクライナ問題は、もともとロシアの一部だったウクライナ東部を、
ソ連の統合強化策としてレーニンらがロシアから分離してウクライナに併合した
ソ連の歴史を無視して、米国がウクライナの極右政権への転換を支援したところから起きている。


ウクライナ東部やクリミアが歴史的にロシアの影響圏であることを良く知る
ドイツの知識人の間には、無意味に好戦的な米国に追随してロシアを敵視することに対し、
強い抵抗感がある。

それがドイツでの「プーチンの理解者」の増加につながっている。
ドイツだけでなく、他の西欧諸国でも、間違っているのはロシアでなく米国の方だ
と考える人が増えている


米国でも、キッシンジャーらが、ロシアと対立すべきでないと繰り返し述べている。




貞信、三枚目、



「浪花百景の中 廣田社 雪景」です。




RK氏に全面賛成ではないが、度胸は認めるw

◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201412/article_54.html
richardkoshimizu's blog 2014/12/09
産経新聞社 熊坂社長殿


より抜粋、

http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/014/
 141808594893993361178_130284688186716318430_311_sample_20110415145439.jpg


http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/014/
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http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/014/
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以下が、貴紙に掲載されたSWCアブラハム・クーパー氏の抗議内容です。

クーパー氏は

これらの本はユダヤ人に対する危険極まりない虚言の流布」と指摘。
「アンネ・フランクや150万人のユダヤの子供たちを含む
600万人のユダヤ人が欧州で犠牲になった
第二次世界大戦のナチスによるホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)を否定するばかりか、
著者は、ユダヤ人がマスメディアを操作し、非道な目的を達成するために
世界の出来事や経済をも操っていると断言した。

9・11(米中枢同時テロ)の惨禍から、日本の(東日本大震災の)津波の悲劇、
北朝鮮の脅威にいたるまで、何らかの形でユダヤ人とイスラエルに関連づけている

と批判した。


産経新聞の熊坂社長は謝罪文の中で
「謀略史観的考えにくみするものではありません。」と言及し、
当方の書籍広告の内容が「謀略史観」に該当すると認定しています。
これには大いに不服があります。

教科書に書いてあること以外は「謀略史観」であるとするのは極めて危険な論法であり、
ひとくくりするのは、事実を追求すべきメディアの役割を忘れた恥ずべき行為です。


著者である私はホロコースト自体を否定した覚えはありません。
しかし、600万人がホロコーストの犠牲になったとする説は、
過去にも多くの人々が疑義を呈しており、
ニューヨークのユダヤ人団体による戦前戦後の世界ユダヤ人口統計でも
ほとんど増減がなかったことが判明しています。

また、アウシュビッツ収容所には膨大な数の死者を処理する設備はありませんでした。
よって「600万人」説には何ら根拠がありません。
これこそ被害を大袈裟に喧伝する「謀略」であると理解します。

アンネ・フランクは、収容所内で発疹チフスで死去したのであり、当時、
収容所内外で疫病が流行していた結果の死亡でした。
ガス室で死んだのではありません。
しかし、収容所に入れられなければ助かっていた可能性もある為、
ホロコーストの犠牲者の一人とみるべきでしょう。
例えばアウシュビッツ収容所で死んだユダヤ人の数は6万人程度と思われます。
よって、ホロコーストはあったと私は主張してきました。
アブラハム・クーパーさんの「ホロコーストを否定」したとする文言には
事実誤認があります。

そして、クーパー氏があえて言及を避けているのが
「ホロコーストは特定のユダヤ人による一般ユダヤ人迫害」であった事実です。

居住地の住民と同化してユダヤ民族のアイデンティティーを失いつつあった
欧州ユダヤ人に ユダヤ人であることを再認識させ、
イスラエルに追い出すことにより、戦後のイスラエル建国を可能にした

それがホロコーストであったという主張にはクーパー氏は一切触れません。

私は、ヒットラー、チャーチル、ルーズベルト、そしておそらくスターリンも
ユダヤの血を引くユダヤ裏社会の傀儡であった
と主張しています。
この点もクーパー氏は素通りです。

ヒットラーは、イスラエル建国を可能にした「イスラエル建国の父」であります。
第二次大戦はシオニストが傀儡を使って実行した戦争でした。

クーパー氏は、
「著者は、ユダヤ人がマスメディアを操作し、非道な目的を達成するために
世界の出来事や経済をも操っていると断言した。」といわれていますが、

まさにその通りです。
これは事実であり、その結果、多くの事件事故の真実が隠蔽され
世界に知らされていません。

311直後に三陸沖に展開した米空母レーガンの乗組員が
強度の被爆をして110人以上が癌を発症し一部が既に死亡している事実を、
メディアはほとんど取り上げません。

同じ条件であるはずの日本人の中に誰ひとり被爆者が出ていない事実と
矛盾が出てくるからです。

本来ならば「福島原発」の放射能漏洩が被爆の原因だと
世界的なニュースになるはずですが、なりません。
ユダヤ人がメディアを操作しているからです。

空母レーガン乗組員の被爆原因は、福島原発ではなく、
米海軍が東北沖に仕掛けた海底核爆発
です。
(米軍は1944年にすでにこの人工核地震技術を完成しており、
東南海地震を引き起こして実証しています。
米公文書、プロジェクト・シール報告書を参照ください。)

つまり311地震自体が米権力による人工地震・津波であったことを隠蔽するために
マスメディアを操縦しています

同じく、911でもWTCで核兵器が使われて1000人以上の警察官、消防士、作業者が
癌で死亡している事実も、マスメディアが操縦されているため報道されません。
911がビンラディンらイスラムゲリラの犯行なのではなく、
金融ユダヤ人に支配された米政府の内部犯行であったからです。

北朝鮮には、ロックフェラー集団と近い統一教会なるカルト組織が入り込み、
金政権と蜜月関係にある。そのルートを通じて、日本には覚醒剤が流入し、
北朝鮮はユダヤ権力のために「極東の火薬庫」として温存されている。

極東で戦争を起こして日中を巻き込み、日本円、人民元を弱体化させて
ドルを延命させようとしている。そのための火種である北朝鮮を
米国ユダヤ権力が水面下で操縦していることは、普通の知性を持った日本人なら
とっくに理解しています。

そして、その北朝鮮、ユダヤ権力の代理人である統一教会が、
日本の政権与党、自民党の支配を任じている


貴産経新聞も、同じ勢力に加担したユダヤ権力寄りのメディアである
との認識は広く日本に広がっています。


本当のホロコーストとは、以下のことを言います。


  1.ユダヤ人であるアイゼンハワー将軍が補給路を爆撃して分断したため、
    収容所への食糧輸送が止まり、ユダヤ人ら囚人の多くが餓死した。

  2.ユダヤ人であるアイゼンハワー将軍の軍に投降したドイツ軍人、
    ドイツ市民100万人が収容所で餓死した。

  3.米軍による人工地震で、戦前戦後少なくとも2回日本人が多数殺され、
    そして311において2万人以上の日本人が虐殺された。
    広島、長崎も同様のユダヤ人による大量虐殺であった


  4.911はユダヤ勢力の金融破綻を誤魔化すための内部犯行であり
    4000人の無垢な市民が虐殺され、さらに癌死者を産んでいる。

  5.スマトラ沖地震、NZ地震も人工地震と思われ、被害は甚大であった。



よって、「ユダヤ人がマスメディアを操作し、非道な目的を達成するために
世界の出来事や経済をも操っている」のは事実です。
陰謀史観でもなんでもありません。

今、クーパー氏をはじめとするユダヤ権力が日本で三回目の不正選挙を敢行し、
子飼いの傀儡政党である自公に大勝させる謀略が進んでいます

自公に、日本経済を破綻させ、日中戦争を引き起こさせようとしています。

どちらも「ドル防衛」が目的です。


産経新聞さんも随分とその謀略に加担されているようです。

私、リチャード・コシミズの著書が「謀略史観」に基づくものとする発言をご撤回いただきたい。

以上、回答を求めます。

リチャード・コシミズ




◆http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/675.html
投稿者: ポスト米英時代 日時: 2014 年 12 月 07 日 /puxjEq49qRk6
興水がクーパーに宣戦布告、中露と米英の代理戦争、
 榊原の予測とハゲ(飯島勲)予言も同じ、日本の衆院選は覇権交代の先行指標である



今日は早明戦をVIP席で見る資格はあるが 周囲に気を使いたくないので
自宅のこたつでみかんを食べながら見ているが 
口先ラグビージャパンの名誉会長ともなると 政財界というか町内会のじじばばから
世界情勢というか 年末年始のゴミの収集日の件で問い合わせが殺到し
今はなんとも言えないが オフレコで教えてあげるから
火の用心を一日だけ代わってくんないとか
米国をいつ破綻させるかとかギリギリの折衝で忙しく
口先ラグビー関係者が微妙な時期にある 世界情勢に不安を持たないように
秩父宮に足を運ぶのを断念したが 
連中がハープを使って日本を冷やしているという極秘ネット情報をキャッチしたので
ワンカップとホカロンでは対応できないと判断したのが真相である。

それにしても興水の全面広告もびっくりしたが
クーパーの抗議もアホな事をしたもので これではなんちゃってユダヤの悪行を
自ら認めたに等しく連中もだいぶ余裕をなくしているようである


興水は癇癪持ちが欠点だが 論理的に連中の悪行を指摘しており
読めば合点のいくものが殆どで 連中のできる事と言えば
ダマスゴミが報道してないのだから出鱈目だと オウム返しに言うだけで
反論・反証はできず そのダマスゴミがこういう広告があって こういう抗議があって
産経があわ食って不自然に謝罪したが どちらが事実かは講読者が各自判断下さい
という感じの報道を共同がしたようだが
一握りの日本人記者が上手い連携プレーをしたようである。

なんちゃってユダヤの悪行というのは 教科書が連中の検閲の元で作られた事や
ダマスゴミが連中の監視下にあり まともな報道ができないという事を踏まえて
先入観なしで白紙の状態で検討すれば 簡単に分かるものである。

クーパーはそれが分かっているから 既成事実化しているではないかという反論しかせず
絶対反証は試みないが その姿勢自体が胡散臭く 興水が畳み掛けるように
公開質問状を出したから 連中も困っている筈である。

衆院選はムサシマンサックスがスタンバイ状態のようだが
やるかやらないかは中露と米英のパワーバランス次第という事のようである。

いずれにしても米英は もう中露を抜き返す体力はなく
よしんば戦争詐欺に持ち込めて火事場泥棒に成功したとしても
ドル詐欺陣営が作った天文学的借金を帳消しにできる訳ではなく
破綻処理は避けられないし 大恐慌詐欺もポストドルの元さんが受け皿を作ってしまったから
もう限定戦争ならぬ 限定恐慌しか起こせず やはり市場で火事場泥棒をしても
やはり焼け石に水で 元本位体制の前倒しをアシストするだけの結果が見えており
連中のセカンドベストは ユーロ本位制で元さんを妨害する事だったが
ドルやドルもどきのアメロに拘り過ぎてユーロを手負いにしてしまったから
大勢が決してしまったのである。

後はいつ移行するかだけの話で 私も他人事ではないが 窓際族の肩叩きに例えると
肩叩きや穴を掘って埋めさせたり一日中新聞を読ませて感想文を書かせて
自発的に退職するのを促す段階は終り 後任が決まって窓際の隣の席に
机が用意されてそこで元さんが
いつでも引き継ぎする気になったら遠慮なく言って欲しいあるよーと
ソフトにプレッシャーをかけてきている段階で もう米英がいてもいなくても世界は
混乱せずに回る体制が整い いたちの最後っ屁や私のエレベーターでのモーニングプーと
同じで 連中がしょぼい乱を起こすかどうかだけという状況である。

従ってもう植民地の日本で 消費税をカツアゲしたり 年金をごっそり横取りしたり
徴兵制を復活させたり なんちゃって日本人にさせてきた悪行を秘密にしたり
その為のムサシマンサックス選挙をしても あんまり意味がなくなってしまったのである。

国民が静かなのは おもちゃ屋の前でガキが暴れてギャーギャー泣きわめいているのを
いつまでもやってればいいが 風邪ひくぞと突き放している感じで
皮膚感覚でもう連中の時代が終わったが 
端境期に混乱は付き物だわな
と 分かっているからである。

この調子だと投票までの一週間の間もビッグニュースが飛び込んできそうである。

月並みだがスピード時代という事である。  


コメント


*03. 2014年12月07日 mKgIONs4T6

  衆議院選挙、国民生活者は積極的に選挙、投票に参加し、
  投票率UPで戦争屋安倍自公政権の息の根を止めようではないですか。
  自民党×、公明党×、共産党×、野党統一候補○、最高裁国民審査全員×。

  今回の選挙は民主主義を破壊する「巨大不正選挙」が確定し、
  戦争屋安倍自民党、公明党300超議席獲得、圧勝で決定のシュミレーションのようです。
  (公明党、創価も戦争大好き、国民の不幸大好き、権力のパシリとしての馬脚を現してきました)
  不正選挙を主導する、ブラックマスコミ
  (NHK、読売、朝日、毎日、サンケイ、日経、系列TV各社、共同、時事、Yahoo等)
  のキーワードは
  ①戦争屋安倍自民党の300議席獲得
  ②国民は政治に無関心、低投票率への誘導
  ③反自民の受け皿、共産党躍進、

   (共産党は何十年も国民生活者を裏切って戦争屋自公政権を裏で支える部隊
  である事がバレバレです、いい加減、仮面舞踏会は終了したいものです)
  を盛んに報道していますが、世論誘導、国民洗脳、インチキ捏造世論調査、
  この行為こそが支配権力側の謀略を支える重要な役割です。
  (日本の情報空間を独占し、権力支配構造の中枢として存在)不正選挙の小道具として、
  ムサシ、ソウカ、ブラック選管が存在し、中枢部にはオールジャパン体制
  (最新のIT技術が駆使されます)の裏舞台が暗躍しています。


*15. 2014年12月08日 u41ShKyHb2

  期日前投票は不正に使われます。
  出来るだけ当日棄権しないで行きましょう。
  自分や子供や孫の生活と安全が掛かっているのです。




当地では投票日は大雪になる、との予報が、はや、出ておりますw