ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

葉月のすへ

2014-08-31 10:35:02 | Weblog
 画は 喜多川 歌麿 (きたがわ うたまろ)

 宝暦3年(1753年) ~ 文化3年(1806年)      作


  「両國橋下」です。


☆曇。

悪辣なユダ米、TPPを忘れてはなりませんよ、

◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-0090.html
マスコミに載らない海外記事  2014年8月30日 (土)
ウソの上にウソを重ねるアメリカ政府


☆http://www.paulcraigroberts.org/2014/08/28/
 washington-piles-lie-upon-lie-paul-craig-roberts/

Paul Craig Roberts  2014年8月28日


これはNATO発だが、最新のアメリカ政府のウソは、
ロシアが、ウクライナを、1,000の兵士と自走砲で侵略したというものだ。

これがウソだとどうしてわかるのだろう?

それは、NATOからも、サマンサ・パワー・アメリカ国連大使からも、
ビクトリア・ヌーランド国務次官補からも、
オバマや、病的ウソつきからなる政権まるごとからも、そして、
イギリス、ドイツや、フランス政府、ならびに、BBCや欧米マスコミまるごとからも、
ロシアについては、ウソ以外、聞いたことがないからだ。

これは、もちろん、最新の欧米プロパガンダがウソだとわかる良い理由だ。

病的ウソつきの連中が、突如として真実を語り始めるわけがない

だが、ロシアが、ウクライナを、1,000人の軍隊で侵略していない
ことを理解するずっと良い理由がある。

理由の一つは、プーチンは、挑発的でない態度をとって、
外交に非常に大きな重点をおいていることだ。
決定的な結果を得るには、あまりに少ない人数の軍隊を送り込んで、
自分が賭けている外交を危険にさらす
ようなことを、彼はするまい。

もう一つの理由は、もしプーチンが、東と南ウクライナのロシア人住民保護の為には、
ロシア軍を送り込む以外の選択肢がないと判断すれば、
アメリカとイスラエルが訓練したグルジア軍が南オセチアを侵略し、ロシアの反撃で、
数時間後に破壊された時に、グルジアでしたのと同様に、
プーチンは、ことを素早くすませる為に、十分な軍隊を送り込むだろう。
もし100,000人のロシア軍兵士が、上空援護を得ながら、
ウクライナを侵略したという話でならば、それはずっと信用できる主張だ。

三つ目の理由は、キエフのアメリカ傀儡政権による、
ロシア人住民に対する爆撃と砲撃を止める為には、ロシア軍は、
ウクライナに軍隊を送る必要がないのだ。
ロシア空軍は、易々と、迅速に、ウクライナ空軍と砲兵隊を破壊し、
それにより、分離主義者の州に対するウクライナの攻撃を止めることができるのだ。


イギリスのガーディアンとBBCが、ロシアの装甲車列がウクライナに入り、
ウクライナ軍に破壊されたというでっち上げ記事を広めたのはわずか二週間前のことだ。
そして、その二週間前には、ロシア軍がウクライナ国内に向けて発砲しているのを示している
とされるアメリカ国務省が公表したとされる衛星写真捏造を、
腐敗した駐キエフ・アメリカ大使が、世界中に、ソーシャル・メディアでひろめた。
今から一、二週間後には、また別のウソが現れ、
更にその一、二週間後には、また別のという具合だ。

積み重なるウソの累積効果で、大半の人々が、
ロシア人は良からぬことをたくらんでいるという意見になってしまう。
こうした見方が確立されてしまえば、
欧米各国政府は、ロシアに対して、より本気の動きができにようになる。

1,000人のロシア兵士のウクライナ侵入とされるものは、
“ウクライナにおけるロシアの軍事介入の大規模なエスカレーション”であると、
ニコ・タクNATO准将が宣言した。

ウソつきのチャンピォン、サマンサ・パワーは、
アメリカ安全保障理事会で“ロシアはウソをつくのをやめるべきだ”と語った。

イギリスの国連大使は、ロシアは“主権あるウクライナの領土の明らかな侵害”
のかどで有罪だと述べた。

イギリスのキャメロン首相は、ロシアに“更に深刻な結果を招く”と警告した。

ドイツのメルケル首相は、今後更なる経済制裁が必要だと宣言した。

ドイツ安全保障理事会のある顧問は“ロシアとの戦争は一つの選択肢だ”と宣言した。

ポーランドのシコルスキ外務大臣は、これは、国際的行動が必要な、ロシアによる侵略だと呼んだ。

フランスのオランド大統領は、ロシアの行動は“堪え難い”と宣言した。

ウクライナ安全保障理事会は、強制徴収を課している。


ロシアとの戦争に向かう、ヨーロッパの指導者達によるこの自殺衝動は、
ひたすら、1,000人のロシア兵が国境を越えてウクライナに入ったという
見え透いたウソに基づいている。

もちろん、欧米マスコミも、足並みを揃えて続いた。

BBC、CNN、そしてディー・ヴェルトは中でも、最も無謀で、無責任な連中だ。

欧米各国政府とマスコミが積み上げたウソの山が、実情を見えなくしている。

アメリカ政府が、選挙で選ばれたウクライナの政権打倒を画策し、
キエフにアメリカ傀儡を押しつけた
のだ。

アメリカ傀儡政権が、ソ連指導部がウクライナに帰属させた旧ロシア領のロシア人に対して、
脅迫を始め、暴力を振るっているのだ。

東と南ウクライナのロシア人は、
キエフのアメリカ傀儡政権が彼等にもたらした脅威に抵抗したのだ。

アメリカ政府は、ウクライナからの分離に投票した地域の人々を支援している
といってロシア政府を絶えず非難している。

ロシアの支援がなければ、戦争はなかっただろうと、アメリカ政府は言い立てている。

だが、もちろん、アメリカ政府は、キエフ傀儡政権に、
旧ロシア諸州への爆撃と砲撃を止めるように命令することで、簡単に暴力を止められるはずだ。

もしロシアが“分離主義者”に、戦わないように、と言えるのであれば、
アメリカ政府も、キエフに戦はないように、と言えるはずだ。


事実から導き出せる唯一可能な結論は、

アメリカ政府は、ロシアとヨーロッパとの政治的・経済的関係を瓦解させる為、
ロシアとの戦争、あるいは、少なくとも、武器をもったこう着状態に、
ヨーロッパを巻き込むと固く決意している


ヨーロッパの指導者達が、これに従っているのは、ヨーロッパ諸国は、
シャルル・ドゴールのフランスを除いて、第二次世界大戦終結以来、
独自の外交政策を持ったことがないためだ。

彼等は、アメリカ政府の指図に従っており、そうすることでたんまり報酬を貰っている。

ヨーロッパが、独立した指導力を生み出せないことから、
ロシアのプーチン大統領の外交は失敗する運命にある。

もしヨーロッパの各首都が、アメリカ政府から独立した判断ができないのであれば、
プーチン外交に活躍の余地はない。

状況を解決する取り組みとして、プーチンが、アメリカのウクライナ人家臣と会った翌日に、
プーチンが時間とエネルギーを投入した会談から良い結果が決して生まれないようにする為、
ロシア侵略という新たなウソが流されたことにご注目願いたい。

アメリカ政府には、覇権以外興味がないのだ。

アメリカ政府は、ロシアに不快感と混乱をもたらすべく、
アメリカ政府自身が作り出した状況を解決することには全く興味がない。

この状況は、ウクライナの経済崩壊によって解決されるかも知れないという警告もあるが、
そうでない場合、プーチンが、状況を武力で解決するのを先のばしにすればする程、
課題は益々困難になるだろう。



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大本営広報部の電気洗脳機NHK、夕食時間に、つい見てしまう。
しかし、傀儡支配層トップの皆様の顔が映った瞬間、局を切り換えていることは、
しつこく書いている。理由は単純。


  病的ウソつきの連中が、突如として真実を語り始めるわけがない


ためで、短い人生、ウソとつきあっている時間はないからだ。

大本営広報部、ウクライナ問題や、イラクの戦争については、比較的真面目に、
宗主国からの下賜品を報道してくださる。

秘密法やら、集団侵略権や、原発再稼働や、辺野古基地の強引な工事については、
報道時間がぐっと短くなり、内容が薄く、とんでもないものになる


大本営広報部がスクラムを組んで、完全報道管制している重要な話題がある。

TPP

説明すれば、大反対確実の、あまりに破廉恥な二国間売国協定だからだろう。

安保条約、集団侵略権で、軍事的に完全属国化するのと同時に、

TPPで、経済的、文化的、制度的に完全に完全属国化するためだ。


アメリカ議会図書館の報告書に、はっきり、日本の非関税障壁を無くすことこそが本当の目的
であると明記してある。
国のあり方を宗主国のお好みにすっかり変えてしまうことを狙ったものなのだ。


下手な翻訳をしてあるが、ほとんど読まれずにいる。


  米国の狙いは日本に非関税施策を解除させること-
   米議会調査局文書(5)「日本のTPP参加可能性と、その意味あい」まとめ風
   http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/-tpp-6820.html

  貿易関係の管理 米国議会図書館議会調査局文書(4)
   http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-0820.html

  日本政治とTPP 米国議会図書館議会調査局文書(3)
   http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/tpp-f176.html

  TPP参加の日本の狙い 米国議会図書館議会調査局文書(2)
   http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/tppk-fa62.html

  アメリカの狙いは、関税よりずっと重大な邪魔者であり続けている
   非関税施策を日本に解除させることにある 米国議会図書館議会調査局文書
   http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-7c4a.html


その他の様々なTPPに関する翻訳記事を下記にまとめてある。
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/tpp.html


人は、見たくない話題、知りたくない話題から逃げるのだろうか?
読むのを逃げても、宗主国の鉄の爪はギリギリと食い込んでくる。

アメリカ議会の議員の多くが、
TPPのファースト・トラック権限を、オバマ大統領に与えることに反対しているというが、
日本人庶民の不幸を思いやっての結果ではない。

徹底的 に有利な条件を盛り込んでいないがゆえの反対

基本的にことごとく、アメリカ企業に有利なTPPそのものに反対しているわけではない


以下ご参照!




ユダ米による3.11テロは、TPP押し付けが最大の狙いだと、手前は理解しております。

断末魔の悪足掻きが凄まじいわけだ、まさに「吸血鬼にして死神」そのもの。

このストーカー・キ印との悪縁をぶった切るには、北の白熊が有力な手駒になる。

これが手前の持論です、未だ少数説ですが。

共産支那も砂上の楼閣で足元が崩れ始めておる、

時代の一大転換期で、独裁覇権国家・ユダ米&共産支那が、解体寸前に来ておるのですよ。

「脱米」&「排特亜」、まずここからなのだが。

買弁どもがしかし多いわなぁw



歌麿、二枚目、



「蟷螂と枝豆」です。



3.11テロにつき、

◆http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014083001001605.html
東京新聞 2014年8月30日
元所長「イメージは東日本壊滅」 「吉田調書」の全容判明


東京電力福島第1原発事故をめぐり、政府の事故調査・検証委員会が
現場の指揮を執った吉田昌郎元所長=昨年7月死去=から当時の状況を聞いた
「聴取結果書(吉田調書)」の全容が30日、判明した。

共同通信が入手した調書で吉田氏は、
2号機の原子炉水位が低下し危機的状況となった事故発生4日目の
2011年3月14日夜を思い起こし
われわれのイメージは東日本壊滅。本当に死んだと思ったと述べるなど、
過酷な状況下の心情を吐露している。

吉田氏の証言は他の聴取対象者の証言とともに政府事故調が
12年7月にまとめた最終報告書に反映された。
政府は近く、吉田氏の調書を公開する。

(共同)


◆http://toshiaki.exblog.jp/
古川利明の同時代ウォッチング
◎2014年 08月 30日


#で、今日(=8・30)、福島県チジの佐藤雄平は、
双葉、大熊の両町を候補地とする、中間貯蔵シセツの受け入れを表明かよ。

だが、地元からは「拙速過ぎる。
何も説明がない」と反発の声も出ておるのか。

だって、仮に「受け入れOK」であっても、まもなく本人自身が任期満了を迎え、
センキョもあるんだから、結論を急がなければアカン理由は、どこにもねえからなあ。

いやあ、でも、フクシマの情勢は、県知事センキョもそうだが、
それにも繋がっておる今回の中間貯蔵シセツ受け入れのモンダイも、
永田町に直結しとる政局アンケンだと思うな。

コレを受けて、佐藤が去就をどうするか、だわな。
こっちも、いよいよ混沌としてきたな。


#来月で任期満了を迎える福島県チジの佐藤雄平が、今日(=8・30)、
双葉、大熊の両町を候補地とする中間貯蔵シセツの建設受け入れを表明したってんだな。

しかし、霞が関側の交渉相手ってのは、あの「最後は金目でしょ」発言の、
環境ダイジンの石原のおぢいちゃんの倅のnobuteruだったんだな。

ってことは、nobuteruの言う通り、
カネで佐藤の頬をひっぱたいて、受け入れ表明させたってことかあ。

だって、この建設計画自体、地元では反対意見が多いのはもとより、
計画の説明そのものがねえってんだよな。

仮に受け入れるにしても、地元に対する「ていねいな説得」というのは、
ゼッタイに必要不可欠のハズだ。

こんなもん、民主シュギぢゃねえよなあ。まさに、「自公政治」そのものぢゃないか!

で、思うんだけどさ、このモンダイが、フクシマ県知事センキョの最大争点になってだな、
佐藤の受け入れ表明の白紙撤回を公約に掲げた候補者が当選してしもうたら、
ハナシは振り出しに戻るわな。

コイツは、佐藤の去就も含めて、いよいよ風雲急を告げてきそうな予感だよなあ。

うーむ、脱原発、即時ゼロ!を訴えるアノ人、

すなわち、アベの師匠の「コイズミ」だよなあ。

細川との元首相タッグで動いたら、ピャーッと山が動くかいなあ(笑)




歌麿、三枚目、



「近江八景 石山秋月」です。




◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201408/article_175.html
richardkoshimizu's blog  2014/08/30
江沢民氏が緊急入院 元中国主席 今月上旬、重病か


中国を代表する大物汚職政治家、江沢民氏、重病で入院中。

側近の周永康が立件された直後に体調悪化。 膀胱がんが重病化。

祝電は、送らないでください。まだ、生きていますので。 w


☆http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2014083002000110.html
東京新聞 2014年8月30日 朝刊
◎江沢民氏が緊急入院 元中国主席 今月上旬、重病か


中国の江沢民・元国家主席(88)=元共産党総書記=が
上海市内の病院に緊急入院していることが分かった。

治療を続けてきたぼうこうがんが悪化し、病状は重いという。

入院は、七月末に党中央規律検査委員会が、
江氏の腹心だった周永康・前政治局常務委員(71)を
「重大な規律違反」で立件した直後で、
精神的ダメージも受けているとされる。

複数の日中関係筋によると、江氏は今月上旬、上海の自宅で体調を崩し、
急きょ入院したという。江氏は最高指導部メンバーだった周氏の取り調べに
最後まで反対したが、規律検査委は七月二十九日、周氏への取り調べを開始。
江氏はこの発表を聞いた後、体調を悪化させた。

江氏は、民主化運動が武力弾圧された一九八九年六月の天安門事件後、
小平氏ら党長老に抜てきされ、上海市トップから中国トップの総書記に就任。
改革開放路線を軌道に乗せて中国を高度経済成長に導く一方、
抗日」を強調する愛国主義教育を進め、日中関係悪化の一因にもなった。

江氏をめぐっては、過去に重病説が流れたが、
二〇一二年十一月の第十八回党大会に出席し元気な姿を見せた。
今年五月に上海でロシアのプーチン大統領と面談したとの報道を最後に、
動静は伝えられていない。



◆http://www.epochtimes.jp/jp/2014/08/html/d42388.html
中国各地で軍車両が大移動 「国家軍事司令部設立も


【大紀元日本8月29日】

21日からこの一週間、北京、上海、遼寧省、河北省など中国各地で、
ミサイル車や装甲車などの軍用車両の移動が市民らに確認されている。

内政の混迷、無差別テロなどを封じ込めたい習近平政権が率いる軍部の動きとみられる。

「こんなたくさんの戦車、生まれてはじめて見た」 「どういう状況?軍事演習か?」
「約70台の戦車が通過した。びっくり」中国版ツイッター・微博(ウェイボー)には
写真付きで目撃情報が相次いで投稿された。

中国では今年、無差別殺人や連続爆発テロ事件などが多発し、社会不安は一気に高まった

さらに中国軍ナンバー2だった退役上将の徐才厚・前中央軍事委員会副主席や、
党内序列9位だった周永康・前党政治局常務委員など大物政治家らの失脚にともない、
国内情勢は前例のない複雑さを呈している


強化重ねるテロ対策 大規模演習も中国各地で

中国各地は3月以来、昆明駅で発生した無差別殺傷事件の影響を受け、
武装警察パトロールによる全天候型の警備常態化をしている。

北京、上海、深セン、青島など、武装警察によるパトロールが導入されており、
「テロリストを現行犯で直接射殺できる」との発砲を許可した。

広州市では、防弾装甲車両は街に出て、市内の巡回を実施している。
武装警察が銃を持って人が駅など密集する地域でパトロールしている。

また今年3月以来、中国全土の22 省、 5 自治区、4直轄市で
テロ対策演習が行われた。なかでも新彊ウイグル、北京、広東、雲南などの地域では
複数回にわたって大規模に実施された。

駅や空港など公共の場所を想定し、人だかりを狙ったテロ事件に備えていると考えられる。

今年3月7日付で大紀元日本語は、北京の情報筋から入手した話として、
同月1日昆明で起きた無差別殺傷事件が、習政権に対抗するため、
江沢民一派が勢力下にあった武装警察を使い仕掛けたものと伝えた。


習氏、軍でも江一派排斥を強める

7月31日付英紙フィナンシャル•タイムズは、
「習近平主席の『トラ退治』の汚職撲滅キャンペーンは決して周永康氏で終わらせない。
習氏は現在、次の目標を上海に定め、直接江沢民元主席を脅している」と報じた。

さらに同紙は情報筋の話として、習氏は党内と軍内に根深く蔓延している
江元主席の影響力を非常に不満に思っていると伝えた。

中国軍の主導権をめぐり、習氏は軍のトップに就任以来、
大規模な人事異動や改革などを行い、江元主席の影響力を排除し続けている。

またカナダの軍事専門誌「漢和防御評論(Kanwa Defense Review)」によると、
中国当局は北京の「西山地下指揮所」に、
軍事指揮の最高戦略レベルを持つ「中央軍事委員連合作戦指揮センター」
(中央作戦センター)を設けたと、4日の最新号で伝えた。

同センターは地下約100メートルに建設され、核攻撃にも耐えうる構造だという。
このセンターは有事の際、
アメリカ国防総省(ペンタゴン)のような「国家軍事司令部」の役割を果たす。



「米中抱き合い心中」への道行♪ が始まっておるのですよ。

支那の腐敗官僚どもの脱出先はユダ米が圧倒的でしょw 裏で通じておる。 

一気にバタッと崩壊するのではないのかなぁ?

後は阿鼻叫喚の地獄絵図現出だろうな。 しかるのち長き静謐が訪れる。