令和2年11月27日(金)曇りのち晴れ。
東鳩会から月例会お休みのご案内がありました。
一人静かに自主トレーニングして、再会までお待ちくださいだって~
令和2年11月27日(金)曇りのち晴れ。
東鳩会から月例会お休みのご案内がありました。
一人静かに自主トレーニングして、再会までお待ちくださいだって~
令和2年11月26日(木)曇り時折雨。
三年ぶりに「タラセア木の絵画(星野尚)」展が「あゆーむ」で開かれていると聞いて白鷹町鮎貝へ出かけます。
グラナダ・アルハンブラ宮殿から見たアルバイシンだそうです。手が込んでいます。
今では珍しい囲炉裏です。この絵を木っ端から創り出すんだから凄い!
「タラセラ」とは天然木を切り取り、超微細技巧で風景画などを創り出すスペインの伝統工芸なんだそうです。
こっちが表面だったかな?
こっちが裏面だったかな~いずれにせよ超微細技巧に固唾を呑むばかりです。
令和2年11月24日(火)晴れ。
好天が続く毎日に「もみじはまだあるのかな~」と無聊凌ぎに岩波へ出かけます。
イチョウのカンバスにもみじの赤、いい景色が石行寺にありました。
山と積み重なった銀杏の葉を見て「なんかに利用をできないもんかな~」と直ぐ胸算用する無粋さ、先ほどまでの粋人ぶりはどうしたのでしょう。
昼食に「豚バラの塊のコンフィ粒マスタードソース」をいただきます。肉は歯の隙に無情に食い込み往生します。歯科治療の予約を思いだすも、後の祭りです。
令和2年11月22日(日)快晴のち曇り。
今日は二十四節気の小雪ですが、小春日和の天気です。昨年は20日に蔵王温泉で初雪を見たのですが、今年は気配もありません。
それに‘好い夫婦の日’だそうです。夫婦仲に水を差すような雪は御免蒙りたいものです。昨年同様こんな冬だといいな~でも、我が儘を言うと山岳には雪が欲しいな~
東鳩会第180回月例会は令和2年11月19日(木)、小春日和よりも小夏日和を思わせる暖かさのなか例会場‘みちのく亭’で開かれました。
開会に先立ち店主よりコロナ感染拡大のため、当分の間多人数の会食の自粛要請がありこれを了承します。
ヤスノリくんが代理出席と称して清酒を届けてくれます。続いてヤッさんが‘スモッち’を差し入れてくれます。
「これが酒の肴に合うんだ!」「美味いんだよね!家の嫁よく買ってきてくれるよ」
「雪掻きが大変だからって、今の家をマンションに買い換えたよ」「うわ~この歳になって凄い決断だね」
「また、街衆に回帰してここの会場にも近くなるんだよ」「この歳になると雪掻きは重労働『年寄り殺すにゃ刃物入らぬ雪の三っ日も降ればいい』って謂うからね」
「あっ、チバくん帰ったよ。合唱の練習があるんだって。来月から休会なんて寂しくなるね~」
「これ女物。俺女物好きで買うのよ。母ちゃんとも共用できるし・・・」「俺も学生時代女物のショーッ穿いたな~サポータ代わりによ」
今夜の締めは「冷やし鳥中華」です。12月から当分の間本会の休会が決まり、在宅自粛生活の唯一の楽しみが消え冬眠なの?と疑いたくなります。ショックにシャッターチャンスさえ忘れる有様です。各自自主練習に精を出し、再開時の楽しい話題を暖めましょう!
12月の月例会から当分の間休会します。
[出席者]蜂屋会長、中山副会長、千葉事務局長、伊藤(光)事務局次長、鈴木(康)、中村(能)、柿崎、矢野、田中の皆さんと私
令和2年11月12日(木)濃霧のち快晴。
年々苦痛に感じるのが雪囲い。木は年々大きくなり、身体は年々老いてゆく「来年はできるだろうか?」と不安を抱えながら好天を待って重い腰を上げます。
よせたい造りは果たして雪の重みに耐えれるか心配ですが、小雪を祈るばかりです。でも、雪囲いを造った達成感はあります。
寒い冬に向かっても花は咲きます。健気な花を見ると雪囲いはと思うのですが・・・
令和2年11月9日(月)降ったり止んだり。
真っ赤な秋になると気になるのが、もみじ公園の色づき具合です。
朝から時雨模様ですが、見ておかないと気になります。
天気が好ければもっと映えるのでしょうけど、客が少なくゆっくりと回遊できます。
幼少の頃、ここに筏を浮かべ遊んだ昔を懐かしむのも訪れる楽しみです。
「花より団子」の言葉があるように、「もみじにたい焼き」はどうでしょう。昔からの「名代たいやき わかば」を見つけ、懐かしい想い出と共に味わいます。
令和2年11月7日(土)曇り。
♪ 真っ赤だな 真っ赤だな
つたの葉っぱが 真っ赤だな
もみじの葉っぱも 真っ赤だな ~
秋のもみじを楽しんでいるうちに日ごと寒さが増し、今日はもう二十四節気の立冬です。
殺風景な冬景色を前に、真紅のドータンツツジが眼を楽しませてくれます。
もみじは深紅かな?
今年の雪はどうなんだろう?コロナ禍に関わらず、嫌でも雪の下でジーっとしている日が続くのでしょうね。