令和1年12月28日(土)雪のち曇り。
「今朝は寒いな~」と窓の外を覗くと雪が降り、積雪らしきものが見られます。昨年は雪かきをした時期なのに、今年はまだ雪かきをしておりません。
これ位の積雪は家の中から雪見と洒落て見るのですが、これ以上になるといけません。
スマートな大根にも甘みをもたらしてくれるだろうと期待します。少雪を高齢者は雪かきの労働から解放され喜ぶのですが、スキー場など雪を生業にした人もおり素直には喜べません。でも、令和1年もあと4日、このまま新春を迎えたいと思っています。
令和1年12月28日(土)雪のち曇り。
「今朝は寒いな~」と窓の外を覗くと雪が降り、積雪らしきものが見られます。昨年は雪かきをした時期なのに、今年はまだ雪かきをしておりません。
これ位の積雪は家の中から雪見と洒落て見るのですが、これ以上になるといけません。
スマートな大根にも甘みをもたらしてくれるだろうと期待します。少雪を高齢者は雪かきの労働から解放され喜ぶのですが、スキー場など雪を生業にした人もおり素直には喜べません。でも、令和1年もあと4日、このまま新春を迎えたいと思っています。
東鳩会第169回月例会は令和1年12月19日(木)、高齢者に優しい師走の暖かさに誘われ例会場‘みちのく亭’で開かれました。ノーショーくんから焼酎、店主から清酒が差し入れられます。
「すっかり年の忘れた面々が、まだ年を忘れようとしてるのかな~」と思いきや、「忘れた年を思い出しているんだってー」
「皆と暫くぶりに飲む酒は旨い!」「んだづ」
「今から酒2本、封切っても飲めるか?」「まだこの時間だべ。今夜の顔ぶれ見ると飲めるんね」
「仙台東鳩会ご苦労様でした」「楽しかったよ」「ドッコイショ!身体が重い食べすぎかな~」
ここは差し詰め‘行列のできる診療所’かな?「百薬の長と言えばこれ!これだべ~」
「今度俺のばんだべ~」「飲み薬切れたみたい」
「今夜も一杯ご馳走なったね~」「皆と話しながらだと、知らず知らずに進むづね~」
今夜の締めは「盛そば」です。今年は気温が高かったので、盛そばが愛されたようです。今夜も豚しゃぶに刺身の盛り合わせ、アナゴの天麩羅を肴に、一年を締めるにふさわしい例会になったようです。来年も健康で東鳩会の酒が飲めることを祈って新春を迎えましょう!
‘みちのく亭’の開店21周年を祝う日です。これからも東鳩会と一緒に歩んでくださるようお願いします。
[出席者]蜂屋会長、中山副会長、千葉事務局長、伊藤(光)事務局次長、吉田、松尾、高橋(邦)、土田、柿崎、田中、中村(能)の皆さんと私
仙台東鳩会は令和1年12月10日(火)、快晴の仙台駅前‘波奈仙台店’で開かれました。招待を受けて山形から5名が参加します。ヤッさんがデザートを差し入れます。
昼食会の酒飲みはエンジンのかかりが悪いようです。
暫くぶりの再会に話が長くなります。
「二次会会場探してんの?」「勘弁してよ!」
仙台名物「せり鍋」です。せりの根から入れて、次に茎、そして最後に葉を入れで残すところなく食べます。生産者が大いに喜ぶ食べ方です。
「フー暫くぶりに食べた~満足だー」
「こういう時にエネルギーを補給しておかなくっちゃ!」「毎日納豆とサバ缶だけじゃね~」
「山形の人、せり鍋進まなかったみたい」「日ごろの食卓と比べると、豪華さに目を奪われてね~」
皆さん健康長寿でまた会いましょう。年忘れ会をするまでもなく、皆さん遠い昔に年は忘れているようです。
JGD山東クラブ・FCべにばな合同納会は令和1年12月7日(土)、山形グランドホテルで開かれました。今日は二十四節気の大雪ですが、こちらも1年を締める大切な日です。
今年の好成績を語り合うFCべにばなの淑女たちです。
会恒例のスポーツグッズ争奪戦の品々が展示されています。
「皆待っている様だし、そろそろ始めたらどう」「酒も入ったことだし、始めっか~」と首脳会談です。
「これ欲しい人~」「は~い」待ってましたとばかり手が挙がります。「座っていて。クイズに答えたらね」
クイズの答えに四苦八苦します。
「ね~クイズの答え教えて!」「う~ん」
「お似合いでしょう!来季は頑張るぞう~」
「明日、モンテディオ山形のプレイオフ戦応援に徳島へ行ってきます」「頑張って応援してね。頼むぞ!」最後は応援団の壮行式となります。「いいね。ワンチームって!」
令和1年12月3日(火)曇り、俄雨。
いつもの顔ぶれが‘飯豊’でくっちゃべりました。
菊腸がおいしい季節になります。タラの白子は菊子とも謂っていますが、本場の庄内はダダミと呼ばれています。
タラのようですが「これな~に?」と尋ねたら、「アブラボウズで~す」の返事です。食べてみたら名前の通り口の中が油で一杯になります。珍味ではあるが口飽きするようです。ギンダラ科で400メートルの深海に棲息してるんだそうです。忘年会?既に年は忘れているようです。
令和1年12月1日(日)曇ったり晴れたり。
「やまぎん県民ホール(山形県総合文化芸術館)」が本日プレオープンされたので、足を運び見学しました。
端正な建物で、これと言って外見上の特徴はありません。「蔵」をイメージしたと言うのですがどうでしょう。
ネーミング・ライツにより「やまぎん県民ホール」の標示が大きくなされています。今では珍しい「山形組子」の伝統の技を見ることが出来ます。
入館すると探検スタンプラリーがあり参加します。行列に長い時間並んでいただいたプレゼントがジュース1個です。木製がふんだんに用いられ、気持ちが落ち着くような気がします。