昨日4月13日(土)に池袋で2万人以上のデモ行進が行われました。
こんなに大勢のデモ行進は近頃ではありませんでした。
昔の安保条約の時とかはどれくらいだったか知りませんけど
ニュースはそれ一色でしたよね。
ところが昨日のデモ、テレビも新聞も一切報道していません。
紅麹がどうの、大谷の通訳がどうのというニュースは各社が
連日報道するのに、これほど大切なことを一切無視するというのは
日本の報道がいかに政府、いえグローバリストの言うなりかということの証明だと思います。
須田さんは四人目の子どもさんを身ごもっているときに
夫さんをコロナワクチンで亡くされた方です。
朝目が覚めた子どもさんが、隣で冷たくなっていたお父さんを発見したというのですから
何と痛ましいことでしょうか?
この方ずっと厚労省と戦っています。
海外では早くも報道されていて
ロバートケネディJr.もコメントを発表しています。
海外での方が大きく報道されているようです。
井上正康先生の演説も翻訳されて放映されているようです。
この「パンデミック条約」とは「国際保健規則改定」という名目で
WHOが協定をもとめているもので
もしこれに調印したら、次のパンデミックのときには
ワクチン接種は強制になるでしょう。
それぞれの国の法律よりも上を行く強制力をもってしまうのです。
「ワクチンが任意である日本の主権を無視して
接種を強要するWHOに強く抗議する」
「健康を人質にしたWHOの横暴を許すな」
「政府は条約の情報を国民に開示せよ」
などとのシュプレッヒコールが聞かれたそうです。
そもそもこのような条約に日本が調印しそうなことさえも
全く報道されていないこと自体がおかしな事です。
秘密裏に行われなければならないことこそが胡散臭いことの証拠です。
日本人もやっと立ち上がった!と海外では話題になっているようです。