これも見て下さいね。
もう恐怖におびえることないと思います。
【「感染者数」嘘のからくり】2020年7月27日 奥村康・上久保靖彦 緊急記者会見 Pt 3
もうコロナはいないのに
いつまで騒ぐのか？
これ見てほしいです。
特番『もはや終息宣言すべきだ！』ゲスト：文芸評論家 小川榮太郎氏
今日は約一年ぶりに会うホメオパシー関係の友だちと
梅田のお豆腐料理のお店「梅の花」でランチをしました。
一番量が少ないメニューということで「梅ランチ」というを食べました。
どれもあっさり薄味でとても美味しかったです。
友だち2人は完食でしたけど
私は最後の松茸ご飯を殆ど残してしまい、残念でした。
すでに満腹だったのです。
梅田のターミナルビル17番街の17階にあるこのお店、西宮北口にもできているので
今度はそちらでもいいかもとは思いましたけど
阪急梅田駅の茶屋町方向から見ることができる
17階からの眺めは素晴らしかったです。
最近、空が綺麗ですね。
コロナ禍でいろいろ嫌なことが多いですけど
空が綺麗、空気が綺麗はいいですね、とても実感します。
楽しい一日でしたヽ(^。^)ノ
そう！そしてもう一つ嬉しいことが！！
10月からコーラスが再開されるそうです。
コープカルチャーからと先生からとお電話がありました。
フェイスシールドとマウスシールドをしないといけないらしいのですけど
まあ、それは我慢します(^_^;)
再開した初日はとにかく1曲でもいいです。
歌えたらそれでいいです。
そしてコーラスメンバーと再会できたらそれでいいです。
多くは望みませんので。
ひさびさに希望が持てるニュースでした。
とっても楽しみにしています。
新しいSONYのウォークマンです。
名前は昔ながらのウォークマンですけど、内容はいわゆるipodと同じです。
大昔最初にカセットテープを歩きながら聴けるという
画期的なウォークマンを発売してからはSONYの独断場でしたけど
その後、CDウォークマンになり、MDウォークマンになったころに
マッキントッシュからipodという夢のような機器が発売されました。
最初からipodにすれば良かったのですけど
要するに取説がないのがおばちゃんには辛い（＞＜）
それで国産のウォークマンに走り
iphoneでなくAndroidに走り、もはやもう切り替えはできません。
じつは今の車に乗ってもう18年になります。
そろそろ買い換えないといけなくなってしまったので
秋に新車にしようと思うのですが
今の車はまだカセットテープで音楽を聞いているのです。
CDの時代を飛び越えてしまいました(笑)
新車の音楽環境はどうなっているのかを
20歳年下の友だちに尋ねてみたら
ケータイやタブレットからBluetoothで飛ばすのだということでした。
私はケータイで音楽を聞くことはないし、保存もしていないので
それなら・・・ということでこのウォークマンを買ってきたのです。
使い方は前のとほぼ同じでしたけど
ここ何年かは前のも使っていなかったので
取説を読むのにも老眼鏡をかけて、「よっしゃ！！」と気合を入れないと
この暑さですからね、集中できません。
やっと充電が終わったので
明日からパソコンにソフトをインストールして
持っているCDから楽曲を移す作業に入ります。
そんなこんなですけれど
いつ車を買いにいくのか・・・ですよね。
いつでもいいのですけどこの暑さ
大きな買い物をするのにも気が引けてしまいます。
頭がぼーっとしてますからね。
もう少し涼しくなってからにしよう(^_^;)
うろ覚えなのですけど
イスラム圏の民話です。
ある男が住んでいる町から旅に出ようと歩いていると
向こうから悪魔がやって来ました。
男は悪魔に「何をしに町に行くのか？」と聞いたら
悪魔は「これからこの町に疫病を流行らせに行き、5千人を殺すのだ」と答えました。
男が旅を終えて町に帰って来ると町では
その疫病で５万人の人が死んでいたのです。
町から出て行こうとする悪魔に男が言いました。
「お前は嘘を言った。５千人殺すと言ったのに実際は５万人死んでいるじゃないか！？」
すると悪魔は答えました。
「いや、俺は予定通り５千人しか殺していない。
後の４万5千人は恐怖で死んだのだ」
細かいところは違っているかもしれませんが
趣旨はこんな感じでした。
鋭い寓話ですね。
コロな鬱にならないように気をつけましょう。
今日は友だちに西宮まで来てもらって
ガーデンズでランチをしました ("⌒∇⌒")
1週間まえに一人でランチをしに行ったときよりも
随分人出が多くて、友達も驚いていました。
まだまだみんなマスクをしていますし
お店に入るときは手を消毒されますけど
まあ、それくらいは仕方がないかと思いました。
いつも入る和食屋さんでお昼を食べて場所移動。
カフェでケーキセットを頼んでおいしく お喋り。
色々なことを話してきましたけど
子どもたちが小さかった時からのことなどお互いよく知っていますので
心置きなく話すことができました。
これで、この変なコロナの騒ぎさえなければいいのですけどね。
私達は戦争を体験した世代ではありませんが
現在のこの日本の社会の同調圧力は
戦時中の竹槍でＢ２９を落とす訓練させられたり
「欲しがりません勝つまでは！！」みたいなこと言わされたり
綺麗な服を着ていたら町内会の「国防婦人会」の
たすきをかけたおばちゃんたちに詰め寄られる、みたいなのと
同じような社会の雰囲気を感じます。
コロナに掛かったら「自分の不徳の致すところですm(__)m」と
謝らねばならないのって可笑しいじゃないですか？！
日本人のこういう所、大嫌いです゛(｀ヘ´#)
というような話も思いっきりして来ました。
あ～～、これでまたしばらく生きて行けるかな(≧∇≦)
ふなっしーの会員制有料チャンネル・274チャンネルでの動画ですが
面白いので無料で見られるYou tubeに公開されました。
笑えるのでどうぞご覧ください ("⌒∇⌒")
お宝発掘!?ふな鑑定 #1
こどもの頃、毎年夏になると父の会社の保養所がある鎌倉に
2泊で泊りに行っていました。
その頃はまだ「海に行く」というのは日帰りで行って
海岸にある「海の家」で着替えて、カレーを食べて、シャワーを借りて・・・
というスタイルが普通だったので
我が家は父の会社のお蔭で、結構贅沢な夏の過ごし方をさせて貰っていました。
小学生だったある夏のことです。
夏休みに入ると楽しみにして、いざ待ちに待った鎌倉についてみると
急激に台風が近づいていて遊泳禁止になってしまったのです。
天気予報では台風が近づいていると言っていましたが
実際はまだそれほど海が荒れている訳ではなくて
凪のときよりは波が大きいという程度でした。
それでも海岸は「遊泳禁止」になっていたのですが
大喜びしてやっと鎌倉まで来ていた親子連れは結構いたのです。
せっかく水着に着替えて海岸まで来ているのに海にいれて貰えずに
がっかりする大勢の子どもたちを見て
監視員をしていた青年たちが長いロープを持ってきて
１０ｍ四方くらいに波打ち際にロープを張ってくれたのです。
何人ものお兄さんたちが海に入ってロープで囲ってくれました。
そこへ子どもたちを入れてくれたのです。
みんな大喜びでしたヾ(〃^∇^)ﾉ♪
親たちも「ありがとうございます ("⌒∇⌒")」とお礼を言いながら
子どもたちを遊ばせました。
本当に短い時間でしたけど、みんな満足したのです。
青年たちに心からのお礼を言って海岸を後にしました。
ところが翌日の新聞にこのことが掲載されていて
「台風の中、勝手にロープを張って子どもたちを海にいれていて
親がびっくりして子どもを救い出しに行った！！」みたいなことが書いてありました。
そして親へのインタビューで「こんな荒波の中でこんなことをするなんて考えられない！！」
「危険極まりない！！」みたいなことを親が口々に抗議した・・・云々。
びっくりしたのはこっちの方でした。
まだ小学生でしたけど
「へ～～、新聞ってこんな嘘を書くんだ・・・」と思ったのを覚えています。
そしてこのことはその後どんどん酷くなって行っています。
今現在の新聞もテレビも、週刊誌はいわずもがなで、いわゆる日本のマスコミは
「マスゴミ」と呼ばれる通りに
ほとんど悪意ある嘘の巣窟になっているのを強く感じています。
冷静になりましょう。
速報！ニュース解説 戦後７５年 コロナ騒動で見えた日本人の”差別意識”を考える
2冊ともとても面白くて、のめり込んで読みました。
それで感想を書けばいいのですけど
いや～～、これも歳のせいですかね？
子どもの頃から大好きだった感想文が書けません(笑)
読み終わった直後でしたら色々あるのです。
だけど、そのうちに・・・なんて思っていたら
あっという間に時が経って、感動も去って行きます。
「面白かったなぁ～ヽ(^。^)ノ」という感覚だけ残っていて
どこがどう良かったのかが秩序だてて言えないという状態。
昔は読書感想文が書けない人の気持ちが分からなかったけど
いまになってみて「こういう感じなのね・・・ (^_^;)」とわかりました(笑)
昨日のことですけど
朝一番でカラオケに行って来ました。
以前はどこのカラオケも11時からしか営業していなかったのです。
それが新しいこの施設は24時間営業なのですよヾ(〃^∇^)ﾉわぁい♪
だから朝の家事をさっさと済ませてから
真っ先にカラオケで歌って、それから買い物して帰るということができました。
何食わぬ顔をして昼前に帰宅して、お昼ごはんを作ればそれでいいのです。
後は毎日のルーティーンをこなしていれば波風も立たず。
何だかひとつ夢が叶ってしまいましたね。
本当に些細な夢ですけど、夫が在宅するようになってから11年。
気兼ねなくカラオケにいくには不在の時を狙うしかなかったのです。
それか、友達と一緒に出掛けてということでした。
今は友達と一緒というのができないのが残念なのですけどね。
まあ、贅沢は言えません。
まず、機械のDAMが新しいので昔みたいにジャンル分けの中に
「童謡・唱歌」というのが無くなっていました。
それで試しに「みかんの花咲く丘」と入れてみたら、ありました！
次は「冬景色」これもありました。
半年ぶりでコーラス調で歌ったのですけど
びっくりするくらい声が出ませんでした(ＴｏＴ)
あまり無理をせず高音を恐る恐る歌ってみました。
その後はＧＬＡＹを4曲、その他もろもろで70分歌いました。
これからこのパターンで行こう！！ヽ(^。^)ノ
この先生のおっしゃることにはとても頷けます。
【医師が教えるストレスマネジメント】マスク問題をどう考える【オンライン診療】
毎年8月になると75年前に終わった戦争のことが沢山語られるようになります。
私が生まれたのは昭和28年ですから戦後の焼け跡といえるような時代ではなかったでしょう。
それでも5歳で東京へ転居した後に
親に連れられて新宿などに行くと
道端に敷いたむしろの上に座った、白い寝間着のような軍隊の服を着た
足や手のない男の人達がいて、中の一人がアコーデオンを弾いていました。
缶詰の空き缶やアルマイトのお弁当箱が置いてあって
道行く人達にお金をいれて貰うためでした。
母に「あの人達なに？」と聞いたら「傷痍軍人」と言われたのを覚えています。
あの人達はその後どうなったのでしょうか？
今頃になってそんなことを考えたりします。
テレビや新聞では戦争の悲惨さばかりが強調されます。
勿論当然ですけれど、では何故戦争をしなくてはならなくなったのか？
は、ここ日本では待ったく語られないし、学校でも教えてくれません。
教えられるのは、アジアの他国に侵略した悪い日本・・・ということだけです。
毎年夏になると、あなたたちはその悪い日本人の子孫だと繰り返し強調されるような気がします。
何故戦争をしたのか？を考えることは戦争を肯定していることにはならないのですが
日本ではこれは通用しないのです。
兎に角、戦争反対、もろ手を挙げて平和を唱えていれば
世界中が平和になると信じているようですね。
人と人との間だってトラブルはいつもあるものです。
人で出来上がっている国と国の間だってトラブルがあるのは当然でしょう。
どうやったら、同じ過ちに陥らないか？
をきちんと考える教育をしないといけないと思うのですけどね。
15年以上前に実家に夏に帰ったときに友達に会いに博多市内に出ました。
帰りに博多駅の中の名店街を歩いていてみつけたのが
如水庵（じょすいあん）という和菓子屋さんの「ぶどう大福」でした。
大粒のピオーネが一粒まるまる入った大福です。
試しに買って実家に帰ったのですが
これが美味しくって、ひぇ～～っ！＼(◎o◎)／！という感じでした。
姉は果物は食べられないので、私一回に3個食べました(笑)
その後も運よく通りかかったのは一度だけでした。
この時期だけにしかないので、その後はずっと縁がなかったのです。
先日突然「今ならネット販売があるかも（＾◇＾）」と検索してみたらあったのですよヽ(^。^)ノ
早速注文してみました。
昨日届いたのですが、食べる直前に「もしかして時間が空きすぎていて
美味しかったという記憶が勝ってしまっていて
本当はそれほどでもないのかもしれない・・・(ーー;)」とか思ったのです。
恋い焦がれたら現実が見えなくなるという感じですね。
まあ、恐る恐る食べてみました。
勿体ないけど夫にも分けてあげました。
娘にはわざわざLINEで知らせてあげたのに
「別に好きじゃないからいらない。
果物と大福を一緒にする意味がわからん」などという不届きな返事がきましたので
6個買ってひとり2個ずつの計算が二人で3個たべられることになりました。
そしていよいよ食べてみたのですよ。
そしたら、それが、いや～～美味しかったのですヾ(。゜▽゜)ノ
ね！ね！やっぱり美味しいでしょう？と言ってまわりたいくらい。
妄想が広がっていたわけじゃないのが証明できました。
初めて食べた夫は「これ!旨いなぁ～～～～！」って。
そうでしょう、そうでしょう。
そして今日、2個目をおやつに食べました。
まだ明日まで日持ちしますので、明日も楽しみなのです(≧∇≦)
私としては珍しくカーネーションのみです。
理由はこれだけが束になっていて200円だったから(笑)
取り合わせに何か他の花を・・・とも思ったのですけど
単純に1色だけもいいかもしれないと思いました。
それに選んでる時間がなかったので ("⌒∇⌒")
これだけ暑いとお花も日持ちしませんね、残念ですけど。
