棘や葉っぱの処理を全然していない白薔薇が
束になっていて安かったので買いました。
その代りに棘を取って、要らない葉っぱを処理するのに
だいぶ時間がかかってしまいましたけど。
この紫の花・・・かな?は、初めて見る植物で
紫の部分は葉っぱのようです。
名前を忘れてしまいましたm(__)m
あえて2色だけで涼しげにしてみました。
棘や葉っぱの処理を全然していない白薔薇が
束になっていて安かったので買いました。
その代りに棘を取って、要らない葉っぱを処理するのに
だいぶ時間がかかってしまいましたけど。
この紫の花・・・かな?は、初めて見る植物で
紫の部分は葉っぱのようです。
名前を忘れてしまいましたm(__)m
あえて2色だけで涼しげにしてみました。
その昔、ユリ・ゲラーが来日して日本中が大騒ぎになった後に
一躍時の人になってしまった少年がいました。
スプーン曲げができてしまったからです。
その少年がこれらの本の著者である秋山眞人(あきやままこと)氏です。
この人のことを最近You tubeで知って
数々の動画を見ました。
現在50歳を過ぎているようですが
随分大変な人生を歩いてこられたようです。
所謂「サイキック能力」を持って生まれてきてしまったゆえのことです。
それでも、その能力を際物にせず、真摯に受け止めて
大学院では宗教学を研究されて
世界中の宗教、歴史、地理、そしてUFO的なことも
きちんと学問として理路整然とお話してくれます。
この2冊の本、とっても面白かったのですが
一口ではとうてい説明できないので
興味のある方はどうぞ手に取ってみて下さい
としか言えません。
少し前にアメリカ政府が正式に「UFOの写真」を公開しました。
ついにその時代に突入したのだなぁ~と、深い感銘を受けます。
実を言うと、私が高校生、姉が短大生だったときに
夏の暑い夜にまだエアコンなどなかった時代です。
私達は二階の部屋で少しでも風を受けたくて
下まである窓を全開にして、いわゆる掃出し窓の鉄柵に体を押し付けるようにして寝ていました。
朝になったら姉が「あのさぁ・・・ゆうべね・・・」と
何だか頭をひねりながら言ったのです。
「なに?」と私。
姉「うん、ゆうべ夜中に目が覚めたら隣の家の屋根の上にね
すごっく大きくて緑色に光るものが浮いてたのよ」
私「ええ~~~っ!!どんな形?」
姉「えーと、ハマキ型かな・・・凄く大きくて光ってて綺麗だった」
私「なんで~?!なんで起こしてくれなかったの?」
姉「だって、自分でも寝ぼけてるのかもしれないって思ったから。
それで、どうしようかなぁ・・・って思ってたら
すーーっと飛んで行って見えなくなった」
私「いや~~ん、見たかった!見たかったぁー!!!」
というようなことがあったのです。
あの時に姉も私も連れて行かれてチップを埋め込まれた
コンタクティにならなくてよかった~といまさらながらに思います(笑)
何の脈絡もありませんが、時々聞きたくなる曲です。
もう彼もこの世に居ません。
Starmanになったのかなぁ~
David Bowie - Starman - live 1972 (rare footage / 2016 edit)
可愛い箱でしょう?
誰からのプレゼントかと言えば、自分からのです(笑)
別にプレゼントのつもりもなく、今使っているブルー・トゥースのイヤホンの
バッテリーがどんどん短くなるので
新しいのをAmazonで買ったのです。
そうしたらこんな可愛い箱で来ました。
中身はこれです。
イヤホンマイクになってるので、通話もできます。
今使っているのより、耳にはいる部分が小さくて使いやすそうです。
昨夜のことです。
夕食後の片づけをしていて、あちこち忙しく動いていたときに
左足の指を椅子の脚にガ~~ン!とぶつけてしまいました(ToT)
痛いのなんのって!
痛い痛いと手で擦ってから、まず足指に「ごめ~ん」と謝りました。
なにせ粗忽者ですので、いつも足指には迷惑をかけています。
それからホメ―パシーのレメディを飲んで、リピートして
痛みはだいぶ取れましたけど、ジンジンとしびれている感じ。
折れたかなぁ~~(-_-;)
ひびかなぁ~(-_-;)
実は足指に関しては過去3回骨折をしております。
この左足の薬指は昔、同じく椅子の脚に強打して
小指側にYの字の左側風に曲がってしまったことがあります。
この時はさすがに数日は松葉杖生活でした。
今回はあの時ほど痛くなかったのですが
今朝、とりあえずいつもの整形外科に行きました。
レントゲン撮影をしたのですけど、運悪く
現像する機械が壊れてしまっているとか。
もうひとつの映像で見える機械で診てみて先生は
「うん、大丈夫やろ。折れてへんで。靭帯やな」ということで
テーピングだけの処置でした。
「冷やすスプレーいるか?」「いらないです」
「あ、そうか。家にある鎮痛剤でも飲んどいて」「痛くないから大丈夫です」
「現像しとくから、また土曜日に来てや」ということ。
とてもあっさりしゃきしゃきした先生なので大好きです。
そして「去年の右足は大丈夫?」
「あ、ガングリオン、大丈夫です」
「ガングリオンは再発しやすいから気いつけといてな」
「そういえば毎年夏になると先生にお世話になってますね(笑)」
「ハハハハ、そうやな。気いつけてな」
ということで帰って来ました。
今日一日は勝手に安静日にして、ごろごろしていました ("⌒∇⌒")
3年前の初夏に布を買って裁断までしていましたが
その後に体調を崩して、ほぼひと夏寝ていました。
翌年は7月8日に右手首を骨折
その翌年、つまり昨年は猛暑で縫いものなどできるものではなくて
なんと3年たって昨日、縫いあげました。
毎年夏は普段着としてこの自作のキュロットで過ごすので
今年こそは作らないと、かなり着古してきていたのです。
そして昨日、もう一枚分の生地を買ってきて
今日裁断しました。
と言うのも、夫が実家に帰っていたので
部屋中散らかしていられたからです。
夜までミシンをかけていても、そのままにして寝ることができるのは
なんと楽なことでしょう!
でも、先ほど夫が帰宅しましたので
今日裁断したものを縫うことができるのは何時のことか(-_-;)・・・です。
2冊とも、引き込まれて2日で読んでしまいました。
「霧笛荘夜話」はいつかの時代のどこかの港町の話です。
生きる道を踏み外した人達が最後の場所として生きる
吹きだまりのようなアパートでの物語。
7つの物語の連作です。
物悲しいけれど心が洗われる1冊。
「天国までの百マイル」は2000年の刊行ですから
まだケータイ電話が広まっていなかった頃の話。
最近の小説は、このケータイが無かったときと普及した後でのことで
全然話の運びが変わってきますので、きっとケータイが既存の物として
生まれてきた若者には感情移入し難い話になってしまうのではないかと思ったりしました。
この小説の出演者たちの思考の仕方には
私は誰一人として共感できないので、感情移入はできないのですが
それでも読者とグングンと引っ張っていくストーリー性を持っているのは
流石、浅田次郎だなぁ~と思いました。
面白かったです。
一年ぶりくらいでキッシュを作りました。
結婚して以来、電子レンジは常にオーブン機能も備えたものを使ってきました。
昔は頻繁にケーキやパンやクッキーなどを作っていましたけど
ここ数年はこのキッシュでしかオーブンを使いません(^_^;)
今のオーブンレンジを買ってから2年くらいですかね。
これで2度目のキッシュ作り(笑)
私は食べないのですよ。乳製品はなるべく食べないようにしているので。
夫と娘が好きなので気が向いたら作ります。
今回は野菜とひじきを入れてみました。
お味は?・・・わかりません、食べてないので(笑)
お花屋さんに入った途端
目に飛び込んできた濃い紫!!
思わず手に取ってしまいました ("⌒∇⌒")
何年ぶりかで目にする、ひとえのトルコキキョウです。
ふた束買おうかと思ったのですけど
むしろひと束で、空間があったほうが良いと感じました。
見つめると吸い込まれそうな紫です。
昨日の吉野先生の動画の前編です。
これも興味深かったです。
誠敬会クリニック銀座院長 吉野敏明先生×天河りえ 前編【人生の達人シリーズ】
今、この吉野医師の動画を沢山見ていますが
医師としてだけでなく、人間として素晴らしいと思います。
とっても真似なんてできませんけれど
尊敬しています。
生きて行くときの指針にはなると思います。
誠敬会クリニック銀座院長 吉野敏明先生×天河りえ 後編【人生の達人シリーズ】
昨日は8か月振りに会う友達と梅田でランチをしました。
お互い還暦を過ぎるまで生きてきて、まさかこんな経験をしようとは
思ってもみなかったのですが(コロナのこと)
恐らくこれは世界中の人達が思っていることなのでしょうね。
それで、なかなか会えなかった友達とも再会できて
自分で作るのでない、美味しいお料理をいただくことができて
とっても楽しい時間を過ごすことができました。
11時から4時前まで、5時間ちかくずっとしゃべっていましたから
すっきりしました ("⌒∇⌒")
お互い、穴を掘ってでも喋りたい気分でしたから
とっても楽しく、幸せでした。
持つべきものは友ですね。
この失われた半年近くを埋め合わせるべく
また近々会いたいものです。
連日の洪水のニュースに胸が痛ます。
鹿児島、熊本から北上して長崎や佐賀、福岡まで被害が及んでいるようです。
このコロナで大変なときに難を逃れて避難所に避難されても
その後の生活がこれまでにも増して困難になるようです。
どうぞこれ以上被害が広がりませんように。
みなさん、ご無事でありますように(ー人ー)
私の実家は高台にありますし、宗像大社の近くで本当に災害がありません。
今回も大丈夫なようでほっと胸を撫で下ろしています。
ありがたいことです。
近所の叢にネジバナをみつけました。
色があまり綺麗に写せなかったのですが
ピンクの小さな花がらせん状についている可愛い雑草です。
数日後に通ったら刈られていました。
残念!!