私にしては珍しいお花を買いました。
グロリオサと桔梗です。
グロリオサはたいてい真っ赤なものが多いのですけど
これはピンク系で珍しいです。
トルコキキョウは良く買いますけど、普通の桔梗を買うのも初めてだと思います。
これから暑くなるとお花ももたないので
もうぎりぎりかな？と思いました。
だいぶ前に、ふなっしーと月刊「ムー」がコラボした
「アマビエふなっしー」が発売されると聞いていたので
先週梅田を通ったときにふなっしーランドまで行ってみたのですが、まだ発売されていませんでした。
このことを娘に話したら、昨日・・・つまり発売日に
仕事がお休みの日にも関わらず、早起きして梅田に行き
開店前から並んでこれを買ってきてくれましたヾ(〃^∇^)ﾉ♪
こういうところ優しい娘です（＾◇＾）
「アマビエふなっしー」と「ふねっしー」（ネス湖のネッシーとのコラボ）と
「つちのこふなっしー」という3種類が発売されたのですが
娘からのLINEでは「みっつとも抱えてレジに並んでる人が多い」と言ってきました。
貰ってきてくれた月刊「ムー」の「ムー新聞号外」です。
一番上の写真のくまモンはだいたい7年間キーホルダーとして働いて来てくれたものです。
バッグの中でも手探りで探し出せるので大きなくまモンにしたのですけど
真っ黒だったので反って目で探したら見つけ難いという難点がありました。
それで次は手さぐりでも目視でも見つけやすいぬいぐるみにしようと
いろいろ探していたのです。
やっと巡り合いました、ふなっしー！！♪♪ｖ(⌒ｏ⌒)ｖ♪♪
しかもアマビエ様に擬態してるって最高じゃないですか！ ("⌒∇⌒")
大切にお世話になるつもりです。
ステイホームになってから何本かの過去ドラマが再放送になっています。
一番評判になったのが「仁」ですが、これはまたも逃してしまって見れませんでした。
私が一番もう一度見たい！！と願っていたのが
この「愛していると言ってくれ」で、過去にもYou tubeに無いか探したこともあるのですが
全部削除になっていてありませんでした。
それが先日から再放映されて嬉しいのなんのって！！ヾ(〃^∇^)ﾉ
常盤貴子が可愛いのと、豊悦がカッコよくて
見始めたらやっぱり引き込まれてしまいました。
日曜日の午後に2本ずつ放映されましたの2週で4話まで見たところで
何故か予約を忘れてしまって、５，６話を見ることができなくなってしまいました(ToT)。
明日が７，８話で終わりになってしまうと思うと残念でたまらなかったのですが
これが何と！Amazonプライムで全話見ることができるようになっていました。
先日より「鬼滅の刃」を毎晩1話ずつみていて6話になったところですが
これが面白いのですけど、なかなかグロテスクで、夜、夢に出てきたりします。
それでも見たいのですけどね(笑)
今日はちょっとストップして「愛していると言ってくれ」を見ることにしました。
夫が朝から、昼から夕方までずっとパソコンを占領しているので
私には夜1時間ほどしか時間がありません。
スマホで見る手もありますけど、あの小さな画面ではやはり面白くないのでね。
一日で1時間ですけど、こつこつ見たいと思います。
楽しみが満載で、嬉しいです ("⌒∇⌒")
最近また朝早く起きて歩くことにしていますが
今朝は雨が降っていると思って起きませんでした。
その後雨は止んだようで、薄曇りだったので
車で北山緑化植物公園に行って来ました。
公園内をひとりでゆっくりと散策しました。
紫陽花がもっと咲いているかと思ったのですが
既に盛りが過ぎたものが殆どでした。
でもこの2種類は綺麗でした。
睡蓮がまるでモネの絵のようで、水の中には足が生えたウシガエルのオタマジャクシが沢山いました。
オタマジャクシを見たのは何十年ぶりでしょうね。
できればアマガエルのオタマジャクシが見たかったです。
人も少なくて気持ちのよい時間でした ("⌒∇⌒")
だいぶ前から話題になっている漫画です。
コロナが流行ってからより一層、その内容が現実味を帯びて来たらしく
テレビでも有名人が嵌っていると言っていました。
概要を知ってから読んでみたいと思っても
既にジャンプでは完結していて、コミック本もあと一冊で終わるとか。
全巻を大人買いするのもなぁ～～～と思っていたところ
久々にAmazonプライムを見たら、アニメがあるじゃないですか！！
早速昨夜、1話目を見ました。
なかなかのもので、これを見続けるのはかなりの力が必要だなぁ～と思いましたが
内容には大いに興味があります。
出来るところまで付いていってみようと思っています。
土曜日から夫が実家に帰っていて不在でしたので
伸び伸び過ごせた私の休暇でした。
昨日は4か月振りで阿倍野のキリスト者共同体集会所へ行きました。
阪急電車もJR環状線もそれほど混んでいなくて楽に移動ができました。
人間聖化式の静かな空間に身を置いて、心身ともに清浄になったような感覚です。
式のあとには10人くらいで持ち寄りのお昼ごはんを食べました。
殆どがお弁当を持参でした。
私もおにぎりを持っていきました。
近所でたこ焼きを買って来てくれた人
手作りのパンを持って来てくれた人
お菓子を持ってきてくれた人などで、楽しくお喋りタイム。
世界中のキリスト者共同体の現在の様子なども司祭さんから聞きました。
それぞれに大変な数か月を過ごしましたが
手さぐりのように少しずつ動き出したようです。
今日は一人で西宮ガーデンズに行って、ひとりランチをしましたヾ(。゜▽゜)ノ
明日からはまた日常が復活ですからね
今日は好きなように過ごしました。
録画していた志村けんさんの追悼番組を見ましたが
ドリフターズの時のも「だいじょうぶだー」「バカ殿さま」その他のコント番組から
選りすぐりのコントが次々とオンエアされて
ひとりで楽しみながら、悲しみながらみましたけど
もうこんな喜劇人は出てこないだろうなぁ~と感慨深いものがありました。
ケント・ギルバートの本はこれで3冊目ですが、とっても読み易いです。
内容はこの表紙に書かれていることですが
私自身がどれほどプロパガンダに侵されているかを知りたかったので読みました。
私も少し前まではすっかり洗脳されていましたからね
日本人は本当に人が良くて、性善説に裏打ちされていて
信じやすく、謙虚ですから、こんな国民は世界中を探しても日本にしかいません。
ところが、この性質をすっかり戦時中にアメリカに読まれていて
戦後のGHQが日本人を飼い馴らすために使われてしまい
その効果が当のアメリカでさえびっくりするほど長く
つまり戦後70年を過ぎた現在でも日本人を洗脳しまくっているので
アメリカが困っているとのこと。
またチュー〇クやカン〇クがこれを利用してやりたい放題なわけです。
慰安婦のことも徴用工のことも南京大虐殺のことも
アジアを植民地として残虐の限りをつくしたとかいうことも
嘘を世界中に触れ回り、どんどん内容は過激になっていますが
嘘も百回言えば本当になる・・・の言葉通りのことが起こっています。
でも、奥ゆかしい日本人は声高に反論することをしません。
自分たちさえ高潔に生きていればいつかは分かってもらえる・・・とでも思っているみたいです。
今世界中で起きているコロナ騒ぎと人種差別と暴動とは全く違う日常を送っている日本人は
粛々と自粛をするのですよね。
だけど、同時にこの日本を思い通りにして乗っ取ってしまおうとしている国があることを
ちゃんと自覚しないといけません。
これはスイスの政府が発行している「民間防衛」の書からの転載です。
このことはケント・ギルバートがこの本にも書いていました。
永世中立国であるスイスは、ただ「戦争はしませんよ～ ("⌒∇⌒")」だから
誰も攻めてこないでね～と言ってるわけではないのです。
スイスは非武装中立国ではなく、武装独立と国民皆兵制を基本に据えているのです。
きちんとこのようなものを全国民に配り、子どもたちにも教育しているのです。
自分の国は自分で守らねばならないのです。
憲法9条があるからどこも攻めてこないと思っているどこかの国とは大違いです。
この表を見ると、日本はすでに最終段階まで来ています。
現在のテレビもラジオも新聞も、いわゆるメディアはすっかりどこぞの国の工作員が
入り込んでいて動かしているのです。
世界中で一番優しくて、親切で、こまやかで、善意に溢れた日本人は
もう少ししたら、現在のウイ〇ルやチベ〇トと同じになってしまうかもしれません。
ウイ〇ルやチベ〇トで行われていることは
ナチスなどを遥かに超えた残虐なことなのです。
昨日は雨でしたけど、7か月振りの友だちに会いに行きました。
実家に帰った時を除けば、2月1日以来初めて電車に乗りました。
友だちとランチをするために友人の最寄駅で待ち合わせて
近くのお店でランチをしたのですが
お互い、テーブルを挟んでの対面、お喋り、食事をしても大丈夫なものなのか？
手さぐり状態だったので、一応これを準備して行きました。
友人の分も一緒に注文していたので持参して
2人で装着できるように組み立てたのですけど
もう、作っているときから笑ってしまって
出来上がってふたりとも 顔に掛けてみたのですけど
笑いがこみあげてくるばかり(≧∇≦)(≧∇≦)
「これじゃ話せないし、食べられないし、もういいよね。外そう」
となってバッグにしまってしまいました。
もしどちらかがウイルスを持っていたとしても、承諾してこうして会っているのですから
自己責任ということで、それからは普通に喋って食べて・・・
でも一応、四人掛けの席で対面でなく斜めになるようには座っていました。
顔を合わせるまではやはり恐れはあったのですけど
人間とは人と人との間で生きていくものであり
抱き合ってキスしたりはしない日本人ですから
対面でお喋りして笑い合ったことが濃厚接触にはならないと思います。
危険から逃れて誰にも会わず、どこにも行かず、家に引きこもって
ただ無為に時間だけが過ぎて行くことを願って息をしていたって
それは生きていることにはならないと思うのです。
帯津先生も仰っていたように、社会は死を受け入れなくていけないのだと思います。
こんな偉そうなことを言って、もし万が一コロナに感染していたら
えらいことではありますけど、それはもうそれで寿命だと諦めるしかないのでしょう。
だから、感染した人を責めるのは止めた方がいいと思います。
だれだってインフルにもかかるときは罹るし
風邪を引くときは引いてしまうものだから。
新型コロナだけを過大に特別視するのは変なのではないかと思います。
活動停止していた状況から、すこしずつ日常が戻ってきました ("⌒∇⌒")
車の定期点検、歯科の検診、美容院、クラニオセイクラル
そこにガスの点検、マンションの消防点検などなど続きます。
梅雨に入りましたけど昨日、今日は湿度も低くてとても爽やかでした。
最近、また早起きして歩く「朝歩き」を再開しました。
40分ほどですけど、これをすると
一日中、運動不足の罪悪感にかられなくて済むのでいいです。
明日から梅雨らしいお天気になるようなので、歩くのはできなくなるかもしれませんが
そんな中、7か月ぶりに会う友達とランチに行く約束をしています。
7か月前は宝塚でランチしたのですけど
その時はすぐまた会えると思っていました。
まさかこんなことが起こるなんて！！(゜ロ゜ノ)ノ
ですけど、これが私たちだけに起こったことではなくて
全世界的な出来事ですから、何とも珍しい事件に遭遇したものです。
志賀一雅著 ヒカルランドより出版
ホメオパシー仲間の友だちに教えて貰って読んだ本ですが、とても面白かったです。
昔、初めてパソコンを買ったときに
私は原因不明の眩暈と頭痛という症状に襲われてしまいました。
どうも電磁波にやられたらしく、パソコンの前に座ることを断念しないといけないのか？
と思ったのですが、その頃にホメオパシー・ジャパンから販売されていた
「シューマン・ウェーブ・ジェネレーター」というソフトがあることを知り
それを買ってインストールしたら、電磁波の悩みは解決したのです。
その「シューマン・ウェーブ」こそが「地球共鳴波動」のことなのです。
地球の遥か上空、大気が一番薄くなる層、つまり宇宙との境界に電離層があります。
その電離層が宇宙からのガンマ線によって大気がイオン化されて
プラズマ振動をおこし、層ができてしまうという仮説を立てたのが
ドイツの物理学者シューマンなのですが
それが後年の科学によって証明されて
その電離層のプラズマ振動が7.8Hzだとわかりました。
これが「シューマン共振(共鳴）」と呼ばれるようになったそうです。
そしてなぜこの7.8 Hzが問題なのかというのを
研究しているのが、工学博士であるこの志賀一雅氏なのですが
人間の脳波を計る装置を独自に研究開発して
人間の能力が全開になるときには脳波が7.8Hzになることを発見したのです。
脳波が7.8Hzになるときはどんな時なのか
どのような人の脳波がそうなるのか、などを独自に長年研究していて
オペラ歌手でその人が海で歌うと、かならず親子のクジラが現れるとか
その歌声を聞くと何故か涙がでるとか
指笛を吹くと小鳥が沢山集まるとか
気功の達人とか不食の人とかスプーンを曲げる人とか・・・ですが
これオカルトとか見世物的なことではありませんからね。
科学者である志賀氏が本気で自分の命をかけて実験されてきた
その結果がまとめてあります。
凡人である私は簡単に7.8Hzをだせるようにはなりませんけど
脳の性質を利用して志賀氏が発見したことは
心の中で「良かった！ありがとう」を繰り返すと
頭の中でドーパミンというホルモンが出て
これが全身の細胞の疲れを取る効果があるとか。
朝目覚めたときに「ああよく寝た！」と思うこと。
たとえ寝不足でも必ず「ああよく寝た！」と思うことで脳をだますことができるそうです。
困難なことに出会っても「まあいいかー、何とかなる、良くなる、きっと良くなる」と唱えることで
脳が本当にそう思い込み、物事は好転していくそうです。
国際政治学者・藤井巌喜著 ダイレクト出版
またまた先の大戦のことですけど
今度はアメリカの立場から書かれた戦争の理由です。
原爆を落としたのはトルーマンですが
開戦したのも原爆を落とすことにしたのも決めたのは
直前に亡くなったルーズベルトです。
そしてその前の大統領であるフーバーが書き残していた
文書が４７年ぶりに開示されたことを基に書かれた本です。
何故日本が戦争に巻き込まれて行ったか
なぜパールハーバー襲撃があったのか
なぜあれほどまでに叩きのめされるまで終戦にできなかったのか
その理由がはっきりとしっかりと書いてあります。
日本が全く悪くないということではなく
なぜ、そうせざるを得ない状況になったのか・・・が書かれています。
そして戦後敗戦国として日本国民が信じ込まされて来た大嘘によって
現在の日本の政治の劣化や日本人の劣化がここまで来てしまったのです。
大変納得のいく内容でした。
日本人はもともと潔癖症に近いと思いますが
昨今のコロナ騒動でそれがどんどん加速していると感じます。
感染者がどんどん増えていた頃でしたら仕方ないと思いますけど
もうここまで来たら、もっとゆるめていいのではないかと思います。
私はもう外を歩くとき、自転車に乗るときなどはマスクをしません。
お店に入るときは付けますけどね。
そしてアルコール除菌などもやめました。
その理由はこの動画を見て頂いたらわかると思います。
除菌、マスクのやりすぎが本当は怖い理由
アルストロメリア・カーネーション・トルコキキョウ
そしてこの小さな黄色いのは多分菊の一種だと思いますけど
可愛かったので混ぜてみました。
赤ちゃんが食べるたまごボーロみたいです(笑)
以前、ふなっしーランドでマスクとマスクケースを買ったと書いたのですけど
そのとき写真を上げるのを忘れてしまいました。
このマスク・・・絵柄はふなっしーではなくて
５６番目のオトゥート(梨には雌雄がないので弟ではなく
オトゥートです）であるふなごろーがデザインされています。
因みにふなごろーはふなっしーのことを「オニイチャム」と呼びます(笑)
これ、使ってみたらとっても使い心地がよかったのです。
生地はポリエステルなんですけど、裏は白い布で肌触りが良い。
しかもこのタックの摂り方が抜群で、広げるとくぼんだところに口が来ます。
だから口紅を塗っていてもマスクにつかないのです。
もうひとつ別のところから布製ので「夏用」というので取り寄せたのは
布が微妙に毛羽立っていていつもムズムズするので
反っていつもマスクや口周りに手が行ってしまって意味をなさない。
でもこのふなっしーランド製のは涼しくて違和感なくて最高！！
それで娘に頼んで会社の帰りにあと２枚買ってきて貰いました。
ピンクはふなっしーーの飼い猫のふにゃっしーです。
他に白基調のふなっしー柄があったのですが売り切れだったとか。
残念！
それで同じ色でもいいのでブルーも買ってきてもらいました。
洗いながら使えるから、３枚あればこの夏は乗り切れそうです。
でも、もう現在は町中の空気中にウイルスは飛んでいないと
複数の医師が言っていますので、外を歩くときはマスクをしないことにしました。
だいたい、マスクで感染を防げるわけではなくて
自分がもしウイルスを持っていたら、他の人に迷惑をかけないためのマスクですから。
しかもフィルターが入っている訳でもありませんしね。
コロナウイルスはトイレット・ペーパー３０枚でも簡単に通ってしまうそうですから
マスクをすることによって心肺機能に負担を掛けたり
熱中症になりやすかったりしますから
ずーっとマスクをするのは止めた方が良いようです。
