新・小径あるけば

新しい「小径あるけば」です。小径が興味のあること日々感じたこと考えたことなどをつづります。こちらでもどうぞよろしく。

くまモン・スクェア

2014年10月30日 19時57分10秒 | 旅行

二日目の午後に手取町にある鶴屋百貨店別館にある「テトリア」の「くまモン・スクェア」に行きました。

これは私の希望でした(笑)前もってHPでくまモン部長の在室時刻を確認。

ちゃんと電話して情報をゲットしてからのことです。

土日は凄い人手で百名しか入場できず外にもあふれているらしいので

あえて月曜にしました。これは正解でしたヾ(〃^∇^)ノ♪

<↓入口です>

<↓部長室ですが実物が不在のときのこのぬいぐるみはあまり可愛くないですね>

15:00より在室、ということで私たちはすでに14:00前にはスクェアに入って

お土産など物色してから着席して待つこと30分近く。

いよいよ表の入り口から登場しました。

最前列は小さいお友達、その後ろは地べたに座ってもよいと思う大きいお友達(笑)

私たちはその後ろにあった段ボールで作ったベンチに腰かけていました。

私の前に隙間があったので、くまモンはここまで来てくれました。

握手して触りまくりましたヽ(^。^)ノ

その後にハグもして貰っちゃいました。

一緒に行った友人たちも大喜びで「ワーワー!キャーキャー!!「」可愛い!可愛い!」の連発。

動きが速いのでなかなかうまく写真が撮れません。

後で気が付いたのですが動画を撮っておけばよかった(><)

↑お客さんのリクエストに応じてくれて、この男性はくまモンをおんぶしてみたいと。

↑この男性は腕相撲をしたいということで・・・くまモン・・・負けました。

お客さんのリクエストで最初は「くまモンタッチ」という曲のダンスを

最後には「くまモン体操」を踊ってくれました。

日本各地からは勿論、香港や台湾、ロンドンやパリからも訪れた人がいました。

大人も子どもも大喜びの30分間でした。

 

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熊本に行ってました

2014年10月29日 19時54分02秒 | 旅行

昨年復帰した元社宅仲間の、年に一度の温泉旅行今年も参加できましたヾ(〃^∇^)ノ♪

ただ、今年はもろもろの都合で参加できない人が二人いて

4人でのちょっと淋しい旅行になりました。

熊本駅新幹線口を出るところです。

自動改札機が真っ白で綺麗でした。やっぱり開通して3年余りの新しさゆえでしょうね。

 

時間軸は飛びますが、まず昨日

帰る日の午前中に行ったところですが

夏目漱石の旧住居です。

玄関はうまく撮れなかったのでお庭の写真を。

熊本五高の英語教師として赴任して、熊本在任4年余りのうちに5回転居したということでしたが

ここは長女の筆子さんが産まれたという家で、漱石も鏡子夫人も一番気に入っていたのだそうです。

だったらずっと住めばいいのに、一緒に行った日本文学に詳しい友人の言うことには

作家は住居を転々と変える人が多いらしく、きっと行き詰まったら環境を変えたいと思うのだろうと。

私がこの写真を上げた理由は、私が子どものころに住んでいた

東京の杉並の家ととっても似ていたからなんです。

もちろんこれほど立派な家ではありませんでしたが

戦争で焼けなかった杉並の家は戦前のままで今思い出しても素敵なおうちでした。

縁の下の感じ・・・とっても懐かしかったのです。

本当にこんな感じで南向きの縁側はこうでした。

上の写真の右側に洋間が一間あります。これは漱石のずっと後に住んだ人が建て増ししたのだそうですが

杉並の家にも玄関の横左手、八畳の日本間のから見れば縁側の右側に洋間があって

そこが私と姉の通称「子ども部屋」でした。

そしてトイレ・・・というよりまさに便所ですけど中を開けてみたら

現在は洋式になっていましたが男便所、女便所、手洗い場と思い出の通りでした。

トイレの写真は撮ってなくて、ちょっと残念。

トイレの話の次で悪いのですけど下の写真は初めて見ました。

漱石のよく知られている、お札にもなった写真じゃなくて

これはもっと若い頃・・・お見合い写真なのだそうです。

美男美女ですよね。

大きな写真ですけど、字が読めますように。

今朝北九州の友人がLINEで送ってくれました。

あまりにグッドタイミング。

玄関の写真がちゃんと載っています。

ほかに行ったところはまた次の記事で書きます。

 

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田家秀樹さんのブログから

2014年10月25日 19時36分34秒 | GLAY

田家秀樹さんのブログから転載です↓

「NACK5」こちらでは聞けないので残念です(ToT)

 

GLAY、新作アルバムインタビュー。

 

 NACK5「J-POP TALKIN’」用ですね。7月に4曲入りシングル「BLEEZE GⅢ」が出た時以来の4人インタビュー。1週目は HISASHIさん、TAKUROさん、2週目がJIROさん、TERUさんという組み合わせ。一週じゃ勿体ないようなインタビューでした。

  新作アルバム「MUSIC LIFE」について。20周年を記念したアルバムです。プロデユースは初めて、亀田誠治さん。目下売れっ子。NHKテレビで 「亀田音楽専門学校」という番組もおやりになってます。GLAYにとっては、なくなった佐久間正英さんからのバトンタッチという格好ですね。

 アルバム、清々しいんですよ。曇りがないというのかな。今までが雲の中にいたというわけではないですけど、青春ぽい。”愛と青春のGLAY”というんでしょうか。今だから描ける青春というか、音も曲も、バンド自体が第二の青春を迎えている感じ。

 身軽になった。溌剌としている。伸び伸びとしている。自分たちがやらなければという気負いや、見えない何かと戦っているようなから葛藤から抜けた感じ。20周年のEXPOが成功したとか、色んなことが区切りになっているのかもしれませんね。

  普通は重厚になったり、大御所感が出てくるものですけど、そうなってない。これだけの実績を残してきたバンドが、20年経ってこんなに爽やかになれるん だ、というのも発見でありました。どんな大人になるか。人それぞれ違うように、バンドは生き物だとはほんとによく言ったものです。オンエアは11月8日と 15日。アルバム発売後です。

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野菜

2014年10月24日 19時57分32秒 | 食品

昔から私は青菜(小松菜、水菜、大阪菜など)の煮びたしが大好きでした。

おあげさんと一緒に炒めてからだし汁とお醤油でさっと煮ます。

ところが少し前から、どうもこれが食べてる途中から気持ちが悪くなってきて

「食べたくな~い」となるのです。

理由がわからなくて何故かなぁ・・・と思っていたのですが

実家に帰ってこれを作るときには姉がカリウムを摂取できないので

一度煮こぼしてからつくるのです。

これだったらとっても美味しい!と食べられる。

気のせいかと思っていたのですが

先日から我が家で作るときも小松菜を一度茹でてから作ってみたら

やっぱり美味しいと思うのです。

これはもしかしたら窒素肥料過多によるシュウ酸の問題かもしれないと気づきました。

ホウレンソウは昔からシュウ酸が多いので必ず一度茹でてから料理するのが当たり前ですけど

他の青菜は栄養を逃さないように、茹でたりしないのが普通です。

シュウ酸を摂りすぎると中毒になって酷い場合は死に至るとか。

最近の野菜は化学肥料、有機肥料を問わず過栄養になりすぎていて

野菜があまりに濃い緑になっているそうです。これがシュウ酸過多の野菜だそうです。

今月に入ってから2回、全くの自然栽培の野菜を取りはじめました。

まだ少量なのですけど、やっぱりものすごく美味しいです。

引き締まっていて充実してる感じ。

最少の調味料で食べられます。

都合により本格的に取りはじめるのは来年の1月からなのですけど

今からとっても楽しみです。

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これからの日本の農業を作って行って欲しい人なんです

2014年10月22日 19時46分48秒 | 食品

【 その夢、僕が引き継ぎます !】

全国のフレンドの皆さま、超こんにちは!
脳内変換・愛とパワーを与える百姓、中川吉右衛門です。

...

「つわものどもが夢のあと」

奥州平泉にて藤原氏の繁栄を詠んだ、芭蕉の句です。

今日は、そんな芭蕉の句を思い起こさせる場所に案内して頂きました。

話はさかのぼる事8か月前。

ある方から僕に電話がかかってきました。

その方とは、地元の先輩であり、今では、
保存料・添加物を一切使わず、ハムやソーセージを手作りし販売している、
我が高畠町が誇る「スモークハウスファイン」の社長、Takurou Katahiraさん。

ここのハム・ソーセージはフリキッテますよ!!

なんといっても、3年に一度、本場ドイツで行われる国際食肉コンテストで、8個の金メダル、そのほか銀・銅メダルも獲得している、まさにぶっ飛んだソーセージを作っているのです。

▼スモークハウスファインHP▼
http://www.e86.jp/

その拓郎先輩からのお電話でした。

僕のお米を定期的に購入してくれていたので、お米の注文の電話かな~とおもい、電話に出ると・・・・

「昔、家の親父がやっていた農園があるんだけど、見てみないかい?
そして、よければそこでやる人がいれば、どんどん使っていいんだけど・・
ただ、もう10年以上何もしてないから、俺もどんな状態になっているか分からないんだよな(笑)」

こういうお話でした。

その時はまだ冬で、雪に埋もれている時期だったので、雪が溶けて落ち着いたら見に行かせてください!

と言っていました。

その土地へ、今日Fan土 earth JAPANプレ研修生おさむ君と共に見に行かせて頂きました。

結構気軽な感じの電話だったので、面積もそこまで広くなく、手ごろな広さの農園をイメージしていたのですが・・・・

なんと!!!

めちゃくちゃ広かった!!!

そこは、山あいを先人の人が開墾し作ったであろう、棚田と、段々畑の跡があり、今は完全に原野と化してる土地が広がっていました。

あたりに民家はなく、まさに山あいの田畑と言う感じです。

ここに、熱い百姓魂を燃やし、人生をかけた先人の夢のあとがあったのです。

拓郎先輩の家は、僕と同じ地区で農家をやっていました。

当時、ようやく芽が出たか出ないか!?ぐらいの頃の
「有機農業」の先駆け的な百姓をしていました。

30年以上前のお話です。

当時の農家と言うのは、今以上に収量にこだわり、収量をどんどん上げて行く事が農業経営の要でした。

採れば採るほど収入も上がるという、まさに近代農業の最盛期。

そこに、農薬をどれだけ使おうが、肥料をどれだけ使おうが関係ない。

とにかく収量を上げること!

これが良い百姓だ!という時代の終わりごろです。

そのながれに真っ向から反対するかのように、拓郎先輩の父は、
無農薬・有機農業の世界に足を踏み入れ、そして実際にやっていたのです。

周りからは今以上に、奇人・変人扱いされ、農薬も化学肥料も使わずに百姓が出来るわけがない、あいつは変わりものだ、と、白い目で見られていたと思います。

しかし、無農薬・有機の可能性を感じ、そして自分の信念を信じていたのでしょう。
ほかの百姓の倍は仕事に打ち込んでいたと聞きました。

その熱い想いは、さらに上昇し、空中散布や農業用水路に向けられました。

当時の空中散布はヘリコプターです。
今のようにラジコンで、一区画だけ農薬を散布できるわけではなく、問答無用で農薬が田んぼにまき散らされた訳です。

いくら自分が農薬を使っていなくても、空から農薬は降ってくる。
周りの田んぼから、民家から、生活排水も農薬も入ってくる。

これではダメだ!
無農薬栽培とは言えない!

熱い百姓魂が求めた答えが、今日僕たちが見に行った山あいの土地です。

拓郎先輩が小さいころ、ここまで車で30分ほどの場所まで、自分の家から通いながら、自分の思い描く無農薬・有機農業に打ち込んでいたのです。

それがすでに30年前。

ちょうど、今の僕達の年齢だったと聞きました。
先輩は山遊びに行く感覚で、よく連れてきてもらっていたそうです。

長年だれも住んでおらず、朽ち果てた家屋。
骨だけになっている小屋。
原野に戻りつつある田畑の跡。

他の人なら、何とも思わないであろうその土地と景色を見た時、
僕は胸にこみ上げてくる熱いものがあった。

そして、冒頭の芭蕉の句が頭によぎりました。

「夢だ。ここには夢の跡があり、いまでもまだ夢がある!」

そう思いました。

そして、

「その夢、僕が引き継がせて頂きます」

と、勝手に決めました。

おさむ君が将来、独立してここを管理すればいい。

それまでに、なんとかしてここを農園にできる、開墾するすべを考え行動しようと決めました。

さぁ、また面白くなってきました。
愉しくなってきましたよ!!

これが夢を持つと言う事です。

そして、これがFan土 earth JAPANをやる理由の一つです。

農業者を増やす事。
そしてその農家が行う食生産。
それが地球的・未来的に利益を上げるものであれば、
自然を愛し、美しい未来に繋げたいと思っている皆で応援し支援しませんか?

これがFan土 earth JAPANです。

ぜひ、応援してください。
▼Fan土 earth JAPAN無料会員募集▼
http://fando-earth.com/

最後に先輩から聞いた、熱いエピソードをお伝えします。

昔、この土地をゴルフ場にしたいので、売ってくれませんか?
とある企業が交渉に来ました。

価格は何と!!
1億円!

しかし、先輩の母親は一瞬の迷いも無く、

「そんな除草剤まみれになるゴルフ場にするのなら、ぜったい売りません!!」

と断固拒否。

熱い熱い百姓魂が、この農地には脈々と流れているんです。

その想い。
繋いでいきます!

ありがとうございます!

皆様、受け継ぐものは目に見えるものだけでは無い!の夜を!

★美しい未来をみんなで育む!★
▼【Fan土 earth JAPAN 無料会員募集中!!】
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※ぜひ読んでみてくださいね♪
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※いいねしていただけると、未来が活性化します!

 

↑以上が転載でした。

すみません、青い色のURLをクリックしても飛ぶことはできません、あしからずm(__)m

興味のある方はURLをコピペして飛んでください。

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MUSUC LIFE

2014年10月21日 19時31分29秒 | 日記

新しいGLAYのアルバムの題名が「MUSIC LIFE」と発表されて

そのジャケットがBEATLES の「REVOLVER」→

のデザイナーによるものだというのはこの前ここで書きました。

ですが、その前に私たちの年代のポピュラー音楽ファンにとっては

「MUSIC LIFE」という名前は他の意味があります。

それはあの時代の日本での音楽雑誌の代名詞でもあったからです。

私が中学生だったころには他にもうひとつ「TEEN BEAT」という雑誌がありました。

こちらは木崎義二という編集長が作っていたものでしたが

「MUSIC LIFE」の編集長は星加ルミ子という女性でした。

この中央のかわいらしい女性が星加ルミ子。

たったひとりでイギリスまで出かけて行ってBEATLESのハートをつかんでしまった女性でした。

私たち10代の女の子の憧れの的でした。

学校の帰りに友達といつもたむろしていた本屋さんで

立ち読みばかりしていました。

だってお小遣いが足りないので毎回買うことができなかったのです。

両方の雑誌を比べてみて、そして少しでも写真が多い方、少しでもカッコいい写真が出てる方を吟味して

または友達とそれぞれ1冊ずつ買ってお互い貸しあったりしていました。

あの本たちはまだ実家の天袋にあるのでしょうか?

それとももう処分してしまったかなぁ・・・

TAKUROさんはそんな私たち世代のことを知っているのかどうかわかりませんが

彼のBEATLESへの思い入れ、リスペクトは本当に深いものなのですね。

デヴューして20年経って、やっと自分のやりたい音楽ができるようになったと言っていたTAKUROさんが

その記念すべき20周年の年にリリースするオリジナル・アルバムが

これほどBEATLESと関わりがあることは

49年も前に、ある日BEATLESの音楽を耳にして雷に打たれたようなあの日から

ここまでずっとずっと音楽を愛し続けてきた私へのプレゼントのような気がします。

 

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ミツバチがいなくなると人類は2年も生存できないらしいです

2014年10月20日 18時27分53秒 | 食品

若梅さんの悲しいお話

西麻布のお家の屋上に、もう何年にもなります。
可愛いミツバチを飼っていました。

朝、元気良く飼育箱から飛び出したミツバチくんらは、外苑や神宮の森や青山のたくさんの花壇や小さなお話畑を探しては、毎日蜜を集めていました。

毎年、この時期になるとフレッシュな蜂蜜が届き、この甘い自然の恵みを楽しみにしていました。
濃くてとても都心で出来た蜂蜜とは思えません品質の良い蜂蜜でした!

先日、ご主人さまが毎月の血圧チェックにいらっしゃいました。
「今年も蜂くんら元気に夏をこしましたか?」
「それが残念なことに蜂が、ある日みんな死んでしまったのです❗️
元気に飛び出したその日、1匹も夕方になっても帰えりませんでした。」

事情を聞くと、他の養蜂愛好家の方々も同じ、経験をしたとのこと。
蜂が住み慣れたお家に帰れなかった理由は、代々木公園やたくさんの公園に、デング熱感染予防のため、蚊の駆除を徹底されてどうやらその殺虫剤に殺られたようです。

デング熱予防は大切ですが、その影で小さな命も消えていきました。
まだ、心の傷は癒えず、蜂のお家は空き家のままみたいです…。

 

↑ これはGLAYさんもお世話になっているお医者様のブログから転載です。

日本は狂ったように殺虫剤を使いまくっていますが

このことがどれだけ重大な危機を招いているのかをもっと知ってほしいです。

ミツバチがいなくなると野菜も果物もできなくなるのです。

人の手による受粉などたかが知れているのだそうです。

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休暇が終わったのだ・・・(-_-;)

2014年10月20日 18時13分48秒 | 日記

先週の金曜から夫が実家に帰っていて不在。

娘も前日の夜から東京のGLAY LIB CAFEに行ってて留守。

ふたりとも間もなく帰宅します。

この四日間ですが、不思議にも私の一番の遊び友達が

同じスケジュールでご主人が不在ということに!!\(◎o◎)/!

「天は我らに味方した!」と天を仰いで感謝の祈りをささげたいくらいの出来事(笑)

早速金曜は二人で梅田茶屋町にある大人向けのカラオケ

スーパー・ジャンからに行きました。

綺麗でいろいろと快適。

フリータイムで入って中でランチもして、フリードリンクで沢山飲んで(ソフトドリンクです)

11時から5時半までヾ(〃^∇^)ノ♪

歌ったり、喋ったり、食べたり、また歌ったり・・・と至福の6時間半を過ごしたのです。

帰りの時間を気にせずに出られること

夕食を作らなくていいことがどれだけ心を自由にしてくれることか!

だからといって夜までずっと遊ぶわけじゃなし

ちゃんと帰宅して家事はやるわけですから

可愛いものですよね。

翌日は朝から働きましたよ。

夫が家にいるとできない作業をあれこれと同時進行で急ピッチで働き通しました。

つまり衣替えとか部屋の模様替えとか冬支度とか。

友人は私ほどにこういうチャンスはないので本当に嬉しかったみたいです。

「亭主元気で留守がいい」これを広辞苑にいれて欲しいくらいですね(^m^)

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2014年10月19日 19時59分00秒 | 日記

先週のことですけど

買い物に出て歩いていてふと空を見上げたら・・・

え~~!\(◎o◎)/!

慌ててスマホをバッグの中で探したけどなかなか出てこなくて

しかも撮ろうとしたら眩しくてちゃんと入ってるかどうかわからなかったけど

めくらめっぽう撮影してみました。

本当は中央の屋根の上あたりに龍の頭がもっとしっかり見えていたのですよ。

刻々と風に流されて崩れてしまいましたが。

これが龍に見えるのは私だけですか?

その直後に反対側の空を見上げたらこれ

どこがどう?なのですけど一瞬「鳳凰」に見えたのです。

その翌日の午前中またも遭遇

下の方、切れちゃったのですけど左下が頭。

その反対側の空にこれ

エンデの「果てしない物語」に出てくる幸いの白い竜「フッフール」そのもの。

雲の形なんて、見る人によってどうとでも見えますけどね

凄い迫力だったんですよ。

私にとってはちょっと・・・いえいえ、だいぶ感動でした。

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やったーー!!ヾ(。゜▽゜)ノ

2014年10月17日 20時01分16秒 | GLAY

昨日のGLAYモバイル先行もチケット全滅、娘も全滅。

こんなこと今までなかったのに

この前のEXPOでGLAYファンが凄く沢山増えちゃって

ファンクラブ会員も増加中。

それは嬉しいけど、チケット争奪戦こんなに激しかったことは初めて。

とくに城ホールはHISASHIさんの誕生日の前日とあって

是非行きたいという想いはだれも一緒なのか・・・取れない・・・(-_-;)

次のシングルCD先行に挑戦しなくっちゃ!と思っていた矢先

娘から連絡が。

友達のいとこのお姉ちゃんが2枚譲ってくれるって!!

ぎゃ~~!!!ヾ(〃^∇^)ノ♪ でした。

これで城ホール二日目は行ける。

さあ、初日を獲得しなくっちゃ!

だけどね。これ不思議なんですけど両方とも行く!と決めていたのですよ。

だから落選してもあまりがっかり感はなくて

いいわ、次に挑戦。

だって私は当然行くんだもの、という想い。

この根拠のない自信は何なのでしょう(笑)

最近は何に対してでもこうなんですよ。

いい感じに展開してきました(^.^)

 

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ひさみちゃん(笑)

2014年10月16日 19時59分43秒 | GLAY

こいうところが最高なんですよ、GLAYって!!ヽ(^。^)ノ

これ、あのカッコいい、素敵な、綺麗な下手ギタリストHISASHIさんです。

「日本エレキテル連合」の「あけみちゃん」に扮してます。

9月の宮城でのGLAY EXPOオフィシャル・ツアー・バス内で放映された映像のひとつだとか。

昨夜の「RX-72」番外編のニコ生で

HISASHIさん自身がアップした画像です。

最初は本物の写真だと思いましたよ。

だけど、よーく見たら・・・あっら~~!!ですね。

HISASHIさんいわく、お母さんそっくりなんですって。

こういう落差が最高なんですよ。

とにかく面白いです、GLAYはヾ(。゜▽゜)ノ

追加で普段のHISASHIさんの写真アップしておきます。

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続いてGLAY

2014年10月15日 20時27分10秒 | GLAY

今朝の読売新聞、見開き一面です。

今日発売されるシングルCDと次のアルバムとアリーナ・ツアーのCMですけど

「GLAYがヤヴァイ。」なんです(笑)

私の手元には昨日届いていたので

開封するのももどかしい思いで、すぐにウォークマンに落としてヘビロテです。

PVもカッコよくて面白くて、ずっと見ていたい!(笑)

さ、今夜はHISASHIさんの番組「RX-72」のネット配信があるというので

それまでに家事片付けなくっちゃヾ(。゜▽゜)ノ

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45年の時を経て!

2014年10月15日 20時18分08秒 | GLAY

来月発売される新しいGLAYのオリジナルアルバムのジャケットが発表されました。

これを一目見て「え~~?!」って\(◎o◎)/!

だって、これはこれでしょう?↓なんですよ!

かの有名なBEATLEの名作アルバム「Revolver」です。

このジャケットはクラウス・フォアマンというイラストレーターが描いたもので

当時グラミー賞ベストデザイン賞というのを受賞しています。

その同じクラウス・フォアマンが初めて日本人アーティストへ描き下したのが

このGLAYのジャケットだそうなのです。

私が高校生だったとき初めてこのアルバムがリリースされて夢中で

擦り切れるほど聴きました。

あれからざっと45年。

今、一番私が愛しているGLAYのアルバムに

この人が描きおろしなんて

嬉しいなぁ~~!!!ヾ(〃^∇^)ノ♪

TAKUROさんやってくれますよね。

感動です(ToT)

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フェイスブックで見つけた写真・・・笑いのおすそ分け

2014年10月12日 19時54分21秒 | その他

なぜか動物に似ている有名人たち

笑ってしまった!ヾ(。゜▽゜)ノ

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一周年

2014年10月12日 19時19分51秒 | 日記

「小径あるけば」がこちらに移って「新・小径あるけば」になってから

今日でちょうど一年です。

365日で226の記事を書いています。

自分でも「良い内容」だと思うものと駄文とがありますけど

自己満足のためのものですのでいいかなぁ・・・と思っています。

こんな拙いブログを読んでくださっているみなさん、ありがとうございますm(__)m

まだ、続けると思いますのでこれからもどうぞ宜しくお願い致します(*^_^*)

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