新・小径あるけば

新しい「小径あるけば」です。小径が興味のあること日々感じたこと考えたことなどをつづります。こちらでもどうぞよろしく。

来週はGLAY和歌山\(^_^)/

2023年03月30日 18時53分24秒 | GLAY

これは新潟のときの写真かな、と思いますけど

みんなカッコイイ!!

今回のツアーの衣装はとっても素敵です。

近年、黒ずくめが多かったので、私はこんな華やかな色のものが好みです。

とくにTERUさんの白のアウターは背中の部分がスケスケらしくてインナーの色が透けて見えるらしい。

そして髪色がピンク。

JIRO君は毎日色が違うらしくて、それも楽しみ。

でも何より、そのJIRO君、前髪パッツンにみんな騒然!

これで50歳なの~~?って。

本人は画家の藤田嗣次のようにしたかったとか。

HISASHIさんはいつもは必ずひら~~っとうえから何か羽織っているのに

今回はこんな感じ。

私はHISASHIさんのスカート姿が大好きです(^o^)

リーダーも太めのパンツでなくて良かったです。

細いのが好き(^o^)

ということで、来週の火曜日は待ちに待った和歌山ライブ☆日帰りします。

体調を整えなくっちゃ。

 

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どんどんごまかす日本

2023年03月28日 19時01分20秒 | 食品

私が気に入って食べている納豆で、コープで売っています。

この赤線を引いた部分、ついこの前まで「遺伝子組み換えでない」と表示してありました。

ところが現在はこの「分別流通管理済み」という何のことやらわからない表示に変わっています。

このことはツイッターで知ったのですが、検索してみてもよく意味がわかりませんでした。

そしたら、私が商品を取っているグリーン・コープからこんなお知らせが来ました。

大変わかり易く書いてあって、「はは~~ん、そういうことか(-_-;)」と思いました。

表向きはですね、1粒でも遺伝子組み換えの物が入っていたらそれを「遺伝子組み換えでない」と表示できなくなる。

だから、組み替えした物としてない物が混入していない!という証拠に

違う生産ラインできちんと管理していますよ~~という事らしい。

これだと5%までは混入していても許されるのだそうです。

なぜに5%なのか?

これへの回答がこのチラシに書いてあるのですが

「1粒たりとも混ざってはいけない」と、もし「1粒でも混ざっていたら故意に表示を書き換えた」というように

受け取られて、えらいことになるらしいですね。

だから生産者としては無難に5%まで許して貰えるこの表示を選ばざるを得ないと。

なぜ、こんなややこしいことをするのか?

それは消費者の頭の中から「遺伝子組み換え」という言語を無くしてしまいたいからでしょうね。

今後それは「ゲノム編集」という言葉に置き換えるらしいし、すでにそうなってきています。

グリーン・コープはこれまで取り扱い商品に「non-GMO」という表示をしてきました。

これは「遺伝子組み換えでない」という意味です。

それをこれからは「NO!遺伝子操作」という表示に替えるそうです。

あっぱれ!!ですね。

ちいさな抵抗かも知れませんが、押し寄せる大きな波に少しでも逆らっていきたいと思います。

まあ、もうすでに遺伝子操作された食品を世界で一番たべているのは日本らしいですから

何の足しにもならないかもしれませんが

少なくとも、私は知っているよ!!という意思表示はしたいと思います。

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笹原俊お話会の雰囲気を会場作りからご紹介😊👍✨🌈

2023年03月26日 19時04分44秒 | 日記

笹原俊お話会の雰囲気を会場作りからご紹介😊👍✨🌈

昨日は京都まで笹原俊さんのお話会に行って来ました。

近くでやってくれないかなぁ~と待ち望んでいたので、とっても嬉しかったです。

午後2時から4時半まで、途中休憩はありましたけど約2時間以上

とっても中身の濃いお話でした。

いつくらいからこの方の動画をみるようになったのかは

定かではないのですが、いつもYouTubeはバンされてしまうので

ニコニコ動画のメンバーに入りました。

でもやっぱりニコ動はつながりが悪かったりして、いらいらしてしまったりします。

それを生で目の前でノンストップでお話を聞けるのは楽しかったです。

帰りに京都駅までひとりで歩いていたら

後ろから女性に声を掛けられました。

隣に座っていた女性でした。

同じ方向だったので、一緒に大阪までお喋りしながら帰りました。

ラインも交換したりして、またひとつつながりが出来たかな、と嬉しかったです。

折角京都まで行ったのですけど、建物の中ばかりで

桜など見える場所には全然いけませんでしたので、ちょっと残念でした。

上の動画は今回のお話会の者ではありません。

雰囲気だけでも・・・と思って貼り付けてみました。

 

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お別れしました

2023年03月24日 18時50分46秒 | 日記

今日は2年半乗った愛車を手放しました。

買ったときの写真を探したのですけど

スマホを機種変したときに、エラーがあって

無くなってしまっていました。

こんなことなら、持っていって貰う前に写真撮っておけば良かったです。

ダイハツの人に家まで来て貰って、駐車場で査定して貰いました。

今はほんとに便利になりましたね。

タブレットで通信して査定額がすぐに出ます。

あちこち傷付けてはいましたけど

まだ1回目の車検前だし、走行距離が全然少ないので

思っていたより随分と高い値段で引き取って貰えました。

ただ一つ、もう少し前に決心していれば

今年の自動車税を払わなくて済んだかもしれないとのこと。

私は3月だから良いのかと思っていたら

期末になると駆け込みで買い取りが増えてしまって

書類を出しても、なかなか受け付けて貰えないとか。

もしかしたら、今年の分は払わねばならないかもしれないと言うことでした。

あと2週間早ければよかったようです。

というようなことは思っても仕方の無いことです。

だって2週間前まではこんなことになろうとは思ってもいなかったのですから。

何事も起こることが最善のこと・・・そう思います。

 

車には「こんなに傷付けてごめんね」と謝ってお別れしました。

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こんな物見つけました

2023年03月23日 18時52分19秒 | 食品

久し振りに用事があってコンビニに行ったら

こんな物がありました。

透明な滴型のグミなのです。

裏を見たらこんな感じ。

原材料名のところに書いてある物で、危ないと思うのは

「ポリデキストロース」だけです。

「Lフェニルアラニン」とか「アステルパーム」が入ってたら止めようと思ったのですが

幸いなかったので、「光沢剤」にも目をつぶりました。

お店を出てすぐに開封して一粒口に入れたら

やっぱりトイレの芳香剤的な香りは否めませんでしたけど

何粒か食べたら慣れました・・・これがいけないのですけどね(笑)

甘さが優しくて、噛み心地抜群。後味も良くて嵌まってしまいそうです。

けど、立て続けに買うのは止めます。

くせになるといけないので(笑)

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虫、追加情報

2023年03月23日 18時50分02秒 | 食品

商品表示名が増えました。

覚えるの大変(-_-;)

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昨日書き残したこと

2023年03月21日 19時03分16秒 | 映画

昨日、親への批判を書きましたけど

別に私の両親は離婚した訳ではないのです。

母が89歳で亡くなるまでふたりは添い遂げていますけどね。

その両親から沢山私は学ばせて貰っています。

そして自分の過ちからも沢山学びました。

 

この映画の話で言うと、少年が何に苦しんでいたのかを親が全く解っていなかったこと。

この事に私は愕然としたのですよね。

つまり、自分達が自分達の都合で離婚しておいて

その為に子どもがどういう状態になり、どうなっているのかも全く考慮にもいれていない。

つまり父親は「お前の為に何年も我慢して結婚生活をつづけたのだ」と言います。

母親は離婚したあと自分ひとりで少年を育てましたけど

その間、別れた夫の悪口を言い続けたのです。

父親は別に好きな人が出来て不倫をして子どもができます。

母親はそれが許せない。

父親は新しい若い女性に夢中になり、生まれた子どもの良い父親になろうと思っている。

この空間に少年は存在出来ないのです。

自分の居場所がない。

しかも大好きだった両親が自分を引き裂いてしまい、お互いを罵ることに耐えられない。

この少年はずっとずっと引き裂かれた状態でそこからずっと血を流し続けているのです。

だからリストカットを繰り返す。

なぜリストカットするのか?父親は息子を責めます。

それを見るのが辛いから「そんなことは止めてくれ」と言います。

でもそれは父親が「自分が」辛いから止めてくれと息子に命令しているのです。

息子は心の痛みによりずっと流し続けている血より、手首を切って流れる血の方がましなのですよね。

痛みが現実のものとして感じることができることで安心するのです。

目に見えない痛みの方がどれだけ辛いか。

目に見える物だけでこの世は出来ている訳では無いのです。

そして最大のこの両親の過ちは、ふたりとも一度もこの息子に謝らなかったこと。

謝らねばならないことさえ思いつきもしてないことです。

少年は謝って欲しかったのだと思います。

本当に優しい子だったのですよね。

息子のその優しさに両親は甘え倒しているのに気がつかない。

つまり、結論はこの親は「自分のことしか考えていない」ということです。

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映画「The Son」

2023年03月20日 18時55分00秒 | 映画

昨日、突然映画を観に行こう!と決めて、今日行って来ました。

概要だけ見てこれに決めたのですが、良い映画でした。

と言っても、重くて辛い内容ではありました。

多分、私だからそうだったのだろうと思えます。

つまり、この17歳の男の子の苦しみや悲しみや生きづらさが手に取るようにわかるからなのです。

両親が離婚して母親と住んで来た少年が学校に行かなくなったところから始まりますけど

映画にしなくていけないほど、誰でもが共感できる状況ではないということなのだろうと思いました。

私はこの少年に強く共感するし、親の気持ちもわかります。

「親の気持ちがわかる」というのはその心理状態が手に取るように見えてくるということで

そのことをよしとしているわけでは無いのです。

世の中の親の殆どが、自分が親であることをちゃんと認識していないのだと思います。

この少年がどのように苦しんでいるのか、何が辛いのかをこの両親はどんなに考えても考えつかないのです。

学校で何があったのか?なぜ学校に行かないのか?この先どうするつもりなのか?とか

全く物事の本質を解っていない。

この少年がそんな状況には無い、ということが解っていない。

この少年にとって、一瞬一瞬が生きるか死ぬかなのに、それをこれっぽちも気づきもしない。

長い紆余曲折があって、最後の結末は「あ~~、こうなるだろうな~」ということになりました。

つまりこの少年は自死したのです。

それによって、主人公である父親はもだえ苦しみ続けます。

私は意地悪ですから、心の中で「そう、一生もだえ苦しんだらいい。

あなたが彼を死に追いやった。かれの自死は

自分の命を掛けての仕返しなのだ」と私は思うのです。

それくらいしないとこの両親は自分たちが何をしたのかに気づきはしないのです。

ニューヨークに住むエリート弁護士である父親が

これからどうなるのか、知りたいところです。

私の母が「子どもを大切に思わない親はいない」とよく言っていましたが

私は子どもの頃から、この言葉には嘘があると思っていました。

そして自分が実際親になったときに

勿論、目の前で子どもが事故にあいそうになったら身を挺して助けるだろうと思っていましたけど

そうでないとき、普通の何気ない日常生活においては

私は自分の子どもを大切に思っていると感じたことはなかったのです。

だって、私は私が一番大切だと思っていることを知っていたから。

「子どもを大切に思わない親はいない」というこの二重否定の文章の中に

自分をだましてる嘘があるのに気づかない世間一般の親が何と多いことか。

この主人公の少年は両親が離婚したときに、捨てられたと受け取ったということ。

だから、5歳の時に戻って、愛して可愛がって受け入れて、許してあげないといけなかったのです。

何だか、こういう話になると熱くなってしまいます。

私と同じ傷を持った少年。

私が近くにいたら親に怒鳴り散らしていたと思いました(笑)

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本日のお花

2023年03月18日 18時47分53秒 | お花

百合です。

名前を忘れました。

調べたのですが、わかりません。

どなたかご存じでしたら教えて下さい。

部屋じゅうに良い香り(^o^)

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今日はフラダンス

2023年03月17日 18時33分42秒 | 日記

春になったり冬になったりのこの頃ですが、三寒四温は当たり前ですね。

今日は曇天で北風の強い日だったので、最近にしては目一杯着込んで行きました。

着いたら暑いくらいでした。

 

マスク解放令が出たからでしょう

中央体育館の入り口から「マスク」「検温」の文字が消えました。

相変わらず消毒薬は置いてあって、多くの人は律儀にそれを手にシュッ!!としてましたけどね。

そのひとプッシュが免疫を弱める・・・と思わないのでしょうね。

まあ好きにすればいいけど、薬の効かない耐性菌は出来るだろうし

最近の帯状疱疹の多さと梅毒の広がりは

他にももっと大きな原因はありますけど

要するに、みんな自己免疫が非常に下がっているということです。

 

さて、フラダンスの教室の始まりには出席を取るときに

先生が名前を読み上げて、該当者は先生のところまで走って行き

「アロ~ハ~(^o^)」と言いながらハグします。

これが長年の習慣だったのに、この三年、これも御法度になっていました。

そして、私以外の人でノーマスクは最近先生の補助をしている

若い、講師の先生だけでした。

考えてみたら、この補助講師の先生のお顔を拝見したのは初めてだったのです。

マスク顔からは想像できない、小顔のかわいらしいお顔の先生でした。

やっぱりフラは笑顔で踊るのが一番です。

 

最近課題曲を練習した後に、今日の練習を最後に各自の動画で撮影させて貰えます。

それぞれに三脚を持って来て、各自のスマホで撮影します。

帰宅してこれを見ながら練習できるので、とっても良く解ります。

三脚は百均で売っているのですから

本当に便利な時代になりましたね。

来月からまた新学期になります。

フラダンスもコーラスも続けて行けることに感謝しています。

 

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今日はコーラスの日

2023年03月15日 18時49分53秒 | 日記

あと一年と少しでコープカルチャーセンターが無くなってしまうので

それまで一回でも多く参加できるようにと思って楽しみにしています。

昨年から新しい生徒さんが幾人か入ってこられたのですけど

色々な理由で辞められて、今日見渡してみれば

全員オリジナルメンバーの「あじさいエコ-」でした。

一人だけお若い方がいて、この方は5年くらいは経つでしょうか。

でも他はみんな30年選手ですからね。しっかり根が生えてます(笑)

 

それで今日歌った歌は

「まきばのこうし」

「もんしろ蝶々のゆうびんやさん」

「早春賦」

「乾杯」

「花の街」

「ホフマンの舟歌」

の6曲でした。

「まきばのこうし」は初めての歌でしたが

可愛くて、綺麗なメロディの歌でした。

今月は月末にもう一度あります。

 

やっとマスクを取っても良いというお達しがあったのに

教室内ではマスクはマストだということで、残念でした。

ランチの後はみんな外してお喋りしたので

一歩前進かな・・・と思いました。

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バンバです(笑)

2023年03月14日 19時20分06秒 | 

ツイッターで知った漫画です。

「レイラの保護者はバンドマン!」灰音アサナ著(ハイネアサナ)と読むようです。

「灰」と書いてあるのですから明らかにGLAYファンですね(^o^)

保育園に通うレイラちゃんは訳あって両親不在の間は

叔父さんにあたるNAOの元で生活しています。

ヴィジュアル系バンド「BLACK GLAZE」通称「ブラグレ」のボーカリストNAOと

可愛い姪っ子レイラの日常を描いたほっこり系の漫画です。

この5歳のレイラちゃんはいつも「NAOにい」のライブに行っているので

普通の5歳とは全く違う思考回路があります。

使う言葉も行動も、罪はないけど周りの大人にもこどもにも意味不明なことをします。

例えば自己紹介で「得意なことはヘドバンで~す(^o^)」と頭をぶんぶん振ってしまうとか。

だけどただ一人、この保育園の園長先生だけは

何を隠そう、昔はしっかりバンギャだったのです。

だからその素性を隠して、園長といち保護者としてのNAOと対峙することが至難の業なのですね。

「バンギャ」というのは「バンドギャル」とも言いますが

ヴィジュアル系バンドの追っかけファンのことです。

そして少し歳を取った「バンギャ」は「オバンギャ」というのだそうですが

私はさしずめそれを通り越して「バンババ」「バンバ」だろうなと思います(笑)

だってこの漫画にでくる隠語が全てわかるのですから。

そしていよいよ第二巻がでるそうですので予約しています。

その表紙がこれです。

このギタリストはTAKUMIというのですが

読んでいるとどうみてもTAKUROさんなんです。

でも抱えているこのギターはHISASHIさん愛用のゼマイティスです。

この美しいメタル・フロントには目を奪われます。

そしてこの2月20日にHISASHIさんの全面的な協力のもと

1990年代に英国で制作されて、今HISASHIさんが所有している

メタル・フロントのギターを忠実に復刻したシグナチャー・モデルが発売されたのです。

ですから、この第二巻の帯はHISASHIさんのメッセージが載せてあるそうです。

内容はほっこり可愛いこの漫画、次がとっても楽しみです。

 

 

 

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虫情報・・・第二弾

2023年03月13日 18時59分01秒 | 食品

これ何だか解ります?

気分悪くなるかも知れないのですが、すみません。

「ちりめん山椒」って、材料は「イエバエ」・・・つまり「ウジ虫」です!!(@_@)

「群馬県産」って、何を鼻高々書いとんねん!!・・・とついつい関西弁が出てしまいます。

「ウジ虫」ですよ!「ウジ虫」

コオロギでも「は~~~ぁ?」ですけど、「ウジ虫」って。

あんたら、国民を舐めとんかい!?です。

ぜんぜん「ちりめん」じゃないじゃないですか!?

こんなもの食べるくらいなら、もう食べることを止めます。

霞を食べて生きれるように修行しますね。

そしてついでにこれ

知ってます?

日本は世界中で禁止になっている農薬や枯れ葉剤や除草剤が使い放題なのですよ。

最近世界中で厳しくなっているこれらの規制が

日本では逆にどんどん緩くなっています。

しかもですね、このネオニコチノイド系の農薬は他の農薬よりも使う量が少なくてすむという理由で

「減農薬」と表記してよいことになっているのです。

これって詐欺ですよね。

そしてアメリカで生産される小麦などは

日本向けだけ、刈り取る前に枯れ葉剤で枯らしてから収穫するのです。

そして製粉してタンカーに積むときに、防腐剤使い放題です。

日本向け・・・だけですよ。

自国内向けにはそんなことしません。

規制が厳しいから。

だからといってヨーロッパからの小麦は良いのかというと

EUでは正式に小麦にコオロギ粉を入れることになりました。

だからもう輸入パスタなどは買えません。

 

こんなこと書いてると気分悪くなってくるのですが

それでも私は明るい気持ちで生きて行けるようになりました\(^_^)/

毎日を楽しく過ごす!!

これしかありません。

 

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困ったことにならない

2023年03月11日 18時51分09秒 | 日記

実家の庭木を剪定して切ってもらっていたのは

父がずっと長年依頼していた宗像シルバー人材センターでした。

父が亡くなった後、私も同じくここに依頼してきたのですが

昨年末に書類が来て「担当のスタッフが皆高齢化して継続が難しくなったので

2023年からはお受けすることができなくなりました」というような事になってしまいました。

2月に帰郷したときには見たところ、庭木もそれほど茂っていたわけではないのですが

やっぱり春以降、どこかに頼まねばならないだろうなぁ~と思いました。

でも、ネットで検索して依頼するのはどうも気が引けるし

知り合いと言えば、いつもお世話になってきていて

帰ったら必ず一度はお茶かランチをする電気屋さんの奥さん、Yさんに尋ねてみるしかないなぁ~と

思っていたのに、3時間もお喋りしたあげく、聞くのをすっかり忘れてしまっていたのです。

どうしようか・・・と思いつつも「何とかなるでしょう(^o^)」という結論。

これは以前私には絶対にあり得ない結論です。

とにかく親譲りの心配症でしたから、何とか手立てを講じるまでは

いつも頭のどこかにひっかっかっているので

早速電話してでも尋ねたであろうと思います。

でも、でも、私は新しい自分を生きることに決めたので

別に意識していないのですけど、全てのことに「何とかなるでしょう(^o^)」が適用されています(笑)

そしたら、先ほど、知らない番号から電話がかかり

その人があのシルバー人材センターで実家の庭木の剪定をしていた人でした。

つまり独立されたそうなのです。

偶然、もうひとり関西在住の方の実家の剪定をずっとしていて

その人から直接「どうしたものか?」と電話があったのだそうです。

それで、「引き受けることにしました」と。

「以前は3人でしていたのが1人になるので

二日はかかると思いますが、引き受けました。

もしかしたら○○さんのご実家はどうなさっているのかと思いお電話しました」と言うことでした。

シルバーに頼んでいたときと全く同じやり取りで

つまりビフォーアフターの写真付きで書類を送って貰い

代金を送金するという方法で進めることにしました。

本当に「果報は寝て待て」を地で行く成り行きとなりました。

めでたしめでたし、です(笑)

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ある決心

2023年03月09日 18時46分26秒 | 日記

10日程前に車で買い物に出掛けての帰り道で

狭い道でのこと、私の方がバックして相手に道を譲ろうとして

右の後ろにあったポールに気づかず、かなり擦ってしまいました。

その後も色々あって警察立ち会いのもと検証して

相手のポールには損傷はなく、私の車だけの自損事故ということになりました。

ですが、その日と翌日にあと3ヶ所も車に傷をつけてしまいました。

理由としては怖くなってしまっていて、すっかり自信をなくしてしまったからなのと

今の車に買い換えて2年とちょっとですが

どうもこの新車に慣れてないことだと気づきました。

前の2台の車ではこんなことは1~2回だったのです。

これで最後の車にしようと決心して買い換えた車ですけど

最新の沢山の機能が付きすぎていて、ある意味「大きなお世話」が多いのです。

走り始めたら「ピピピ!」とか「ピピッ!ピピッ!」とか「ビビーーッ!」とか

色んな警告音が鳴ったりします。

でも、それが何を意味しているのかが解らない。

それを考えていたら前方不注意になるし、車を止めて説明書だしてみるわけないもいかなくて

冷や汗をかくこともしょっちゅう。

それで、今回は何もお咎めはなかったけど

考え方としては、人身事故でなくて良かった。

私も怪我とかしなくて良かった。

大きな事故でなくて良かった、とか色々ありますけどね。

それでもどうしても、もう運転したいと思わないのです。

車がなかったら困る理由を挙げて、ひとつひとつ検証していったのです。

そうこうしている内に1週間が経ち、3日前のことです。

コープのレジに言ったら誰も並んでなかったので

すぐにカウンターにかごを乗せようとしたのですが

右隣の棚にお菓子があったので、しょっとだけ右にずれてそのお菓子を

買おうかどうか見たのですけど、止めました。

それですっと左に戻ってカウンターにかごを置こうとしたら

いつの間にか私の後ろに初老の男性がいたのですね。

その男性から思い切り怒鳴られました(@_@)

「並んどるやないかっ!!」と。

思わず「アッ!すみません」と場所をあけたのですけど

内心では「そんなに怒鳴らなくてもいいじゃないのっ!」と思いました。

その後の帰り道で考えたのですが

さっきの私の行動はこれまで自分が感じて来た年寄りの行動そのものなのですよね。

道を歩いていて突然立ち止まる、

エスカレーターを降りた途端に立ち止まる

急に進路を変える

つまり自分以外の周りのことが一切目に入っていないし考慮の範囲に入っていないのです。

これまでは人ごとだったのですけど

今、私がそれと同じことをしていることに気づきました。

それで帰り道で決心しました。

運転免許を返納しよう、と。

私も70歳になりましたので、重大な事故を起こさないうちに運転を止めようと。

もともと運転が好きでとった免許ではありません。

必要に迫られて運転していたのですけど

現在ではもう無くても何とかなりそうなのです。

旦那さんが運転できなくなって車を手放した友人に聞いてみたら

タクシーの方が安く付くと言うことです。

ただ雨の日が困るそうですけど、そんなことも滅多にないようで

娘にも相談をしたら賛成してくれました。

そしたら、何と何と、肩の荷がすっと軽くなって

とっても気持ちが楽になりました。

まだ何の行動もとっていませんけど

これから車屋さんに連絡して色々と話を進めていこうと思っています。

昨日も今日も自転車で走り回ってきました。

良い運動になりました(^o^)

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