一口馬主徒然日記

山の神(女房)には細かいことは内緒で一口馬主を楽しんでいる中年サラリーマンの徒然日記です。

「南里」で一杯、やりましょう。

2010年10月16日 | 競馬

競馬が終わった後、私は勝っても負けても反省会をして帰ります。ひとりでも・・・。

府中本町駅へ向かう途中の飲み屋街で。

ところで、私が行った中央競馬会の競馬場でこのような飲み屋街があるのは「東京競馬場」だけだと思います。

東京競馬場にはこの西門の飲み屋街に加えて正門前に3軒ほど飲み屋があります。

この飲み屋ですが正門前も西門前も競馬開催日(場外も含む)以外は営業していません。

Dsc_6742_2 Dsc_6745

この飲み屋街を私は勝手に「ハモニカ横丁」と呼んでいます。

さて、「南里」さんですが、焼き鳥を焼いている大将は某有名ホテルでコックとして修業をしてお父さんの後を継いだとのことです。

焼き鳥もおいしく、そのほかもしっかりおいしいのです。なので店構えは小さいのですが、いつも混んでいます。

大将の実力はすごくウイークデーは東府中でお店をやっています。テイクアウト専門の和洋食の惣菜店なのですが味は一流です。

Dsc_6751 Dsc_6747


最新の画像もっと見る

コメントを投稿