
スコトン
バス停は利尻島にある宗谷バスのバス停で、利尻島最北端にあります。

バス停は木造の小さな待合室が設けられていて、その中でバスを待つことが出来ます。しかも、引き戸まであり、完璧な寒さ防止になりますね・・・。待合室内に時刻表が掲示されていたのですが、全線時刻表しか掲示されてませんでした。


バス停に掲げられているスコトンの文字です。宗谷バス標準の表記が待合室の両側面の2ヶ所、そして正面には切り欠き文字で表記されています。どっちも味わいがあっていいですね・・・。

スコトンバス停は道路上にあるので、バスの回転はどうしているのかなと思ったら、バス停からさらに北に行ったところにある
スコトン岬
で回転しているようです。小さな岬ですが、利尻最北端とあって観光客でにぎわってました。
利尻島の交通の拠点である香深は利尻島の南の方にあり、香深から約1時間バスに揺れられる必要があります。実際に1時間揺れられて行くと、ようやく最北端に着いたなぁという感じでした。

スコトン岬をスコトンバス停方面に眺めたものです。バスは草原の中を走ってきたことが分かります。徒歩でも1~2分ぐらいかかる感じでした。


最近礼文に入ったエルガノンステの
No,748
です。おそらく、日野RJの代替だと思われますが、エルガが入るとはビックリしました。

そんなエルガノンステですが、次の日には稚内営業所にいるところを目撃・・・。昨日の午前時点で桃岩登山口行きに入ってたのを見かけたのですが。おそらく午後のフェリーで稚内に移動したんでしょうね・・・。車庫で寝ていたNo.679がスコトン行きで走り出していたのを見かけたので、No.679と交代して稚内へ・・・という感じでしょう。
スコトンまで行ったことにより、礼文島のすべての路線に乗車したことになります。すべての路線に乗ってみて、それぞれ個性を感じました。
以上です。
バス停は利尻島にある宗谷バスのバス停で、利尻島最北端にあります。

バス停は木造の小さな待合室が設けられていて、その中でバスを待つことが出来ます。しかも、引き戸まであり、完璧な寒さ防止になりますね・・・。待合室内に時刻表が掲示されていたのですが、全線時刻表しか掲示されてませんでした。


バス停に掲げられているスコトンの文字です。宗谷バス標準の表記が待合室の両側面の2ヶ所、そして正面には切り欠き文字で表記されています。どっちも味わいがあっていいですね・・・。

スコトンバス停は道路上にあるので、バスの回転はどうしているのかなと思ったら、バス停からさらに北に行ったところにある
スコトン岬
で回転しているようです。小さな岬ですが、利尻最北端とあって観光客でにぎわってました。
利尻島の交通の拠点である香深は利尻島の南の方にあり、香深から約1時間バスに揺れられる必要があります。実際に1時間揺れられて行くと、ようやく最北端に着いたなぁという感じでした。

スコトン岬をスコトンバス停方面に眺めたものです。バスは草原の中を走ってきたことが分かります。徒歩でも1~2分ぐらいかかる感じでした。


最近礼文に入ったエルガノンステの
No,748
です。おそらく、日野RJの代替だと思われますが、エルガが入るとはビックリしました。

そんなエルガノンステですが、次の日には稚内営業所にいるところを目撃・・・。昨日の午前時点で桃岩登山口行きに入ってたのを見かけたのですが。おそらく午後のフェリーで稚内に移動したんでしょうね・・・。車庫で寝ていたNo.679がスコトン行きで走り出していたのを見かけたので、No.679と交代して稚内へ・・・という感じでしょう。
スコトンまで行ったことにより、礼文島のすべての路線に乗車したことになります。すべての路線に乗ってみて、それぞれ個性を感じました。
以上です。