先日骨折したSuper CPのスキッドをエポキシで固めたのですが・・・
どーもひっつかないですね~
ちなみに瞬間接着剤もだめだし・・・
なのでちょっと見栄えがいまいちですが、V100D03のスペアのスキッドがあったので、これを取付けてみることにしました。
適当な長さに切断して穴開けて差し込んだだけですが・・・
まぁ~いいんじゃないかい
今度はピアノ線だから曲がるけど折れないでしょう~
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いつもなら興味を示さなかったのですが、ハンドランチの修理に使うものを物色してたら見つけました!
これなら確かに上部に補修できそうですね、今度試してみます!
まず、折れた部分同士を瞬間で接着します。完全に乾いてから、折れた部分から少し離れたところに瞬間を1滴垂らします。そこへこの糸の先端付近を接触させ、乾燥させます。乾いたら、慎重にこの糸をらせん状に巻いて行き、最終端に瞬間を垂らして乾燥を待ちます。乾いたら、終端をハサミで切断し、糸の巻き始めから終端まで少量の瞬間を垂らし、乾くまでに爪楊枝で瞬間が糸全体に染み込む様に慣らします。あとは完全乾燥まで待って、余分なところはカッターやリューターで整えて出来上がり。重量もほとんど増えません。
余りそこだけ補強すると、他の部分が負けてしまうので、程々にします。
と、書けば簡単なようですが、口やピンセットを使い、爪も瞬間でテカテカになるでしょう。
すぐ折れるし、接着できないじゃね・・・
このスキッドはV100D03のやつですが、落して曲がったことはありましたが、折れたことはないですね~
4#3とかはもってないのでわかりませんが、たぶん金属の曲がった部分を元に戻すと折れるみたいな感じでしょうかね~
実は自作用のピアノ線も持っているのですが、まだ一度も使ってないです(笑
PP接着出来る接着剤なら付くんですが
とてもスキッドにつかえるほどの強度は無いですしね~
それと、そのスキッド
4#3や4#3Bのやつと同じ様な気がするんですが
あれと同じなら折れます
ピアノ線に見えてピアノ線じゃないってやつで・・・・。
折れるとしたら根本の直角近くに曲がってる所が
ポッキリいくはずですよ。
なので、4#3Bを飛ばしてた頃は、ピアノ線で自作してました(本当のピアノ線で作ればまず折れないです)