「何か」をするから生きている

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映画鑑賞って意外と楽しいな♪そして俺は死にゲーをはじめた(笑)

2013年02月24日 01時42分16秒 | 世間話
こんばんは

相も変わらず深夜の思い付き日記をつけていこうと思います。

最近はこうやって長文をタイピングすることもなくて、タイプミスが多いことにイライラしてしまいますね^^;

ですがまぁそれでもなんとか打ててるんでよしとしておこうと思います。

それに、最近はパソコンの変換ですら正しく使えているのかという漢字の問題が意外とネックです。

まぁ漢字はもともと「書けない」的な意味で苦手ではあるのですが、最近は正しく漢字を「使えているか」ってところが気になっているんです><

ついに俺の日本語能力にも陰りが…と一人意味不明な不安に苛まれるのですが、手始めに「始める」と「初める」ってやつの使い分けとかですかね^^;

まぁ最初って感じの意味で「初める」って使い方を俺はしていますけど、厳密には一緒なのかな?

ネットで調べてみたところ、「はじまり」的な意味が「初め」の意味らしいですね。

てことでこの問題は今まさに解決しました^^

…まぁどうでもいいことでしたねww


さて、そろそろタイトルについて触れていこうと思います。

実は今、意外と映画鑑賞にはまっているのです。

まぁ日頃からお外へお出かけするような用事も予定もない童貞大学生ですから、割と時間があり余っているんですよね^^;(泣きたい)

でも時間があり余っているからと言って、何も映画鑑賞くらいしかやることがないのか?って言われると、そうでもないのです。

毎週毎週アニメはトルネさんに蓄積されていきますし、ゲームだって意外と積んでしまっているものがありますし…

純粋にそれらと向き合ったなら、きっといくら時間があっても足りないのではないでしょうか(笑)

でもそれはしていない。なぜか?なんとなくやる気が起きないからです(´・ω・`)

まぁ俺としてはよくあることなんですよ。ゲームが目の前にあって、今すぐ数時間ぶっ通しでやれる状態にあっても、なぜかやる気が起きないってことがね。

こういう場合、俺の20年の人生経験から考えれば原因は大体同じなのです。

つまり対処法は、「今やるべきことをやる」ってことです。「今やるべきこと」?それはなんでしょうか?

俺のブログを真面目に読んでいるような物好きはいないでしょうから言いますが、俺はTOEICで点を取らなくてはならないのです。

これは、父と俺との間で結ばれた、正に「男と男の約束」ってやつなのです (`・ω・´) (熱)

でも英検2級をとってしばらく英語には触れたくないって思っている俺には、いまいちやる気が湧いてきていないっていうのが現状なのです。

…??いまいち原因が分かっていないと言った表情をしていますね。すいませんでした。今のは前振りなのです。これから言いますm(_ _)m

つまり俺は「父から命じられた使命を全うしようともせず、娯楽にばかり逃げようとしている自分が嫌になっている」ということなのです。

これは割と俺の中で信憑性が高い原因なんです。なぜなら、俺の人生がそう言っているからです(キリッ

昔はそういう風には考えられなかったのですが、段々と歳を重ねていく中でそういう風に考えるようになったんです。

やっぱりここまで育ててくれた両親には、それなりに筋を通したいと思っているんですよ。

それに、3流私立なんかに入ってしまったバカ息子がこの就職氷河期に就職が出来る可能性を少しでも高めてあげようと思ってTOEICを勧めているのだとしたら、これに応えないなんて息子としてどうなの?って感じでしょう(T△T)

まぁもっと軽い気持ちでそういっているのかもしれませんけどね^^;

でもま、就職にあたってある程度の点数をTOEICでとっているという事実は、差別化には必要かなと俺も思っているんです。

ですから、何も100%「やらされた」なんて小学生みたいなことを言うつもりはないんですよ。俺も存在価値ってものを認めているんです。

話が長くなってしまいましたが、要は「TOEICの勉強しろよ!」って内心思っているのに、面倒だからとやらない自分が嫌になっているんですよ。

思えば中学や高校の夏休みでは、中盤くらいから急に何か差し迫るような気持ちが湧いてきて、ゲームとか何もかもがなんだか中途半端で集中出来ないってことが多かったですね。

なのに結局夏休みの宿題は最後の週まで残しておくあたりが、何も学習していないなってことかもしれませんね^^;

でも、今回は夏休みの宿題のような軽いものではありません。自分の人生に確実に+に働くであろう「戦略」です。

まぁでも、だからって微妙な感じでやり始めるのが俺なんだよなぁっていつも思うんですけどねorz

とりあえず単語とかそういう簡単なところから、気を紛らわしていこうかなって思います。

やっぱ限られた時間てものを意識しないと、ゲームをやっている時間がいかに貴いのかってところが正しく認識できないですよね^^

これからまだまだ続く人生において、重要な要素であるゲームとうまく付き合っていくためには、こういうことも大事なんだなって思います。



さて、なんだかゲームの話でうまいこと言い切った感を出した俺ですが、実は本題にはまだ全くと言っていいほど触れていません^^;

今回は新しくはじめた「ダークソウル」の感想も一緒に書こうかと思っていたのですが、ちょっと腕が疲れてしまったのでまたにしようと思いますね。

…と思いましたが、とりあえずタイトルであんな風に書いてしまったので、報告だけはしておこうかと思います。

先日から俺は散々ゲームを積んでいると言っているのに、新たにゲームを購入したのです。

その名も「ダークソウル」

去年の暮れにに発売された方の、アップデートが既に済んでいるやつを買いました。因みにPS3版です。

これは言わずもがなあの「デモンズソウル」のように、「死んで覚える」ゲームです。

ですから飽き性の俺からしたら死にまくりでストレスの溜まるゲームなんてやれるかい!ってのが今までのスタンスだったんです。

ですが、ニコ動で実況プレイ動画を見ていて、どうしてもやりたくなりましてね^^

で実際にやってみたら、意外と死にまくりでも気にならないなってのが本音なわけですww

まぁ死んで覚えるなんていわれるくらい死にまくりなゲームなので、死んじゃってもあんまりショックじゃないからかな~って思ってますwww

まぁさすがに大量のソウルが消えてなくなった時には発狂しそうになりましたけどねww

というわけでそんなゲームを只今絶賛プレイ中でございます。

出来ればクリア出来たらな~とか思っています。続報があったらまた書きますね^^



さて、では今回は俺が見た映画について、あくまで俺個人の感想としてたらたらと書いていこうと思います。

まぁ正直言っちゃうと映画にはまり出したのは、友人と一緒に怖いもの見たさで「着信アリ」とかそういう怖い映画を見るようになってからですけどね^^;

だからまずはそういうところから感想を述べるべきかとは思いますが、ビビりの俺は正直もう思い出すのも怖いので、感想は勘弁して下さいお願いしますm(_ _)m

今でも寝る前に思い出して気持ちよく寝れないんですからねorz

でもま、そういう感じでじっと映像を見ているってのも暇がつぶせていいなー思えたので、よかったのかもな~とは思いますww

じゃあそうですね、何からいきましょうか。

うーん「バイオハザード4」と「バイオハザード5」についてでも感想を述べましょうかね^^

最近この2つは続けて見る機会があったんですよ。

個人的な感想としては、主に俺が注目する点からすれば、5の方がよかったかな~って思います。

なぜならば、「エロい」からです。ここ重要!

正直ドンパチ的には4も5も似たり寄ったりかな~と思うし、音楽とかアクションとか結構楽しめたなってのはあります。

しかし、5ではエイダが登場するのです。

まぁこのエイダを演じている女優さん(中華)は、なんともいけすかないというか、ああまでして中国に住みたいのねって思いますけどね。

まぁ俺はお隣の国の皆さんについてはある程度思うところがあって、正直好意的には思えないというのが本音なので、まぁその点はご了承下さい。

つまり、俺はこの女優が好きなのではなく、エイダっていうキャラが好きなんです。(まぁ実写のあの足に見とれてしまったというのはそうなのですが--;)

てわけで、どっかの家で襲撃された時の家に逃げ込むシーンがかなりエロいなって思いました(感想終了)

早!てかそれだけしか印象にねぇのかよ!って思われた方がきっとバイオファンでなくともいると思います。

ですが、俺は漫画の登場人物の名前をほとんど覚えていないくらい適当に見ているんです。それでも楽しんでいますけどね^^

なので、俺的にここだ!っていうところくらいしか真面目に感想が言えない><っていうのもまた事実なのです。

これがゲームの内容についてもそうだって言うんだから、呆れてしまう話なんですけどね^^;

でもゲームなら、なんども設定を読み直したりしていることがあるので、その分覚えていたりはしますけどね (`・ω・´)

それでは次です。バイオがあまりにも短すぎたのでww

最近見た別の映画となると「プロメテウス」ってところですかね。

まぁでも、この映画についてはいろいろ言いたいことがありますね。

まず結論から言えば「何だこれは!グロいじゃないか!!」っていう感じです。SFものってこういう感じがデフォでしたっけ?

なんだかスターシップ・トゥルーパーズを見ているような気分になりました。

まずそもそも人類の起源を探すっていうディスカバリーチャンネル的な何かかなって思っていたのですが、まんまSFものだったんですねww

まぁその要素はところどころに見受けられたので、俺としても遺跡に行ったらなんか変な生物に襲われるんだろうな~ってのは予想していましたけどね。

でももう途中からはなんだか逃げるのか戦うのか探索するのかよくわからなくなりました。

特に主人公であるショウ博士のボーイフレンドであるチャーリーがおかしくなって丸焦げになったあたりからでしょうかね。

個人的にはエイリアン的なものはあまり得意ではなくて、スターシップ・トゥルーパーズみたいにガンガン撃ちあうだけみたいなものならまだよかったのですが…

特にドデカイ撃ちあいがあるわけでもなく、結局俺の印象に強く残っているのは「手術シーン痛そう(;´Д`A ```」ってことだけですww

全自動手術マシンなんでしょうかね?あれは。しかしその割には自分で操作しちゃっていたりして、なんだかなーって感じです。

いやー手術ってやっぱ怖いなーってのを再認識してしまったみたいです^^;

て感じで、結構愚痴っているわけですが、終わってみたら手術シーン以外は意外と楽しめたんじゃない?ってのが実のところの正直な感想だったりします(テヘペロ

SFファンの方々からしたらかなり怒らせるようなことを言ってしまったかもしれませんが、まぁ俺はさっきも言ったようにあまり得意な方ではないんです^^;

でもそこらの勘違い恋愛映画みたいなものよりか、意味があったかなーってのはあります。2が出たら見に行きたいかなーって感じです (`・ω・´)




まぁこんなところですかね。

映画についてはほんとに簡単な感想になってしまいましたが、これからもあんな感じで感想の方はやっていこうかなって思います。

なんかヤバそうなことを言っていたら、コメントで教えて頂ければ幸いです。

それではまた次回です

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