こんにちは
雨が降っているせいで、洗濯物が全滅しました
でもまぁまた洗うのでいいんですけどねw
さて、前回の投稿でエクシリアのジュード編をクリアしたと報告しまして、只今ミラ編をやっているのですが…
まぁなんというか、ちょっと違うゲームもやってみたいな~なんて思いましてねww
というわけで、語る程ではありませんが、「信長の野望 天道」をやり始めました
まぁ気晴らし程度に日本を統一しちゃおう!とか思ったんですけど、割とはまってしまっています
やっぱ信長と言えば下剋上ですよね!もとからたくさんの領地があるなんてチートっすよ!w
てなわけで、小大名からプレイするのが俺の楽しみ方の一つなんです。
後、俺は必ずオリジナルの武将を登録しますねwこの人達がいないと、正直厳しいんですよwww
まぁもちろん能力値は120で、もってる技も1級品で、更に寿命は110歳というチート戦士たちですwww
まぁあれですよ。負けず嫌いによくある「勝てばいい」的な精神ですよwww
というわけで、四国の高知あたりにある長宗我部(ちょうそかべ?)の軍勢を日本一にすることにしました
理由はいろいろとあるんですが、まず、四国を抑えられれば、敵は海路からしかこないということ。
後はまぁ九州を抑えることも出来るし、中国地方を抑えることも出来るし、中部にも攻められるし、みたいな感じですかね。
以前は断然青森の北の端の小大名でスタートしていたんですが、何分ずっと南下するだけですし、スタート直後から目の前に大大名がいるという難易度の高さに疲れてしまいましてね
それに、運よくその大大名を倒せても、その先には中部で大勢力を持っている人達がいますから、どんどん領土を拡大していかないと、対抗できなくなってしまうんですよ。
ほんとに、途中からは攻めることしか頭にないって感じです。それはそれで楽しみどころが少ないかなと思いましてね
まぁでも、現状だって九州を統一することに躍起になっていますから、結局は攻めるのが好きなんですけどね
とはいえ、九州、中国と統一を果たしたらもう結構な軍勢ですから、それからは研究とかバンバンやってダラダラするのもいいかもしれませんね。
さて、そんな感じでチート武将たちが活躍するので、攻略はどんどん進んでいくのですが、登用した武将がどんどん引き抜かれているという現状もあるのです
ちゃんと加入当初から加増をしてあげたり、家宝をあげたりしているんですけどねぇ
やっぱり引き抜かれていってしまうんですよ…
でもまぁいいですけどね。その分西へ東へチート戦士達が飛び回りますからね
さて、そういえば俺が原付を購入して乗り回していることは既に報告したでしょうか?…
え?していない?これはやらかしましたね!
まぁいいですかね別に。え~今俺は念願の原付を購入して、バイトに行ったりどっかに行ったりして、行動範囲がやたらと広がっているんですよ
で、原付でどこどこ行きました~ってのは平凡な話が多いので省略しますが、乗って分かったことがあります…
それは「法定速度30kmって遅すぎない?」ってことです。
実際道路を走り始めたビギナーならわかると思いますが、50キロ道路でもない限り、みんな法定速度なんて守っていませんよ?
おっと、まぁ危険発言でしたけどねw
まぁ俺はタラタラ道路の脇を30キロで走行していますけどねwこれは言っておかないといけないことですよねwwww
で、まぁそんなことは道路を走ればわかることです。ですが、原付は30キロというべらぼうに遅い法定速度なのです!
結論から言わせてもらえば、「中型以上のバイクに乗った方がなんか安心できるぞ!」ってことですwww
原付乗って1ヶ月でこの現実にぶち当たりますよwwww
だってよく「まわりの流れに乗れていれば警察に捕まったりしないよ」とか言われるでしょう?
確かにそういう時もありますよ。でも、もしも俺が列の先頭になってしまったら?
まぁ抜かしてもらえばいいのですが、もしもその道が抜かせないような細い道だったら?
そんな時は「流れにあわせる」ってことは出来るのでしょうか?
つまりですね、俺はいつも原付に乗りながら不安になるんですよ。
今ここで警察がいたら、俺は捕まっちゃうかもしれないなぁ~ってねwwww
原付ってかる~く乗れるイメージですし、実際そうですが、俺みたいな小心者にはそういう不安感が半端じゃない!ってことだけは言っておきたいです。
どうしても原付に乗りたいってのもわかりますが、英断するなら車か、もしくは中型以上のバイクに乗るっていうものいいものではないかと思いますよ
まぁ、その分中型以上のバイクは盗難の備えをきっちりしておかないと泣きを見ることになりますけどね…
まぁでも、原付が自転車より早いのは事実です!
たかが30キロですが、坂とかチャリを必死でこぐのを考えれば、断然原付の方がいいとは思いますね
そういう面では、非常に有用なものだと感じています。
それでは、また次回です
雨が降っているせいで、洗濯物が全滅しました
でもまぁまた洗うのでいいんですけどねw
さて、前回の投稿でエクシリアのジュード編をクリアしたと報告しまして、只今ミラ編をやっているのですが…
まぁなんというか、ちょっと違うゲームもやってみたいな~なんて思いましてねww
というわけで、語る程ではありませんが、「信長の野望 天道」をやり始めました
まぁ気晴らし程度に日本を統一しちゃおう!とか思ったんですけど、割とはまってしまっています
やっぱ信長と言えば下剋上ですよね!もとからたくさんの領地があるなんてチートっすよ!w
てなわけで、小大名からプレイするのが俺の楽しみ方の一つなんです。
後、俺は必ずオリジナルの武将を登録しますねwこの人達がいないと、正直厳しいんですよwww
まぁもちろん能力値は120で、もってる技も1級品で、更に寿命は110歳というチート戦士たちですwww
まぁあれですよ。負けず嫌いによくある「勝てばいい」的な精神ですよwww
というわけで、四国の高知あたりにある長宗我部(ちょうそかべ?)の軍勢を日本一にすることにしました
理由はいろいろとあるんですが、まず、四国を抑えられれば、敵は海路からしかこないということ。
後はまぁ九州を抑えることも出来るし、中国地方を抑えることも出来るし、中部にも攻められるし、みたいな感じですかね。
以前は断然青森の北の端の小大名でスタートしていたんですが、何分ずっと南下するだけですし、スタート直後から目の前に大大名がいるという難易度の高さに疲れてしまいましてね
それに、運よくその大大名を倒せても、その先には中部で大勢力を持っている人達がいますから、どんどん領土を拡大していかないと、対抗できなくなってしまうんですよ。
ほんとに、途中からは攻めることしか頭にないって感じです。それはそれで楽しみどころが少ないかなと思いましてね
まぁでも、現状だって九州を統一することに躍起になっていますから、結局は攻めるのが好きなんですけどね
とはいえ、九州、中国と統一を果たしたらもう結構な軍勢ですから、それからは研究とかバンバンやってダラダラするのもいいかもしれませんね。
さて、そんな感じでチート武将たちが活躍するので、攻略はどんどん進んでいくのですが、登用した武将がどんどん引き抜かれているという現状もあるのです
ちゃんと加入当初から加増をしてあげたり、家宝をあげたりしているんですけどねぇ
やっぱり引き抜かれていってしまうんですよ…
でもまぁいいですけどね。その分西へ東へチート戦士達が飛び回りますからね
さて、そういえば俺が原付を購入して乗り回していることは既に報告したでしょうか?…
え?していない?これはやらかしましたね!
まぁいいですかね別に。え~今俺は念願の原付を購入して、バイトに行ったりどっかに行ったりして、行動範囲がやたらと広がっているんですよ
で、原付でどこどこ行きました~ってのは平凡な話が多いので省略しますが、乗って分かったことがあります…
それは「法定速度30kmって遅すぎない?」ってことです。
実際道路を走り始めたビギナーならわかると思いますが、50キロ道路でもない限り、みんな法定速度なんて守っていませんよ?
おっと、まぁ危険発言でしたけどねw
まぁ俺はタラタラ道路の脇を30キロで走行していますけどねwこれは言っておかないといけないことですよねwwww
で、まぁそんなことは道路を走ればわかることです。ですが、原付は30キロというべらぼうに遅い法定速度なのです!
結論から言わせてもらえば、「中型以上のバイクに乗った方がなんか安心できるぞ!」ってことですwww
原付乗って1ヶ月でこの現実にぶち当たりますよwwww
だってよく「まわりの流れに乗れていれば警察に捕まったりしないよ」とか言われるでしょう?
確かにそういう時もありますよ。でも、もしも俺が列の先頭になってしまったら?
まぁ抜かしてもらえばいいのですが、もしもその道が抜かせないような細い道だったら?
そんな時は「流れにあわせる」ってことは出来るのでしょうか?
つまりですね、俺はいつも原付に乗りながら不安になるんですよ。
今ここで警察がいたら、俺は捕まっちゃうかもしれないなぁ~ってねwwww
原付ってかる~く乗れるイメージですし、実際そうですが、俺みたいな小心者にはそういう不安感が半端じゃない!ってことだけは言っておきたいです。
どうしても原付に乗りたいってのもわかりますが、英断するなら車か、もしくは中型以上のバイクに乗るっていうものいいものではないかと思いますよ
まぁ、その分中型以上のバイクは盗難の備えをきっちりしておかないと泣きを見ることになりますけどね…
まぁでも、原付が自転車より早いのは事実です!
たかが30キロですが、坂とかチャリを必死でこぐのを考えれば、断然原付の方がいいとは思いますね
そういう面では、非常に有用なものだと感じています。
それでは、また次回です