山葡萄でナチュラルな葡萄酒を作れないかと考え、山葡萄の苗を2本植えました。
山葡萄は生命力が強いからぐんぐん伸びて小さな葡萄の花芽が沢山付きました。
ところが収穫の秋になっても葡萄の房は期待に全くそぐわないか細さでした。
小豆粒くらいの葡萄が1房に2~5粒付いているだけでとてもワインになる量にはならないのです。
そこで今年は山葡萄の新芽を食す事に方針を変えました。
若葉はそれ自身が程よい酸味を持っていて軽く湯がいてマヨネーズを付けたら風雅な一品になりました。
山葡萄でナチュラルな葡萄酒を作れないかと考え、山葡萄の苗を2本植えました。
山葡萄は生命力が強いからぐんぐん伸びて小さな葡萄の花芽が沢山付きました。
ところが収穫の秋になっても葡萄の房は期待に全くそぐわないか細さでした。
小豆粒くらいの葡萄が1房に2~5粒付いているだけでとてもワインになる量にはならないのです。
そこで今年は山葡萄の新芽を食す事に方針を変えました。
若葉はそれ自身が程よい酸味を持っていて軽く湯がいてマヨネーズを付けたら風雅な一品になりました。