腹の皮がたっぷり膨らんだら目の皮がたるんでくるのですが、
オルセーの絵を前にしては眠気など起きようがありません。
画集やテレビの紹介、教科書の写真でしか見られなかった名画がところ狭しと並ん
ここが昔の食堂です、大時計の裏側です。
居間はかふぇになっています。後で草臥れたらコーヒーブレークに来ようかな?
ゴッホの部屋です。壁が黒く変わっていて落ち着いた雰囲気になっています。
駅舎だったことが彷彿されます。
駅舎から美術館へ、水分思い切った発送ですよね。
オーベル・シュル・オワーズにあるきょうかいです。
実物はまっすぐに建っています。
最終日にはこことゴッホの墓を詣でるのが私たちの旅のセオリーです。