北陸旅行一日目のお宿はロイヤルホテル富山砺波
砺波平野を望む高台にあるぽつんと一軒宿の、リゾートホテル
部屋 和室から→洋室に変更してもらった。
洗面化粧台が無い・・・トイレの手洗いで顔を洗う?
部屋の窓から・・・
砺波平野の散居村
夕食 白エビかき揚げ、ます寿司を含む35種約50品目のバイキング
白エビのかき揚げはライブキッチンの前に長い行列
ますの寿司× ステーキは、しわくて硬くて噛み切れない×
デザート類は美味
朝 食
大浴場 ホテルのHPより
露天風呂
八尾累層と医王山累層の2つの水源を持ち、両水源の特性をあわせ持った温泉。
夕食を終えてレストランの出入り口に溢れていた、水のような液体に足を滑らせジージさんが
見事に転んで、腕、背中、腰を床にひどく打ち付けた。
(ホテル側は液体がこぼれているの気づいていた。)
夜中に、腕がこれ以上無いくらいポンポンに腫れ上がり、痛い痛いと大騒ぎ!
ラインで内出血している患部の写真を娘(医師)に送り指示を受け、氷で冷やし、
手持ちの湿布を貼った結果、朝には少し腫れが引き、
痛いながらもなんとかツアーを続けることができた。
ホテルからは24時間体制の病院は紹介するが、すぐに行こうとは言われなかった。
ホテルは砺波市街地から遠く離れた山の中にあるので、自力で行くことができない。
氷をもらって、和室のせんべい布団では背中が痛くて起き上がるのも大変なので
ベッドのある洋室に部屋を変えてもらうなど大騒ぎしたのに、
チェックアウト時、ホテル側からはお見舞いの言葉一つ無かった。