オリーブ公園のすぐ下にあるオリーブナビ小豆島へ
写真やパネルで小豆島を紹介
オリーブオイルや醤油など小豆島の特産品の展示コーナー。
これから昼食に行く暦(こよみ)には
駐車場、トイレが少ないないため団体の観光バスはここに駐車
24の瞳の映画村、岬の分教場に行く渡し船の桟橋
地元、瀬戸内国際芸術祭サポーターこえび隊のガイドさんの案内で
海辺の歩道を歩いて3分、 古民家を改装した和食の店「暦」
二十四の瞳で知られる小豆島の作家、壷井栄さんの文学に描かれた食事、食材、調味料を参考にし た
小豆島の郷土料理が楽しめるランチ
かきまぜ そうめん
昼食の後、池田港へ
第十一こくさい丸 に乗って60分 高松港へ