【2024年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
≪過去の記事≫
【2004年】
(記事なし)
【2005年】
きのうは、栃木県益子町に行ってきました。
陶芸の町です。
あちらこちらに窯元があり、町中が陶芸一色でした。
めがねが壊れたので作り変えたのですが、どうもピントが合わないというのか足元が不安定です。これはめがねを変えたときにいつもなのですが慣れるまでは目も疲れます。老眼も強くなってしまった。。。。
【2006年】
(記事なし)
【2007年】
蝉時雨。。。
夜も街灯の光で鳴き続けるでしょう。。。
今夜はブタばら肉と大根の煮つけを作りました。肉は柔らかくなりました。
煮卵もしましたが食べる頃には味がしみると思います。
土用の丑の日にはウナギを食いそびれたので今夜はウナ玉にしようと思ったのですが、卵を買い忘れて急遽ウナギのカツに変更。これはお世話になっている羊さんちで見たメニュー。。。。
どんな味か楽しみです。
【2008年】
(記事なし)
【2009年】
(記事なし)
【2010年】ツイッターつぶやき
蟻の巣コロリ。。。。。。
一晩たったら・・・・ムフフ
蟻の死骸がちらほら散らばり
這いずり回る姿がない
初めて知った・・・蟻にも
蜜食の蟻と雑食の蟻がいるそう
蟻の巣コロリには
両方の蟻用のえさがあり
蜜のゼリーが減っていた
バンマツリの甘い香
よじ登る蟻が多かったわけが。。。
(Am7:51)
最近僕の周りで
踊りを踊る人が増えている
僕に見せているの?
僕に見せてどうするの?
僕は黙々と歩くよ。。。。。
【2011年】ツイッターつぶやき
一度出来上がった国家のシステムというのはそうは大きく急激に変わるものではない。原発事故を受けて原発の在り方が問題になっても、この原発は一つの産業になっており、エネルギー政策の中にはめ込まれてる。これが原発を巡るシステムである。社会の中にひげ根のように根を張ってきたということもできる。
しかしこのシステムが健全なものでない場合、あるいは変転させるには弊害が出ざるを得ない場合、そこには必ず矛盾が生じる。この矛盾の最大の形が、システム上絶対安心とされていたものが悲劇的な事故となった。あまりにも悲惨な犠牲を伴って。この矛盾からなぜ脱原発が議論されるようになったのか?それはまず国民生活や健康・命の危機感というものであるが、なぜ今の保守二大政党制内での政治にも一定の脱原発の方向性が示されたのかは、やはりこの矛盾をどうにもごまかしきれないことになったという矛盾の表れなのである。もちろんこの中で指示化や学者とはいえ変わらざるを得ない。あるいは原発推進を言う人にも変化が出る。原発を巡るシステム内の状態は、まだ政治や経済の流れは2歩進んで1歩下がるような状態で、勢力的な力としては1歩進んだものを2歩下げる大きなものがある。しかし国民の生活などの中に現れさまざまな矛盾水面下の流れとして否定あるいは無視できるものではなくなっている。
この世の中を動かす原動力は、もちろん人の行動ですが、そのエネルギーともいえるのは矛盾なのです。ですから一喜一憂せずにこの矛盾を掘り下げて実態を明らかにすることと善意ある専門家(インテリ層)の理論が矛盾を解決する歩行に動かねばなりません。矛盾はごまかすこともできるし一時しのぎの解決策もあります。しかしこれは表面をつくろうことしかできずにまた新たな矛盾を表面化します。矛盾解決は一段高まった進歩でなければなりません。これを直視した人だけがこの社会を進化させます。
【2012年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2013年】ツイッターつぶやき
消費増税が間近になっていますが、消費増税に対しては慎重論や反対論が広がっている。もちろん国民視点で見れば今の家計の状態を見れば反対は当然です。しかしこういった視点ではない慎重論や反対論も出ているのではないでしょうか?
安倍総理は消費増税に今のところ慎重という態度のように報道されています。アベノミクスを擁護する人々にも慎重論があります。何も経済が好転している(あくまでも企業優先的な視点)のになぜリスクのある消費増税が必要なのかという論理もあるでしょう。その中で、しばらくは消費増税もやらなくてもいいのではといった経済的な論理が出てくる。
アベノミクスは量的緩和や円安誘導での第一の矢や第二の矢を言いますが、これがすでに行われて今後はこの上に立って「構造改革」に向かう。それは労働の規制緩和であったり社会保障の公助から自助へといったものである。もちろん公務員給与の削減もあり限定正社員制度も含めた中間層の賃金削減も視野にあるでしょう。こういった政策が先の参議院選で「ねじれの解消」ができたのですから国会内の数の力で押し通すことができる。改憲論では国民は委縮するし国家主義の雰囲気は国民の中にできた。
そうするとどうでしょうか?無理して消費増税を急がなくても当面は社会保障の削減で歳出は削減できるとも。
そうすると消費増税は構造改革のあとでゆっくりやればいいとなるでしょう。
こういった論理があるとすれば「消費増税反対」の仮面をかぶった意見が多くなるかもしれません。
上に書いた国民的視点での「消費税反対」とはまるで中身の違う消費税反対であるかもしれません。
ですから国民視点での消費税反対は、現実に起きている消費増税うの動きと社会保障の低下があるわけですからすでに民主党の「消費増税はすべて社会保障に使う」という政策は反故にされているわけです。国民意識からした消費増税は社会保障にとはこれまでの予算実績+消費増税分なのですがこれは全く論外のものになっています。少子化対策が少し加わる程度。
社会保障費の削減まではいかない間でもこれまでの予算では足りない分は削減するとか。
消費増税反対は、社会保障費の削減反対と同時に更なる充実を要求するものと結びつけなければならないものとなるでしょう。
【2014年】ツイッターつぶやき
今夜はキーマカレー。
キーマカレーというのはひき肉を使った彼カレーとのことですから僕の作ったものもキーマカレーでしょう。たぶん。。。。
ナス・セロリ(葉っぱも入れます)・ズッキーニ・玉ねぎ・赤ピーマンをサイコロ状に切っておきます。
鍋にオリーブオイルとバターを入れてみじん切りのニンニクを炒めます。
ニンニクの香りが出たら上の野菜を入れて塩コショウで炒めます。
水分が出てきたら豚ひき肉を入れてさらに炒めます。
とろみをつけるために少し小麦粉を入れます。
肉に火がとおったらトマトを細かく切って煮込んでいきます。
すりおろしリンゴとカレー粉(粉のカレー粉)を入れてコンソメスープの素を入れ塩と蜂蜜で味を調整します。
さらにかき混ぜながら煮込んで出来上がり。
水は全く入れません。大量の野菜の水分だけです。
盛り付けたら卵の黄身を落とします。
日銀は2%の物価上昇に向けて量的緩和を継続する。しかしこの物価は国民生活からすれば円安や消費増税そして政策的な物価上昇の促進などの悪性の物価高にさらされているわけで、経済の再生からの経済的法則から引き起こされるインフレという物価高2%を超えているのではないか。日銀が目標とする2%の過程に国民生活がどこまで引き下げられるか。
またこの悪性の物価高によって実質賃金は3%とも言われるスピードで低下をしている。
商品やサービスはほとんどが大衆消費財なのである。設備投資も結局は最終的には商品に価値移転させなければならないのだが、その商品が最終的には大衆消費財に勝ち移転しなければならない。
その商品を消費をするのが一般国民である。内需の危うさは広がる。
一方輸出がどうなのかといえば日銀や政府の「期待」的見通しから外れて日銀も輸出不振を無視できなくなっている。
経済学からも現実の消費マインドから駆け込み需要の反動の規模や広がりに危機感を持つようになってきた。
プチ贅沢が広がっていると値上げをして高級感を出してもやはり売上「額」は維持できても客数は減る。
右肩上がりの消費も限界が見え始めたのではないか。
こうなるとサイドの物価下落要因となる。づ触れに戻るという心配は甘いでしょう。ただ商品やサービスの価格が下がるということだけではなくて、一度高物価になったものが下落を始めるのですからそれは拡大したデフレ不況の感が強くなる。
【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2016年】ツイッターつぶやき
以下、ツイッターからの転載です。
人為的円安誘導と株価のつり上げ。そしてその株価を維持させるための年金積立金からの投資など、資産所有の低いところから高いところへの資産移動は一つの結末を迎えるでしょう。その後に吹き溜まった貨幣が価値低下を起こすでしょう。
返済期限を持たない国債が発行されて公共事業に向けられ、いざ戦争ともなれば戦時国債でしょうか。
戦争とは言わずとも、日銀の信用は低下をしていくのでしょうか?利潤率の低下する銀行のため、そして貸出先のない銀行のために民間資金という公共事業の呼び水という財政政策は好循環は生まないでしょう。特に労働者の収入や社会保障には反映は去れない。
仮にリニア新幹線がJRを中心として進むならば、JR内の合理化が進むでしょう。労働者にとっては労働強化と賃金抑制(派遣等の拡大も含めて)が進むでしょう。下手をすれば昔のように赤字が進むことになりそれがまた労働者の負担となるでしょう。国鉄債務を思い出す。
都知事選において二階建て車両が言われましたが、鉄道会社の設備投資を促しますが、それはリニア新幹線と同じく合理化の呼び水となります。オリンピックに向けて他の産業においても設備投資が言われるでしょうが、必ずそれは労働者の負担を高くします。民間資金が問われてくる。
労働の構造改革は以上の経済政策と並行しながら進むでしょう。労働の構造改革とは、先にも書いたように労働の強化と低賃金かという合理化と進む。その象徴的政策が、「同一労働同一賃金」という経済政策の柱にもなっている言葉にある。ホワイトカラーエグゼンプション、さらなる非正規
「非正規改革、その大変さを総理は理解しているのだろうか」記者会見で岡田代表 」(民進党ホームページ) 。。。経済政策と政治政策は一体のものとして改悪されるし、一体のものとして良くもなる
最終的には連合の無力化です。
【2017年】ツイッターつぶやき
7月にも「避難所」というものを書きましたが、災害が起きると避難所=学校の体育館といった劣悪な環境で過ごさねばならない。災害後の非難でせっかく助かった命もこの劣悪な環境で辛抱をしなくてはならない。災害が起きそうだと事前に避難をするにしてもお年寄りにはきついでしょう。
非難態勢で思い起こすのが、原発の再稼働が言われている中で住民避難の方法が自治体任せであったりやはり避難体制の劣悪さが見えます。北朝鮮からのミサイル攻撃の危機が言われますが、国民が命を守るための対策となると心もとないものでしかありません。
国というものは必要最小限のことはやらざるを得ないでしょうが、真に国民の命を守ることを国の使命としているかといえばそうではなくて、自助・共助で自己解決です。
最小限、避難場所=学校の体育館や公民館というものから一歩改善させなければならないですね。
発想を変えて学校の対区間を避難所にふさわしいものに国が改善すべきでしょう。
【2018年】ツイッターつぶやき
男の料理というほどのものではないのですが、白瓜の一夜漬けを作りました。
一夜漬けと言っても朝漬けて夜食べるのですが(笑)。。。。。
白瓜の皮を少し残すように皮をむきます。
縦半分に切って食べやすい厚さに切ります。
ビニールのストック袋に入れてストレートタイプのそうめんの汁(蕎麦汁では濃すぎるかも)を入て空気が入らないようにしっかりと輪ゴムで止めて冷蔵庫で冷やしておけば出来上がりです。
実は先日もつくったのですが、家族は麺つゆで漬物。。。?なんて変な顔をしていたのですが、食べてみればうまい、うまいと。冷蔵庫で冷やしてありますから冷たさもまたおいしさの内かな。というわけで今日もつくってみました。
瓜は先日道の駅で買ってきたもので種が入っていました。この種が入っているからなおさらうまいと思います。胡瓜も売りも路地もので種が入ったものがうまいですなぁ。
胡瓜も味噌を乗せて。。。。
【2019年】ツイッターつぶやき
朝日新聞朝刊1面に「表現の不自由展 中止」という記事があった。
この展覧会は、「過去に文化施設で展示不許可になった作品を見せることで、『表現の自由』について再度、議論したいという狙い」(引用)として開催されようとした。
言論の自由、表現の自由は憲法にもあるように国民の権利でしょう。それが公共施設において展示が許可をされないということは憲法には反する行為です。
ですから今回のこの展覧会は言論の自由や表現の自由を国民が取り戻すことを考える良い機会だったかもしれません。
もちろん言論も表現も全くの自由はありません。時の法律によって規制されるものがあります。性描写については昔からいろいろと議論をされてきました。法による規制はそれが正しいことか間違いであるかは裁判によってきめられてきます。
これまで安倍政権の時代を見てもヘイトが言論・表現の自由だとされて大っぴらに街頭宣伝やネット上で行われた。しかしヘイトが言論に値するものなのかと見れば言論には値しない。また国際的にみてもヘイトは規制をされていた。ですから自由といっても規制をされることはあります。それは正しいでしょう。
この視点で今回の展覧会を見ると、それぞれの自治体などによって展示を断られた作品を再度展示してその自由を取り戻そうとしているだけで、法に触れるようなものはないと思います。
もちろんこのような展覧会に反対する言論やそのための表現の仕方は自由です。
しかしこの言論や表現が脅迫のような形をとった瞬間に、反対する言動が法に触れることによりそれは言論や表現の自由ではなくなります。
「表現の不自由展」はさらにまた表現の自由を踏みにじられたことになります。
川村たかし名古屋市長は「日本国民の心を踏みにじる行為」(引用)と開催に抗議をしたそうですが、これはあくまでも個人的な思いとしての「日本国民の心を踏みにじる行為」という考え方です。抽象的ですね。「日本国民の心」を川村さんが代弁したということなのでしょうか。日本国民の心というこうあるべきだという個人の考えを全体化してしまう危険性があります。展覧会を支持する人はもちろん、やってもやらなくてもいいという人までも含めて「日本国民の心」が無いということになる。全体主義です。。。。。
【2020年】ツイッターつぶやき
お盆というのは8月13日から16日だそうです。
で、お盆休みを取るという場合は、8日が土曜日で3連休。そして15,16日が土日ですからこの間に少し分散しながら帰省する皆さんは出かけるでしょう。
今年はコロナ騒ぎで政府もまとまりなく感染拡大予防を口にしていますが、このお盆の規制については西村大臣は規制は自粛してもらいGo Toでの旅行はいいですよと言い、菅官房長官は一律の帰省を規制するわけではないと。
内閣内でお盆休みの取り方や帰省についてまとまりのない発言となっている。
このコロナ対策のちぐはぐさにマスコミを含めて国民の中に戸惑いが生じている。
この中で安倍総理は立ち話として報道陣に西村大臣と菅さんとの不一致はなく、この中で「7日にも専門家による対策分科会を開き、帰省の注意点などについて意見を聞く。分科会を経て、政府の統一方針を確認するとみられる」(引用)らしい。また西村大臣も先の発言に誤解が生じたようだと、厚労相の「37.5度4日間」発言を保健所や国民が誤解をしていたと発言したものと同じひどい責任逃れを始めている。
しかし上記したように8日にはお盆の帰省や行楽がすでに始まるのです。
政府の後手後手はいつも問題になっていますが、お盆休みについてもはじまってから政府の見解を出すというバカげたことになってしまいます。帰省にしてもすでに交通機関の予約をしているでしょうし帰省するかどうか悩んでいる人への指針も手遅れです。
結局は自己責任で規制でもなんでも行ってくださいということでしょう。
このように政府の機能がマヒしている中で感染拡大は進んでいる。
【2021年】ツイッターつぶやき
新規感染者の急増に対して入院治療を行うのは重症者だけとして中等症以下は自宅療養を政府は決めましたが、これに対して与党議員からも撤回を求める意見が出ている。菅総理は撤回をしないことを改めて発表をして今後説明をしていくとした。しかし安倍政権(菅官房長官)の時から説明責任を果たしたためしがない。
そもそも説明すると言ってもこれからいろいろなことを決めていくのですから現実の後追いとなってしまうでしょう。
中等症でも重症化する危険がある場合は入院できるとしていますが、それは医師の判断となります。
だれを優先させて入院させるか。。。。。
今後医師が命の選択を行うことになりそうです。
この間の実態を見ると、政治家はすぐにPCR検査を受けられ、素早く入院できました。ベッドを空けておくというのも命の選択のためになってしまうかもしれません。
政治家や有名人か社会的地位の高い人か金持ちか。。。。。。
こういった人たちにベッドを用意することが命の選択です。
【2022年】ツイッターつぶやき
どうもアメリカもヨーロッパでもインフレの矛盾が大きくなってきそうです。
ある程度の賃上げがあってもそれ以上に物価が上昇する。すると資産のある国民は切り崩すようになり、資産のない国民は生活に困窮するようになる。値段が高くなれば消費を抑え始める。
これは相対的に生産過剰感を作り出すでしょう。企業間競争は縮小に向かい値下げをせざるを得なくなる。しかし貨幣量が市場にあふれているので貨幣の過剰が生じる。貨幣の過剰は貨幣の回転を縮小する。
デフレ圧力がじわじわと。。。
景気の後退と言っても今のインフレは経済の過熱から起きた経済法則ではない。金融政策やコロナの影響から起きたものでしかないので経済の落ち込んでいた中にさらに経済の落ち込みが重なってくる。
貨幣量はあふれている中で貨幣の回転が少なくなりますから余剰は貨幣価値の低下を。貨幣が過剰はインフレが進むが経済の中身はデフレ。
【2023年】ツイッターつぶやき
このブログは2014年から書いていますが、それ以前には2回ほど他のブログを使っていました。
残念なことにサービス終了になり慌てました。書いたものがすべて消えてしまったこともありますし、インポートの使い方も知らずにすべてコピーでこのブログに移したことも。
幸いにホームページもやっていましたので、2003年からの日記などを残すことができました。
このホームページもホームページビルダーのバージョンアップができなくなり、整理している途中でログインできなくなりました。現在はどうにかぐちゃぐちゃになっていますが残っています。更新できなくなったのでこのブログの「何を思ってた?」という形でコピーして残しました。
2003年8月6日が一番早い記事となります。
ということで明日が20周年です。
でも、もっと古く、昔ブログの草創期のようなEネットというサイトがありそこで皆さんとお話をしたり日記を書いていました。ブログ機能にチャットルームがあり、知り合った方とチャット会を開いていました。それぞれの方のサイトごとにチャットルームがありますから、今度はだれだれのお部屋で開催と決めながらお邪魔をしながらお話をしていました。
今はツイッターができてつぶやいていますが、やたらとたばこ問題で議論が盛り上がっています。
(記事なし)
≪過去の記事≫
【2004年】
(記事なし)
【2005年】
きのうは、栃木県益子町に行ってきました。
陶芸の町です。
あちらこちらに窯元があり、町中が陶芸一色でした。
めがねが壊れたので作り変えたのですが、どうもピントが合わないというのか足元が不安定です。これはめがねを変えたときにいつもなのですが慣れるまでは目も疲れます。老眼も強くなってしまった。。。。
【2006年】
(記事なし)
【2007年】
蝉時雨。。。
夜も街灯の光で鳴き続けるでしょう。。。
今夜はブタばら肉と大根の煮つけを作りました。肉は柔らかくなりました。
煮卵もしましたが食べる頃には味がしみると思います。
土用の丑の日にはウナギを食いそびれたので今夜はウナ玉にしようと思ったのですが、卵を買い忘れて急遽ウナギのカツに変更。これはお世話になっている羊さんちで見たメニュー。。。。
どんな味か楽しみです。
【2008年】
(記事なし)
【2009年】
(記事なし)
【2010年】ツイッターつぶやき
蟻の巣コロリ。。。。。。
一晩たったら・・・・ムフフ
蟻の死骸がちらほら散らばり
這いずり回る姿がない
初めて知った・・・蟻にも
蜜食の蟻と雑食の蟻がいるそう
蟻の巣コロリには
両方の蟻用のえさがあり
蜜のゼリーが減っていた
バンマツリの甘い香
よじ登る蟻が多かったわけが。。。
(Am7:51)
最近僕の周りで
踊りを踊る人が増えている
僕に見せているの?
僕に見せてどうするの?
僕は黙々と歩くよ。。。。。
【2011年】ツイッターつぶやき
一度出来上がった国家のシステムというのはそうは大きく急激に変わるものではない。原発事故を受けて原発の在り方が問題になっても、この原発は一つの産業になっており、エネルギー政策の中にはめ込まれてる。これが原発を巡るシステムである。社会の中にひげ根のように根を張ってきたということもできる。
しかしこのシステムが健全なものでない場合、あるいは変転させるには弊害が出ざるを得ない場合、そこには必ず矛盾が生じる。この矛盾の最大の形が、システム上絶対安心とされていたものが悲劇的な事故となった。あまりにも悲惨な犠牲を伴って。この矛盾からなぜ脱原発が議論されるようになったのか?それはまず国民生活や健康・命の危機感というものであるが、なぜ今の保守二大政党制内での政治にも一定の脱原発の方向性が示されたのかは、やはりこの矛盾をどうにもごまかしきれないことになったという矛盾の表れなのである。もちろんこの中で指示化や学者とはいえ変わらざるを得ない。あるいは原発推進を言う人にも変化が出る。原発を巡るシステム内の状態は、まだ政治や経済の流れは2歩進んで1歩下がるような状態で、勢力的な力としては1歩進んだものを2歩下げる大きなものがある。しかし国民の生活などの中に現れさまざまな矛盾水面下の流れとして否定あるいは無視できるものではなくなっている。
この世の中を動かす原動力は、もちろん人の行動ですが、そのエネルギーともいえるのは矛盾なのです。ですから一喜一憂せずにこの矛盾を掘り下げて実態を明らかにすることと善意ある専門家(インテリ層)の理論が矛盾を解決する歩行に動かねばなりません。矛盾はごまかすこともできるし一時しのぎの解決策もあります。しかしこれは表面をつくろうことしかできずにまた新たな矛盾を表面化します。矛盾解決は一段高まった進歩でなければなりません。これを直視した人だけがこの社会を進化させます。
【2012年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2013年】ツイッターつぶやき
消費増税が間近になっていますが、消費増税に対しては慎重論や反対論が広がっている。もちろん国民視点で見れば今の家計の状態を見れば反対は当然です。しかしこういった視点ではない慎重論や反対論も出ているのではないでしょうか?
安倍総理は消費増税に今のところ慎重という態度のように報道されています。アベノミクスを擁護する人々にも慎重論があります。何も経済が好転している(あくまでも企業優先的な視点)のになぜリスクのある消費増税が必要なのかという論理もあるでしょう。その中で、しばらくは消費増税もやらなくてもいいのではといった経済的な論理が出てくる。
アベノミクスは量的緩和や円安誘導での第一の矢や第二の矢を言いますが、これがすでに行われて今後はこの上に立って「構造改革」に向かう。それは労働の規制緩和であったり社会保障の公助から自助へといったものである。もちろん公務員給与の削減もあり限定正社員制度も含めた中間層の賃金削減も視野にあるでしょう。こういった政策が先の参議院選で「ねじれの解消」ができたのですから国会内の数の力で押し通すことができる。改憲論では国民は委縮するし国家主義の雰囲気は国民の中にできた。
そうするとどうでしょうか?無理して消費増税を急がなくても当面は社会保障の削減で歳出は削減できるとも。
そうすると消費増税は構造改革のあとでゆっくりやればいいとなるでしょう。
こういった論理があるとすれば「消費増税反対」の仮面をかぶった意見が多くなるかもしれません。
上に書いた国民的視点での「消費税反対」とはまるで中身の違う消費税反対であるかもしれません。
ですから国民視点での消費税反対は、現実に起きている消費増税うの動きと社会保障の低下があるわけですからすでに民主党の「消費増税はすべて社会保障に使う」という政策は反故にされているわけです。国民意識からした消費増税は社会保障にとはこれまでの予算実績+消費増税分なのですがこれは全く論外のものになっています。少子化対策が少し加わる程度。
社会保障費の削減まではいかない間でもこれまでの予算では足りない分は削減するとか。
消費増税反対は、社会保障費の削減反対と同時に更なる充実を要求するものと結びつけなければならないものとなるでしょう。
【2014年】ツイッターつぶやき
今夜はキーマカレー。
キーマカレーというのはひき肉を使った彼カレーとのことですから僕の作ったものもキーマカレーでしょう。たぶん。。。。
ナス・セロリ(葉っぱも入れます)・ズッキーニ・玉ねぎ・赤ピーマンをサイコロ状に切っておきます。
鍋にオリーブオイルとバターを入れてみじん切りのニンニクを炒めます。
ニンニクの香りが出たら上の野菜を入れて塩コショウで炒めます。
水分が出てきたら豚ひき肉を入れてさらに炒めます。
とろみをつけるために少し小麦粉を入れます。
肉に火がとおったらトマトを細かく切って煮込んでいきます。
すりおろしリンゴとカレー粉(粉のカレー粉)を入れてコンソメスープの素を入れ塩と蜂蜜で味を調整します。
さらにかき混ぜながら煮込んで出来上がり。
水は全く入れません。大量の野菜の水分だけです。
盛り付けたら卵の黄身を落とします。
日銀は2%の物価上昇に向けて量的緩和を継続する。しかしこの物価は国民生活からすれば円安や消費増税そして政策的な物価上昇の促進などの悪性の物価高にさらされているわけで、経済の再生からの経済的法則から引き起こされるインフレという物価高2%を超えているのではないか。日銀が目標とする2%の過程に国民生活がどこまで引き下げられるか。
またこの悪性の物価高によって実質賃金は3%とも言われるスピードで低下をしている。
商品やサービスはほとんどが大衆消費財なのである。設備投資も結局は最終的には商品に価値移転させなければならないのだが、その商品が最終的には大衆消費財に勝ち移転しなければならない。
その商品を消費をするのが一般国民である。内需の危うさは広がる。
一方輸出がどうなのかといえば日銀や政府の「期待」的見通しから外れて日銀も輸出不振を無視できなくなっている。
経済学からも現実の消費マインドから駆け込み需要の反動の規模や広がりに危機感を持つようになってきた。
プチ贅沢が広がっていると値上げをして高級感を出してもやはり売上「額」は維持できても客数は減る。
右肩上がりの消費も限界が見え始めたのではないか。
こうなるとサイドの物価下落要因となる。づ触れに戻るという心配は甘いでしょう。ただ商品やサービスの価格が下がるということだけではなくて、一度高物価になったものが下落を始めるのですからそれは拡大したデフレ不況の感が強くなる。
【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2016年】ツイッターつぶやき
以下、ツイッターからの転載です。
人為的円安誘導と株価のつり上げ。そしてその株価を維持させるための年金積立金からの投資など、資産所有の低いところから高いところへの資産移動は一つの結末を迎えるでしょう。その後に吹き溜まった貨幣が価値低下を起こすでしょう。
返済期限を持たない国債が発行されて公共事業に向けられ、いざ戦争ともなれば戦時国債でしょうか。
戦争とは言わずとも、日銀の信用は低下をしていくのでしょうか?利潤率の低下する銀行のため、そして貸出先のない銀行のために民間資金という公共事業の呼び水という財政政策は好循環は生まないでしょう。特に労働者の収入や社会保障には反映は去れない。
仮にリニア新幹線がJRを中心として進むならば、JR内の合理化が進むでしょう。労働者にとっては労働強化と賃金抑制(派遣等の拡大も含めて)が進むでしょう。下手をすれば昔のように赤字が進むことになりそれがまた労働者の負担となるでしょう。国鉄債務を思い出す。
都知事選において二階建て車両が言われましたが、鉄道会社の設備投資を促しますが、それはリニア新幹線と同じく合理化の呼び水となります。オリンピックに向けて他の産業においても設備投資が言われるでしょうが、必ずそれは労働者の負担を高くします。民間資金が問われてくる。
労働の構造改革は以上の経済政策と並行しながら進むでしょう。労働の構造改革とは、先にも書いたように労働の強化と低賃金かという合理化と進む。その象徴的政策が、「同一労働同一賃金」という経済政策の柱にもなっている言葉にある。ホワイトカラーエグゼンプション、さらなる非正規
「非正規改革、その大変さを総理は理解しているのだろうか」記者会見で岡田代表 」(民進党ホームページ) 。。。経済政策と政治政策は一体のものとして改悪されるし、一体のものとして良くもなる
最終的には連合の無力化です。
【2017年】ツイッターつぶやき
7月にも「避難所」というものを書きましたが、災害が起きると避難所=学校の体育館といった劣悪な環境で過ごさねばならない。災害後の非難でせっかく助かった命もこの劣悪な環境で辛抱をしなくてはならない。災害が起きそうだと事前に避難をするにしてもお年寄りにはきついでしょう。
非難態勢で思い起こすのが、原発の再稼働が言われている中で住民避難の方法が自治体任せであったりやはり避難体制の劣悪さが見えます。北朝鮮からのミサイル攻撃の危機が言われますが、国民が命を守るための対策となると心もとないものでしかありません。
国というものは必要最小限のことはやらざるを得ないでしょうが、真に国民の命を守ることを国の使命としているかといえばそうではなくて、自助・共助で自己解決です。
最小限、避難場所=学校の体育館や公民館というものから一歩改善させなければならないですね。
発想を変えて学校の対区間を避難所にふさわしいものに国が改善すべきでしょう。
【2018年】ツイッターつぶやき
男の料理というほどのものではないのですが、白瓜の一夜漬けを作りました。
一夜漬けと言っても朝漬けて夜食べるのですが(笑)。。。。。
白瓜の皮を少し残すように皮をむきます。
縦半分に切って食べやすい厚さに切ります。
ビニールのストック袋に入れてストレートタイプのそうめんの汁(蕎麦汁では濃すぎるかも)を入て空気が入らないようにしっかりと輪ゴムで止めて冷蔵庫で冷やしておけば出来上がりです。
実は先日もつくったのですが、家族は麺つゆで漬物。。。?なんて変な顔をしていたのですが、食べてみればうまい、うまいと。冷蔵庫で冷やしてありますから冷たさもまたおいしさの内かな。というわけで今日もつくってみました。
瓜は先日道の駅で買ってきたもので種が入っていました。この種が入っているからなおさらうまいと思います。胡瓜も売りも路地もので種が入ったものがうまいですなぁ。
胡瓜も味噌を乗せて。。。。
【2019年】ツイッターつぶやき
朝日新聞朝刊1面に「表現の不自由展 中止」という記事があった。
この展覧会は、「過去に文化施設で展示不許可になった作品を見せることで、『表現の自由』について再度、議論したいという狙い」(引用)として開催されようとした。
言論の自由、表現の自由は憲法にもあるように国民の権利でしょう。それが公共施設において展示が許可をされないということは憲法には反する行為です。
ですから今回のこの展覧会は言論の自由や表現の自由を国民が取り戻すことを考える良い機会だったかもしれません。
もちろん言論も表現も全くの自由はありません。時の法律によって規制されるものがあります。性描写については昔からいろいろと議論をされてきました。法による規制はそれが正しいことか間違いであるかは裁判によってきめられてきます。
これまで安倍政権の時代を見てもヘイトが言論・表現の自由だとされて大っぴらに街頭宣伝やネット上で行われた。しかしヘイトが言論に値するものなのかと見れば言論には値しない。また国際的にみてもヘイトは規制をされていた。ですから自由といっても規制をされることはあります。それは正しいでしょう。
この視点で今回の展覧会を見ると、それぞれの自治体などによって展示を断られた作品を再度展示してその自由を取り戻そうとしているだけで、法に触れるようなものはないと思います。
もちろんこのような展覧会に反対する言論やそのための表現の仕方は自由です。
しかしこの言論や表現が脅迫のような形をとった瞬間に、反対する言動が法に触れることによりそれは言論や表現の自由ではなくなります。
「表現の不自由展」はさらにまた表現の自由を踏みにじられたことになります。
川村たかし名古屋市長は「日本国民の心を踏みにじる行為」(引用)と開催に抗議をしたそうですが、これはあくまでも個人的な思いとしての「日本国民の心を踏みにじる行為」という考え方です。抽象的ですね。「日本国民の心」を川村さんが代弁したということなのでしょうか。日本国民の心というこうあるべきだという個人の考えを全体化してしまう危険性があります。展覧会を支持する人はもちろん、やってもやらなくてもいいという人までも含めて「日本国民の心」が無いということになる。全体主義です。。。。。
【2020年】ツイッターつぶやき
お盆というのは8月13日から16日だそうです。
で、お盆休みを取るという場合は、8日が土曜日で3連休。そして15,16日が土日ですからこの間に少し分散しながら帰省する皆さんは出かけるでしょう。
今年はコロナ騒ぎで政府もまとまりなく感染拡大予防を口にしていますが、このお盆の規制については西村大臣は規制は自粛してもらいGo Toでの旅行はいいですよと言い、菅官房長官は一律の帰省を規制するわけではないと。
内閣内でお盆休みの取り方や帰省についてまとまりのない発言となっている。
このコロナ対策のちぐはぐさにマスコミを含めて国民の中に戸惑いが生じている。
この中で安倍総理は立ち話として報道陣に西村大臣と菅さんとの不一致はなく、この中で「7日にも専門家による対策分科会を開き、帰省の注意点などについて意見を聞く。分科会を経て、政府の統一方針を確認するとみられる」(引用)らしい。また西村大臣も先の発言に誤解が生じたようだと、厚労相の「37.5度4日間」発言を保健所や国民が誤解をしていたと発言したものと同じひどい責任逃れを始めている。
しかし上記したように8日にはお盆の帰省や行楽がすでに始まるのです。
政府の後手後手はいつも問題になっていますが、お盆休みについてもはじまってから政府の見解を出すというバカげたことになってしまいます。帰省にしてもすでに交通機関の予約をしているでしょうし帰省するかどうか悩んでいる人への指針も手遅れです。
結局は自己責任で規制でもなんでも行ってくださいということでしょう。
このように政府の機能がマヒしている中で感染拡大は進んでいる。
【2021年】ツイッターつぶやき
新規感染者の急増に対して入院治療を行うのは重症者だけとして中等症以下は自宅療養を政府は決めましたが、これに対して与党議員からも撤回を求める意見が出ている。菅総理は撤回をしないことを改めて発表をして今後説明をしていくとした。しかし安倍政権(菅官房長官)の時から説明責任を果たしたためしがない。
そもそも説明すると言ってもこれからいろいろなことを決めていくのですから現実の後追いとなってしまうでしょう。
中等症でも重症化する危険がある場合は入院できるとしていますが、それは医師の判断となります。
だれを優先させて入院させるか。。。。。
今後医師が命の選択を行うことになりそうです。
この間の実態を見ると、政治家はすぐにPCR検査を受けられ、素早く入院できました。ベッドを空けておくというのも命の選択のためになってしまうかもしれません。
政治家や有名人か社会的地位の高い人か金持ちか。。。。。。
こういった人たちにベッドを用意することが命の選択です。
【2022年】ツイッターつぶやき
どうもアメリカもヨーロッパでもインフレの矛盾が大きくなってきそうです。
ある程度の賃上げがあってもそれ以上に物価が上昇する。すると資産のある国民は切り崩すようになり、資産のない国民は生活に困窮するようになる。値段が高くなれば消費を抑え始める。
これは相対的に生産過剰感を作り出すでしょう。企業間競争は縮小に向かい値下げをせざるを得なくなる。しかし貨幣量が市場にあふれているので貨幣の過剰が生じる。貨幣の過剰は貨幣の回転を縮小する。
デフレ圧力がじわじわと。。。
景気の後退と言っても今のインフレは経済の過熱から起きた経済法則ではない。金融政策やコロナの影響から起きたものでしかないので経済の落ち込んでいた中にさらに経済の落ち込みが重なってくる。
貨幣量はあふれている中で貨幣の回転が少なくなりますから余剰は貨幣価値の低下を。貨幣が過剰はインフレが進むが経済の中身はデフレ。
【2023年】ツイッターつぶやき
このブログは2014年から書いていますが、それ以前には2回ほど他のブログを使っていました。
残念なことにサービス終了になり慌てました。書いたものがすべて消えてしまったこともありますし、インポートの使い方も知らずにすべてコピーでこのブログに移したことも。
幸いにホームページもやっていましたので、2003年からの日記などを残すことができました。
このホームページもホームページビルダーのバージョンアップができなくなり、整理している途中でログインできなくなりました。現在はどうにかぐちゃぐちゃになっていますが残っています。更新できなくなったのでこのブログの「何を思ってた?」という形でコピーして残しました。
2003年8月6日が一番早い記事となります。
ということで明日が20周年です。
でも、もっと古く、昔ブログの草創期のようなEネットというサイトがありそこで皆さんとお話をしたり日記を書いていました。ブログ機能にチャットルームがあり、知り合った方とチャット会を開いていました。それぞれの方のサイトごとにチャットルームがありますから、今度はだれだれのお部屋で開催と決めながらお邪魔をしながらお話をしていました。
今はツイッターができてつぶやいていますが、やたらとたばこ問題で議論が盛り上がっています。