怪我をするのは一瞬なのに、その結果は長引く
少しずつ良くなっているけど、これでは沖縄ジャーニーランも黄信号
まだ腰に響いて痛くて走れないし、
長時間の立位を支えるのもつらいから、歩ける距離もわずか。
どれくらい走れるか。ほとんどバス移動?
みんなと、アフターでが楽しいし、飛行機も取ってあるし
絶対行くけどね。
そのあと、お四国のお遍路さんとか、海外歩き走り旅とか、山やトレラン、
いろいろ夢の予定が詰まっているのに。
プライベートには何の保障もない。傷害保険で少しカネもらえるけど、時間は・・・
ってぼやいてしまう毎日なのに、
労災の窓口になってる職員から電話が来て、
新宿労基署が、重すぎる負荷が急激にかかって腰を傷めたのが、労災にならないようなことを言ってるって
え~~?なにそれ??
重くてよろけて転んでどこかをぶつけて怪我をしたというような筋書きが必要、みたいなこと言ってるらしい。
うちの所長は最初から労災摘要でと勧めてくれたし、会社も当然のことと認めてくれて
みんな心配してくれるから、
プライベートや、こんな状態がいつまで続くかということで、文句や泣き言を言うつもりはないけど
労基署が、めちゃくちゃ言ってくるなんて、ひどいなあ。
と腹たってたまらないけど、念のため調べたら
腰を傷めたときの認定基準はごちゃごちゃめんどうなことが書いてある。
今回、突発的な出来事があって急激な力が加わり、なら充分あてはまる状況だけど。
業務上になる、ならないの事例と解説を見てると、
なんでそんなことが摘要になるの?なんでそれはだめなの??と、
見れば見るほど???と思うことだらけだった。