2016年 9月
キビタキ♀だと思う
私は全くの素人婆で基礎知識さえないので、知りたいことはネットを彷徨って探します。以前、武田氏のお話しに「人間の身体の半分はウイルスで出来ている」と言うのが有りました。どういうことか判りませんでしたが、以下のことは関係あるのでしょうか。転載させて頂きます。
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12654591167.html?frm=theme
ノロもウイルスが原因ではない!鳥インフルも嘘!性病も感染しない!病原菌説そのものが本当の陰謀論! 2021年03月18日(木)
”体は自身の細胞内から細菌、ウイルスを生成します。
外部からは決して取り入れません。
空気中のウイルスが人間に感染して体調不良を引き起こしたという証拠はありません。
これはすべて幻想であり、この病原菌説そのものが本当の陰謀論です。”
https://twitter.com/SikhForTruth/status/1335167287339458561
ほやを食べる時期を板前さんや漁師さんは知っています
ほやの旬は7月~8月
ノロ症状を必ず発する時期がある、と聞き驚いた覚えがあります
冬期のノロの爆発的な流行は通年で食べるようになってからだと
市場の要求があるから提供はするが食べれる時期にしか食べないという方も多いと聞きます
@
やっぱ、ウイルス関係ないですよね…
普通に食べ頃じゃないものを食べたとか、鮮度の問題だったり…全部胃が拒否しているだけさな。
@bmdurg
ウィルスとは、自分の体が解毒(治癒)の過程で排出するものである。
「ウイルスとは、人体の内部で人体によって作成される。100%オーガニックであり、それ自体が体に害を及ぼすことなどない。その真逆。ウィルス(=エクソソーム)は、身体の組織と機能の大掃除をし、健康を維持するために作成されるもの」
https://johnscottconsciousness.com/germ-theory/
ウイルスはそれ自体で複製する能力を欠いている。
宿主細胞の複製装置を借りなければ増幅できない。
ウイルスは生物ではなく組織化された分子メッセンジャー。
人体には何兆個ものウイルスや微生物が存在し、それらは私たちの皮膚、腸、粘膜に生息している。
細胞は、関与する組織の状態に応じて異なるウイルス株を産生する。
人体に固有のウイルス株は32万個あり、各細胞にはウイルスタンパク質の構成が含まれており、体が必要とするときに各株を製造する。
ウイルスはRNA / DNAを介して血球によって配列決定/コード化され、特定の死んだ組織や死にかけている組織や老廃物を分解する。
ウイルスを生物兵器として使用する唯一の方法は、注射である。人工ウイルスを、ワクチンに含ませることは可能であり、さまざまな薬液およびアジュバントを介して、人間に極端な免疫反応を引き起こすように、人口ウィルスを設計することは可能だ。
ウイルスは、哺乳類や鳥類や魚類から人類へ、などと異なる種の間で飛び越えて感染することはありえない。人間が動物のウィルスに感染することは不可能だ。なぜなら、ウイルスは伝染性ではないし、動物のRNA / DNAは人間のRNA / DNAと互換性がないから人間の体で検出されるウィルスは、人間特有のウイルスでなければならず、たとえ動物のウィルスが人間の細胞を「乗っ取った」としても、動物ウィルスは人間の細胞では複製されない。
*
こちらのサイトが大変興味深いので、かいつまんで紹介。
『Antibodies & Immunity: Dispelling Two More Myths』
https://whatreallymakesyouill.com/antibodies-immunity-dispelling-two-more-myths/
●病原菌論が証明されたことは一度もない
●一般論では抗体は、免疫系が抗原(=有害物質)を検出したときに生成されるタンパク質
●一般論では免疫グロブリン(抗体)が、病原菌を破壊
●実際は、細胞が破壊されるとグロブリンを形成
●通常死んでいく細胞は常に存在する
●細胞が異常な死に方をする、大量に死ぬのは、たいてい有毒物質のせい
●毒による細胞死からグロブリンが大量形成される
●ワクチン接種後のグロブリンの検出はワクチンの毒による細胞死の結果
●血液型は、A、B、AB、O型という分類の他に、Rh因子の分類がある
●Rh因子は、血球表面に特定のタンパク質が存在すれば+、しなければー
●例えばこの存在していたタンパク質がなくなる場合もある
→血液型は変化する可能性がある
●血液検査自体の信憑性が低く、Rh+にもRhーにもなりうる
●消化プロセスを介さないで体内に入る外来タンパク質は毒であり致命的な場合もある
●外来タンパク質の注射による摂取は、いわゆる自己免疫反応を引き起こす
つまり抗体は病原菌から守ってくれているものという一般的な認識は誤解で、毒による大量の細胞死で形成されたグロブリンが検出されただけ。
*
『ウイルスは存在しない可能性』
https://otopaki.hatenablog.com/entry/2020/07/13/123812 より抜粋
米国公衆衛生局の150件の実験(1919年)病気は伝染しないことを証明
RBPearson 1921著「空腹と人間の正しい食事」からの引用
ディア島:男性のいくつかのグループに、ファイファー細菌の純粋な培養物、上気道からの分泌物、および典型的なインフルエンザの症例からの血液が接種された。
そして、約30人の男性が、細菌を鼻や喉に噴霧したり、塗りつけたりしました。
結果、被験者は、いずれもインフルエンザの発症せず。
また、別の10人の健常な男性が、インフルエンザ10症例の患者たちのベッドサイドに連れて行かれ、45分間一緒に過ごしました。
その間、健常な男性たちの顔に向けて、それぞれに10人のインフルエンザの患者が咳をしていました。
これらの健常なボランティアの誰も、実験後にインフルエンザを発症ぜず。
ジョンBフレーザー博士は、「細菌は、病気を引き起こすか?」に答えた。
「1919年5月の物理文化雑誌に掲載。1911年、1912年、1913年にトロントで実施された実験により、細菌は病気の発症後にのみ出現することが確認証明された。細菌は病気の副産物であり、無害でした。」
何百万もの細菌を患者に投与
扁桃腺と軟口蓋の上、舌の下および鼻孔内に塗りつけたが、病気の症状が認められなかった。
使用した細菌には、ジフテリア、肺炎、腸チフス、髄膜炎、結核などの細菌が含まれており、およそ5年間、疾患の症状は無し。
「1914年から1918年の間、150の実験が注意深くそして科学的に行われたが、それでも全く病気の兆候は認められなかった。」
これらの結果は、「ウイルスは捕まえることができ、パンデミックが発生する可能性がある。」というこれまでの考えを否定した。
ウイルスを適切に識別する科学的方法、3つの基準。
1)宿主の細胞から分離
2)写真撮影、直径の測定
3)生化学的に特徴付け (コッホの原則では、新たな宿主に発症させ、再度分離精製する。)
3つとも全て2016年の時点、人間では未達成。
これらの特定は、HIV、HPV、SARS、ジカや、エボラはもちろん、ウイルス(ヘルペス、肝炎、h1n1、鳥インフルエンザ、豚インフルエンザ、インフルエンザ、ポリオ、はしか)で達成されたことはない。」
https://www.newmedicineonline.com/viruses/
パスツールが、自身の「細菌理論を否定した」とありました。
ならば、これに基づく彼の研究、理論で発見されたウィルス感染症の病気は、多くが捏造であり、彼が開発した狂犬病のワクチンもそれ自体が疑わしいものになります。
ウィキペディアにも堂々と、特定できていない旨が記載されています。
===
「狂犬病の病原体は、ウィルスであり、彼はその姿を捉えることが出来ないまま、犬の体で培養を行い、ワクチンの開発に成功している。」(ウィキペディア:ルイ・パスツール より)
===
ウィルス自体の姿を捉えられずに、何ができるのでしょうか。
ウィルスそのものを、ヒトの細胞から分離、精製できていないとは驚きです。
つまり存在しない。
・・・ここまで・・・
私には良く判りませんし確かめようも有りませんが、最近のウイルス騒ぎを冷静に捉えることが出来るようになれば良いですね。
*****
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2189606.html
大摩邇(おおまに)様にアップされていましたので、一部をお借りします。
2021年09月05日01:44
”スペイン風邪も感染症でない。マスクが原因の細菌性肺炎であり、ワクチンと薬の過剰投与で死亡して”
沢山の画像やtweetが上がっています。ご覧になってね。
ねこみそ!ブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/nekomiso-taro2010/entry-12695479130.html
少し転載・・・
【コロナ脳 謎のルール】
家の中や寝るときはノーマスクでOK
入店時と退店時だけ着用すれば、食事中はノーマスクでペチャクチャおしゃべりしてもOK
テレビの中はノーマスクOK
夜の営みや風俗やソープランドは濃厚接触に当たらない。
8000人集まる愛知のフェスタはダメだけど、満員電車はOK
感染爆発
医療崩壊してるのは世界一の病床数を誇る日本だけ
新型コロナの疑いがあると
保健所を通さないと病院受診すらできない
故に自宅で急変しても
医療受けられず
自宅で急死者が増えるばかり
世界で唯一、日本だけが普通の病院に行けないルール。
わざと医療崩壊させているとしか思えない。
異物の中に異物が入っていいたからと言って
どうという事は無いだろう
最初から全部異物なんだから
最初から打たないんだよ
国立感染研究所 行政文書不開示決定通知書
要約すると
1 新型コロナウイルスは存在しない
2 PCRで陽性になった人は、他の人に移す根拠なし
3 マスクが新型コロナを防ぐ根拠なし
4 新コロワクチンに予防効果なし
5 ワクは今現在、人体実験中
繰り返すけど、厚労省がワクチン接種後の死亡事例が1093に上ると発表している。
なのに「せめて子どもの接種だけでも一旦中止にしよう」という国会議員が一人もいない。
見た目が善人に見えるか、悪人に見えるかの違いだけで、与党も野党も同じような連中ばかりなんだよ。
・・・ここまで・・・
シジュウカラ
以下も、お借りしました。(大摩邇(おおまに)様から)
2021年09月05日01:49
カテゴリメモ・独り言のblog
赤十字はワクチン接種者からの献血寄付を停止
マブハイさんのサイトより
http://takahata521.livedoor.blog/archives/10472000.html
<転載開始>
赤十字は、予防接種を受けた人々からの血漿寄付を停止する警告を発行します – NaturalNews.com
※この前まで問題なく受け付けますとか出てたけどね
と、言うことはワクチン進むと将来は血液自体がなくなるね、でも皆がトランスヒューマン同士なら大丈夫ですね?
・・・ここまで・・・
キビタキ♀だと思う
私は全くの素人婆で基礎知識さえないので、知りたいことはネットを彷徨って探します。以前、武田氏のお話しに「人間の身体の半分はウイルスで出来ている」と言うのが有りました。どういうことか判りませんでしたが、以下のことは関係あるのでしょうか。転載させて頂きます。
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12654591167.html?frm=theme
ノロもウイルスが原因ではない!鳥インフルも嘘!性病も感染しない!病原菌説そのものが本当の陰謀論! 2021年03月18日(木)
”体は自身の細胞内から細菌、ウイルスを生成します。
外部からは決して取り入れません。
空気中のウイルスが人間に感染して体調不良を引き起こしたという証拠はありません。
これはすべて幻想であり、この病原菌説そのものが本当の陰謀論です。”
https://twitter.com/SikhForTruth/status/1335167287339458561
ほやを食べる時期を板前さんや漁師さんは知っています
ほやの旬は7月~8月
ノロ症状を必ず発する時期がある、と聞き驚いた覚えがあります
冬期のノロの爆発的な流行は通年で食べるようになってからだと
市場の要求があるから提供はするが食べれる時期にしか食べないという方も多いと聞きます
@
やっぱ、ウイルス関係ないですよね…
普通に食べ頃じゃないものを食べたとか、鮮度の問題だったり…全部胃が拒否しているだけさな。
@bmdurg
ウィルスとは、自分の体が解毒(治癒)の過程で排出するものである。
「ウイルスとは、人体の内部で人体によって作成される。100%オーガニックであり、それ自体が体に害を及ぼすことなどない。その真逆。ウィルス(=エクソソーム)は、身体の組織と機能の大掃除をし、健康を維持するために作成されるもの」
https://johnscottconsciousness.com/germ-theory/
ウイルスはそれ自体で複製する能力を欠いている。
宿主細胞の複製装置を借りなければ増幅できない。
ウイルスは生物ではなく組織化された分子メッセンジャー。
人体には何兆個ものウイルスや微生物が存在し、それらは私たちの皮膚、腸、粘膜に生息している。
細胞は、関与する組織の状態に応じて異なるウイルス株を産生する。
人体に固有のウイルス株は32万個あり、各細胞にはウイルスタンパク質の構成が含まれており、体が必要とするときに各株を製造する。
ウイルスはRNA / DNAを介して血球によって配列決定/コード化され、特定の死んだ組織や死にかけている組織や老廃物を分解する。
ウイルスを生物兵器として使用する唯一の方法は、注射である。人工ウイルスを、ワクチンに含ませることは可能であり、さまざまな薬液およびアジュバントを介して、人間に極端な免疫反応を引き起こすように、人口ウィルスを設計することは可能だ。
ウイルスは、哺乳類や鳥類や魚類から人類へ、などと異なる種の間で飛び越えて感染することはありえない。人間が動物のウィルスに感染することは不可能だ。なぜなら、ウイルスは伝染性ではないし、動物のRNA / DNAは人間のRNA / DNAと互換性がないから人間の体で検出されるウィルスは、人間特有のウイルスでなければならず、たとえ動物のウィルスが人間の細胞を「乗っ取った」としても、動物ウィルスは人間の細胞では複製されない。
*
こちらのサイトが大変興味深いので、かいつまんで紹介。
『Antibodies & Immunity: Dispelling Two More Myths』
https://whatreallymakesyouill.com/antibodies-immunity-dispelling-two-more-myths/
●病原菌論が証明されたことは一度もない
●一般論では抗体は、免疫系が抗原(=有害物質)を検出したときに生成されるタンパク質
●一般論では免疫グロブリン(抗体)が、病原菌を破壊
●実際は、細胞が破壊されるとグロブリンを形成
●通常死んでいく細胞は常に存在する
●細胞が異常な死に方をする、大量に死ぬのは、たいてい有毒物質のせい
●毒による細胞死からグロブリンが大量形成される
●ワクチン接種後のグロブリンの検出はワクチンの毒による細胞死の結果
●血液型は、A、B、AB、O型という分類の他に、Rh因子の分類がある
●Rh因子は、血球表面に特定のタンパク質が存在すれば+、しなければー
●例えばこの存在していたタンパク質がなくなる場合もある
→血液型は変化する可能性がある
●血液検査自体の信憑性が低く、Rh+にもRhーにもなりうる
●消化プロセスを介さないで体内に入る外来タンパク質は毒であり致命的な場合もある
●外来タンパク質の注射による摂取は、いわゆる自己免疫反応を引き起こす
つまり抗体は病原菌から守ってくれているものという一般的な認識は誤解で、毒による大量の細胞死で形成されたグロブリンが検出されただけ。
*
『ウイルスは存在しない可能性』
https://otopaki.hatenablog.com/entry/2020/07/13/123812 より抜粋
米国公衆衛生局の150件の実験(1919年)病気は伝染しないことを証明
RBPearson 1921著「空腹と人間の正しい食事」からの引用
ディア島:男性のいくつかのグループに、ファイファー細菌の純粋な培養物、上気道からの分泌物、および典型的なインフルエンザの症例からの血液が接種された。
そして、約30人の男性が、細菌を鼻や喉に噴霧したり、塗りつけたりしました。
結果、被験者は、いずれもインフルエンザの発症せず。
また、別の10人の健常な男性が、インフルエンザ10症例の患者たちのベッドサイドに連れて行かれ、45分間一緒に過ごしました。
その間、健常な男性たちの顔に向けて、それぞれに10人のインフルエンザの患者が咳をしていました。
これらの健常なボランティアの誰も、実験後にインフルエンザを発症ぜず。
ジョンBフレーザー博士は、「細菌は、病気を引き起こすか?」に答えた。
「1919年5月の物理文化雑誌に掲載。1911年、1912年、1913年にトロントで実施された実験により、細菌は病気の発症後にのみ出現することが確認証明された。細菌は病気の副産物であり、無害でした。」
何百万もの細菌を患者に投与
扁桃腺と軟口蓋の上、舌の下および鼻孔内に塗りつけたが、病気の症状が認められなかった。
使用した細菌には、ジフテリア、肺炎、腸チフス、髄膜炎、結核などの細菌が含まれており、およそ5年間、疾患の症状は無し。
「1914年から1918年の間、150の実験が注意深くそして科学的に行われたが、それでも全く病気の兆候は認められなかった。」
これらの結果は、「ウイルスは捕まえることができ、パンデミックが発生する可能性がある。」というこれまでの考えを否定した。
ウイルスを適切に識別する科学的方法、3つの基準。
1)宿主の細胞から分離
2)写真撮影、直径の測定
3)生化学的に特徴付け (コッホの原則では、新たな宿主に発症させ、再度分離精製する。)
3つとも全て2016年の時点、人間では未達成。
これらの特定は、HIV、HPV、SARS、ジカや、エボラはもちろん、ウイルス(ヘルペス、肝炎、h1n1、鳥インフルエンザ、豚インフルエンザ、インフルエンザ、ポリオ、はしか)で達成されたことはない。」
https://www.newmedicineonline.com/viruses/
パスツールが、自身の「細菌理論を否定した」とありました。
ならば、これに基づく彼の研究、理論で発見されたウィルス感染症の病気は、多くが捏造であり、彼が開発した狂犬病のワクチンもそれ自体が疑わしいものになります。
ウィキペディアにも堂々と、特定できていない旨が記載されています。
===
「狂犬病の病原体は、ウィルスであり、彼はその姿を捉えることが出来ないまま、犬の体で培養を行い、ワクチンの開発に成功している。」(ウィキペディア:ルイ・パスツール より)
===
ウィルス自体の姿を捉えられずに、何ができるのでしょうか。
ウィルスそのものを、ヒトの細胞から分離、精製できていないとは驚きです。
つまり存在しない。
・・・ここまで・・・
私には良く判りませんし確かめようも有りませんが、最近のウイルス騒ぎを冷静に捉えることが出来るようになれば良いですね。
*****
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2189606.html
大摩邇(おおまに)様にアップされていましたので、一部をお借りします。
2021年09月05日01:44
”スペイン風邪も感染症でない。マスクが原因の細菌性肺炎であり、ワクチンと薬の過剰投与で死亡して”
沢山の画像やtweetが上がっています。ご覧になってね。
ねこみそ!ブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/nekomiso-taro2010/entry-12695479130.html
少し転載・・・
【コロナ脳 謎のルール】
家の中や寝るときはノーマスクでOK
入店時と退店時だけ着用すれば、食事中はノーマスクでペチャクチャおしゃべりしてもOK
テレビの中はノーマスクOK
夜の営みや風俗やソープランドは濃厚接触に当たらない。
8000人集まる愛知のフェスタはダメだけど、満員電車はOK
感染爆発
医療崩壊してるのは世界一の病床数を誇る日本だけ
新型コロナの疑いがあると
保健所を通さないと病院受診すらできない
故に自宅で急変しても
医療受けられず
自宅で急死者が増えるばかり
世界で唯一、日本だけが普通の病院に行けないルール。
わざと医療崩壊させているとしか思えない。
異物の中に異物が入っていいたからと言って
どうという事は無いだろう
最初から全部異物なんだから
最初から打たないんだよ
国立感染研究所 行政文書不開示決定通知書
要約すると
1 新型コロナウイルスは存在しない
2 PCRで陽性になった人は、他の人に移す根拠なし
3 マスクが新型コロナを防ぐ根拠なし
4 新コロワクチンに予防効果なし
5 ワクは今現在、人体実験中
繰り返すけど、厚労省がワクチン接種後の死亡事例が1093に上ると発表している。
なのに「せめて子どもの接種だけでも一旦中止にしよう」という国会議員が一人もいない。
見た目が善人に見えるか、悪人に見えるかの違いだけで、与党も野党も同じような連中ばかりなんだよ。
・・・ここまで・・・
シジュウカラ
以下も、お借りしました。(大摩邇(おおまに)様から)
2021年09月05日01:49
カテゴリメモ・独り言のblog
赤十字はワクチン接種者からの献血寄付を停止
マブハイさんのサイトより
http://takahata521.livedoor.blog/archives/10472000.html
<転載開始>
赤十字は、予防接種を受けた人々からの血漿寄付を停止する警告を発行します – NaturalNews.com
※この前まで問題なく受け付けますとか出てたけどね
と、言うことはワクチン進むと将来は血液自体がなくなるね、でも皆がトランスヒューマン同士なら大丈夫ですね?
・・・ここまで・・・
気温が下がって、かなり秋らしくなってきました。昨日は公園で、シジュウカラを見かけました。もちろん、私がカメラを構えるよりすばやく飛び去りました!
ところで日赤は、輸血希望者が様々な予防接種を受けた場合、その種類によって輸血お断り期間を決めています。長いのは一年とか。新型コロナワクチンは、ファイザー・モデルナが接種後48時間で、それ以外のワクチンはまだ認めていません。だいたい48時間といえば副反応が出やすい時期で、本人の健康が心配です。これは輸血一般の話。
で、以前から、病気の治療には回復者の血漿を投与する方法があるわけですが、アメリカの赤十字とかはその血漿提供に関してワクチン接種者を外しているようです。つまりワクチンを接種してなおかつ感染して発症し回復した、そういう人の血漿はお断りで、接種せずに発症・回復した人の血漿は欲しい、ということかと。もっとも、そもそも血漿治療でどれだけの成果が上がるかは、新型コロナでは不確かのようです。
細菌もウィルスもうようよいそうな、ばっちいマスク、ときどき見かけますね。近寄らないで!という。
この頃、カメラで鳥を追いかけてないので
動体視力が付いて行けるかどうか心配になってきました。
今回のワクチンは不明なことが多すぎるのではないでしょうか。
輸血用の血液が足りなくなると、怪我や病気で緊急手術は難しくなってきますね。
>接種せずに発症・回復した人の血漿は欲しい、ということかと。
…きっと、そうだと思います。
マスクの中は2時間もすると細菌だらけだそうです。嫌ですよね。
私は、布マスクだろうが紙マスクだろうが、若い人が、繊維を長時間吸って大丈夫だろうかと心配します。
仕事柄、外せない人も多いでしょ。
数年後、肺がんが急増しないと良いですが。