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皇室のこと

2024-05-16 05:39:45 | 皇室のこと
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c4a8959d0a9848fd365f287bc1bd19112559e1d
佳子さま ギリシャご訪問に“観光旅行”と批判再燃の懸念…前回ペルーでは「語彙力がない」と批判噴出 5/15(水) 6:00
全国各地で緑を育てる活動に取り組む子どもたちに、ほほ笑まれながらお声がけされている佳子さま。5月11日、東京都内で開かれた、森林や花など緑の大切さを呼びかける「みどりの感謝祭」に出席されていた。輝くご表情には、今月末に控える“大任”への高揚感が浮かんでいるようだった。・・・ここまで・・・

佳子さま虐めの記事が出ています。

先ず、「語彙力がない」と批判されるべきは佳子さまではなく、天皇ご一家だと私は思います(私の思いですので感想です)天皇と雅子さまと愛子さまの感想は、本当に質素でいらっしゃると思います。

マチュピチュでの佳子さまの『おーという感じがすごくします』という発言が、SNS上では“語彙力がない”“漠然としている”などと批判が噴出してしまったとか、
アルパカが食用にされているという説明を受けられた佳子さまが、「どんな味ですか?」とお聞きになった一幕が波紋を呼んだと描いてあります。“訪問国の歴史や文化を学んでの質問とは思えない”といった声が上がったそうで、単なる観光旅行だと批判されたそうです。

《単なる観光旅行ではないでしょうか》
《国民が円安の影響で、海外旅行を躊躇しているのに》

とSNSに批判が上がっているのだとか。
外国訪問は、外国から要請があって初めて実現するもので、行きたいから行くわけではないです。英国へ行きたい行きたいと言い続けて無理やり招待させるということを皇嗣家ではなさいません。
オーストリア・ハンガリー・ペルーに続きギリシアも、それぞれの国からの招待があってこそです。庶民は貧乏かもですが裕福な家もあります。海外旅行を楽しんでいる人たちもいます。
皆が皆、海外旅行を躊躇しているわけでは有りません。

佳子さまにはご無事に皇室親善を果たしてくださることを願っています。お洋服も沢山、着物も沢山新しいのをお作りになってほしいです。着回しは日本が発展転落国といわれているそのままで、悲しくなるので新しいものをお願いしたい。
結局、私は何が言いたいのかというと、良く頑張ってくださっている佳子さまの悪口は言わないで欲しい(言うな!)ということです。何をやっても批判する人はいるのだから、
海外訪問はパーッと派手にやっちゃいましょう。


                   
                                     マツバウンラン

                                 *****


【速報】愛子さま“職員”として「全国赤十字大会」へ“赤いストラップ”身につけ 皇后さまは日赤名誉総裁として出席 FNNプライムオンライン によるストーリー
皇后さまは15日午前、日本赤十字社の名誉総裁として「全国赤十字大会」に出席された。

日赤に勤務する長女の愛子さまも職員として会場入りされた。

午前11時前、白と紺色のスーツに帽子姿の皇后さまは東京・渋谷区の明治神宮会館に到着された。

「全国赤十字大会」は赤十字の活動に貢献した人たちを表彰する、年に一度の日赤の行事。
日赤の名誉総裁を務める皇后さまは、紀子さまなど女性皇族方と共に式典会場に足を運ばれた。

4月に日赤に入社し、青少年ボランティア課で勤務する愛子さまも、けさ8時ごろ、皇居から出勤し、職員の一人として業務のため会場入りされた。

皇后さまの公務に、愛子さまが職員として携わられるのは初めてで、紺のスーツに白いシャツの装いに、日赤スタッフ用の赤いストラップを身に付けられていた。
                      ・・・ここまで・・・

速報&初めてシリーズは既に何回目か忘れましたが、新たに追加されました。
そりゃ、職員としてでしょうけど、会場に入る必要があったのかは疑問です。入社して1年も経たない新人ですが、職員として会場入りしてもニュースになります。

                                       *****

皇后さまなど出席 日本赤十字社の全国大会が開催 東京 2024年5月15日 15時09分

日本赤十字社の全国大会が、皇后さまや女性の皇族方も出席されて、15日、東京で開かれました。
東京 渋谷区で開かれた大会には、日本赤十字社の名誉総裁を務める皇后さまや、秋篠宮妃の紀子さまなど名誉副総裁を務めている女性の皇族方も出席されました。

大会では、集まった関係者およそ1600人を前に、皇后さまが赤十字の活動に功績のあった個人や団体の代表に表彰状などを手渡されました。

                                                       ・・・ここまで・・・
                        
紀子さま、華子さま、信子さま、久子さまも出席なさっています。
雅子さまは会場の玄関口でご挨拶のところまではマスク着用でした。会場では外してらっしゃいます。


                    


                    
                         懇談ではマスク復活。
                         雅子さまがマスクを外さないので、皆さま外すことが出来ません。
                         外国からのお客様にはマスク無しで対応なさる雅子さま
                         これらの状況から、雅子さまには日本国民が◯イ◯ンに見えるのかもと思ってしまいました。


・・・以下も転載・・・
 皇后さまなど皇族方は、会場をあとにする際2人にことばをかけられ、大久保さんは「皇后さまから『揺れたと思いますが、どうでしたか』と聞かれ、立っていられないほどで恐怖を感じましたと答えました」と話していました。

また、川瀬さんは「皇后さまに、当時の私の状況や今も現地に残って活動している仲間のことを気遣っていただき、うるっときました」と話していました。

                                             ・・・ここまで・・・


                          
                             
                           wikiから  マツバウンラン
                           北アメリカ原産の帰化植物[2]。日本国内では本州、四国及び九州に帰化し、日当りの良い場所に生える。
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11 コメント

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Unknown (ぬかった)
2024-05-16 07:55:27
おはようございます。

松島や ああ松島屋 松島や
という有名な例がありますね。本当に感動したら、言葉が出て来ないという。この句、実際には芭蕉作ではなく、『奥の細道』には感動のあまり作句もできない様子が描写されています。神のみわざの見事さを人間が表現できるか、と。

マチュピチュは人間の造形ですが、神業のレベル。「おー」で、いいではありませんか。賢しらに言語化すればいいというものでは、ありません。毎回「お元気で」しか言えない人が、涙ながらの訴えにも、にっこり「お元気で」と返す方が、よほど異常で異様だと思いますけど。

すべては、スタートラインを操作しなくちゃ勝ちようのない従妹を勝たせるため。単独で愛子さまが絶賛される存在なら、そもそも年齢だって違うわけだし、もう片方を「叩く」必要はありません。負け切っているのがわかるから、愛子さまを檀上に押し上げるだけじゃなく、佳子さまの足元を掘るんですよね。

ナル陛下が、いつだったか男子高校生たちと向かい合った時に、高校生側は地面を数十センチ掘ってあったと言いますが、それと同じ。自分で食べたことのないものの「味」を尋ねるのって、何か問題がありますか。「何をおっしゃったか誰にもわからなかったが、感動した」と言われる方が、ずっと変。

相変わらず、大会のご挨拶もできないお母さま、イギリスでどんな恥を晒してくることか。「チャールズ、調子はどうだ、私は絶好調だ! お前もすぐ治る!」とラフな英語で力づけて、ロイヤルネットワークを楽しませるのかしら。あー、何も言わない方が安心。「イギリスや ああイギリスや イギリスや」

マツバウンラン (松葉海蘭) は、楚々とした花ですね。北海道には無いようですが、温暖化が進むといずれお目にかかるかも。海の欄。青い色がすてきです。
ぬかったさん (つれづれ)
2024-05-16 08:47:33
おはようございます。

本当に感動したら言葉が出てこない…ぬかったさん、そうですよね。「おー」、分かる人には分かる表現です。
実際にマチュピチュを目の前にして、その光景を想像するや、想像を遥かに超えた光景に感動、思わず「おー」です。

ナル陛下のために地面を下げる、ハンカチ皇女のために佳子さまを下げる、同じ魂胆です。
ご指摘のように無理に上げるだけでは距離が開かないので、優秀な方を下げるしかない。
しかし下げても現実は…。
そういうことをするのは日本人とは思えない所業です。

ラフな英語、その通り本当に言いそうで怖い。
「イギリスや ああイギリスや イギリスや」

マツバウンランは海蘭と書くのですね。まるで青い海の色の蘭かな。帰化植物なんですって。
やがて侵略されていく我が国に蔓延る。楚々としつつ蔓延る。
ウンランや ああウンランや ウンランや
Unknown (ぬかった)
2024-05-16 13:56:35
あら、やだ。
二句目が、歌舞伎の屋号になってました、「松島屋」。仁左衛門さまではない方ね。

マツバウンランは可愛いんだけど、とにかく繁殖力が強すぎるんだそうですね。セイタカアワダチソウは明治末期に持ち込まれ、昭和40年代に社会問題化しましたが、今は天敵も入って来ていて、ちょっと大人しい。マツバウンランは1941年が初確認とのことで、まだ当分は収束しないから、駆除が必要ですね。

全っ然違うのだけど、マツバウンランからマウントバッテン卿を連想。かつての敵日本を許さなかった彼がとっくに故人となっていて、よかったこと。訪英した昭和天皇の歓迎晩餐会への出席を、拒否。本人が暗殺された葬儀でも、生前の遺言で日本は招かれなかったという。

父方の親戚に当たるので懐いていたチャールズ三世、6/25は故人の誕生日だけど、歓迎晩餐会とダブったりしないかしら。
ぬかったさん (つれづれ)
2024-05-16 18:56:08
こんばんは。

屋号も良いですね。

マウントバッテンって、執念深い人なのか、単に黄色人種が死ぬほど嫌いなのか。
プリンスオブウェールズを沈められた恨み骨髄ですかね。
これ以降、戦艦を攻撃するのは、日本式になったと聞いています。

そっか、チャールズ三世は親戚で懐いていたのですね。面白い。ダブったら良いのにと思ってしまう私です。
Unknown (mituba)
2024-05-16 20:52:02
こんばんは 私も、だぶったらいいのにとおもってしまう種類の人間です。
大体、夫君殿は、子供の頃 おーちゃんに自信がきたら、おうちがうんぬんといったことが、成長記録として、彼の年代以上の人には記憶がのこされているので、所詮は他人事。気持ちを寄せるというのはいわばポーズ 、ご一家ファースト, 奥様のほうは
自分が一番、おえらいのよ そうでしょ車の座席。
というのは見え見えです。おじいちゃんが悪く言われたも、同様だと思います。もちろんプリンの味は食べてみなければわからないというのも真理ですけど、映像などを通して体験したことではなくても、その状況下に置かれた人の思いを推察することはできるはずで(共感性とでもいうのでしょうか)
表だって、津波のお替りをしたり、被災地で笑い転げたり、態度を見ていれば、わかる人にはわかりますよね。私の友達の姉妹は在福島で、あのお二方には来てほしくないと言っているそうです。本音はそういうことで、ただ日本人は出さないということではないかと思います。
子供の頃、ラジオから流れるみなまたの人々の声を忘れることができない私がいます。そのことをはっきり自覚したのは、大人になってからですけどーーー。
話はかわって、和久のことですが日比谷出発のデ〇があります。もちろんいけませんが(転倒したら大変)その前日に 武道館 こくみんの命を守るとでも入れて、良かったら検索してください。両論併記でということでの情報提供です。もしもうご存知でしたら失礼しました。思うことはありますがお知らせまで。
mitubaさん (つれづれ)
2024-05-16 21:33:33
こんばんは。

mitubaさんもですか。嬉しいこと。

共感性…これですよね。実体験は無くとも想像して共感するということは出来ます。
ご一家ファーストの方には、出来ない。

お二方には来てほしくない、そう思っていても本心は言いませんよね、決して。分かります。

和久の、その情報は存じませんでした。教えてくださって感謝です。
検索してみます。いつも、ありがとうございます。
Unknown (Unknown)
2024-05-17 07:08:42
おはようございます。
30日のぶどうかんの、登壇者というのですか、メンツがーー。一人〇村さんという人に注目しました。よかったら検索を。アルピニストの方や、歌手の方はわかっていますが。
その前に、平井こうじさん、日本〇鉄 と検索してみてください。いかになかこくにーー。
この企業とUSスチールとの案件は、在紐育某弁護士。
新日●の後、一時期あのご婦人の家系の会社のとっぷ。いまはーーー。すべてはつながっています。恐ろしいほどに。
ちなみに、なるちゃんが君津市にこの会社の前身、
新日住金の工場を視察しています。(会社のHPにきろくがあります) 。
やはりあのご婦人が 以下自粛。私の妄想であればよいのですが。新人が担当する案件ではありません。
今朝は早く目が覚めたので書いてみました。                       
Unknown (mituba)
2024-05-17 07:10:02
すみません。今のコメント名前を忘れていたようなーー。記憶がありません。呆け呆けです。
mitubaさん (つれづれ)
2024-05-17 14:55:52
こんにちは。

朝から薔薇を写しに出かけて、今帰宅しました。

あれから「武道館 こくみんの命を守る」で検索しました。ははぁ~~んと納得です。
〇村さん…検索してみますね。
平井こうじさん、日本〇鉄…了解です、やってみます。

>この企業とUSスチールとの案件は、在紐育某弁護士。
…そうだったのですか! 知らなかったです。

>やはりあのご婦人が
…入内してから繋がりが広がっていくのですよね。そういうことでしたか。
ありがとうございます。検索、楽しみです。
Unknown (mituba)
2024-05-17 20:42:17
こんばんは
別にクイズでもなんでもなく、何故あの会社と当初から思っていたので、合併案件の話は、某所にあった女性週刊誌で知り、平井さんの話を聞き、5月末の行事で人物に興味を持ち、また 為五郎 というかもうため息も出ませんでしたが(棒)でも〇宮家が援助している、働きかけて仕事をまわしてもらっているとは言えませんぞ と独り言です。
因みに、あのご婦人のお父様とこの会社は深い縁があるようです。経〇同〇快 という会をWIKIでご覧になるとわかります。(頁すべてに目を通してみてください)一方鉄は国家なりの会社ですし、戦後は合併を繰り返しそのたびに話題になったものです。〇国べったり。ドラマ 大地の子 を思い出します。私某局ドラマはめったに見ないのですが、この年は見ましたね。上川さんのファンでした。
まるでじぐぞーパズルのピースが組み合わさっていく光景に唖然とします。ああにほんよ にほん
私はやっぱり、ザビエルに始まり、ペリー 以来の長期計画だったのではないかとーーー。千勝氏も同じようなことをおっしゃっていました。

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