水色ブログ。

水色をこよなく愛してます。
映画・音楽・ライブ・アート・洋裁など。
好きなモノ&好きなコトをつぶやくブログ。

明治ヨーグルト R-1

2012年01月22日 | 気になるもの。


職場の同僚から「インフルエンザにかからないヨーグルトがあるって!
嫁さんが買い占めてきてた。」なんて話を聞きました。

すぐさま仕事帰り、近くのスーパーへ。
ヨーグルト売り場の棚には、確かにこの商品のタグがあるものの、
実物はすっからかん…。品切れ状態でした。

翌日、もっと大きなスーパーへ行ってみたら、あった~~!!
「明治ヨーグルト R-1」こちらのお店では専用コーナーが
できてました。

プレーンタイプ、ドリンクタイプ、そしてブルーベリー味脂肪ゼロタイプの
3種類あり。いくつか購入して帰りました。

使用されている1073R-1乳酸菌は免疫力が高まり風邪をひきにくくなり、
インフルエンザウイルスに対して感染防御効果があるそうです。

今年は予防接種を受けなかった私。
効果があるのかどうかは分かりませんが、ヨーグルト食べるくらいなら
試してみても良いかな、という軽い気持ちで。





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Marks' の木軸ボールペン

2012年01月22日 | 気になるもの。

文具好きな私が、こよなく愛してやまないボールペン。
いつも購入するお店で取り扱いがなくなってしまい、
オンラインショップで購入しました。

Marks'(マークス)の木軸ボールペンです。
とてもスリムで、書き心地が大好きです。
お値段は400円ほどして、かなりお高め。
木軸なので、あまり長く使えないのが難点ですが、
それでも使い心地はこれが最高でして。

オンラインショップだと送料が600円もかかるため、
数本まとめて購入しました。

もう1つお気に入りは「ぺんてる」のピアニッシモという
100円ボールペン。こちらも事務文具の売り場で見かけなく
なり、昨年偶然に見つけたものを10本まとめて購入しました。

いつまでも愛用していたいアイテムです。



エリクシール シュペリエル レチノバイタルアイマスク

2012年01月15日 | ココロとカラダ磨き


先日、めでたく誕生日を迎えました。
38歳…。
自分が38歳になるなんて、想像もしてなかったけど
年が過ぎ行くのはどうにもできず。
でも37歳と38歳って、あまり大きな変化は感じられず、
たぶん来年39歳という年になると、40歳手前ということで、
重みと焦りをヒシヒシと感じるのではないかと思ってます。

でもでも。

肌の衰えというものは、やはり感じないわけにはゆかず。
目元のくすみやたるみがとにかく気になるようになりました。

高校生だった10代は、とにかくニキビに悩まされていて、
「自分はオイリー肌!」という自覚で生きてました。
ニキビが落ち着いた20代でも、自分に「乾燥」は無縁のモノで、
せっせとあぶらとり紙を使ってメイク直し。

で、30代。
あれれ?あぶらとり紙が不要になってきたことに驚き。
化粧品コーナーの肌診断で「乾燥肌」と言われ、なんだか愕然…。
ずっと「さっぱりタイプ」の化粧品を使ってたのに。

気づくと、目元や口元が乾燥で皮むけ状態だったりと、
最近になって、ひたすら保湿を心がけるようになりました。

潤ってないと、たるみやシワにつながるわけでして。

で、1つ歳を取ったということで、エリクシールシュペリエルの
アイマスクを購入してみました。両目の下にペタッと貼るマスクです。
12回分で5000円。

う~ん、確かにこれすると、翌日すごく目元が潤ってます。
ケチな私は、パックの容器に残っている化粧液さえも、指にとって
口元にヌリヌリしてます。

マスクは毎日しないので、今度はアイクリームも使おうと思ってます。
どこのを購入するか検討中です。

今年は「健康第一」がモットーなのですが、輝ける40歳目指して
アンチエイジングにも励みます!!

目指せ、美魔女。


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Mr.Children 全国ツアー決定!

2012年01月09日 | 気になるもの。


年明け早々の良い知らせ。
そろそろ来るんじゃないかと、公式HPを見たりしてたとこです。

デビュー20周年で5月にベストアルバム発売、そして全国ツアー決定!

嬉しいよぉ~!ベストアルバムは買う必要ないですが、
ツアーは本当に楽しみです。ドームだと広すぎるので、
できればマリンメッセあたりでやって欲しい…。

とにかく!
今年はこれを楽しみに、励みにして頑張れそう。



シャルロット・ゲンズブール 『小さな泥棒』

2012年01月02日 | これ観ました。


元旦にツタヤでレンタルしました。
懐かしい、シャルロット・ゲンズブール主演の1988年の映画。

高校生の時、友人と一緒にレンタルビデオで見て以来。
もう20年前のこと。

あぁ、シャルロットがめちゃめちゃ可愛い。
彼女のあどけない表情やあの独特の口元。
ハイヒールに履き替えるあのスラッとした足。
当時のぽちゃぽちゃした高校生だった私は、彼女の
すべてに憧れてたなぁ~。

彼女が雑誌で被ってたハンチング帽とか、ジーンズに
さりげなく合わせたおじさん風のジャケットに憧れて、
同じようなジャケットを見つけて着たりして。
あのスタイルだからこそ、素敵に着こなすことができてたわけで、
私が真似しても、当然似ても似つかず…(笑)


今日何気なく手にしたDVDですが、
昨日の年末の片付けの時に、押入れの奥から出てきた雑誌を
見つけたことがきっかけでした。


1992年発行の『CUT』
シャルロットや大好きだったジュリエット・ビノシュのインタビュー記事を
ひたすら読み続けていました。いまだに捨てられない一冊。

これとは別の号に載ってたシャルロットのインタビューで、
いまだにずっと印象に残ってるひと言があります。

  仕事を離れた映画ファンとしては、彼女は「なんでも好き」だと言う。
  では『ターミネーター2』のどこが一番面白かったのだろうか?

このちょっとした意地悪な質問に対する彼女の答え、

  「そうね、確かにそれほどよくなかった。でもあの映画が
   好きな人はたくさんいるでしょ。」とシャルロット。

  「だからあの映画が作られたのはいいことなの。おおぜいの人が
   好きだっていうものには、何か価値があるはず。くだらないなんて
   言っちゃいけない。」
                   『CUT』No.21 MAY 1993


これがずっとずっと私の心に残っているのです。映画だけでなく、音楽とか
文学とか、それ以外にも通じるものがあるんじゃないかと思えるのです。
それが本当に良いモノかどうかってのは、その人のそれぞれの判断であって、
やたらと批判すべきではないな、と。


そう言えば、淀川長治さんも同じような事を言ってたなぁ、と。


なんだか新年早々、支離滅裂な日記になっちゃいました…。







             



2012年福袋争奪戦。

2012年01月01日 | つれづれ日記。


2012年。
今年は何よりも「健康第一」でありたいと強く思ってます。

身体も心も健やかじゃないと、本当に何もできないですから。


今年のお正月は、昨年と同様、またしても懲りずに
福袋を買いに出かけました。

近くのショッピングセンターへ。
今年のお目当ては「無印良品」の福袋。

オープンの1時間前に到着し、売り場のある3階の一番近い
入り口に並びました。開店と同時に駆け込んでみたものの、
す、凄い…。もみくちゃになり、怒鳴り揚げる女性客もいて、
皆必死。やっとこさ掴んだ袋は「女児110センチ」とか
「紳士Sサイズ」だったりして、もたついてる間に店員さんが、
「婦人物は完売で~す!」と叫び始め…。
本当にわずか一瞬の出来事でした。

せっかく来たのに収穫ナシだなんて、寂しすぎる。

でもって、えびせんがたっぷり入った福袋を買って帰りました。
とほほ…。