作・絵: シビル・ウェッタシンハ
訳: 松岡 享子
出版社: 福音館書店
ごちそうが食べたい一心で、人間に変装してやってきたきつね。
それを知っていながら、だまされたふりをする村人たちとのやりとりを
ユーモラスに描いたスリランカの絵本。
息子が図書館で選んだ絵本です。
昨日、初めて読んであげましたが、面白くて気に入ったようです。
スリランカのお話ですが、まず最初に彼が驚いて聞いてきたのは、
「どうして手でごはんを食べてるの?」ということ。
不思議に思ったんだろうなぁ~。
ストーリーも、きつねのホイティがすごく可笑しくて、
リズミカルに歌ったり踊ったりします。読みながら、私も
適当にメロディーをつけながら読むと、息子もケラケラ笑ってました。
そして、今夜もリクエスト。
ホイティのリズミカルな歌、今夜も適当なメロディーで。
適当なので、昨夜とは違う。読んでる私までなんだか楽しくなりました
訳: 松岡 享子
出版社: 福音館書店
ごちそうが食べたい一心で、人間に変装してやってきたきつね。
それを知っていながら、だまされたふりをする村人たちとのやりとりを
ユーモラスに描いたスリランカの絵本。
息子が図書館で選んだ絵本です。
昨日、初めて読んであげましたが、面白くて気に入ったようです。
スリランカのお話ですが、まず最初に彼が驚いて聞いてきたのは、
「どうして手でごはんを食べてるの?」ということ。
不思議に思ったんだろうなぁ~。
ストーリーも、きつねのホイティがすごく可笑しくて、
リズミカルに歌ったり踊ったりします。読みながら、私も
適当にメロディーをつけながら読むと、息子もケラケラ笑ってました。
そして、今夜もリクエスト。
ホイティのリズミカルな歌、今夜も適当なメロディーで。
適当なので、昨夜とは違う。読んでる私までなんだか楽しくなりました