遡上ツアー3ヶ所目はシミさんのふるさと千歳。
5月4日(金)
カムバック・サーモン TOUR 2018 "押忍!ホッチャレ部"
清水泰次50歳生誕祭
@千歳市民文化センター 中ホール

ライブハウス、それより狭いライブスタジオ、と続いてこの日はホール。北海道4日目、少々疲れ気味だったのでホールはありがたい。開演ぎりぎりに到着したら入口でクリアファイル渡されて、中味を確認してください、みたいなこと言われたのでその場でチェック。


サプライズ企画、細かくいろいろ書かれててよくわかんないよーとあせりつつ中へ。この日のお席は中程で上手寄り。傾斜がかかっているのでとっても見やすいし、近すぎる妙な緊張感もなく快適。
怒髪天はライブハウスでのライブがイチバンだとは思うけど、ホールの開放感もまたいい。ステージ上で増子さんは動き回れるし、友康さんシミさんもあちこち動いてくれる。
ライブハウスではまわりの状況とかで集中できないことあるけど、ホールだとまわり気にせず楽しめる。
音は、っていうのはあたしには細かいことはわからないけど、耳痛ってのがないのはいい。
酒爆♪で友康さんから「ようこそ、こちら側(50代)へ~」、坂さんから「おめでとーー!!」ってのがあって最初っからシミさんお祝いムードにあふれたライブ。
MCでも早速シミさんからのご挨拶は「半世紀生きたぞ~!」
あたしが怒髪天に出会ったときすでにメンバー全員40超えていたんで、いまさら50歳を超えたといっても別に驚きはしないんだけどね。むしろ昔っからTVで観てたジャニーズくんたちが、30過ぎてんの?40代?もう50じゃん、って方がビックリする。
ライブ中はしきりにシミさんをセンターに来させようとする友康さんに、ちょっと遠慮気味なシミさん。
ハナシの前後忘れちゃったけど、今まで全然触れられてなかった友康さんの赤髪について「奥野みたいな頭しちゃって~」という増子さんのツッコミ。
友康さん「シミも50歳なんでパーっとしようと思って」
増子さん「紅白ってこと?」
友康さん「そうそう(髪→赤、シャツ→白)」
増子さん「オレも(この日は赤シャツ)」
シミさん「(坂さんに向かって)真っ黒なヤツがいる!」
坂さん、左右の耳を指してイヤモニが赤と白であることを主張してた。
ネットで見かけた怒髪天評が気になった増子さん。
『怒髪天がやっぱりキライ。』
好き嫌いは誰にでもあるからこれはいいけど、、、、
『あえてダサいことをやってる俺たちってカッコいいでしょってスタンスがキライ』
ダサいこと?なに?と引っかかりまくりの増子さん、「ダサいと思ってやってきたことなんてない。」
坂さんどお?とふられて
「全力でカッコつけてますけどねー」
坂さん、ナイス!
春、風船♪
ライブハウスで聴く感じとちょっと違った。
空に飛んでっちゃう風船を目で追ってしまう、そんな曲、広々したホールで天井見上げる。
本編終了後、最後に捌ける増子さんから身振りで座って~の指示。
こっからが会場全体でのサプライズ。
シミさんコールでアンコール。
シミさん登場でもみんな立ち上がらず(ここらへんフツーじゃない感じ)、ご挨拶をしんみり聞く。シミさんのコトバって深いな~って思うことがある。
「50になって今までの経験値を生かしながら1からやり直せる感じがするからよりいい人生がこの先待ってる気がします。」
そだね~。
お話終わったくらいに友康さんが会場の中央通路に現れて「50歳お誕生日おめでとう!」
振り向いて王子見たいけど、やっぱりシミさん見ようという葛藤ありつつ、みんなでハッピーバースデー歌っておめでとう!
ステージ上にはケーキが運び込まれて、シミさんの顔Tシャツ着用した所縁の方々もたくさん登場して、その中に奈良さんもいらっしゃった。アップ顔がでーんとプリントされたTシャツ、ご本人的には恥ずかしそう。
ちょいと一杯のブルース♪
まだまだサプライズは続いてて、この曲に合わせみんなしてうちわを左右に振るというアイドルっぽいこともした。シミさん笑っちゃって歌えなくなって途中止まっちゃったけど、サプライズ指示書にそのあたりのことも想定されてて、さすがだ。
最後のとこでみんな立ち上がって一緒に歌うってとこまでがサプライズ演出。
パーフェクト☆

最後はうちわ振りながらオトナノススメ♪
シミズはサイコー!とわちゃわちゃ楽しくて、気づいたら増子さんが通路走ってきてハイタッチ!
ステージ上では友康さんがシミさんに寄り添っちゃって、いちゃつきながら弾いてるぅ。
「また一緒に遊ぼうぜ!」
みーーんなに愛されてるシミさん。
一緒に50歳をお祝いできてよかった。そして楽しかった。

5月4日(金)
カムバック・サーモン TOUR 2018 "押忍!ホッチャレ部"
清水泰次50歳生誕祭
@千歳市民文化センター 中ホール

ライブハウス、それより狭いライブスタジオ、と続いてこの日はホール。北海道4日目、少々疲れ気味だったのでホールはありがたい。開演ぎりぎりに到着したら入口でクリアファイル渡されて、中味を確認してください、みたいなこと言われたのでその場でチェック。


サプライズ企画、細かくいろいろ書かれててよくわかんないよーとあせりつつ中へ。この日のお席は中程で上手寄り。傾斜がかかっているのでとっても見やすいし、近すぎる妙な緊張感もなく快適。
怒髪天はライブハウスでのライブがイチバンだとは思うけど、ホールの開放感もまたいい。ステージ上で増子さんは動き回れるし、友康さんシミさんもあちこち動いてくれる。
ライブハウスではまわりの状況とかで集中できないことあるけど、ホールだとまわり気にせず楽しめる。
音は、っていうのはあたしには細かいことはわからないけど、耳痛ってのがないのはいい。
酒爆♪で友康さんから「ようこそ、こちら側(50代)へ~」、坂さんから「おめでとーー!!」ってのがあって最初っからシミさんお祝いムードにあふれたライブ。
MCでも早速シミさんからのご挨拶は「半世紀生きたぞ~!」
あたしが怒髪天に出会ったときすでにメンバー全員40超えていたんで、いまさら50歳を超えたといっても別に驚きはしないんだけどね。むしろ昔っからTVで観てたジャニーズくんたちが、30過ぎてんの?40代?もう50じゃん、って方がビックリする。
ライブ中はしきりにシミさんをセンターに来させようとする友康さんに、ちょっと遠慮気味なシミさん。
ハナシの前後忘れちゃったけど、今まで全然触れられてなかった友康さんの赤髪について「奥野みたいな頭しちゃって~」という増子さんのツッコミ。
友康さん「シミも50歳なんでパーっとしようと思って」
増子さん「紅白ってこと?」
友康さん「そうそう(髪→赤、シャツ→白)」
増子さん「オレも(この日は赤シャツ)」
シミさん「(坂さんに向かって)真っ黒なヤツがいる!」
坂さん、左右の耳を指してイヤモニが赤と白であることを主張してた。
ネットで見かけた怒髪天評が気になった増子さん。
『怒髪天がやっぱりキライ。』
好き嫌いは誰にでもあるからこれはいいけど、、、、
『あえてダサいことをやってる俺たちってカッコいいでしょってスタンスがキライ』
ダサいこと?なに?と引っかかりまくりの増子さん、「ダサいと思ってやってきたことなんてない。」
坂さんどお?とふられて
「全力でカッコつけてますけどねー」
坂さん、ナイス!
春、風船♪
ライブハウスで聴く感じとちょっと違った。
空に飛んでっちゃう風船を目で追ってしまう、そんな曲、広々したホールで天井見上げる。
本編終了後、最後に捌ける増子さんから身振りで座って~の指示。
こっからが会場全体でのサプライズ。
シミさんコールでアンコール。
シミさん登場でもみんな立ち上がらず(ここらへんフツーじゃない感じ)、ご挨拶をしんみり聞く。シミさんのコトバって深いな~って思うことがある。
「50になって今までの経験値を生かしながら1からやり直せる感じがするからよりいい人生がこの先待ってる気がします。」
そだね~。
お話終わったくらいに友康さんが会場の中央通路に現れて「50歳お誕生日おめでとう!」
振り向いて王子見たいけど、やっぱりシミさん見ようという葛藤ありつつ、みんなでハッピーバースデー歌っておめでとう!
ステージ上にはケーキが運び込まれて、シミさんの顔Tシャツ着用した所縁の方々もたくさん登場して、その中に奈良さんもいらっしゃった。アップ顔がでーんとプリントされたTシャツ、ご本人的には恥ずかしそう。
ちょいと一杯のブルース♪
まだまだサプライズは続いてて、この曲に合わせみんなしてうちわを左右に振るというアイドルっぽいこともした。シミさん笑っちゃって歌えなくなって途中止まっちゃったけど、サプライズ指示書にそのあたりのことも想定されてて、さすがだ。
最後のとこでみんな立ち上がって一緒に歌うってとこまでがサプライズ演出。
パーフェクト☆

最後はうちわ振りながらオトナノススメ♪
シミズはサイコー!とわちゃわちゃ楽しくて、気づいたら増子さんが通路走ってきてハイタッチ!
ステージ上では友康さんがシミさんに寄り添っちゃって、いちゃつきながら弾いてるぅ。
「また一緒に遊ぼうぜ!」
みーーんなに愛されてるシミさん。
一緒に50歳をお祝いできてよかった。そして楽しかった。

カムバのセトリ結構初期の曲多かったんですね。
次のフラカンとの対バンに参戦するので、参考になりました。
今回新しくでたDVDをよくチェックしておかないといけないですね笑
また怒髪レポよろしくお願い致します