終には覚むる 夢の世の中 

組織や団体等には一切所属致しておりませんが、日蓮聖人の法華経信奉者です。日々の所感の記録・備忘録として活用させて頂きます

ユダヤに振り回される世界 2

2017-01-18 12:30:39 | 世界の過誤

日本も全く同じ状況。

「悪玉」朝鮮在日がその配下・手先機関。

あなたがターゲットにされる前に、是非ご一読を。

 

投稿者様の御快諾を頂きこちらに転載させて頂きました。

お名前はこちらでは伏せますが、

拡散頂けるようでしたらFacebookの方に

メッセージをお願い致します。

 
 
1に続く↓
 
ユダヤ人に敗戦の責任があると気づいたとき、当然、ドイツ人は恨みました。
それでも、ユダヤ人は髪の毛一本でさえ傷つけられていませんでした。一本もです。
 
ジョージタウン大学のタンシル教授は、国務省の機密書類を全部読み、次のように本に書いています。
コーデル・ハルが1933年にヒューゴ・スコーンフェルトというユダヤ人をヨーロッパに派遣し政治犯の収容所を調査させました。
スコーンフェルトは国務省に「政治犯は非常に良い状態である。体調もよく、皆がよい待遇を受けている。収容所は共産主義者で
一杯である。」と報告しております。収容所にいたほとんどの人がユダヤ人でした。というのは、当時ヨーロッパの共産主義者の
98%がユダヤ人でした。牧師や聖職者、労働運動指導者、メーソン、国際的団体に加入していた者もいました。
 
ユダヤ人はこの事実を覆い隠そうとしました。
自分たちがドイツを裏切ったことを、世界の人々に知らせたくありませんでした。ドイツ人はそのことに怒りを覚えました。
ドイツ人たちはユダヤ人に対してしかるべき行動をとりました。
ドイツ人は、そうです、それが可能な場所ではどこでも、ユダヤ人を差別するようになりました。
ユダヤ人を敬遠しました。
ちょうど、中国人、黒人、カトリック教徒など、アメリカにいてアメリカを敵に売り渡し、
敗戦をもたらすような人たちを、アメリカ人が避けるようなものです。
 
1933年7月世界中の国からユダヤ人がアムステルダムに集まり会議を開きました。
会議では、ドイツに対して、「ヒトラーを辞めさせろ。すべてのユダヤ人を元の地位に戻せ。共産主義者であろうが、
どんな人であろうがユダヤ人全部だ。ユダヤ人をこんなふうに扱っていいのか。
我々世界中のユダヤ人は、あなたたちドイツ人に最終通告をする。」
 
ドイツ人がどのような返事をしたか想像できますか? そして、ユダヤ人が何をしたか?
 
背景を時系列で述べましょう。
1917年、共産主義者が数日間ドイツ・バイエルンを占領しました。
ローザ・ルクセンブルグ、カール・リープクネヒトなどユダヤ人のグループが3日間政府を乗っ取りました。
実際、カイザー(皇帝)は戦争が終わってからオランダに避難していました。
共産主義者がドイツを乗っ取り、皆殺しにあったロシア皇帝と同じ運命が待っていると思っていたからです。
だから、安全を確保するためにオランダに逃げていました。
ドイツでの共産主義者の脅威が鎮圧された後でも、ユダヤ人はまだ活動を続けていて、以前の立場を取り戻そうとしていました。
ドイツ人は出来る限りの方法でユダヤ人と戦っていました。
 
それでも、ドイツ人はユダヤ人の髪の毛一本たりとも傷付けることはありませんでした。
それは、ちょうどアメリカで禁酒主義者がお酒に興味を持つ人々と戦っていたのと同じようなものでした。
ドイツ人とユダヤ人がピストルで戦うことはありませんでした。これがドイツ人がユダヤ人と戦ったやり方でした。
 
当時、8千万から9千万人のドイツ人に対してユダヤ人はたった46万人、0.5%以下でした。
それでも、ユダヤ人はすべての報道機関を支配しており、経済の大部分を支配していました。
それは何故かというと、ユダヤ人はマルクが切り下げになった時、安いお金を持ち込んで、
実質的にすべてのものを買い占めていたからです。
 
1933年、ドイツはアムステルダムの世界ユダヤ会議に降伏することを拒否しました。
アメリカの代表であり、会議全体の議長でもあったサミュエル・アンターマイヤー氏はアメリカに帰ってきました。
同氏は、汽船から降りるとABCのスタジオに直行して、アメリカ全土に向かってラジオ放送を行いました。
「世界中のユダヤ人はドイツに対して、今、聖戦を宣言します。
我々は今、ドイツ人に対して聖なる戦いを行っています。
そして、ドイツが降伏するまで、ドイツを飢えさせてやりましょう。ドイツは輸出に依存していますから、
ボイコットすればドイツはつぶれるでしょう。」
 
ドイツの食糧の2/3は輸入されていました。この輸入は、輸出で得た利益だけに頼るものでした。
だから、ドイツが輸出できないとなると、ドイツ人の2/3が飢えることになります。
ドイツには人口の1/3を養うだけしか食糧がありませんでした。その聖戦宣言を私は今ここに持っています。1933年8月7日ニューヨーク・タイムズの記事です。
アンターマイヤー氏は次のようにはっきりと言い放ったのです。
「この経済ボイコットは我々の自衛手段であります。ルーズベルト大統領もこれを支持しています。」
 
覚えておられる方もあるでしょうが、当時、国家復興政府では、ニューディールによって決められた規則に従わない、
もしくは最高裁判所で憲法違反と宣告されない限り、誰もボイコットできなかったのです。
それにもかかわらず、国際ユダヤ人たちはドイツに対してボイコットを宣言したのです。
ボイコットは大変効果があり、「ドイツ製」と書かれた製品は世界中のどこの店でもひとつも見つけられない程でした。
実際、私がウールワース株式会社の重役から聞いた話では、同社は数百万ドル相当の陶器やお皿を川に投げ捨て、
お客が一皿でも「ドイツ製」の文字を見つけたら、その店はボイコットされたそうです。
南部では、店の前で、「ヒトラー」「殺人者」などのプラカードを持った人たちがピケを張り、座り込みデモのようなことがあったのです。
 
シュトラウスというユダヤ人が経営していたR.H.メイシーのチェーン店で、ある女性が、「ドイツ製」の印があるケムニッツ産の
ストッキングを見つけました。それは綿のストッキングで、20年以上前からその店にあったかもしれません。
私は長年女性の脚を観察してきましたが、綿のストッキングを見たことがありませんでした。私はメイシーのボイコットを目撃しました。
「殺人者」「ヒトラー主義者」などのプラカードを掲げて、何百人もの人が店の周りを行進したのです。
しかし、こんなことが行われている時でも、ドイツでは、ユダヤ人の髪の毛一本さえも傷つけられていませんでした。
苦痛も、飢餓も、殺人も、何もありませんでした。
 
ドイツ人なら当然次のように言うでしょう。「我々に対してボイコットを宣言して、ドイツ国民を全部失業に追いやり、
ドイツ産業を行き詰まらせたのは、誰なんだ?」ドイツ人は当然ながら恨みを持ちました。
ユダヤ人の店にカギ十字の落書きをしました。ドイツ人なら、どうして、自分たちの国を飢えさせ、
ボイコットをする国際ユダヤ人たちの店に行き、お金を払うべきでしょうか?
 
そのユダヤ人たちがドイツの首相を誰にするかまで指図しようとしているのです。
そうでしょ、おかしいでしょ。
 
ボイコットは1938年までしばらくの間続きました。
1938年、ポーランド出身のユダヤ人の若者がパリのドイツ大使館に入り込みドイツ職員を銃撃するという事件が起こりました。
この事件こそがドイツ人がドイツのユダヤ人に乱暴な扱いをする発端となりました。みなさんご存知でしょう。
窓ガラスを割ったり、街頭闘争などが起こりました。
 
「私は「反セム主義」という言葉が嫌いだ」と言う人がいます。
しかし、私はこの言葉を使わざるを得ません。ドイツの反ユダヤ感情のたった一つの理由は、ユダヤ人に責任があったのです。
 
第1が第一次世界大戦、第2は世界規模のボイコットです。最後に、ユダヤ人は第二次世界大戦にも関わっています。
状況が収拾のつかないところまで行き、ユダヤ人とドイツは戦争で角を突き合わせて、どちらが勝つか決める必要があったのです。
 
私はドイツで暮らしたことがあります。当時、ドイツ人はヨーロッパがキリスト教でゆくのか共産主義になるのかを決めなければなりませんでした。
ドイツ人は可能ならキリスト教徒のままでいようと決めていました。それで、再軍備を開始しました。
1933年11月、アメリカ合衆国がソ連を認知しました。ソ連はたいへん強くなってきていました。
ドイツは「我々が強くならなければ、すぐに侵略される」と気付きました。
同じことが、今のアメリカでも言えますね。「我々が強くなければ、すぐに我々の番が回ってくる。」
アメリカ政府は防衛費に830~840億ドル(当時の日本で約30兆円)もの血税を支出しています。
 
誰に対しての防衛ですか?
ロシアを支配しているモスクワの僅か4万人のユダヤ人に対する防衛ですよ。
そして、彼らはずるいやり方で、世界の多くの国々の支配権を乗っ取っているのです。
 
というのは、現在、アメリカは第三次世界大戦勃発の危機にあります。
そして、我々はその戦争の勝者になれないかもしれません。こんなふうに想像すると動揺します。
核爆弾はメガトンという単位が使われます。1メガトンはTNT火薬相当で100万トンになります。
アメリカの核爆弾は、開発当時、10メガトンつまりTNT火薬では1千万トンでした。現在は200メガトンのものが開発されています。
ソ連が何メガトンの核爆弾を持っているか誰にも分かりません。
我々が、今、直面しているのはいったい何か?核戦争につながる世界大戦の引き金を引けば、人類はおしまいです。
最終戦争は起こるのでしょうか?
それは第三幕が切って落とされる時です。第一幕は第一次世界大戦、第二幕は第二次世界大戦、第三幕は第三次世界大戦です。
 
国際ユダヤ人、シオニストそして世界中のユダヤ教信仰者たちは、再びアメリカを使って、パレスチナを永久に自分たちのものとして確保し、
彼らの世界政府の足がかりとしたいのです。それは、今ここに、私が立っている、それと同じように確かなことです。
私だけでなく、ここにおいでの多くの方も読み取っておられるでしょうし、世界中で知られていることです。
 
私たちはどうしたらよいのでしょうか?あなたの息子の人生が左右されます。あなたの息子達が今夜にでもその戦争に行くかもしれません。
 
皆さんはご存知でしょう、1916年にロンドンでシオニストたちがイギリス戦時政府と取引をして、あなたたちの息子を
ヨーロッパ戦線に行かせたことを……。果たして、1916年当時にそのことを分かっていましたか?
 アメリカ人で分かっていた人は一人もいなかったでしょう。それを知ることが許されていなかったじゃないですか。
 
ウィルソン大統領は知っていました。ハウス大佐も知っていました。インサイダーも知っていました。
私はどうかって?分かっていました。
 
ウィルソン大統領が選ばれた1912年の選挙キャンペーン当時、私はヘンリー・モーゲンソー卿の連絡係でした。
その事務所ではいろいろな話がありました。
私はフランス委員会の議長であったモーゲンソー卿の「信頼できる男」でした。
また、私はモーゲンソー卿と会計係ロロ・ウェルズとの連絡係でもありました。
だから、私はウィルソン大統領と一緒の会議に出ていました。
私や他の参加者は、ウィルソン大統領の脳みそに、増税や、後に連邦準備制度となるものを叩き込んだり、
シオニスト運動を吹き込むのを聞いていました。ブランダイス最高裁判所判事とウィルソン大統領はこの手の2つの指の様に親しい関係でした。
ウィルソン大統領は、赤ん坊のように無力でした。
 
こうして、皆が眠っている最中に、彼らがアメリカを第一次世界大戦に参戦させたのです。
彼らは、我々の息子たちを殺すためにそこへ行かせました。
何のために?ユダヤ人の「祖国」としてパレスチナを手に入れるためです。
彼らはアメリカを騙し続け、みなさんはアメリカがどこに向かっているのか、分からないのです。
裁判官は陪審員に向かって、「陪審員のみなさん。嘘を一つでも言っていると思う証人に対しては、その証人の証言すべてを無視することができます。」と宣言します。
みなさん方がどの州からいらっしゃったのかは分かりませんが、ニューヨーク州では裁判官が陪審員にそのように宣言します。
「もし証人が一つでも嘘を言っているのなら、その証言を無視しなさい。」
 
「ユダヤ人」について何が真実でしょうか?
私は皆さんに「ユダヤ人」という言い方をします。
彼らは「ユダヤ人」と呼ばれています。でも、私は「ユダヤ人」とは呼びません。「いわゆるユダヤ人」と呼びます。
それは、彼らが誰であるかを知っているからです。
 
「東欧のユダヤ人」は、世界中の「ユダヤ人」と呼ばれる人々の92%を占めていますが、彼らの出自はカザール人です。
カザール人はアジアの真ん中に住んでいた好戦的な種族です。あまりにも好戦的なため、アジアから東欧に追いやられました。
 
カザール人は200万平方キロ(日本の約5~6倍)という広大なカザール王国を打ち立てました。
当時、ロシアはありませんでしたし、他のヨーロッパ諸国もほとんどが存在していませんでした。
カザール王国はヨーロッパ全土でも最大の国でした。
他の国の君主が戦争をしようとするとき、カザールはそれらの王に4万人の兵士を貸し出したといわれているほど強大な国でした
カザールは男根崇拝の民でした。
汚らわしいことで、今は、詳細に触れたくありません。
野蛮人は世界中のあちこちに存在していました。
カザールの王は自分の国の堕落がいやになり、いわゆる一神教を導入しようと決意します。
キリスト教、イスラム、現在ユダヤ教と呼ばれているもの(実際はタルムード主義ですが)、どれでもよかったのです。
「どちらにしようかな」と叫びながら、コマを回して、王はいわゆるユダヤ教を選びました。
ユダヤ教は国教となりました。
王はパンベディータやスラのタルムード学校に80万人を派遣し、数千人のラビを招聘し、シナゴーグ(会堂)や学校を開設しました。
そうして2千万人程の国民は、「いわゆるユダヤ人」になったのです。
 
カザール人は、誰一人として聖地エルサレムの土地を踏んでいません。
旧約聖書の時代は勿論、天地創造まで遡っても一人もいません!
にもかかわらず、「ユダヤ人」はキリスト教徒のところにきて、パレスチナ紛争でイスラエルを支援するように要求しています。
「キリスト教徒は神に選ばれた民を約束の地に送還したいでしょう。祖先の土地にですよ。それはキリスト教徒の義務ですよ。
我々は息子の一人をキリスト教徒の救世主として与えたではないですか。キリスト教徒は日曜日に教会に行って、
一人のユダヤ人に跪き祈るじゃありませんか。我々はそのユダヤ人なのですよ。」
 
しかし、彼らは改宗した異教徒のカザール人です。
カザール人が自分たちを「聖地の民」と呼ぶのはとてもおかしなことです。
それは、5400万人の中国のイスラム教徒を「アラブ」と呼ぶようなものです。
 
モハメッドは西暦640年に亡くなりました。その後、5400万人の中国人がイスラム教を受け入れました。
考えて見てください。メッカとモハメッドの生地アラビアから3千キロも離れた中国ですよ。
そこで5400万人の中国人が自分たちを「アラブ」と呼ぶことにしたら狂気以外の何ものでも無いでしょう。
この5400万人の中国人がアラブだなんて信じる人は気が狂っています。
彼らはアラビアのメッカ発祥の信仰を宗教として受け入れただけです。
 
同じことがアイルランド人にも言えます。
アイルランド人がキリスト教徒になったとしても、新しい住民として聖地エルサレムに送り届けようとはしないでしょう。
アイルランド人が別の人種になった訳ではありません。
同じ人種のままで、ただ、キリスト教を宗教として受け入れただけです。
 
異教徒、アジア人、トルコ、フィンランドはモンゴル人種でアジアを追い出されて東欧に来ました。
彼らの王はタルムード信仰を選びました。カザール人に他の選択肢はありませんでした。
スペインでも同じことがありました。王がカトリック教徒であれば、国民はすべてカトリック教徒にならなければなりませんでした。
カトリック教徒でないなら、スペインを追い出されます。
このようにして、カザール人が今日の「ユダヤ人」になったのです。
 
 
さて、世界中で最大のキリスト教国アメリカ合衆国が「我々の力と威信にかけて神の選民「ユダヤ人」を約束の地である先祖の土地へ送還しよう。」
と言うのはばかげています。
これほど大きな嘘があるでしょうか?
 
しかし、彼らは新聞、雑誌、ラジオ、テレビ、出版界を支配しています。
説教壇の聖職者もいます。政治家も同じことを言うので、その嘘をアメリカ国民が信じるのは驚くべきことではありません。
何度も何度も聞かされていれば、黒も白と信じるようになるでしょう。
もはや黒を黒と言わないようになり、黒を白と言い出すのです。誰もそれを非難しません。
歴史的大嘘です。これこそが世界の惨事の根源です。
 
皆さんはユダヤ人がキリストの贖罪の日に何をするか知っていますか。
皆さんは神聖なことのように思っているようです。私もユダヤ人でした。だからこれは聞き伝えではありません。
私は、民衆扇動家としてここに立っているのではありません。皆さんに真実を伝えるためにここにいます。
 
キリストの贖罪の日にシナゴーグ(会堂)に行き、最初にコル・ニドル(すべての誓い)という短い祈りを三回唱えます。
この祈りのなかで、全能の神と契約を交わします。その契約は、これからの一年間で交わす誓約、公約は全く無効であるとするものです。
誓約は誓約ではなく、誓いは誓いではなく、公約は公約ではなくなります。それらは全く効力も何もないとされます。
さらに、タルムードの教えでは、あなた方との誓約、誓いや公約はキリストの贖罪の日に唱えるコル・ニドルを思い出して、
誓約、誓いや公約の実行を反故にするのです。
 
 
どうです、皆さん、ユダヤ人の誠実さにどれだけ信頼をおけますか?
ドイツ人が1916年に信頼した程度にはできるかもしれません。
しかしそれは、ドイツが味わった悲惨な運命をアメリカも味わうことを意味します。
 
転載以上


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