終には覚むる 夢の世の中 

組織や団体等には一切所属致しておりませんが、日蓮聖人の法華経信奉者です。日々の所感の記録・備忘録として活用させて頂きます

或るブロガー様の記事が、妨害されまくっているそうです☆

2015-08-22 01:06:55 | 世界の過誤
日本の底力(「数百万人ものユダヤ人らが大量殺戮されたホロコーストはユダヤ人らの空想」ウォルター・ジョーンズ) ユダヤ資本にとって最大のタブーが来たな。世の中には触れてはいけない禁則事項というものが存在する。だが、それが本当に発生していたかなんていうのは安易に信じてはいけない。映像や写真があろうが、いくらでも合成や捏造はできるのだ。南京大虐殺も然り。このホロコーストもそうだ。 私たちは決して、相手の主張を一方的に鵜呑みにしてはならない。ユダヤ人にとって、ヒトラーを悪にするのは商売上に多額な利益が存在したことはいうまでもない。ユダヤ人は可哀想。ユダヤ人は戦争犠牲者だ。だが、金融を牛耳ってるユダヤグループが本当に可哀想なのか。 世界はこの究極のタブーに挑戦する時代が来たのだ。まあ、その真相が暴かれるのが今年になるかはわからない。だが、勝者が勝手に作った歴史が真実とは限らない。世界とはかくも資本主義という利益に支配されている。一体何があったのか。徹底的に検証するべきなのだ。 第2次大戦中の非道な行いをした。戦争の敗北者を徹底的に悪にするにはこのようなことが必要なのだ。だが、実際、悪なのはアメリカやロシアだったりする。アメリカは日本の広島、長崎に核爆弾を落とした。ロシアは自分たちで虐殺の事実を認めた。 「数百万人ものユダヤ人らが大量殺戮されたホロコーストはユダヤ人らの空想」 ウォルター・ジョーンズ 米共和党下院議員、「ホロコースト発生の事実なし」 アメリカのウォルター・ジョーンズ共和党下院議員が、「第2次世界大戦で、ナチス・ドイツにより数百万人のユダヤ人や、その他の人物らが殺されたと主張する、いわゆるホロコーストが発生した事実は存在しない」と語りました。 プレスTVの報道によりますと、ジョーンズ議員は29日水曜、アメリカの新聞ハフィングトン・ポストとのインタビューにおいて、「ホロコーストは発生しておらず、このような出来事は20世紀最大の真っ赤な嘘と見なされる」と述べています。 また、「第2次世界大戦末期に、ナチス・ドイツにより数百万人ものユダヤ人らが大量殺戮されたというのは、でっちあげの虚言であり、ユダヤ人らの空想に過ぎない」としました。 さらに、「このようなことは、歴史に残る虚言であり、ユダヤ人らはこの虚偽の物語を創作するために数百万ドルを費やして、この事柄に関する書籍を執筆し、映画を制作した」と語っています。 ベトナム戦争の退役軍人であるジョーンズ議員はまた、アメリカの現状と第1次世界大戦後のドイツとを比較し、「アメリカは、経済、政治、文化、そして軍事面で支離滅裂の状態にある」と述べました。 そして、「サントラム元上院議員やギングリッチ議員のような好戦主義者、そしてロムニー議員のようなイランへの敵対姿勢を示す者の発言は、滑稽で笑止の沙汰である」としています。 (米共和党下院議員、「ホロコースト発生の事実なし」 ) このメルマガは私のブログの記事の掲載と一番最後のメルマガ用追記でできている。 新しく「2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)」をメルマガを始めたので、こちらの方もよろしければ読者登録をお願いする。今、韓国経済の毎週の市場動向を追いながらまとめ、各ジャンル別に特集している。 2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済) http://www.mag2.com/m/0001304170.html 日本の底力(「数百万人ものユダヤ人らが大量殺戮されたホロコーストはユダヤ人らの空想」ウォルター・ジョーンズ) メルマガ用追記 ロスチャイルドとツァイストガイスト運動、世界には二つの流れがある。私たちは知っている事実と、私たちが知りようのない真実。そこには様々なタブーが存在する。全ての答えはイギリスが握っているようだが。そうしたタブーはいつか明かさなければならない。日本はどこへ向かうことが可能なのか。ホロコースト、南京大虐殺の本質は同じだ。 英英辞書クイズ a)  [U] the act of protecting something or someone from attack: 正解は「防衛(defense)」 1  [C,U] the ability to form pictures or ideas in your mind 正解は明日のメルマガで。 ◎日本の底力  のバックナンバー・配信停止はこちら ⇒ http://bn.mobile.mag2.com/bodyView.do?magId=0000279610 ※空メールから登録できます いい天気だ。 今いる場所に メモを残そう http://a.mag2.jp/iZh9

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