みずからの悪ゆえに安泰な心、
怒りなしには勇敢でありえない心、
欲望なしには勤勉でありえない心、
怖れなしには静かでいられない心・・・
そうした心が、安らかな余暇を享受できるはずがない。
必ずや振り動かされ、揺さぶられる。
セネカ
戦闘に於いても戦争に於いても、怒りが役立つことはない。
それは性急に無謀と危険へ陥りがちで、攻撃に逸る間、警戒を忘れる
セネカ
肉体に与える直接的な暴行は、相手の恨みや増悪・反逆心を掻き立てるのみならず、
一度苦痛に耐え忍んだ拘束者を、暴力以外の他の方法によっても扱うことは
尚更困難になる。
身体的暴力は、拘束者を抑え込むことができないばかりか、
返って相手の精神的成長を促す。
これはナオミ・クラインがその著書ショック・ドクトリンで触れた、
ＣＩＡマニュアル「クバーク対諜報尋問」の内容だ。
・心の師とはなるとも 心を師とするべからず
・才芸を誦し 浮言を吐くには依る可からず 正しき経文・金言を尋ぬ可きなり
・願はくば我が弟子等は師子王の子となりて 群狐に笑われることなかれ
・仏のあたへ給うはげます心なり すすむる心なり
日蓮
父母・国王等の法華経を抑制止候を用い候はねば還つて
父母の孝養となり 国主の祈りとなり候ぞ、
其の上日本国はいみじき国にて候・神を敬ひ仏を崇むる国なり、
而れども日蓮が法華経を弘通し候を 上一人より下万民に至るまで御あだみ候故に、
一切の神を敬ひ一切の仏を御供養候へども其の功徳還つて大悪となり、
やいと（灸治）の還つて悪瘡となるが如く薬の還つて毒となるが如し、
一切の仏神等に祈り給ふ御祈りは還つて科（とが）と成りて
此の国既に他国の財と成り候、
又大なる人人皆 平家の亡びしが様に百千万億すぎての御歎きたるべきよし、
兼てより人人に申し聞せ畢んぬ、
又法華経をあだむ人の科にあたる分斉をもつて還つて功徳となる文斉をも
知らせ給うべし、
治部房御返事 日蓮
以下拙他サイトブログより転載☆
詭計を弄し、弊風を激成し、亀毛兎角な妄想を脆弱な人心に纏綿させる。
果然、諂阿・譎詭の凄風穢土に吹き荒れ、南橘北枳、思考力を削がれたまま
営々と時弊に染まる群狐が幅を利かす。
しかし血気盛りに神祟らずで、土台無き楼閣・亀鑑無き精神が凋残するは
何時の時代も必然。
天眼天理との紐帯が礎石となり、正道の伸張を個々の心奥に見るだろう。
いったん情念が侵入し、それにこちらの意向でわずかでも権利が与えられた場所には、
もはや理性は一切存在しない。
それ以降情念は、許されるかぎりではなく、欲する限りを行うだろう。
セネカ
狂信行為というのは、
自分が間違っていると知りながら、何かに血道を上げるという態度である
シューマッハー
其の身になってこそ、何が必要なのか体得できるのだ
シューマッハー
転載以上
もう滅茶苦茶。国家の様相を呈していない。。。↓
天下御免の事業仕分け、国賊と化す民主党
自衛隊の装備、制服を海外調達せよとは何ごとか
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4635
http://blogs.yahoo.co.jp/ryuubufan/69133816.html
知ってほしい、お醤油の危機的状況について
2016年版 残留農薬が多い・危険な野菜＆果物ランキング５０
http://kininal.me/zanryu-nouyaku-raking2016/
日本の多くの食べ物に！？
http://ameblo.jp/64152966/entry-11388219338.html
人口削減ハープハドロン中曽根康弘→年間50兆円核商法
築地五輪除染シベリア開発利権 政官財粛清
http://ameblo.jp/z777x888/entry-12199157441.html より一部転載↓
コーリーの、地球外、地下、地底、組織レジスタンスも、複雑過ぎて、地上の、インサイダーも、ロス茶天皇派、ドラコニアン天皇の軍隊とか、情報暴露はしても、奴隷解放じゃない、ゴイムの味方のフリをした、偽ゴイム解放軍が、96.66％だったりするから、要注意ですが。
福島被爆民は無視して棄民の、勝手にやってきた、頼んでもいない、トモダチ作戦の損害賠償請求米兵400人には、派手な嘘泣きパフォーマンスで、補償金1000億円ですか。
その、渡来系朝鮮王族ドラコニアン天皇派小泉細川安倍小沢石破小池連合の、藤原式家平氏南朝イエズス会だか、中曽根森他渡来系ユダヤ満州族だか、藤原北家北朝源氏フリーメーソン原発核武装派だか、レプタリアン爬虫類ドラコニアンの、異世界魔界からやってきたエホバの商人たちの末裔、３つ脚巴の、ゴイム奴隷管理庁、黒魔術師達の、カバルの分類は、分かりませんが。ッテカ。
転載以上
それでも彼らは、大言壮語と必死の努力・あらゆる上辺のみせかけで
偉大さの信を得ようとするだろう。
何か偉大な精神の証だと、人が思い込むようなことを語るだろう。
セネカ
みずからを制することなく、うろつき回りながら、種種の国々におもむく。
もしも心の安定を喪っているならば、国々を歩き回るのに何の用があろうか。
それ故に、傲慢を抑えて、心が乱されることなく、瞑想せよ。
クープッタ長老の共同修行者である長老
判断によって生じる運動は、判断によって取り除かれる
セネカ
富を運命に求めるのではなく、
われわれ自身に求めるようにする術を
我々は学ぼうではないか
セネカ
抑（そもそも）此の流罪の身となりて候につけて二つの大事あり、
一には大なる悦びあり 其の故は此の世界をば娑婆と名く
娑婆と申すは忍と申す事なり・故に仏をば能忍と名けたてまつる、
此の娑婆世界の内に百億の須弥山・百億の日月・百億の四州あり、
其の中の中央の須弥山・日月・四州に仏は世に出でまします、
この日本国は其の仏の世に出でまします国よりは丑寅の角（すみ）にあたりたる
小島なり、
此の娑婆世界より外の十方の国土は皆浄土にて候へば
人の心もやはらかに賢聖をのり悪（にく）む事も候はず、
此の国土は十方の浄土にすてはて（果て）られて候・十悪・五逆・誹謗賢聖・不孝父母・
不敬沙門等の科（とが）の衆生が三悪道に堕ちて 無量劫を経て還つて
この世界に生れて候が、先生の悪業の習気失せずして ややもすれば
十悪・五逆を作り 賢聖をのり・父母に孝せず沙門ををば敬はず候なり、
故に釈迦如来・世に出でましませしかば 或は毒薬を食に雑（まじ）えて奉り
或は刀杖・悪象・師子・悪牛・悪狗等の方便（てだて）を以て害し奉らんとし、・
或は女人を犯すと云い、或は卑賤の者・或は殺生の者と云い、
或は行き合い奉る時は面（おもて）を覆うて眼に見奉らじとし、
或は戸を閉じ窓を塞ぎ、
或は国王大臣の諸人に向つては邪見の者なり 高き人を罵者（のるもの）なんど
申せしなり、
大集経・涅槃経等に見えたり、
させる失（とが）も仏には・おはしまさざりしかども 只此の国のくせ・
かたわとして悪業の衆生が生れ集りて候上、第六天の魔王がこの国の衆生を
他の浄土へ出さじと・たばかりを成して・かく事にふれて・ひがめる事をなすなり、
此のたばかりも詮する所は仏に法華経を説かせまいらじ科と見えて候、
其の故は
魔王の習として三悪道の業（ごう）を作る者をば悦び 三善道の業を作る者をば・なげく、
又三善道の業を作る者をば・いたう（甚）なげかず 三乗とならんとする者をば・
いたうなげく、
又三乗となる者をば・いたうなげかず
仏となる業をなす者をば、強ちになげき事にふれて障をなす、
法華経は一文・一句なれども耳にふるる者は既に仏になるべきと思ひて、
いたう第六天の魔王もなげき思う故に 方便（てだて）をまはして（回）留難をなし
経を信ずる心をすてしめんと・たばかる、
而るに仏の在世の時は濁世なりといへども五濁の始たりし上 仏の御力をも恐れ
人の貪・瞋・癡・邪見も強盛ならざりし時だにも
竹杖外道（ちくじょうげどう）は神通第一の目連尊者を殺し、
阿闍世王は悪象を放て三界の独尊ををどし奉り、
提婆達多は証果の阿羅漢・蓮華比丘尼を害し、
瞿伽利尊者は智慧第一の舎利弗に悪名を立てき、
何に況や世漸く五濁の盛になりて候をや、
況や世末代に入りて法華経をかりそめにも信ぜん者の人に・そねみ・ねたまれん事は・
おびただしかるべきか、
故に法華経に云く「如来の現在にすら猶怨嫉多し 況や滅度の後をや」と云々、
始めに此の文を見候いし時は・さしもやと思い候いしに
今こそ仏の御言（ことば）は違はざりけるものかなと殊に身に当つて思ひしれて候へ。
四恩抄 日蓮
魔道の者は、何一つ変わっていないのねえ。。。
情報有難う御座いました。
南無妙法蓮華経