昨日石切神社さんへお参りしました
更年期の女性と乳がんのことについてお参りしたんです
「病院から電話が有って
MRIの検査を受けてから
結果を言いますと言われたんです
それで、日が延びたので・・
もし、ガンが悪性なら日を延ばさないやろうし
きっと大丈夫だと思うんです
でも、結果だけでも早く知りたいんですよ」
「辛いよなぁ~
私も知りたい」
色々話をしていて
石切さんに到着しました
私はお百度をするかもと思っていたんですが
お参りだけでいいと
彼女が言うので
5回くらい回って・・
護摩木を書いて
おみくじを引いて
私は末吉
彼女は中吉
神様のお言葉が
微妙に当たっていました
彼女は
「試練の時
過去を振り返り、反省をして
人の為に尽くして
神様を信じていれば大丈夫」
そんな感じのことが書いてありました
病気のところは
「治る」
その一言に安心しました
私は
「なさけこもった其一と言に死んだ心も生き返る
優しい一言がどれ程先方の胸に暖かい光を与え、力を添えるか。
言葉には魂があり、力がある。
常に神様と御一体になって、
暖かい心を養い、よい言葉、優しい言葉で人を慰め、
人をいたわり、明るい世の中を作りましょう。
とげのある言葉は人をきずつける。」
それを見て
引きこもり支援相談士のお仕事のことを
ふっと思い出しました
まだ足の治療が有るので
登録もしていません
少し迷いもあるのかも知れません・・
そして
次に目指すは・・
つい最近知ったお店
カワウソカフェ
ナンバに8月末にオープンしたんです
18時に予約をしていました
カワウソと触れ合いが出来るんですが
それがたったの5分
300円
運悪く
私たちの時
たろくんは疲れ気味で
ふてふてして
寝て起きてくれませんでした
なので
あっという間に時間だけが過ぎてしまい
ひたすら
水槽で泳ぐ
あいちゃん
ゆめちゃん
たろくん
を見ていました
でも、声が素晴らしく可愛い
キュンキュンと鳴いていました
少しだけ
手を触ることが出来て
柔らかいおててが
5本の指が
小さいお爪が
とっても愛しかったんです
イメージでは
猫カフェみたいに
歩き回る姿を想像していました
ちょっとだけ
期待外れ
でも
更年期の女性と
楽しいひとときを過ごせただけで
良かったと思いました
今度は
お礼参り
ナンバで
カワウソカフェに向かう途中
駅の広告に
石切さんを見つけ
「大丈夫、きっと治るよ」
そう声を掛けました
「本当や
鳥肌が立ちました
嬉しい」
これから
何が有っても
彼女の支えになれるように・・
私も強くならなければって
そう決心したんですよ
更年期の女性と乳がんのことについてお参りしたんです
「病院から電話が有って
MRIの検査を受けてから
結果を言いますと言われたんです
それで、日が延びたので・・
もし、ガンが悪性なら日を延ばさないやろうし
きっと大丈夫だと思うんです
でも、結果だけでも早く知りたいんですよ」
「辛いよなぁ~
私も知りたい」
色々話をしていて
石切さんに到着しました
私はお百度をするかもと思っていたんですが
お参りだけでいいと
彼女が言うので
5回くらい回って・・
護摩木を書いて
おみくじを引いて
私は末吉
彼女は中吉
神様のお言葉が
微妙に当たっていました
彼女は
「試練の時
過去を振り返り、反省をして
人の為に尽くして
神様を信じていれば大丈夫」
そんな感じのことが書いてありました
病気のところは
「治る」
その一言に安心しました
私は
「なさけこもった其一と言に死んだ心も生き返る
優しい一言がどれ程先方の胸に暖かい光を与え、力を添えるか。
言葉には魂があり、力がある。
常に神様と御一体になって、
暖かい心を養い、よい言葉、優しい言葉で人を慰め、
人をいたわり、明るい世の中を作りましょう。
とげのある言葉は人をきずつける。」
それを見て
引きこもり支援相談士のお仕事のことを
ふっと思い出しました
まだ足の治療が有るので
登録もしていません
少し迷いもあるのかも知れません・・
そして
次に目指すは・・
つい最近知ったお店
カワウソカフェ
ナンバに8月末にオープンしたんです
18時に予約をしていました
カワウソと触れ合いが出来るんですが
それがたったの5分
300円
運悪く
私たちの時
たろくんは疲れ気味で
ふてふてして
寝て起きてくれませんでした
なので
あっという間に時間だけが過ぎてしまい
ひたすら
水槽で泳ぐ
あいちゃん
ゆめちゃん
たろくん
を見ていました
でも、声が素晴らしく可愛い
キュンキュンと鳴いていました
少しだけ
手を触ることが出来て
柔らかいおててが
5本の指が
小さいお爪が
とっても愛しかったんです
イメージでは
猫カフェみたいに
歩き回る姿を想像していました
ちょっとだけ
期待外れ
でも
更年期の女性と
楽しいひとときを過ごせただけで
良かったと思いました
今度は
お礼参り
ナンバで
カワウソカフェに向かう途中
駅の広告に
石切さんを見つけ
「大丈夫、きっと治るよ」
そう声を掛けました
「本当や
鳥肌が立ちました
嬉しい」
これから
何が有っても
彼女の支えになれるように・・
私も強くならなければって
そう決心したんですよ