H28 地方の神楽 その18 氷室神社 太太神楽 2016年04月17日 | 工房案内 H28 地方の神楽 その18 氷室神社 太太神楽 4/17 南巨摩郡富士川町平林3334 春の祭り 4月17日 4月の第三週の日曜日が固定 11時50分~15時30分まで伺った。
H28 地方の神楽 その17 諏訪大神社 大和神楽 2016年04月17日 | 工房案内 H28 地方の神楽 その17 諏訪大神社 大和神楽 4/17 北杜市長坂町中丸1440 春の祭り 4月17日 4月の第三週の日曜日が固定 9時50分~10時20分まで伺った。周囲にブルーシートを張り 雨降りを防いでいた。 .
甲府市玉諸神社の見学 2016年04月16日 | 工房案内 4/16 昨日の祭り、笛吹市の甲斐の国一宮浅間神社、過日伺った笛吹市美和神社と甲府市玉諸神社の三社の見学を終えた。 それぞれの神社からは、みこしやご神体を載せた神馬が繰り出され甲斐市の三社神社まで運んだ。交通事情で神輿を見ることはできなかったが、玉諸神社を見学したら神楽殿への花道は改装されていた。
H28 地方の神楽 その14 甲斐の国浅間神社 大和神楽 2016年04月15日 | 工房案内 H28 地方の神楽 その14 甲斐の国浅間神社 大和神楽 4/15 笛吹市一宮町一之宮1684 春の祭り 4月15日 4月の15日が固定 中央道 韮崎インターから一宮インターまで走行したこともあって 早めに着いた。各種の露店はずらりと並んだり、小中学生はお休みのこともあって人出はあった。 10時~12時まで浅間神社へ訪問。神楽団は八代町永井地区の舞子の皆さん。 神楽の綺羅や道具は神楽団が持参とのこと。
H28 地方の神楽 その13 當麻戸神社 大和神楽 2016年04月13日 | 工房案内 H28 地方の神楽 その13 當麻戸神社 大和神楽 4/12 韮崎市藤井町1208 春の祭り 4月12日 4月の12日が固定 午前中は会議あって、13時~14時まで武田神社へ訪問したので 14時30分〜15時30分までお邪魔 した。神楽団は若宮神社の舞子の皆さんではとのこと。 神楽の綺羅や道具は神楽団が持参とのこと。 伝統的な習慣で 二段重ねのおすわりを5地区で五つ持ち寄りして、お供えは四つし 終了後は各地区にお分けして役員さんたちが切って 氏子さんたちの家庭に分配するとのこと。投げ餅は畳ござ袋を祭壇の横に置いてお供えし それをほぼ手渡しで観客にお裾分けしている。(この分が残り一重ね分に相当しているかも。?) 岩戸の舞
H28 地方の神楽 その12 武田神社 太々神楽 2016年04月13日 | 工房案内 H28 地方の神楽 その12 武田神社 太々神楽 4/12 甲府市古府中町2611 春の祭り 4月12日 4月の12日が固定 旧暦 4月12日は武田信玄公の命日に当たる。わが郷土の英雄だ。 午前中は会議あって、13時~14時まで訪問した。神楽団は山梨岡神社の舞子の皆さん。既に騎馬行列は午前10時スタート後で、神社へは16時頃帰る予定で それまで舞っているとのこと。 次の神社に訪問することになっているので 移動時間の関係で写真を一部撮って失礼した。 神楽の綺羅や道具は神楽団が持参とのこと。 これより 岩戸の舞の一部に入る
H28 地方の神楽 その11 南宮神社 大和神楽 2016年04月11日 | 工房案内 H28 地方の神楽 その11 南宮神社 大和神楽 4/11 韮崎市大草町上条東割790 春の祭り 4月11日 4月の11日が固定 市内穂坂町上今井の山神社の神楽団が10時~14時まで奉納したとのこと。 舞の後に10分伺った。神楽の綺羅や道具は神楽団が持参。
H28 地方の神楽 その10 諏訪神社 大和神楽 2016年04月11日 | 工房案内 H28 地方の神楽 その10 諏訪神社 大和神楽 4/10 北杜市須玉町境之沢522 春の祭り 4月10日 4月の第二週の日曜日が固定 15時10分~16時まで伺った。子供たちもまぁまぁーの人出であった。 神楽の綺羅や道具は自前。 滞在時間が少なく、今日は四つ目の神社巡りであった。
H28 地方の神楽 その9 持久神社 大和神楽 2016年04月11日 | 工房案内 H28 地方の神楽 その9 持久神社 大和神楽 4/10 韮崎市円野町上円井 春の祭り 4月10日 4月の第二週の日曜日が固定 14時30分~14時50分まで伺った。午前中で終わり 片付けに入っていた。神楽団員の不足がここにも表れ始めていた。桜に囲まれた神楽殿は改装されていた。 神楽の綺羅や道具は自前。
H28 地方の神楽 その8 甲斐駒ケ嶽神社前宮 大和神楽 2016年04月11日 | 工房案内 H28 地方の神楽 その8 甲斐駒ケ嶽神社前宮 (旧 竹宇) 大和神楽 4/10 北杜市白州町白須8884-1 春の祭り 4月10日 4月の第二週の10日~16日の週の日曜日が固定 11時30分~14時30分まで伺った。昼食時間が2時間あり、神楽は中断してその間に境内の各神様へ宮司が信者とお参り。 登山者の火の不始末から数年前に火災があり、本殿や神楽殿が焼失されて、現在は再建されています。登山者用の町営駐車場に駐車し徒歩にて神社へ伺った。 神楽の綺羅や道具は竹宇、花水、横手地区の三神社持ち回りでの使用とのこと。また接待は竹宇活性化の若者の協力で焼きそばなどが販売がされている。