下北サンデーズ 第八回公演

やっぱり　下北サンデーズ　面白いです。
いろんなアイテムが盛りだくさんなんですが
今日が一番よかった。




号泣でした。　　




「ザ・スズナリ」公演に向けて　薔薇薔薇になっていた
みんなの気持ちが　また　一つになりましたね。


それもこれも、みんな　ゆいかの実家と
赤茶毛先生（森三中の黒沢）の　おかげです。
ゆいかの実家、　いい感じで　この劇団にかんで
いますよね。


心配のあまり、過保護なお父さんと、おおらかな学者肌の
おかあさん。　おかあさんは　スズナリ公演の猿の
生態について　特別講師として　合宿に参加します。


赤茶毛先生は、実は　おじいちゃん（北村総一郎）の劇団員で
亡くなった野口の娘でした。
だから、　そばに　居たいと・・・


いつも　幽霊みたいに立っていたのは、ほんとに幽霊だったのですね。



そして、今日は　幽霊ではない　本多劇場の創始者　本多さんも
登場。　ケラ様は　 ”リスペクト” と　叫びました。



ザ・スズナリ公演は　大盛況のうちに終わり、　あまりの出来のよさに
八神（石垣祐磨）は　自分が居ないほうが　サンデーズは素晴らしいというのですが
亜希子（山口沙弥香）に言われて、　舞台へ戻ると


あくたがわ（佐々木蔵之介）が　実は　自分は八神の代役で
八神が復帰するまで　がんばります！　と言う舞台挨拶を聞いて
号泣。　亜希子に　「ただいま！　今戻りました」と泣き崩れます。



そして、牛乳おじさんからは　純白の下北ミルクが届き、
牛乳おじさん（藤井フミヤ）も顔を見せ、
さらに　本多劇場に出演できることになりました。



下北サンデーズ



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下北以上　原宿未満




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