佑門くん ドラムからサイドギターに復帰の巻き7/16
4/16の記事
今回は竜之介バンドと別れて、それぞれの道を歩くことになった
イケイケギター少女瑠璃ちゃんの ベース探し。
青森から 応募してきた、純朴少年大地君に会いにいくことに
なりました。
大地君の腕前を試すと、まだまだ、全然ベースが引けない様子。
大地君に対し、いろんなことを ボンボンはっきり言う瑠璃ちゃん。
「あんた、 私のこと興味ないでしょ!」 という瑠璃ちゃんに
「興味ないわけではない・・」 という 大地君
すると 瑠璃ちゃん
「 そうでしょ。 だって、私に興味ない人なんていないもん 」
すご~~い!! 瑠璃ちゃんすごい!!!
確かに、めちゃめちゃかわいいし、ギターもうまいよね。
でも、 この自信はすごいよね。
そして、番組でごいっしょの さんまさんや、渡辺正行さん、関根さんにも
それぞれに お手紙を添えて、バレンタインチョコを送っている
瑠璃ちゃん。
渡辺さんは、 思わずどきっとし、 関根さんにいたっては
たったの8歳の瑠璃ちゃんに
「 騙されないぞ! オレはだまされないからな!」 といいつつ
手紙を読んだそうだ。
恐るべし、たったの8歳の瑠璃ちゃん。 8歳でこんなに
かわいくて、 男をあやつるすべもしっている瑠璃ちゃん。
後日、スタッフが 瑠璃ちゃんのところを訪れ、
青森の大地君について尋ねると
ベースとしては、使えないけど、私が何を言ってもへこたれなかったから
最悪、マネージャーで使えるよね! と きっぱり。
すごいぞ、瑠璃ちゃん。
パワー貰いました。
さんまさん、竜之介にも怒られてたけど、
「ベースが地味 」というのは 間違いです。
ベーシストでも、一流になると、やっぱりすごいものがあります。
たとえば、オスカーピーターソントリオのロン・カーターなどは
世界的に有名なベーシストだし
堂本兄弟に出演中の 吉田建さんも
私は、いつも 建さんのベース楽しみに見ています。
ベースが、バンドの音を引き締めているといっても過言ではありません。
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今回は竜之介バンドと別れて、それぞれの道を歩くことになった
イケイケギター少女瑠璃ちゃんの ベース探し。
青森から 応募してきた、純朴少年大地君に会いにいくことに
なりました。
大地君の腕前を試すと、まだまだ、全然ベースが引けない様子。
大地君に対し、いろんなことを ボンボンはっきり言う瑠璃ちゃん。
「あんた、 私のこと興味ないでしょ!」 という瑠璃ちゃんに
「興味ないわけではない・・」 という 大地君
すると 瑠璃ちゃん
「 そうでしょ。 だって、私に興味ない人なんていないもん 」
すご~~い!! 瑠璃ちゃんすごい!!!
確かに、めちゃめちゃかわいいし、ギターもうまいよね。
でも、 この自信はすごいよね。
そして、番組でごいっしょの さんまさんや、渡辺正行さん、関根さんにも
それぞれに お手紙を添えて、バレンタインチョコを送っている
瑠璃ちゃん。
渡辺さんは、 思わずどきっとし、 関根さんにいたっては
たったの8歳の瑠璃ちゃんに
「 騙されないぞ! オレはだまされないからな!」 といいつつ
手紙を読んだそうだ。
恐るべし、たったの8歳の瑠璃ちゃん。 8歳でこんなに
かわいくて、 男をあやつるすべもしっている瑠璃ちゃん。
後日、スタッフが 瑠璃ちゃんのところを訪れ、
青森の大地君について尋ねると
ベースとしては、使えないけど、私が何を言ってもへこたれなかったから
最悪、マネージャーで使えるよね! と きっぱり。
すごいぞ、瑠璃ちゃん。
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「ベースが地味 」というのは 間違いです。
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たとえば、オスカーピーターソントリオのロン・カーターなどは
世界的に有名なベーシストだし
堂本兄弟に出演中の 吉田建さんも
私は、いつも 建さんのベース楽しみに見ています。
ベースが、バンドの音を引き締めているといっても過言ではありません。