六送会に向けて♪

３月のバスケの六送会に向けて話合いが始まりました
今年は私は六送会担当

週末はバスケ試合の合間に話し合い。
私は会計と６年生に贈るDVDを作成する事に

最初はうわっ大変だなと思ったけど・・みんな仲良くしてもらった美奈の友達で
思い入れもあるから喜んでくれるものをとワクワク考えてます
６年生母たちにも本当にお世話になったから恩返ししなくてはね

構成はどうするか、コーチからの言葉に下級生からの先輩への思い出のエピソード・・・
それから何をいれよう
音楽は６年生の好きなGREEENかな写真と動画は・・これから撮るか

だいたいの音楽と動画、写真を集め構成をだいたい考えたらだんな様にお願いします
私には無理だから材料集めまで～

教訓、来年の卒業生は今から写真や動画を撮っておいた方がいいな。。

　　　　　　　　　　　　　　

今週末は久々のバスケ試合で６年生は英検などでいない子も多く４年生沢山だしていただきました
ちょっとづつだけど、形が出来てきたのかな。。。

周りの６年生、英検に漢検に算数検定に頑張ってる子多いです
すごいな～

美奈は本日最後のそろばん検定でそろばん人生終了～。
計算は早くなったし、たぶん今後大人になっても役に立つことと思います

今週末は美奈はパパとボーリング、私は麻緒応援と別々の週末となりました～
この時期の体育館は体の芯まで冷えてさぶい

わたしの健康♪

娘たちが学校から『わたしの健康』を持って帰ってきました～

１年に３回測る成長の記録です

１月の発育の記録では
美奈　１６２.７センチ
麻緒　１４５.２センチ

１年で二人とも約８センチ伸びてました

昨年はぐんと縦に成長した１年でしたね

我が子達、どこまで伸びるのかな～

最近はやたらと麻緒が私をおんぶしたがり・・おんぶしてあげてたのがおんぶされて不思議な気分です
美奈は私の身長をもう越えて・・体重はまだ越えられてませんが
(身長１２歳５か月で私を超える）

あっという間に大きくなったな～

今日はだんな様にもうあまりなんでもやってあげるな。手をださずに自分で責任をとらせろと言われました。
そうだよね。いつまでも先回りで朝起こしてあげたり、時間を教えてせかしたりしてたら自主性が育たないよね。。。

今日も平穏な１日に感謝です

偶然ばったり！

今朝いつものように電車に乗って一緒に同僚と話をしてると
前に立っていた方が突然振り向き「ゆっぴ～さん」と

なんとシャルレ社長でびっくり

同僚も社長を知っているので３人で話しながらの通勤になりました

う～ん、やっぱり縁がある
同じ電車で同じ車両てすごい確率だよね
二人でいってらっしゃ～いと社長をお見送り
後ろ姿は一般的な５０代と違ってシャンとしてかっこよくて
あんな５０代になりたいよねと話

　　　　　　　　　　　　

本日は４か月ぶりに美容室でバッサリカット
久々にスッキリした～
やっぱり短い方が落ち着く

今晩は松浜両親が我が家に遊びに来て
父は我が家にマイ焼酎を置いていて
うちの手入れをあまりしなくてもいつも元気な６年ものの観葉植物を見て
「ゆうに育てられてこんな元気なんだから、しげ〇君（だんな様）みたいに忍耐力のある植物なんだわ」
と父
ほんとそうかも
今宵はワイワイ楽しい時間を過ごしました

今週末は６年生メインのバスケ試合にそろばん試験
今月で美奈中学になるにあたってそろばん塾を卒業する事になりました～
最後の試験ファイティング
いろんな意味で私もちょっとホッとする～

駆け込み～～♪

最近ちらほらインフルエンザが流行ってきたと

あっ予防接種受けるの忘れてた

仕事帰りに駆け込むと
「もうインフルエンザの予防接種はしてません。たぶんほとんどの病院でしてないと思いますよ。」と
まずいっ逃した。

今年は子供たち予防接種せず。どうせ毎年かかるので初めて予防接種やめてみました
なのできっと我が家に持ち込まれるでしょう。。

家の近くの病院に行ったら「まだ予防接種してますよ」と
ワクチンも残り少なくあす数人でなくなるそう。
セーフだ
免疫つくのが２週間後からなのでこの２週間は自己管理しっかりしなくては。

「３日に２人くらい予防接種に駆け込んでくる方がいるんですよ」と看護師さん。

私みたいな人が他にもいるんだ

母は休んでる暇などないのでしっかり自分の身を守らないとね
これで一安心かな

休息～♪

本日は子供たち参観の為、お休みをいただきました

平日昼間じゃないと出来ない雑用たっぷり済ましてスッキリ

だんな様仕事資料、薦められ日報の『子育ち親育ち』の数年前の記事をどっさり読みました
その中で心に残ったものを忘れないよう抜き出して記録

　　　　　　

「家族の距離感」

夫と娘の関係を見ていると、娘は父親をすごく尊敬しているように見えますし、
夫は娘に１人の人間として対等に対応しているように見えます。
少なくとも、成績が悪くて怒ることも説教することもありません。親のために勉強するのではないし、
親のために大学に行くのではない。この子の人生はこの子のもの、自分の人生は自分のもの、
ということを夫も娘も了解しているのです。

親子が精神的にいつもぴったり一緒にいるより、ちょっと距離がある方が、関係が良いような
気がします。それは、子供は子供、夫は夫、私は私、とそれぞれの人生を尊重することでも
あると思います。子供は、親の所有物ではないのです。
親子は、あまり近づき過ぎると、見なくても良いことが見えてしまうし、見なくてはならないことが
見えなくなるのです。

「壁越え」

子供の前に壁が立ちはだかった時、そばにいる親は何ができるのでしょう。
一人目の親は、ハンマーを持ち壁を壊し、子供の通り道を作る親。
二人目の親は、はしごを持って来たり、おしりを押したりし、子供が壁を乗り越えるのを
手伝う親。
三人目の親は「この壁はこの子に必要な壁」と子供が乗り越えていくのを見守っている親。
三人目の親は知っています。
「この壁を子供が乗り越えるのは、辛いだろう。悲しいだろう。心に傷を負うだろう。」ということを。
だから親の手には心の傷に張る絆創膏がしっかりと握りしめられているのです。心の傷に張る絆創膏、
それは「辛いね。悲しいね。苦しいね。」と子供の気持ちに寄り添うことだと思います。

　　　　　　

私もいつも味方でいてあげながら距離をおいて見守れるようになろう