10月18日(月)
「栄・丸栄でカオハガンキルトの販売で吉川先生がみえてるよぉ」と連絡
カオハガン島公式HP
http://www.caohagan.com/
お久しぶりです。
先生が崎山さんとご結婚されてからもう19年になるとのこと(つまり、カオハガン島へお嫁に行かれてから)
ヒェーもうそんなに経つんですね
何もない島で島民の人にパッチワークキルトを教え始め、教えながら教えられることの方が多いと言われてたエピソードを思い出します。
今では制作や値段は全部島民が自立しているとのこと。審査(指導)をする3人がいて、以前は大雑把に大きさで決まっていたキルトの値段も今はキルトの細かさや手のかかり具合で審査して決めるらしい。
島の収入の3分の1がキルトの収入だということなので、吉川先生の貢献は多大なものです。
最近のカオハガンキルト
針目がそりゃぁきれいに揃っています。
大胆な色使いやおおらかなキルトラインは変わってないですが、アップリケが多くなり、刺繍もとりいれて、上手
了解を得て、お写真を撮ってきました
「栄・丸栄でカオハガンキルトの販売で吉川先生がみえてるよぉ」と連絡
カオハガン島公式HP
http://www.caohagan.com/
お久しぶりです。
先生が崎山さんとご結婚されてからもう19年になるとのこと(つまり、カオハガン島へお嫁に行かれてから)
ヒェーもうそんなに経つんですね
何もない島で島民の人にパッチワークキルトを教え始め、教えながら教えられることの方が多いと言われてたエピソードを思い出します。
今では制作や値段は全部島民が自立しているとのこと。審査(指導)をする3人がいて、以前は大雑把に大きさで決まっていたキルトの値段も今はキルトの細かさや手のかかり具合で審査して決めるらしい。
島の収入の3分の1がキルトの収入だということなので、吉川先生の貢献は多大なものです。
最近のカオハガンキルト
針目がそりゃぁきれいに揃っています。
大胆な色使いやおおらかなキルトラインは変わってないですが、アップリケが多くなり、刺繍もとりいれて、上手
了解を得て、お写真を撮ってきました