





太郎冠者
白藪椿 移り白 咲き初めピンクです
白花西王母
千羽鶴
鹿島白 島根半島のほうの藪椿です
ホタルブクロ
大きくならないけれど とても可愛らしい椿です
緑かかった白
同じときに買った 千羽鶴は1.5メートルくらいに育っているのに
これは まだ30センチぐらいで痩せています
なくならなくて 良かったです
枝をいただいて 10年近く
2~3年前から 花が咲き始めました十里香
金魚葉椿
これ 何かな ?
婆の木 葉が赤くなっています
曙
乗連の春
楼蘭 庭の巨木
西王母も 大きな木です
斑入りですので きれいですよ
10月頃から 咲き続けています
まだまだ これから咲くのもあります
今頃咲いても あまり役に立たないのですが
11月頃から咲いてくれる木がいいですね
今朝 ゴミ出しに乗ったときは ちゃんと動いていたのに
2回目お出かけしたときに 方向指示器がつかなくて ・・・
すぐに あと帰り
家の前に止めるときにハザードつけたら
今度は ハザードが消えなくなって
無事家まで帰りましたけれど
おまわりさんに見つかったら
合図不履行違反で 1点 罰金7000円
見つからなくて 良かった
車も古くなってくると
色々と トラブルが出てきそうですね
でも Sに乗り出してからは 初めてかな
最初のロードスターの時は 結構ありましたね
車屋さんに電話して
とりあえず 電話でバッテリーの外し方を聞いて
外しておきました
ハザードスイッチが壊れたんだろうという事で
発注してもらいました
しばらくは NBOXです
最近 Sに乗っているので
エンジンの調子も良くて ルンルンだったのに
残念
でも 今回 バッテリーを外すという事を 覚えました
Sのバッテリーはとても小さいので
乗らないと すぐにあがってしまいます
庭の小さな木
挿し木して 鉢から 畑
やせ細って また 植木鉢
ちょっと元気になったので
昨年の秋 庭に移しました
葉の色も良くなって きれいに咲きました
この木は 花付きがよくて つぼみがたくさんつきます
山の四箇村は 造園さんに接ぎ木していただいて
3メートルぐらいか もう少し大きいかな
その割に花がつかないのですが ・・・
同じときにいただいた 枝です
こんなに小さい木なのに 25年くらい
山の木が大きくなるはずです
このつぼみが 三英堂さんのお菓子くらいかな ?
綺麗なお菓子です
大きなつぼみです
今開いているのは 花びらの先が雪焼けしています
お殿様だから 大きな花がお好みなのか
四箇村も 中輪
江戸屋敷での 遺愛の椿は 獅子王
こんな花で やはり一重の 大輪
この写真のお店にお願いして 昨年の秋にいただきましたけれど
花が咲くのは何時になるやら 気長に待ちます
獅子王は葉が大きくて立派
開いた花は 四箇村のほうが変化があってきれいです
花びらの先がドレープ状になって 開き始めます
うちの椿は 不昧公が命名された椿の子供
親木は数年前に 枯れてしまいました
ルーツのわかる椿も珍しいので
大切にしています
いろんな方に差し上げましたけれど
孫ですよと 伝えてあります
お軸は 先週と同じ
お稽古お休みでしたから
敷板は 生徒さん作
花は 蠟梅と有楽
太郎冠者 と 有楽は 同じ椿でした
知りませんでした
関東では 太郎冠者
西日本 では 有楽
と呼ばれることが多いそうです
元々は 太郎冠者 ですが
織田有楽が好んだので 有楽椿と呼ばれるようになったそうです
知らなかったので 小さな太郎冠者を買って
楽しみにしていたら 有楽と同じ花が咲きました
葉の大きさは 微妙に違いますけれど
太郎冠者 数寄屋より色が濃ゆいです
ローズ色に近い 濃い桃
短いので左から 太郎冠者 紺侘助 白嶺
紺侘助は 花が開いてくると 花びらの先が紺色になってきます
少し 紺色が出ています
赤が深くて いい色していますけれど
木が小さくて なかなか切れません
今日からの寒波
明日がひどいという事で 朝 山の様子を見に上がったら
道路の様子 降り始めたところ
粉雪 パウダースノーです
気温が低いからでしょう
四箇村が
咲きかけの花は みんな雪焼け 茶色になっています
こうしてみると 四箇村は中輪だけど 大きいほうですね
不昧公は 大きな花がお好みだったのか
江戸の遺愛の椿 獅子王も大輪椿です
紅梅も雪をかぶって
この紅梅は 花が早いです
下の畑で 雪をかぶる前に切っておいた 椿は
白藪椿 これは中輪一重 咲き始めが薄いピンク
茶花に最適な きれいな花です
地元の藪椿で 駅の裏に大きな木がありましたけれど
宅地開発で みんな切られてしまって 1本も残りませんでした
10年も前に ワンチャンのお散歩ついでに 一枝拝借
挿しておいたのが 我が家で成長しています
これは 有楽 だと思います
札が 取れてしまって 咲かないとわからない椿も多いです