【言葉】この差は『身につくまでやったから』 2018-11-21 05:57:56 | 言葉・コトワザ・偉人・歴史 逆に10代の時と20代の女友達はお料理が上手かった。 一人は独学で、一人は色んなお料理教室に行って身についていった。 最後は二人とも『プロフェッショナル』。 どうしてか、わかる? それは、 この差は 『身につくまでやったから』 です。 お料理の出来るある女友達が言った言葉に「自分の為に、やる。美味しいご飯たべたいから」 シンプルだけど、これが一番伸びるね。 あと誰か大切な人の為にお料理をやる、の、どっちかだね。 そう思うな。
花嫁修業の一環として。 2018-11-21 05:54:21 | ・・・やっぱり結婚したい。(仮・有料) 妹が結婚が決まって“花嫁修業”の一環として、半年間、お料理教室に通ったとこがある。 とても楽しい場所で。 でも結局お料理が身につかなかった。 妹談:楽しかったよ~。でも料理のほうは全然身につかなかったけどね~。 別に妹だけじゃなくて、私の周りで多かったのよ。 →確かケーキも作ったと思う。 例えば妹のお友達のリエちゃんも結婚が決まって花嫁修業"の為に“お料理教室に通った。 あの時は身についていたのかな・・・ わかんないけど。 それは楽しい場所で。 結構いいお金をとってね。 その半年間は充実してても また「もとのもくあみ」状態と言うのかな。 そういうことが多かった。
~独身の男性へ~ 2018-11-21 05:50:24 | あの人とここだけの会話( 仮・有料) ~独身の男性へ☆これは私の経験から。~ お嫁さんを見つける時は(食事って言うのは、一応、組み込まれているんだけれど) 『料理の事』。 少しは入れてもいいと思うよ。 ここだけの話。 既婚者の女の人で(1/3かな)あんまり『お料理』が出来ない。 (私もその中に入る) 他人事みたいに言うけれど、ホント、「食」から逃げられないのよ。 「食」って死ぬまで続く行為。 美味しいものを美味しく食べたいじゃない。 若い時は外食が好きで。 でも 今は 家で美味しいものを美味しく食べたいな。 ホント、そう思いますね。