今も私の事を好きだと言うファンはありがたい。
どうも有り難う。
１００人いたら、１００人の人に「イエス」と言うのは難しい。
と、同様
１００人いたら、１００人の人に「ノー」と言うのも違うと思う。
私はファンがいるから書けるんだ、とまた最近思う。
私は私で『覚悟』があります。
☆ある有名作家の言い伝え
『０～１５才の時までに第三者から「モテる」記憶を作ること。
記憶を植えつける事。
出来ればお母さんよりも第三者の方が可』。
昔、聞いたもの。
こんな感じだったと思います。
この「０～１５才の時までに」がポイント。
この言い伝えはあってると思います。
♪～どうしてなの～
今日にかぎって～
安いサンダルをはいてた～♪
この歌詞と同じだったんです。
私の昔とドンピシャリ。
ユーミンのDestiny。
色んな「Destiny」があるけれど
個人的には、ユーミンと桜井和寿が一番合っているね。
桜井さんって心情を歌わせたらピカイチです。
１５歳の恋愛で一つ学んだのは「言葉は必要」と言う事です。
人によっては「言葉なんて必要ない」って言うけれど
私は「言葉は必要」と思います。
ホントは一切書くのをやめようとか思ったけれど
「エッセイ」としてなら書けるから、書いています。
ふと
自分の事と重ねて見ていた。
☆
一番最初にデートしたのは高１の１５歳。
一番盛り上がったのがこのくらいの時期だった。
クリスマス前。
お友達には一生懸命「あの人は『中身』が優しいし」なんて
無理矢理言っては見たけれど
今考えると、結局、外見のみだったような気がする。（中身はハテナ？？）。
はじめ、一目惚れで
最後
なんだったんだろう？？
あの恋って熱病みたいだった。
ホント、
今は死んだ人と同じです。
中身が大事、中身が大切って言っても、
その前に
やっぱり生理的に気持ち悪い人って無理だしね。
これは多くの女性に共感頂けると思います。
【ジュース屋・座りながら風景をみる】
ジュースを飲みながらぼーっとしていた。
だんだんクリアになっていく。
私のちょっと目の前に
１０代のカップルが一つでジュースを仲良くはんぶんこずつにして飲んでいた。
微笑ましい。
いわゆるモテる女の子。
１０代でキレイめの、かわい子ちゃん。
彼女はちょっと背が低くてヤキモチ妬き。
カワイイ～。
白いニットパーカー×白いウールコート 、黒いパンツ。
内面から輝いてみえた。
顔は
今年見ていたドラマ「半分、青い」の
鈴愛の恋敵役
美少女・伊藤さやちゃんに似ている子だった。
やっぱり１０代の女の子って地味な格好してても似合うね。
ホントそう思うわ。
男の子は学生服で背が高く、ニコニコしてて、普通にかっこいい男の子。
お似合い。
私はその様子をずっと見ていいた。
その日はごった返していた。
・・・フラフラする。
私は一瞬はフラフラした。
（貧血カナ・・・後半、どっと疲れたな。。。）
それを見ていた主人はジュース・スタンドに寄った。
私は紫色の酸っぱい3種のベリー＆カスピ海ヨーグルト。
私「ん～～酸っぱい～美味しい～」
主人はミックス・ジュースかな？
黄色のバナナが入っていた。
主人「ちょっとココへかけて、休んでな。俺はちょっと食材を見てくるよ」
私「うん」
ちょっとひと休み。
１１月２３日（金・祝）は久々にデパートに行った。
買い物＆食材を買いに。
・お買い物をするとお菓子がタダになる券を２枚貰ってきて、
北海道のスノーベル「とうびきチョコ（ホワイト）」を貰う。
ラッキー、美味しかった。
～食べ物～
・ドンクのコーンパン
ドンクのパンってこじんまりしてて、ちょっと高くて、でも美味しいから好きです。
神戸屋キッチンとドンクのパンはたまに食べるとリッチな気分になりますね。
・その日は「おこわ」が食べたいね～と言う事で
夕食は「山菜おこわ」と「きのこと銀杏のおこわ」を買った。
スゴク美味しかったです。
