明日は台風ですね。
明日の備えとして今日は早めに家の周りにあるものを家の中に入れようと思います。
さて、私は『おのれの人生』って好きな言葉です。
『てめえの人生』って、ちょっと品がないよね。
『自分の人生』ってインパクトに欠ける。
普通で私はあんまり好きじゃありません。
もう少しパンチが欲しいから。
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ある㌻を割愛しながら、読んでいきます。
けれど残念ながら、肝心の恋愛の悩みはそこではほとんど解決できません。
そのお茶会はつかのまの愉しい時間ではあるものの、結局最後は
「人それぞれだもんね」とか「それでいんじゃない、アハハ！」
なんて言葉で幕が降ります。
誤字脱字発見。
お茶する→お茶をする。
→休み時間は、こういうお菓子、食べたなあ。。。頭、使うからネ。
そういえば、半年間『校正の仕事』をしてて。
それで覚えているんだ。
「誤字脱字」に関しては意味が通じるので、そんなに気になりません。
人が介在しているからね。どうしてもね。
ただし「意味違い」は気になりますね。
地味な仕事だったけど、私はわりと好きだった。
確か、時給１５００円前後。
辞書の会社。
会社にはデスクに一人１冊のポピュラー辞書あり、
目のつくところに別の辞書があり（５～６冊）たまに活用。
それでも難しい辞書は又別のところにあった。
女というのはそのような話ならいくらでもありますし、他愛もない話題を含めれば山ほどあります。
～この「世にも愉しいお茶とおしゃべりの時間」というのは、男性の目には
「くだらない話題で、よくそんなに話が続くもんだな」と映るような話です。
けれど誰に何と言われようが女はお茶とおしゃべりが大好き。
ホテルのラウンジなどの空間でお茶する。
そんなステキな非日常空間でアイスティーを飲んだりケーキを食べたりしながら、
お互いの恋愛や『おのれの人生』につにてアツク語りあうのがなによりも大好物なのです。
私も二十代まではそんなことが大好きでした。
だから、その気持ちは本当によくわかります。
昨日、秋晴れを感じた。
ある㌻を割愛しながら、読んでいきます。
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大抵の女性は恋愛の悩みごとがあるとき、
とりあえず仲の良い女友達に携帯でメールして、
「ねえ、これから会えない？」と誘います。
メールをもらった女友達は、人のハッピーニュース
（結婚が決まったとか、おのろけ話など）
にはどちらかというと腰が重たいのですが、
恋愛の悩みや仕事のグチ、ふられた話なんかは、
わりと腰が軽やかなのか！？ 即行で飛んできてくれます。
