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矢沢雪の愛される女のコミュニケーション能力~書くこと、そして行動力。

・2004年 嫉妬
・2005年 愛ノカタチ
・2006年 絶対恋愛術

ファンの皆様へ いつもありがとう☆

ふと思えばやっぱり嗅覚(香り)

2019-01-17 01:51:38 | 

ふと思えばやっぱり嗅覚(香り)

・・・「お香(おこう)をシュッ、シュッ」って

確か『愛がなければ生きられない』の

常盤貴子さんの事を書いた時のブログだ。

感覚的な事だけど、この「感覚的」のほうがあっていると思うから。

今も和服が板に付く常盤貴子さん。

本も暗記出来る程ボロボロで

もう本はないけれど何百回以上も読んだ本です。


グラビア・クイーンの本 ② 人生の運の半分

2018-12-27 06:17:02 | 

◇グラビア・クイーンの本◇

カミソリ入りの手紙なんか何通来たか

わからない。

それでも、人生の運の半分を、

あそこで使っちゃったんじゃないかと思うぐらいに、

それは嬉しい出来事だった。

けれどね、その頃、行く先々で◇◇さんと(女性)間違えられていたんです。

それがとても嫌だったの。

(割愛)

私ね、思うんですよ。

人生って、なりたいものをちゃんと思い描いていたならば、願いは叶うものなんだ、と。


グラビア・クイーンの本 ① 誰かに似てる人生なんて嫌だった。同じ女は二人要らない。

2018-12-27 05:52:24 | 

それとは逆にまだ取ってあるものもある。

このグラビア・クイーンの本。

この人ってそんなに好きじゃないんだけれど・・・

この本は装丁が綺麗な紫。

私の好きなバイオレット。

だから取って置いたのかなあ。。。

〇グラビア・クイーンの本から

 ◇誰かに似てる人生なんて嫌だった。同じ女は二人要らないもの。だから、違う自分になればいいと思ったの。

10代の時に映画デビュー。

▲▲(男性)の相手役に選ばれて、それはそれは嬉しかったんですよ。

カミソリ入りの手紙なんか~

◇◇◇◇◇◇

これを読んだ時の事、リアルタイムに覚えている。

テレビだったけど、さぞかしショックだろうな・・・。

恐怖感とか哀しい気持ちでいっぱいなんじゃないか・・・。

普通はそうじゃない。 

でも違った。


愛がなければ生きられない 常盤貴子

2018-12-26 10:37:41 | 

若い頃、イワユルを女優本など、数冊持っていた。

例えば常盤貴子の本。(女優)

本に書いてある通り、代官山周辺のお店等は殆ど行った。

代官山に確かお香のお店があり、

初めてなんだけど常盤貴子に逢って見たいと思った。

なんとなく私の友達にいそうな感じで。

感覚的な事だけど、この「感覚的」のほうがあっていると思うから。

常盤貴子って女友達が大勢、いそうなイメージ。

この『愛がなければ生きられない』にも

プライベート・フォトで

常盤貴子とお友達の写真が載ってあった。

暗記出来るほどに、ボロボロに読んだ本。


絶対恋愛術 矢沢雪 東京ラブ・ストーリーの有名な台詞。

2018-12-22 09:50:23 | 

これは自己満足であり秘密の事なんだけれど

《発散》するのがブログであり。

一人でも聞いてくれる人がいれば満足です。

絶対恋愛術のある箇所に東京ラブ・ストーリーの有名な台詞が出ています。

一文です。

私もつい書いちゃった言葉です。

ある言葉は東京ラブ・ストーリーの言葉で

あたかも鈴木保奈美が言うから春風みたいに爽やかな雰囲気の言葉なんだけど

あの言葉をカンチに言う。

あの言葉をカンチに言う。

衝撃が走ったな。

私は言ったことないですね。


嫉妬☆矢沢雪☆感想~面白かったです。~

2018-11-10 05:38:24 | 

☆感想☆

~表紙がすごく妖艶な感じだったので、

どろどろしたストーリーを想像していたんですけど、

意外にライトなストーリーで、

主人公と彼、そして友人とのドライとも思える会話が、

かえってとてもリアルに感じました。

ストーリーが面白いだけじゃなく、

実際にあるおしゃれなお店が文中に出てきたりして、

そういう面でも楽しめる一冊です。

女性(特に20代、30代のOL)~~には特におすすめかな。~

引用~アマゾン~

全然気が付かなかったんだけど、これはいつかのハロウィンなんだ。

今、気が付いた。


絶対恋愛術☆矢沢雪☆感想☆(お名前/黒猫)

2018-11-08 06:03:11 | 

☆感想☆

~素敵になりたいすべての女性は必読!!~

読んでいて思わず「なるほどねぇ〜」と、何度もうなづいてしまいました。

恋愛下手な人はもちろん、結婚している女性にもおすすめの一冊だと思います。

たとえ話がとてもわかりやすくて面白く、一気に読んでしまいました。

なんだかこれから素敵な恋愛が出来そうな気がします!単純かな(笑)

引用~アマゾン~


嫉妬☆矢沢雪☆感想☆幸せの価値観(お名前/K.Sさん)

2018-10-17 10:30:57 | 

☆感想☆

今回、矢沢 雪さんの嫉妬という本を本屋で何気なく手に取った。

表紙の何ともいえない色づかいと題名の迫力が、そうさせたのかもしれない。

買って一気に読み終え、「隣の芝生は青すぎて・・・」というお話は

私の心の中に何かを訴えかけているような気がしました。

人は生きていく上で、群れの中で生きている。

一人で生きているといっても

結局は本当に一人で生きている訳でなく誰かの助けを借りなくては生きていけない。

仕事、家族、友人多くの人との繋がりの中で

自分と人を比べてしまう気持ちが芽生えるのは当然の心理なのではないかと思う。

私もよく自分と周りの友人とを比べ、勝手に羨ましく思い、

そこに到達出来ていない自分に気付き勝手に落ち込んでしまったりしている。

ある時ふっと、その悩みのトンネルから抜け出れる時がある。

自分の状態も楽しい&幸せなものなんじゃないか、ないものねだりで、

こんな私を羨ましく思う人もいる。

完全じゃないから完全を目指すよう努力する。

際立つ幸せではなく、自分のサイズにあった幸せは誰にも注がれているものだと思う。

そこに気付けるか、気付けないかの差がその人を左右させる。

今回矢沢さんの作品を読んで、幸せかどうかは他人が判定する訳でなく、

自分が決めるものだなと強く感じました。

勇気の出る一冊です。

引用~アマゾン~