町田 休憩ちゅう

きょうもおやじギャグいっぱい

サリーが「森本シロー」って言われたとか。
「町田は大きなまちだ」とか、「町田は神奈川県に近いまちだ」なんて～

仙台つづき ２

仙台でも入ってました。ピーのトークライブの案内

聞くところによると、ジュリーの音楽劇、３月からだって（澤會、除名になったのか、インフォメーション来てないよ）
１月24日が終わったら、またそれぞれの道なんだね。
ちょっと寂しい


さて、気を取り直して、仙台後半を書きますね。

わたしは、途中の休憩にお席を変わったから、今度は下山さんの前くらいになりました。
ジュリーとはちょっと遠くなったけど、地元仙台の人が近くにいけてよかったです。

ずーっと淡々と進みました。
いつもの場所と同じように、青い鳥では「名曲中の名曲」と紹介しました。

君だけに愛をの指差しはわたしがいるところまでは届かなくて
残念ながら花道がない会場だったので、ジュリーが端まで来てくれてもかなり遠かったような気がしました。

誓いの明日
この曲、きくたびに好きになります。
詞が特に好きです。


アンコール
ジュリーはいきなり話し始めました。
「みんな元気でよかった」
まるで客席に語りかけるみたいに。
「僕たちも来られてよかった」
駅に向かうタクシーの中で書いた速報記事と重なるから、ここでは書かないけど、
ジュリーの言葉を聞いて、ふと、あの佐野のことが思い浮かんだ。あのとき、あの同じ空間で。
あれからもう８ヶ月なんだね。
ジュリーは２回「エネルギー送ってる」と言った。
ジュリーも涙ぐんでたけど、わたしも泣きそうだった。

その後、ジュリーはいつもの話に戻った。
今回参加の３人の名前を挙げて、そのあと「かつみもシローも…」って言ったら、客席がちょっとざわめき。
「みんなタイガースをやりたがってると僕は信じてます。きっといつかできるときまでみなさんも元気でいてください」
会場から大きな拍手


みなさん登場
ピーはいつもと反対側から出てきた。
ジュリーは最初気づかなくて、ピーに背中向けるみたいになったけど、お客さんの反応で気づいたのかな。
ピーが軽やかにセットに上がるのを見て、ジュリーは「身軽ですね～、ひとりだけ体型変わってない」
タローはブルーのタオルを首から下げてスキップ
ジュリー「青い鳥が帰ってまいりました。けして足がつってるわけではございません」
サリーは静かにゆっくり登場
ジュリー「ピーとタローは売るもんないんですけど…」
（逆でしょーが）
ジュリー「ちゃうちゃう、売るもんあるんだけど、サリーだけ何にもないんですよ、いっぱい名前売ってますからね」

そして、アンコールの３曲に。

帰っていくとき、ピーがドラムのスティックを客席に。
２組も投げてたよ。


ほんとにいいライブでした。
ジュリーはじめ、みなさんのエネルギーをたくさん感じました。
そしてわたしは、逆に、仙台のみなさんからエネルギーもらったみたいに思いました。
一生忘れられないライブのひとつになると思います。