ゆかりんご

沢田研二さん、ジュリーについてのブログです。GREEもどうぞ。
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松戸つづき 1

2011-11-14 16:28:57 | ジュリー
宇都宮の記事の訂正します。
曲名、「坊や祈っておくれ」でした。
松戸で、ジュリーが曲名を紹介したときに気づきました。


さて、きのうは松戸・森のホール
もう何回も来てます。環境はいいけど、ちょっと不便

きのうはカズさんの真正面ってお席。
ひさびさのタロー側です。

読んでくださる方にお断りですが、わたしは今、メモ取って
いないので、すべて記憶に頼って書いてます。
今回みたいに2日続きだと、どっちがどっちだったか、ごちゃごちゃになってますので、違ってたらごめんなさい


Time is on my side
あのジャンプ、ほんと大好き


最初のMC
サリー「こうしてベースを持って、このメンバーとやるのは40年ぶりになるんですけど…楽しいですね」
ジュリー「だんだん声が低くなりますね」
サリー「もっと低くなったらどうなるんでしょうね」
ジュリー「昔はファルセットも出てたんですよ。楽屋に戻ってきたら、あげそうになってましたけどね」
サリー「昔は低いところと高いところ、両方やってましたからね~、中間がなくて」

タローに「タローくんは毎月やってますからね。こんども27
日にやるらしいですけど、もう券がないんですよね」
タロー「そうですね。でも12月のクリスマスもやりますから」
ジュリー「ロビーでいろいろ売っておりますから。CDやTシャツやタオルや…」
タローがタオルを見せると…
ジュリー「Jはジュリー、Sはサリー、Tはタローですよ。この曲の歌詞が、“ちょっと太めのジュリーさん”っていうんだけど、もう何年か前だからね。今は…言われなくても…」
ジュリー「衝動買いでもなんでもいいですからね、迷った時は買うように」


ピーに「40年ぶりに帰ってきてくれました。昭和46年1月24日、解散コンサートのあと、その足で、家財道具積んだトラックで帰ったんですから。でもまたこうして、音楽やりたいということで、教師をやめて。いろいろ考えているようで、トークライブもやるそうですからね」
あらら
ジュリー、ひとりでしゃべり過ぎ、ピーの中国語のご挨拶がなかった
タローがちょっと合図みたいに、ジュリーの顔見てたけど、ジュリー全く気づかず

ビコーズ
タローのソロ。優しい曲調がタローの優しい声によく合ってると思う。
間奏のとき、ジュリーとタローが2人でステップ踏むのもかっこいい~

サティスファクション
ちょっと○めのジュリーが左右に動きながら、近くに来るとなかなかの迫力です
間奏の時はわたしのすぐ前で、ダンス
かっこいいというよりかわいい~
タローとサリーが場所をチェンジして演奏するところ、タローはけっこう前に出てきてくれるのに、サリーはちょっと後ろのまま。もう少し前に来てほしいな~

ジャスティン
毎回毎回掛け合いが微妙に変わって、楽しいね。
宇都宮だったか、昨日だったか忘れたけど、掛け合いで「へ~ぃ」って言うところ、ピーが自分で「ピ~ー」と言って、ジュリーはちょっとびっくりして、みんなが返すところで、「ピーやて~」って笑いながら言ってた。
あとで、「ピーって、ピーに言われても、なんて言えばいいんだかね~」なんて言ってたけど、みんなに掛け合いを促すところは「贅肉がないと思って、腹筋だけ使って…」
松戸のダンス、ご指名は…
ピーが「きょうは誰だと思います~?」とタローのところへ。タローは最初、ちょっと抵抗していたけど、ギター置いて、前でピーとツイスト、それから社交ダンスみたいに、ピーの手を取って、ピーはクルリとターン
タロー、じょうず~

こうしてまたまた汗いっぱいかいて、前半終了
コメント (2)
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