札幌ニトリ文化ホールでのコンサート
満員の会場にジュリーたちもうれしそうでした。
きのうは、わたしは下山さんの前あたりのお席
下山さんの表情もばっちり見ちゃったぞ
ただ、わたしの周りはちょっと静かで、
「タ~イム」の指差しジャンプもやってる方がいなかったです
ちなみに、わたしはいつもかる~くジャンプ指はしっかりさしますが、ジャンプはドスンといったら周りに悪いかな~とちょっと遠慮ぎみに。
ジュリーは
「ついにこの4人で札幌にやって参りました~。わたくし、ついついフンコーして、いつもより多くジャンプしてしまいました~」
「完売だそうです。でもところどころ空いてるのは、どうしてでしょうか」なんて。
わたしが見回したところ、空席は見えなかったけど、2階とか空いていたのかな。
サリーが「30年ぶりです。恥ずかしながら…」
ジュリー「恥ずかしながら…って、それは小野田ひろおさんでしょ、小野田官房長」
タローにジュリーが「11月のTACTのライブはもうチケットがないそうですね、札幌には最近は?」
タロー「2年くらい前にラジオに、キャンペーンで」
ジュリー「今度はまたぜひライブで。船ででも来てください」
タロー「たくさん宣伝してくれて、ありがとうございます」ジュリー「いろんなもの売ってますから、衝動買いでもなんでも…」
ピーのこと、紹介するとき、あの解散の打ち上げの時に家財道具積んだトラックに乗って京都に帰った…って話して、ピーに「どうして?」とか言ったのに、なんだかちょっとちぐはぐで…
今度はピーが「どうして…」
ジュリー「今ね、どうして…って聞いてってピーが言うから」
ピー「男は黙ってサッポロ」
ジュリー「もう1度…どうして?」
ピー「男は黙ってサッポロ」
ジュリー「それはサッポロビールでしょ、三船敏○さんだっけ」
ピー「サリーもやってるよね」
ジャスティンでは、ジュリーがわたしの近くの花道に
いや~ん、お顔おっきい~
次に来たピーはジュリーの半分くらい細い~
今回はご指名ダンスはなし。その代わり、ピーがマイクを手に持って、ステージ前面まで出てきました。
終わって、ちゃんとピーは自分でマイクをスタンドにつけていきました。
札幌市内は夜は気温8℃
さすがに冷えましたが、熱い熱いライブに暑くなりました
満員の会場にジュリーたちもうれしそうでした。
きのうは、わたしは下山さんの前あたりのお席
下山さんの表情もばっちり見ちゃったぞ
ただ、わたしの周りはちょっと静かで、
「タ~イム」の指差しジャンプもやってる方がいなかったです
ちなみに、わたしはいつもかる~くジャンプ指はしっかりさしますが、ジャンプはドスンといったら周りに悪いかな~とちょっと遠慮ぎみに。
ジュリーは
「ついにこの4人で札幌にやって参りました~。わたくし、ついついフンコーして、いつもより多くジャンプしてしまいました~」
「完売だそうです。でもところどころ空いてるのは、どうしてでしょうか」なんて。
わたしが見回したところ、空席は見えなかったけど、2階とか空いていたのかな。
サリーが「30年ぶりです。恥ずかしながら…」
ジュリー「恥ずかしながら…って、それは小野田ひろおさんでしょ、小野田官房長」
タローにジュリーが「11月のTACTのライブはもうチケットがないそうですね、札幌には最近は?」
タロー「2年くらい前にラジオに、キャンペーンで」
ジュリー「今度はまたぜひライブで。船ででも来てください」
タロー「たくさん宣伝してくれて、ありがとうございます」ジュリー「いろんなもの売ってますから、衝動買いでもなんでも…」
ピーのこと、紹介するとき、あの解散の打ち上げの時に家財道具積んだトラックに乗って京都に帰った…って話して、ピーに「どうして?」とか言ったのに、なんだかちょっとちぐはぐで…
今度はピーが「どうして…」
ジュリー「今ね、どうして…って聞いてってピーが言うから」
ピー「男は黙ってサッポロ」
ジュリー「もう1度…どうして?」
ピー「男は黙ってサッポロ」
ジュリー「それはサッポロビールでしょ、三船敏○さんだっけ」
ピー「サリーもやってるよね」
ジャスティンでは、ジュリーがわたしの近くの花道に
いや~ん、お顔おっきい~
次に来たピーはジュリーの半分くらい細い~
今回はご指名ダンスはなし。その代わり、ピーがマイクを手に持って、ステージ前面まで出てきました。
終わって、ちゃんとピーは自分でマイクをスタンドにつけていきました。
札幌市内は夜は気温8℃
さすがに冷えましたが、熱い熱いライブに暑くなりました