ビバリー昼ズ予告

23日か27日だろうな～と思って、きょうのビバリー昼ズ、録音していました。

再生する前に、お知らせメールもらったんですが、改めて聞き直してみました。

磯山さん「来週金曜のビバリーにも来てくれます」
高田さん「じつは、来週のここに来るんだよ」
松村さん「えー！」
高田さん「いつも月曜に来てもらってたんだけど、君らの前に、大丈夫？粗相のないようにな」
磯山さん「大丈夫です」
松村さん「気を付けます」
磯山さん「沢田研二さんが来てくれますので、こちらの曲をお聞きください」

TOKIO

バースデーから２日経ったおふたりのトーク、楽しみですね～。

ビバリー昼ズ

27日にご出演だそうです。

やったね～

思いがけないところで

わたしは朝日新聞の土曜日版が好きで、遠征などで出かけてて読めないときも、土曜日版だけは取っておいてあとで読んだりしている。
アトランダムに読んでるので、パッと手に取ったときに、ん？と思わず反応してしまった沢田研二の４文字。
2014年３月８日の新聞。

なんだろうと思ったら、映画の旅人が「青春の殺人者」で、それを撮った監督が、長谷川和彦さんだったんだ。
長谷川和彦さんといえば、
「太陽を盗んだ男」

記事では、この「青春の殺人者」で賞を総なめにし、沢田研二が原爆を自作して政府を脅迫する「太陽を盗んだ男」でも大評判をとるが、今のところ、監督作品はこの２本にとどまっている、と書いてある。

中を見開くと、また、沢田研二の４文字。
長谷川監督が助監督時代、沢田研二主演の「悪魔のようなあいつ」の脚本を書いていた、って。

へぇ、そうなんだぁ。
「太陽を盗んだ男」からなにも撮っていないというのは聞いてたけど、「悪魔のようなあいつ」の脚本のことは、知らなかった。

記事の最後には、監督のことばが載ってた。
「俺はまだそういうものに抵抗する映画が作れると思う。いや、作る」

思いがけず発見したジュリーの名前。
すぐに反応しちゃうんだなぁ、やっぱり。
３月８日で、またまた３月８日の雲が思い浮かんだ。

6月19日(木)のつぶやき

　ゆかりん　@yukarin0402　11:27

明日の朝は日本戦か～。
早起きしなきゃ。

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　ゆかりん　@yukarin0402　16:21

おいしそう～ RT @55_kumamon: うまかトマトが・・・７、８、９個も！みなさんいつもありがとまとだモン☆ p.twipple.jp/XgBu6

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　レトロ系　@retoro_mode　17:00

ザ・タイガース
1967年2月に「僕のマリー」でデビュー。その後「モナリザの微笑」、
「君だけに愛を」など、多くのヒット曲を放つ。1969年3月に脱退
した加橋かつみに代わって岸部シローが参加した。 pic.twitter.com/39t1JHXIK7

ゆかりんさんがリツイート | RT

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　ゆかりん　@yukarin0402　20:54

負ければ家に帰るしかない、ってなんだかかわいそう。

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　ゆかりん　@yukarin0402　22:03

まぁ、なんで、あちこちの業界はプレゼント攻勢なんだろ。
○○と△△セットで買うと、××ひとつプレゼントとかって。
月末が近づくと、売りたい店側はそういうの考えるんだろうな。

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