ゆかりんご

沢田研二さん、ジュリーについてのブログです。GREEもどうぞ。
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名古屋つづき2

2013-12-15 23:30:23 | ジュリー
こんどはピーの歌に。
ピーのファンの人って、かなり位置が難しそう
だって、ちょっとずれると、全然顔とか見えない。だから、わざとちょっと中腰になって見てるひともいました。

ピー「名古屋は昔、岸部一徳と訪れた忘れられないところで、東京と関西の間にはさまれて、独特の文化のところですし、来るたびにそういうことを思い出します。きょうは一生懸命やりますので、よろしくお願いします」

タローの歌に。
「きょうは補導の先生に見つからなかったかな。よかったよかった。
職場のひとには見つからなかったかな、平日だから退職になるよ。大丈夫みたいですね。
きょうは補導の先生も何もかも忘れて、僕たちといっしょに思い切り楽しんでください。
それでは、いっとくけどの、一徳さんが歌います」
サリー「補導の先生が歌います」
タロー「あれ、補導の先生やったん?官房長じゃなかったん?」

サリーの歌に。
サリー「サリーです。昔は岸部おさみといってました。本名は修三です。
だいぶ姿かたちが変わったと思いますが、僕の場合は昔はもっとロングヘアーだったんですね。弟のシローもそうなんだけと、連獅子ができるくらいに。
でも幸か不幸か俳優なんで、またこの髪の毛がまたいい俳優だなぁと言われるわけで。俳優やっててよかったと思いますよ。歌は難しいですけど、きょうは音楽少年に戻って、一生懸命やります」

連獅子のときに、ジュリーがひそかに頭をぐるぐるさせて、真似をしてました

ピーのヘンリー八世君
相変わらず軽やかに駆けるピー。
それをじっと見守るタローとトッポの表情がなかなかおもしろいです。
ジュリーはドラムに必死って感じがまたなんともいえずかわいいです

そして、今回は無事に前半が終了
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ロックジェット

2013-12-15 22:29:34 | ジュリー
きょう、わたしの手元にきました。
かつみとタローのインタビューが載っています。
かなり長いので、またパラパラと拾い読み。
トッポがジュリーのこと、こんなふうに。

大人しい男でした。今みたいなおしゃべりじゃなくて、1時間にひと言語くらいでした。
その当時、ジュリーの歌を聴いて、別にどうとも思わなかったです。
僕らの方がかっこよかったんじゃないですか。
珍しいファッションをしていました。頭は角刈りで、尖った靴を履いて、細いネクタイしてた。
妙な格好してるなぁと思ってた。

ジュリーの先のとんがった靴って、みんなよく言うよね。
よほど印象的だったのかな。
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12月14日(土)のつぶやき

2013-12-15 05:24:36 | ジュリー
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