ゆかりんご

沢田研二さん、ジュリーについてのブログです。GREEもどうぞ。
yukarin_004@yahoo.co.jp

名古屋終わり

2013-12-13 22:58:30 | ジュリー
前半はジュリーのおやじだじゃれがたくさん。

サリーのこと、「いっとくけど、さりーげなく~」
2回も繰り返してたよ。
タローに「それ、ピー並みだよ~」
と突っ込まれ、ジュリー「ゆうべ寝ないで考えた」

後半は、あらら、またまたやり直し。
落葉の物語
どうもこの曲鬼門?
ジュリー「今、大きな地震が……」

銀河のロマンスでは、途中でトッポが止まりそうになっちゃって、
でもなんとか立て直し。
トッポが途中で「ごめん」

そうそう、客席から「シルビー~」の掛け声がすごくって、びっくりしちゃったのかしらね。

アンコールのザ・タイガースのテーマ
いつもの足バタバタ。
タローに「大丈夫?~」
トッポに「かつみは大丈夫そうだね」
トッポ「ぜんぜん大丈夫だよ~」
サリーはなかなか大変そうでした。
ジュリー「腰が~。おこし~」とおしりをつきだしてたけど、そのときのおなかがなかなかでした。
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名古屋休憩中

2013-12-13 19:36:05 | ジュリー
きょうは今のところ完璧です。

ジュリーが自分のこと「ちょっと太目のジュリーさんどころではありません。
まわりがみんな気を遣って言わないのに、タローは~」

タロー「きょうは補導の先生は来てませんか?~」

そしたらサリーが「補導の先生が歌います~」

トッポはあちこち手を振ってごきげんそう。
タローは相変わらずにこにこ。

きょうも楽しいです。
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福岡つづき3

2013-12-13 11:25:01 | ジュリー
さて、もうじき名古屋に向けて、出発ですが、アンコールのところ書いておきます。

いろいろあった福岡サンパレスでのコンサート。
今回、わたしがいちばんハマるザ・タイガースのテーマ
またまたおもしろいの。
ジュリーはハンドマイクだから、持って横向いてバタバタやればいいんだよね。
ギターの人たちは、スタンドマイクだからコーラスするのに前向かなきゃだめで、体は横向いて顔は前向けなきゃいけないから、ほんと大変そう
そのうち、誰かすべるんじゃないかと心配しちゃう。
みんなふーふー。
ジュリーが「大丈夫?」と聞いても、なかなかみんな声が出ない

でもそのあと、急にまじめな顔して、
美しき愛の掟
この曲のサリーがいつもめちゃくちゃかっこいい
あのサリーの独特の動きがいいのよね、
トッポは弾きながら足でペダルを踏んでるので、これがなかなか大変そう。
なんたって、あのバタバタ足のすぐあとだものね。

いったん退場して、再びTシャツ姿で現れる5人。
このとき、演奏はしないのに、なぜかピーがドラムセットに行こうとしてた。
ジュリーがちょっとびっくりして、振り向いてたのに気づいて前へ。
5人で手をつないで、右左に。
みんなとってもいい笑顔でした。
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12月12日(木)のつぶやき

2013-12-13 05:53:06 | ジュリー

静岡のケーキ屋さんから、50センチ生ロールをお取り寄せ。
そういえば、去年はバタークリームのケーキがむしょうに食べたくなったっけ。


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福岡つづき2

2013-12-13 04:30:53 | ジュリー
サリーの歌が無事に終わり、ご挨拶に。
サリー「この歌は大阪のナンバ一番に出てた頃に歌ってたんですけど、
考えてみると、このメンバーとのつきあいはほんとに長くて、親や兄弟と同じくらいで、10代で知り合って、人生の大半を過ごしてきたことになります。
この年になって、またいっしょにできるなんて、奇跡だと思います。みんながそれぞれの道を一生懸命生きてきたんだな、と思います。
きょうはあのころの音楽少年にもどって、楽しくやりたいと思います」

トッポはこのあと、ホリディ
歌って、無事にご挨拶
やれやれ。
「ステージの上もそれなりにいい年になって。客席もそれなりにいいお年を召されて」というおなじみのフレーズ。

そして、ピーのヘンリー八世君
ジュリーがドラムたたくところが、全身ばっちり見えるお席でした。
あんまり難しいことはしてないみたいだけど、一生懸命たたく姿がかわいい~
三三七拍子をしたり、おたまじゃくしは蛙の子、を歌ったり、右に左に走り回るピー。
そういえば、演奏の時は、また黒の手袋してたけど、歌うときはどうだっけ?
外してきてたっけ?
あ、でも、三三七拍子するから、外してきてるよね。
ジュリーは何もつけずに素手でやってる。
歌が終わって、よれよれになって下りてくるジュリー。

まもなくわたしが一番好きなところ。
Time is on my side
今回わりとみんな静かで、このジャンプを真似する人があまりいないけど、わたしはしっかりジャンプ~

前半最後の曲は、ジュリーが中心になって、みんなを引き連れて左右に動く。
ジュリーが、さん、はい、って感じで、ちょっと音頭とって、はい、あっち~って感じで、かわいいの。

後半へ。
ハプニング続きの福岡、後半もまだまだ
確か落葉の物語の時だったと思う。
なぜか、トッポが廃墟の鳩のイントロを弾き始めた。
みんなすぐ気づいてストップ
トッポが申し訳なさそうに手を挙げて、「ごめん~」
ジュリー「今、地震が……」

次は何だったかなぁ。
誰がなんだったか忘れましたが、またまた合わなくてやり直しに。
ジュリー「また地震が……」

モナリザの微笑
おっとっとタローのハーモニカがちょっとあやしかった
でも、なんとかOK

君だけに愛を
この曲にはイントロから、みんなの反応がすごい。
ただ、コメントにもいただいてたように、指差しのとき、ちょっと反応寂しいかも。

そして、まだまだ続く連鎖反応。
シーサイドバウンド
ほんとなら、スタッフさんがジュリーの楽器を運んでくるはずなのに、それがないまま、ピーがスタートしてしまった。
ジュリーは、手を大きく振って、
「ちょっと待って。ここはしゃべるところや~」とか言って前に出てきた。
「今、大きな地震が……」
そして、後ろでは無事に楽器の準備が。

「手前味噌ではございますが、ザ・タイガースの名曲の数々を聞いていただきました。それにしても、きょうのみなさんはお得ですよ~。こんなことめったにありませんからね~。
みなさん、優しい気持ちで見守ってくださいね~」
仕切り直しのシーサイドバウンド
間奏のステップのところで、ジュリーがスティックを持ちながら跳ぶところが、かわいくて大好き

I understand
これが始まると、あー、もう終わりだなぁと寂しくなる。
間奏のときに、蛍の光のメロディーになって、ジュリーが話始めるとついついうるうる
「2013年12月10日、福岡サンパレスでのザ・タイガースです。
きょうのザ・タイガースがみなさんの思い出のひとつになれば。
福岡サンパレスでのザ・タイガースの一部始終、どうぞ、お好きなところをお持ち帰りください」

ラブラブラブ
高くかかげたLのマーク。
長崎のときは歌い始めたら手をおろしてたけど、福岡は歌うときは手をずっと挙げてた。
「ラ~ブ、ラ~ブ、ラ~ブ」のところからは普通に左右にLサインを。

そして、アンコールへ
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