名古屋つづき２

こんどはピーの歌に。
ピーのファンの人って、かなり位置が難しそう
だって、ちょっとずれると、全然顔とか見えない。だから、わざとちょっと中腰になって見てるひともいました。

ピー「名古屋は昔、岸部一徳と訪れた忘れられないところで、東京と関西の間にはさまれて、独特の文化のところですし、来るたびにそういうことを思い出します。きょうは一生懸命やりますので、よろしくお願いします」

タローの歌に。
「きょうは補導の先生に見つからなかったかな。よかったよかった。
職場のひとには見つからなかったかな、平日だから退職になるよ。大丈夫みたいですね。
きょうは補導の先生も何もかも忘れて、僕たちといっしょに思い切り楽しんでください。
それでは、いっとくけどの、一徳さんが歌います」
サリー「補導の先生が歌います」
タロー「あれ、補導の先生やったん？官房長じゃなかったん？」

サリーの歌に。
サリー「サリーです。昔は岸部おさみといってました。本名は修三です。
だいぶ姿かたちが変わったと思いますが、僕の場合は昔はもっとロングヘアーだったんですね。弟のシローもそうなんだけと、連獅子ができるくらいに。
でも幸か不幸か俳優なんで、またこの髪の毛がまたいい俳優だなぁと言われるわけで。俳優やっててよかったと思いますよ。歌は難しいですけど、きょうは音楽少年に戻って、一生懸命やります」

連獅子のときに、ジュリーがひそかに頭をぐるぐるさせて、真似をしてました

ピーのヘンリー八世君
相変わらず軽やかに駆けるピー。
それをじっと見守るタローとトッポの表情がなかなかおもしろいです。
ジュリーはドラムに必死って感じがまたなんともいえずかわいいです

そして、今回は無事に前半が終了