サリーの歌が無事に終わり、ご挨拶に。
サリー「この歌は大阪のナンバ一番に出てた頃に歌ってたんですけど、
考えてみると、このメンバーとのつきあいはほんとに長くて、親や兄弟と同じくらいで、10代で知り合って、人生の大半を過ごしてきたことになります。
この年になって、またいっしょにできるなんて、奇跡だと思います。みんながそれぞれの道を一生懸命生きてきたんだな、と思います。
きょうはあのころの音楽少年にもどって、楽しくやりたいと思います」
トッポはこのあと、ホリディを
歌って、無事にご挨拶
やれやれ。
「ステージの上もそれなりにいい年になって。客席もそれなりにいいお年を召されて」というおなじみのフレーズ。
そして、ピーのヘンリー八世君
ジュリーがドラムたたくところが、全身ばっちり見えるお席でした。
あんまり難しいことはしてないみたいだけど、一生懸命たたく姿がかわいい~
三三七拍子をしたり、おたまじゃくしは蛙の子、を歌ったり、右に左に走り回るピー。
そういえば、演奏の時は、また黒の手袋してたけど、歌うときはどうだっけ?
外してきてたっけ?
あ、でも、三三七拍子するから、外してきてるよね。
ジュリーは何もつけずに素手でやってる。
歌が終わって、よれよれになって下りてくるジュリー。
まもなくわたしが一番好きなところ。
Time is on my side
今回わりとみんな静かで、このジャンプを真似する人があまりいないけど、わたしはしっかりジャンプ~
前半最後の曲は、ジュリーが中心になって、みんなを引き連れて左右に動く。
ジュリーが、さん、はい、って感じで、ちょっと音頭とって、はい、あっち~って感じで、かわいいの。
後半へ。
ハプニング続きの福岡、後半もまだまだ
確か落葉の物語の時だったと思う。
なぜか、トッポが廃墟の鳩のイントロを弾き始めた。
みんなすぐ気づいてストップ
トッポが申し訳なさそうに手を挙げて、「ごめん~」
ジュリー「今、地震が……」
次は何だったかなぁ。
誰がなんだったか忘れましたが、またまた合わなくてやり直しに。
ジュリー「また地震が……」
モナリザの微笑
おっとっとタローのハーモニカがちょっとあやしかった
でも、なんとかOK
君だけに愛を
この曲にはイントロから、みんなの反応がすごい。
ただ、コメントにもいただいてたように、指差しのとき、ちょっと反応寂しいかも。
そして、まだまだ続く連鎖反応。
シーサイドバウンド
ほんとなら、スタッフさんがジュリーの楽器を運んでくるはずなのに、それがないまま、ピーがスタートしてしまった。
ジュリーは、手を大きく振って、
「ちょっと待って。ここはしゃべるところや~」とか言って前に出てきた。
「今、大きな地震が……」
そして、後ろでは無事に楽器の準備が。
「手前味噌ではございますが、ザ・タイガースの名曲の数々を聞いていただきました。それにしても、きょうのみなさんはお得ですよ~。こんなことめったにありませんからね~。
みなさん、優しい気持ちで見守ってくださいね~」
仕切り直しのシーサイドバウンド
間奏のステップのところで、ジュリーがスティックを持ちながら跳ぶところが、かわいくて大好き
I understand
これが始まると、あー、もう終わりだなぁと寂しくなる。
間奏のときに、蛍の光のメロディーになって、ジュリーが話始めるとついついうるうる
「2013年12月10日、福岡サンパレスでのザ・タイガースです。
きょうのザ・タイガースがみなさんの思い出のひとつになれば。
福岡サンパレスでのザ・タイガースの一部始終、どうぞ、お好きなところをお持ち帰りください」
ラブラブラブ
高くかかげたLのマーク。
長崎のときは歌い始めたら手をおろしてたけど、福岡は歌うときは手をずっと挙げてた。
「ラ~ブ、ラ~ブ、ラ~ブ」のところからは普通に左右にLサインを。
そして、アンコールへ
サリー「この歌は大阪のナンバ一番に出てた頃に歌ってたんですけど、
考えてみると、このメンバーとのつきあいはほんとに長くて、親や兄弟と同じくらいで、10代で知り合って、人生の大半を過ごしてきたことになります。
この年になって、またいっしょにできるなんて、奇跡だと思います。みんながそれぞれの道を一生懸命生きてきたんだな、と思います。
きょうはあのころの音楽少年にもどって、楽しくやりたいと思います」
トッポはこのあと、ホリディを
歌って、無事にご挨拶
やれやれ。
「ステージの上もそれなりにいい年になって。客席もそれなりにいいお年を召されて」というおなじみのフレーズ。
そして、ピーのヘンリー八世君
ジュリーがドラムたたくところが、全身ばっちり見えるお席でした。
あんまり難しいことはしてないみたいだけど、一生懸命たたく姿がかわいい~
三三七拍子をしたり、おたまじゃくしは蛙の子、を歌ったり、右に左に走り回るピー。
そういえば、演奏の時は、また黒の手袋してたけど、歌うときはどうだっけ?
外してきてたっけ?
あ、でも、三三七拍子するから、外してきてるよね。
ジュリーは何もつけずに素手でやってる。
歌が終わって、よれよれになって下りてくるジュリー。
まもなくわたしが一番好きなところ。
Time is on my side
今回わりとみんな静かで、このジャンプを真似する人があまりいないけど、わたしはしっかりジャンプ~
前半最後の曲は、ジュリーが中心になって、みんなを引き連れて左右に動く。
ジュリーが、さん、はい、って感じで、ちょっと音頭とって、はい、あっち~って感じで、かわいいの。
後半へ。
ハプニング続きの福岡、後半もまだまだ
確か落葉の物語の時だったと思う。
なぜか、トッポが廃墟の鳩のイントロを弾き始めた。
みんなすぐ気づいてストップ
トッポが申し訳なさそうに手を挙げて、「ごめん~」
ジュリー「今、地震が……」
次は何だったかなぁ。
誰がなんだったか忘れましたが、またまた合わなくてやり直しに。
ジュリー「また地震が……」
モナリザの微笑
おっとっとタローのハーモニカがちょっとあやしかった
でも、なんとかOK
君だけに愛を
この曲にはイントロから、みんなの反応がすごい。
ただ、コメントにもいただいてたように、指差しのとき、ちょっと反応寂しいかも。
そして、まだまだ続く連鎖反応。
シーサイドバウンド
ほんとなら、スタッフさんがジュリーの楽器を運んでくるはずなのに、それがないまま、ピーがスタートしてしまった。
ジュリーは、手を大きく振って、
「ちょっと待って。ここはしゃべるところや~」とか言って前に出てきた。
「今、大きな地震が……」
そして、後ろでは無事に楽器の準備が。
「手前味噌ではございますが、ザ・タイガースの名曲の数々を聞いていただきました。それにしても、きょうのみなさんはお得ですよ~。こんなことめったにありませんからね~。
みなさん、優しい気持ちで見守ってくださいね~」
仕切り直しのシーサイドバウンド
間奏のステップのところで、ジュリーがスティックを持ちながら跳ぶところが、かわいくて大好き
I understand
これが始まると、あー、もう終わりだなぁと寂しくなる。
間奏のときに、蛍の光のメロディーになって、ジュリーが話始めるとついついうるうる
「2013年12月10日、福岡サンパレスでのザ・タイガースです。
きょうのザ・タイガースがみなさんの思い出のひとつになれば。
福岡サンパレスでのザ・タイガースの一部始終、どうぞ、お好きなところをお持ち帰りください」
ラブラブラブ
高くかかげたLのマーク。
長崎のときは歌い始めたら手をおろしてたけど、福岡は歌うときは手をずっと挙げてた。
「ラ~ブ、ラ~ブ、ラ~ブ」のところからは普通に左右にLサインを。
そして、アンコールへ